【質問】 新宿区で療育に通う子どもが、急に道路へ飛び出してしまいます。家と事業所でそろえておく安全対策を知りたいです。
① 結論
- **道路への急な飛び出しは安全確保上の重要課題であり、注意喚起だけでなく環境調整や物理的な安全対策を組み合わせることが重要です。**
- 指定通所基準第40条(非常災害対策)および**第40条の2(安全計画の策定等)**において、事業所には安全計画の策定、安全確保のための訓練、および保護者との連携が義務付けられています。
- 外出時の手のつなぎ方や合図のルール、飛び出し防止用具の利用などについて、家庭と事業所で具体的な安全対策を共有し合意しておくことが推奨されます。
② 新宿区の具体的な窓口・制度
- **契約先児童発達支援事業所(児発管・送迎担当スタッフ)**
- 乗降時や屋外活動時の安全対策、安全計画に基づく事故防止策の共有。
- **新宿区 子ども総合センター(あいあい) 発達支援係**
- 電話番号:03-6273-8701/行動特性に応じた安全管理や見守りの助言。
- **新宿区役所 障害者福祉課 支援係(03-5273-4583)**
- 障害児通所支援事業者の安全管理体制に関する相談窓口。
③ 根拠となる一次資料・公的ガイドライン
- **厚生労働省令「指定通所基準」第40条(非常災害対策)、第40条の2(安全計画の策定等)**
公式法令URL: https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=82ab2618&dataType=0&pageNo=1 [B]
- **こども家庭庁「児童発達支援ガイドライン」**(安全管理・事故防止に関する体制整備) [I]
④ 保護者へのアドバイス・家庭での工夫
衝動的な飛び出しがある場合、事業所にも「道路への飛び出しの心配があるため、送迎時や移動時の見守りについて配慮をお願いしたい」と具体的に伝えてください。安全対策用具の使用や手のつなぎ方など、家庭と事業所で同じ方法をとることで、お子さんの安全をより確実に守ることができます。
---
