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日南市の発達相談と療育——相談窓口、受給者証と利用料の手順

最終更新:2026年10月12日
日南市で子どもの発達と療育を相談したい保護者向けの案内です。

日南市の発達支援——まず相談する窓口

日南市で子どもの発達が気になるときは、こども家庭センターへ相談できます。こども課こども家庭支援係0987-31-1174です。通所支援の申請は、福祉課障がい福祉係0987-31-1130へ相談します。

出典:日南市「日南市こども家庭センターについて」、日南市「日南市の組織・各課へのお問い合わせ」。

このページの要点

発達相談と療育、通所サービスはどう違いますか?

こども家庭センターは、こども課の市役所本庁舎1階にあります。子どもの発達の状態や生活習慣、家庭の問題などを相談できます。こども家庭支援係の電話は0987-31-1174です。

出典:日南市「日南市こども家庭センターについて」。

相談は無料で、電話、メール、来所に対応します。来所は予約が必要です。受付は平日8時30分~17時15分、祝日と年末年始は休みです。子ども自身からの相談も受け付ける案内です。

出典:日南市「日南市こども家庭センターについて」。

産前産後のサポートは、こども健康係0987-31-1131へ相談します。発達や生活の様子を伝え、必要な専門相談へのつながりを聞きましょう。通所支援の申請を考える場合は、福祉課へ相談内容も伝えます。

出典:日南市「日南市こども家庭センターについて」、日南市「日南市の組織・各課へのお問い合わせ」。

市のミライノートは、子どもの情報と支援の経過を整理する資料です。新たに関わる支援者へ、これまでの支援と今の必要性を伝えやすくします。市公式ページに電子データと記入例があります。共有したい場面を整理し、家族で保管方法も決めましょう。

出典:日南市「発達障がいを含む障がいのある子どもの相談支援ファイル ミライノート」。

療育とは、子どもの発達や生活の困りごとに合わせた支援のことです。児童発達支援とは、主に就学前の発達や生活を支える通所サービスです。放課後等デイサービスとは、就学児の生活能力や社会交流を支えるサービスです。

出典:こども家庭庁「障害児通所給付費に係る通所給付決定事務等について」。

最初の相談は、子どもと家族の困りごとを整理する機会です。家庭、園、学校での姿を伝え、今必要な関わりや相談先を考えます。通所支援の利用も検討するときは、市の申請担当へ、希望する時期と支援を相談しましょう。

相談メモには、年齢、園や学校、気になる場面を記入します。「活動が変わるとその場を離れる」など、見た行動を具体的に書きます。好きな遊び、得意なこと、落ち着く声かけも加えると、支援の目標を考えやすくなります。

家庭と園で様子が違う場合は、それぞれの場面を分けて伝えます。食事、着替え、遊び、移動など、いつ困るのかを書きましょう。保護者自身が助けてほしいことも、相談の最初に伝えて構いません。

受給者証は、どの順番で申請しますか?

市へ相談し、支給申請と支援の必要性の確認、支給決定を経て契約へ進みます。受給者証とは、市が決めたサービスの利用内容を示す証書です。通所支援の申請先は市町村で、決定後に利用先と契約します。

出典:こども家庭庁「利用者負担の仕組み」、こども家庭庁「障害児通所給付費に係る通所給付決定事務等について」。

担当は健康福祉部福祉課障がい福祉係です。電話は0987-31-1130です。市ガイドは手帳又は準ずるもの、個人番号を申請資料に挙げます。代理人が申請する場合の印鑑も記載しています。最新の必要書類と所得の確認方法を聞きましょう。

出典:日南市「日南市の組織・各課へのお問い合わせ」、日南市「日南市障がい福祉ガイドブック」。

市の支給基準は、手帳を持たない場合の医師の診断書による確認も定めます。持っている資料と相談の経過を伝え、必要性を示す方法を担当へ聞きます。国の要領と、市が個別に確認する資料を合わせて準備します。

出典:日南市「日南市障害福祉サービス等支給決定基準」、こども家庭庁「障害児通所給付費に係る通所給付決定事務等について」。

市ガイドは、福祉課が利用計画案の提出を依頼する流れです。相談支援事業所と契約し、障害児支援利用計画案を作ります。子どもの状況や環境の調査を経て、計画案を提出し支給決定へ進みます。ガイドの児童の調査は5領域11項目の案内です。

出典:日南市「日南市障がい福祉ガイドブック」。

支給決定後は受給者証が交付され、事業所と契約して利用を始めます。市ガイドは成人の障害支援区分も併記しています。子どもの通所の確認手順は福祉課へ聞き、成人の区分認定と分けましょう。有効期限と更新の準備時期も担当へ確認します。

出典:日南市「日南市障がい福祉ガイドブック」、こども家庭庁「障害児通所給付費に係る通所給付決定事務等について」。

国の最新要領では、手帳や診断名は必須要件ではありません。市が子どもの状況と支援の必要性を確認します。手帳等を持つ場合は資料を伝え、持たない場合は必要性を確認する方法を担当と相談します。

出典:こども家庭庁「障害児通所給付費に係る通所給付決定事務等について」。

相談から利用開始までに何を準備しますか?

  1. 市の担当へ年齢と困る場面、希望する支援を伝えます。
  2. 申請書の入手先、必要性を示す資料、番号や所得の確認方法を聞きます。
  3. 相談支援事業所へ利用計画の作成と連絡調整を相談します。
  4. 市へ支給申請し、子どもの状況や支援の必要性の確認を受けます。
  5. 支給決定後、受給者証のサービス種別や利用内容を確かめます。
  6. 事業所と契約し、目標、実費、通う曜日と送迎方法を確認します。

出典:こども家庭庁「障害児通所給付費に係る通所給付決定事務等について」。

障害児相談支援とは、サービスの利用計画作成と相談を支える仕組みです。障害児支援利用計画は、子どもの状況と希望に合う支援を整理した計画です。計画の準備時期と依頼先は、市の申請担当へ確認してください。

出典:こども家庭庁「障害児通所給付費に係る通所給付決定事務等について」。

子どもの申請の標準処理日数は、今回の確認範囲では確定できませんでした。相談予約と申請、決定、契約の予定を分けて担当へ聞きます。入園や入学などの希望時期がある場合は、その日程を最初に伝えましょう。

出典:日南市「日南市の組織・各課へのお問い合わせ」、日南市「日南市障がい福祉ガイドブック」、日南市「日南市障害福祉サービス等支給決定基準」、こども家庭庁「障害児通所給付費に係る通所給付決定事務等について」。

申請メモには、書類名、提出先、次の連絡日を書きます。説明を受けたら、用意するものを復唱しましょう。相談支援と市へ同じ生活の希望を伝えると、計画と申請をつなげて準備しやすくなります。

児童発達支援と放課後等デイサービスをどう比べますか?

就学の前後と、支援が必要な生活の場面を軸に比べます。取り組む活動と利用時間、受入条件は事業所によって異なります。見学では子どもが得意なことと困ることを伝え、どのように支援するかを聞きましょう。

出典:こども家庭庁「障害児通所給付費に係る通所給付決定事務等について」。

表:通所支援の時期と見学で聞く内容

比較する点 児童発達支援 放課後等デイサービス
主な時期 主に就学前 就学期の授業後・休業日
支援の目的 発達、日常の動作、集団生活など 生活能力、社会交流など
家庭が伝えること 園と家での様子、好きな遊び 学校と帰宅後の様子、休業日の生活
計画の準備 市の支給申請と利用計画 市の支給申請と利用計画
見学で聞くこと 目標の共有、活動と休息 活動と休息、帰宅時刻、家庭との連絡

出典:こども家庭庁「障害児通所給付費に係る通所給付決定事務等について」。

注:対象の確認は市へ、活動時間や送迎、受入状況は候補の事業所へ聞きます。

通所支援の利用料と月の上限はいくらですか?

制度上は原則1割負担で、所得区分による月額上限があります。月額上限とは、その月の制度上の自己負担の限度額です。障害児の所得判定は、保護者が属する住民基本台帳上の世帯で行います。

出典:こども家庭庁「利用者負担の仕組み」、こども家庭庁「障害児支援部会(第3回)」。

所得割とは、所得に応じて計算する市町村民税の部分です。次の表は全国共通の障害児通所支援の上限です。市独自の助成や、食材料費等の実費と分けて確認します。

出典:こども家庭庁「利用者負担の仕組み」。

表:障害児通所支援の全国共通の月額上限

所得区分 月額上限 確認するもの
生活保護世帯 0円 世帯の状況
市町村民税非課税世帯 0円 世帯の課税状況
課税世帯で所得割28万円未満 4,600円 世帯の市町村民税所得割
上記以外 37,200円 世帯区分と所得割

出典:こども家庭庁「利用者負担の仕組み」。

注:利用額、所得区分、市の助成、実費を別々に確認するための表です。

例えば、制度の対象費用が月8万円の場合、1割は8,000円です。上限4,600円の区分では、助成を考える前の負担は4,600円です。上限37,200円の区分なら、この例の負担は8,000円になります。

出典:こども家庭庁「利用者負担の仕組み」、こども家庭庁「障害児支援部会(第3回)」。

日南市独自の助成や軽減は、どう確認しますか?

市は令和8年4月から、0~2歳の保育料を独自に無償化しています。子どもと生計を一にする保護者が、市内に住所を有し居住する条件です。市外の施設を利用する子どもも対象と案内しています。

出典:日南市「令和8年4月から保育料の無償化を実施します」。

これは保育料の案内です。障害児通所支援の利用者負担まで同じ制度で給付されるとは扱わず確認します。市独自の通所助成の有無と、対象の所得や年齢、申請方法は福祉課へ聞きましょう。今回の資料だけでは現行の通所助成条件を確定できませんでした。

出典:日南市「日南市の組織・各課へのお問い合わせ」、日南市「日南市障がい福祉ガイドブック」、日南市「令和8年4月から保育料の無償化を実施します」。

国の就学前の通所無償化は、満3歳後の最初の4月1日からの期間です。市の保育料制度と通所の費用は、明細を別々に受けて確認します。食材料費等の実費も、契約先へ項目と金額を聞きましょう。

出典:こども家庭庁「幼児教育・保育の無償化について(日本語)」、日南市「令和8年4月から保育料の無償化を実施します」。

国の利用料、市独自制度、実費の3欄に分けて見積もりを受けましょう。助成の対象となる費用、所得条件、申請時期、請求時の扱いを確認します。医療費や手当の制度も、通所の利用者負担と区分して担当へ質問します。

出典:こども家庭庁「利用者負担の仕組み」、こども家庭庁「幼児教育・保育の無償化について(日本語)」。

無償化は、3歳の誕生日からですか?

国の対象期間は、満3歳後の最初の4月1日から小学校入学までです。就学前の児童発達支援や保育所等訪問支援などが対象です。保育所等訪問支援とは、園などへ専門職が訪問して集団生活を支えるサービスです。

出典:こども家庭庁「幼児教育・保育の無償化について(日本語)」、こども家庭庁「障害児通所給付費に係る通所給付決定事務等について」。

年度の途中で3歳になった場合は、次の4月1日から対象になります。幼稚園、保育所、認定こども園と併用する場合は、両方とも無料です。利用する支援の種別と対象期間を、申請の担当へ確認してください。

出典:こども家庭庁「幼児教育・保育の無償化について(日本語)」。

医療費や食材料費など、利用料以外の費用は保護者負担です。実費の項目と金額、支払う時期を契約前に聞きます。説明された資料を保管すると、利用後の請求内容を確認しやすくなります。

出典:こども家庭庁「幼児教育・保育の無償化について(日本語)」。

事業所は、どの公的一覧から探しますか?

市の障がい福祉ガイドブックは令和7年10月版です。通所の事業所一覧は印刷8頁にあります。福祉サービス名、事業所名、所在地、連絡先の欄から探せます。児童発達支援と放課後等デイサービス等の区分を確認しましょう。

出典:日南市「日南市障がい福祉ガイドブック」。

同じガイドに、計画案を依頼する相談支援事業所の一覧もあります。通う事業所と計画を相談する事業所は、役割を分けて探します。掲載からの変更や現在の受入状況は、候補と福祉課へ確認してください。

出典:日南市「日南市障がい福祉ガイドブック」。

一覧は所在地と支援種別を確認する資料です。現在の空きや見学日、送迎範囲は候補へ直接聞きます。児童発達支援と放課後等デイサービス、計画を相談する事業所を分けて探しましょう。

候補メモには、資料の基準日と回答を受けた日を両方記録します。迎え先と帰宅時刻、家族が送迎する場合の移動時間も加えます。通所のある日と家庭で休む日の予定を並べると、生活に合うかを比べやすくなります。

日南市では、どんな場面から相談できますか?

次の3つは、相談を準備するための場面例です。利用の決定は、個別の状況を確認したうえで市が行います。家庭で観察したことと、相談したいことを分けて整理しましょう。

出典:こども家庭庁「障害児通所給付費に係る通所給付決定事務等について」。

2歳でことばや遊び方が気になる場合

2歳の子どもがことばで伝えにくく、遊びの切り替えに時間がかかる場面を考えます。家での様子と落ち着く声かけをメモします。こども家庭センターへ発達の心配を伝え、来所なら予約しましょう。ミライノートに健診や相談の経過をまとめる方法もあります。通所支援を検討するときは福祉課へ、今ある資料と必要性を確認する方法を聞きます。保育料の無償化と通所の費用を分け、家庭の困りごとを計画の相談にも伝えます。

出典:日南市「日南市こども家庭センターについて」、日南市「日南市の組織・各課へのお問い合わせ」、日南市「日南市障がい福祉ガイドブック」、日南市「発達障がいを含む障がいのある子どもの相談支援ファイル ミライノート」、こども家庭庁「幼児教育・保育の無償化について(日本語)」。

園と通所を併用したい場合

園で集団活動への参加が難しい場面を考えます。家庭と園の様子を分け、うまく参加できた関わりも先生と共有します。児童発達支援の併用を考えるなら、福祉課へ申請書類と利用計画を相談します。国の無償化は満3歳後の最初の4月1日からです。市の保育料無償化は別の制度なので、それ以前の通所負担は担当へ聞きましょう。食費等の実費は別に見積もりを受け、園と通所、家で休む時間を並べて予定を考えます。

出典:日南市「日南市こども家庭センターについて」、日南市「日南市の組織・各課へのお問い合わせ」、日南市「日南市障がい福祉ガイドブック」、日南市「発達障がいを含む障がいのある子どもの相談支援ファイル ミライノート」、こども家庭庁「幼児教育・保育の無償化について(日本語)」。

小学生の放課後の生活を整えたい場合

小学生で、帰宅後の活動や友達との交流に支援が必要な場面を考えます。学校と家庭で疲れやすい時間を整理します。福祉課へ放課後等デイサービスの申請を相談し、必要性の資料と計画案を準備します。市ガイドの所在地と支援種別から候補を探します。見学では活動と休息、帰宅時刻、送迎範囲、家族への連絡方法を聞きましょう。国の月額上限と実費、市制度の回答を分けて記録し、家庭で休める予定も一緒に比べます。

出典:日南市「日南市こども家庭センターについて」、日南市「日南市の組織・各課へのお問い合わせ」、日南市「日南市障がい福祉ガイドブック」、日南市「発達障がいを含む障がいのある子どもの相談支援ファイル ミライノート」、こども家庭庁「幼児教育・保育の無償化について(日本語)」。

準備が進みにくいとき、何から確かめますか?

次の窓口、用意する資料、連絡する日を1つずつ決めます。相談の終わりには、担当と次にすることを確認しましょう。家族が同じメモを見られるようにすると、相談の経過を引き継ぎやすくなります。

園や学校との共有では、困る場面と、うまく参加できた関わりを一緒に伝えます。家庭と通所先で同じ目標を話し合うことも大切です。「帰宅後に休む時間を確保する」など、家で大切にしたいことを書きましょう。

見学で確認するのは、活動の内容と支援の目標、休息の場所、家族への連絡方法です。子どもが疲れたときの声かけや、過ごす場所も聞きます。利用開始後の振り返りをいつ行うかも、事業所と相談しておくと安心です。

印刷して使える相談・見学メモ

日南市の発達相談と療育では、どんな質問が多いですか?

まず年齢と困る場面を伝え、次の相談先を確認しましょう。次の回答は電話や見学の前に準備する項目を整理しています。

日南市で子どもの発達が気になるとき、どこに相談して療育を始めればよいですか?

発達の心配は、こども家庭センターへ相談できます。こども課こども家庭支援係の電話は0987-31-1174です。相談は無料で、電話、メール、来所に対応します。来所は予約が必要です。受付は平日8時30分~17時15分で、祝日と年末年始は休みです。場所は市役所本庁舎1階です。年齢と気になる場面、健診等で受けた説明を伝えましょう。通所支援を検討するときは、福祉課障がい福祉係へ相談します。0987-31-1130で資料と計画の準備を聞いてください。

出典:日南市「日南市こども家庭センターについて」、日南市「日南市の組織・各課へのお問い合わせ」。

受給者証の申請は、どこへ相談して何を用意しますか?

申請は、福祉課障がい福祉係0987-31-1130へ相談します。市ガイドは手帳又は準ずるもの、個人番号等を挙げています。代理人の申請時の印鑑も記載されています。手帳がない場合は、医師資料による必要性の確認経路を担当へ聞きましょう。相談支援事業所と契約し、障害児支援利用計画案を作成します。子どもの状況や環境の調査、計画案の提出、支給決定を経て受給者証が交付されます。番号と所得の確認方法、追加書類と希望時期を相談し、決定後に事業所と契約します。

出典:日南市「日南市の組織・各課へのお問い合わせ」、日南市「日南市障がい福祉ガイドブック」、日南市「日南市障害福祉サービス等支給決定基準」、こども家庭庁「障害児通所給付費に係る通所給付決定事務等について」。

児童発達支援や放課後等デイサービスはいくらかかりますか?

制度上は原則1割負担で、世帯所得による月額上限があります。通所支援の全国共通の上限は0円、4,600円、37,200円です。例えば対象費用が月8万円なら、1割は8,000円です。上限4,600円の区分では、助成を考える前の負担は4,600円になります。市独自制度は、担当へ対象費用と所得条件、申請方法を確認します。食材料費等の実費も分けて見積もりを受け、国の上限と市の制度、契約時の費用を整理しておきましょう。

出典:こども家庭庁「利用者負担の仕組み」、こども家庭庁「障害児支援部会(第3回)」。

3歳になったら、児童発達支援は無償化されますか?

国の対象期間は、満3歳後の最初の4月1日から小学校入学までです。年度の途中で3歳になった場合は、次の4月1日から対象になります。就学前の児童発達支援や保育所等訪問支援などが対象です。医療費や食材料費など、利用料以外の費用は保護者負担です。申請の担当には、利用する支援種別と無償化の開始日を確認します。事業所には実費の種類と金額、支払う時期を聞き、契約前に見積もりを受けておきましょう。

出典:こども家庭庁「幼児教育・保育の無償化について(日本語)」。

事業所の見学では、どんなことを確認すればよいですか?

公的一覧で所在地と支援種別を確認し、現在の受入状況は候補へ直接聞きます。見学では子どもの得意なことと困る場面を伝え、支援の目標、活動と休息、家族への連絡方法を質問します。送迎の有無だけでなく、迎え先と帰宅時刻も確認しましょう。費用は制度上の負担と実費を分けて見積もりを受けます。園や学校、家庭で休む時間と通所の予定を並べ、生活に合うかを家族で考えると、比較したい項目を整理しやすくなります。

出典:日南市「日南市障がい福祉ガイドブック」。

公式の相談窓口は、それぞれどんな役割がありますか?

こども家庭センター

こども課こども家庭支援係0987-31-1174です。市役所本庁舎1階で、平日8時30分~17時15分です。祝日と年末年始は休みです。電話とメール、予約の来所に対応し、相談は無料です。

出典:日南市「日南市こども家庭センターについて」。

福祉課と相談支援

健康福祉部福祉課障がい福祉係は0987-31-1130です。通所の申請資料と計画、利用者負担の確認を相談します。市ガイドの相談支援一覧から、計画案の依頼先を探す方法も聞きましょう。

出典:日南市「日南市の組織・各課へのお問い合わせ」、日南市「日南市障がい福祉ガイドブック」。

宮崎県の発達障がい者支援センター

県は宮崎市、都城市、延岡市の3センターを案内しています。相談、発達、就労の支援と、関係機関向け研修等を行います。中央発達障がい者支援センターは0985-85-7660です。所在地は宮崎市清武町木原4257-7です。

出典:宮崎県「発達障がい者支援について」。

県センターを利用するとき

県公式ページの表だけでは、日南市の担当と料金、受付、予約条件は確定できませんでした。電話で居住市と相談内容を伝え、担当センターと相談方法を確認してください。相談先と、市の通所申請窓口を区別して準備します。

出典:宮崎県「発達障がい者支援について」。

市の子育て相談は生活や発達の悩み、通所の申請担当は利用の手続きへつなぎます。障害児相談支援は利用計画と連絡調整を支えます。県センターは、発達障害に関する本人、家族、支援者の相談に対応します。

出典:日南市「日南市こども家庭センターについて」、日南市「日南市の組織・各課へのお問い合わせ」、日南市「日南市障がい福祉ガイドブック」、宮崎県「発達障がい者支援について」。

事実ごとの公式出典URL

日南市「日南市こども家庭センターについて」。更新2024年8月26日。確認した内容:子どもの発達の状態について相談でき、窓口はこども課(市役所本庁舎1階)で無料。電話・メール・来所は予約制で、受付は平日8時30分~17時15分。電話は、こども家庭支援係が0987-31-1174、こども健康係が0987-31-1131。確認2026年10月12日。公式資料を開く

日南市「日南市の組織・各課へのお問い合わせ」。更新2026年4月1日。確認した内容:福祉課障がい福祉係の電話は0987-31-1130。こども課を含む現行の組織が載っている。確認2026年10月12日。公式資料を開く

日南市「日南市障がい福祉ガイドブック」。令和7年10月版。確認した内容:印刷8頁に通所事業所の一覧がある。印刷24~25頁に、手帳等・個人番号・代理人申請時の印鑑、障害児支援利用計画案、児童の5領域11項目の調査、受給者証の決定と契約の流れが載り、成人の障害支援区分とは区別されている。確認2026年10月12日。公式資料を開く

日南市「日南市障害福祉サービス等支給決定基準」。版年月の表示なし・現行の掲載PDF。確認した内容:手帳がない場合は医師の資料で必要性を確認すること、支給量は個別の計画で決めることが記載されている。確認2026年10月12日。公式資料を開く

日南市「発達障がいを含む障がいのある子どもの相談支援ファイル ミライノート」。更新2023年12月1日。確認した内容:支援の履歴と今必要な支援を共有するための相談支援ファイルで、電子データと記入例が公開されている。問い合わせは福祉課0987-31-1130。確認2026年10月12日。公式資料を開く

日南市「令和8年4月から保育料の無償化を実施します」。更新2026年4月2日。確認した内容:市は0~2歳の保育料を独自に無償化している。対象は市内に住所があり居住する保護者の子どもで、市外の施設の利用も対象。通所療育への適用を示す資料ではなく、保育料の制度として区別して読む。確認2026年10月12日。公式資料を開く

宮崎県「発達障がい者支援について」。確認した内容:県は宮崎市・都城市・延岡市の3センターを案内し、相談・発達支援・就労支援や関係機関向けの研修を行う。中央センターは0985-85-7660、所在地は宮崎市清武町木原4257-7。担当地域、料金、時間、予約方法は県の資料から確定できなかった。確認2026年10月12日。公式資料を開く

こども家庭庁「利用者負担の仕組み」。更新日の表示は確認できず。確認した内容:障害児通所の全ての上限区分と、世帯の範囲。確認2026年10月12日。公式資料を開く

こども家庭庁「障害児支援部会(第3回)」。会議2023年10月30日・議事録。確認した内容:原則1割の負担と、負担の上限。確認2026年10月12日。公式資料を開く

こども家庭庁「幼児教育・保育の無償化について(日本語)」。更新日の表示は確認できず。確認した内容:満3歳になって最初の4月1日から就学までの対象、対象の範囲、保育園や幼稚園との併用、実費の扱い(第4節)。確認2026年10月12日。公式資料を開く

こども家庭庁「障害児通所給付費に係る通所給付決定事務等について」。令和8年3月版・令和8年4月23日掲載資料更新。確認した内容:対象の確認と手帳・診断名の扱い、申請・計画・面接・決定の流れ(印刷1~4頁)、受給者証の記載事項(15頁)。確認2026年10月12日。公式資料を開く

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最終確認日:2026年10月12日。

この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

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のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。