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園と療育が同じ日の疲れ|どこで出るかを見る

最終更新:2026年10月20日
園を出るときは元気だったのに、帰宅すると玄関でぺたん。「楽しかった?」と聞く前に、親子で靴を脱ぐだけで精いっぱいの日もあります。

園と療育が同じ日の疲れ|どこで出るかを見るの場面

園と療育をどう組み合わせるかは、空いている曜日だけでは決めにくいこと。通った回数を増やす前に、出発から帰宅後までの様子を一つの流れとして相談してみませんか。

「疲れていると思う」を、見た場面に置き換える

たとえば「いつも疲れています」の横に、こう足します。

「園を出るときは歩いていました。移動の途中で抱っこを求め、帰宅後はしばらく横になっていました」

これは架空の記録例です。疲れの原因を決めるためではなく、どこで様子が変わったかを伝えるためのもの。「園では元気でした」という話と、家庭で見た様子の両方を持ち寄れます。

国立障害者リハビリテーションセンターは、環境の違いから家庭と園で様子が同じとは限らないこと、具体的な場面を共有することを示しています。国の情報「支援につなげる」

3分で書く、帰宅までの短い道のり

場面今日見たこと
園を出る前__
移動中__
療育を終えたとき__
帰宅してから__

四つ全部を書かず、一番気になった一場面だけでも構いません。「この日なら通えた」も残しておきます。毎日細かく記録することが、家庭の新たな宿題にならない量にしましょう。

本人が言葉で答えにくいときは、無理に感想を聞き出さず、座った、抱っこを求めた、休みたいと言った、と見たことを記します。

予定を変える前に、相談したいこと

「回数を増やすか減らすか」だけでなく、「園からの移動を含めて無理の少ない組み方を相談したい」と伝えてみます。曜日、休息、送迎など、何を調整できるかは園や利用先ごとに確認します。同日利用の可否や利用日数も、個別の条件を確かめましょう。

新宿区の「あいあい」は、発達相談とサービス利用相談を案内しています。03-6273-8701、電話相談は月〜金8:30〜18:00、土8:30〜17:00。来所相談は予約制です。新宿区「あいあい」公式案内

この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。

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