最初に、足立区の児童発達支援のページで分かること
足立区の公式サイトの「児童発達支援」のページには、児童発達支援とは何か、対象はどんな児童か、区内のどこに事業所があるか、費用はどう決まるか、どこに問い合わせるかが、短くまとめられています。受給者証を取って通所を始めたいと考えるとき、最初に読むページです。
この記事では、そのページと、あわせて取得した「放課後等デイサービス」のページ、「障がい援護課各援護係の連絡先一覧」のページに書かれていることだけを使って整理します。ページに載っていないことは、分かったように書かず「未確認」と示します。更新日がページごとに異なりますので、本文でも更新日を添えて書き、最新の取り扱いは窓口で確認する前提で読んでください。
児童発達支援は、未就学児に対する支援として説明されている
足立区のページは、児童発達支援を「未就学児に対して、日常生活における基本的な動作の指導、知識技能の付与、集団生活への適応訓練、その他必要な支援を行います」と説明しています。更新日は2025年10月2日と書かれています。
対象は、身体に障がいのある児童、知的に障がいのある児童または精神に障がいのある児童(発達障がい児を含む)、そして療育の必要性が認められる児童です。診断名がはっきりしていない場合に、どの段階から対象になるのかは、ページには書かれていません。その判断の基準や手順は未確認ですので、窓口で状況を伝えて確かめる必要があります。
区内の児童発達支援センターは、ページに4か所が載っている
ページの「区内事業所」の欄には、まず児童発達支援センターが4か所載っています。障がい福祉センター幼児発達支援室ひよこは、所在地が梅島3-31-19で、電話は03-5681-0136です。うめだ・あけぼの学園は梅田7-12-15で、電話は03-3848-1190です。
東京都立北療育医療センター城北分園は南花畑5-10-1で、電話は03-3883-5131です。東京みらい児童発達支援センターは令和7年4月1日開設と書かれていて、所在地は足立1-13-26、電話は03-5615-8045です。どのセンターがどんな特色を持つのか、定員や空き状況はどうなっているのかは、取得したページには書かれていないため、未確認です。ここで示したのは、公式ページに載っている名称、所在地、電話番号です。
センター以外の事業所は、ページ内の検索や個別の記載で探す
児童発達支援センター以外の事業所については、ページに「障がい福祉サービス(日常生活サービス)」の「事業所検索」を参照するよう書かれています。また、重症心身障がい児を対象とする、児童発達支援センター以外の事業所として、療育室つばさ、楽患チャイルド、楽患ニーニョ、ここねの4か所が、所在地と電話番号つきで載っています。
放課後等デイサービスのページには、「足立区こども発達支援事業所ネットワーク」に参加している児童発達支援事業所と放課後等デイサービス事業所の紹介集がまとまったと書かれ、「足立区こども発達支援事業所ネットワーク紹介集」を確認するよう案内されています。紹介集の中身は今回取得していませんので、未確認です。事業所を探すときの入口として、これらのページを順に開く方法があります。
受給者証の申請や相談の窓口は、障がい援護課の各援護係
児童発達支援のページの問い合わせ先は、「各事業所または障がい援護課各援護係」です。放課後等デイサービスのページの問合せ先は「障がい援護課各援護係」です。
「障がい援護課各援護係の連絡先一覧」のページは、各援護係を「手帳の交付、補装具費・日常生活用具の給付、障害福祉サービスの利用等の相談窓口」と説明しています。そのうえで、相談先はお住まいの地域によって異なること、受付時間は月曜日から金曜日の8時30分から17時までであることが書かれています。児童発達支援のページには、サービスの利用を希望される場合は事前に連絡してほしいという趣旨の案内もあります。
援護係は5つ。住んでいる町名で担当が決まる
連絡先一覧のページには、五つの援護係が載っています。中部援護第一係・第二係は、所在地が中央本町1-17-1の区役所北館1階で、第一係が03-3880-5881、第二係が03-3880-5882です。千住援護係は千住仲町19-3の千住福祉課内で、電話は03-3888-3146です。
東部援護係は東綾瀬1-26-2の東部福祉課内で03-3605-7520、西部援護係は鹿浜8-27-15の西部福祉課内で03-3897-5034、北部援護係は竹の塚2-25-17の北部福祉課内で03-5831-5799です。担当地域は町名ごとに書かれています。たとえば綾瀬、大谷田、加平、佐野などは東部、竹の塚、伊興、花畑などは北部です。自分の町名がどの係に入るかは、ページの一覧で確認してください。なお、このページの更新日は2024年4月1日で、令和6年4月1日からの一覧と題されていますので、変更がないかも窓口で確かめるとよいです。
費用は「世帯の課税状況」に応じて自己負担がある
費用について、児童発達支援のページと放課後等デイサービスのページは、いずれも「世帯の課税状況に応じて自己負担額があります」と書いています。具体的な金額や上限額、無償化の取り扱いは、この二つのページには載っていません。
そのため、金額は未確認です。ここで注意したいのが、ページの下部に書かれている住民税申告の案内です。収入がない方、非課税所得のみの方も住民税の申告をするようにとあり、申告を行わないと各種制度・サービスの利用や申請ができない場合があること、手当などが停止されたり振り込みが遅れたりする場合があること、サービスの利用にあたって自己負担額が発生する場合もあることが書かれています。利用を考え始めたら、早めに申告の状況も確認しておきましょう。
放課後等デイサービスは、学校に通う児童が対象
放課後等デイサービスのページは、これを「学校通学中の障がい児を対象に、放課後や夏休み等の長期休暇中に、生活能力向上のために必要な訓練、社会との交流の促進その他必要な支援を行います」と説明しています。更新日は2025年9月25日です。
対象は、学校(幼稚園および大学を除く)に就学していて、授業終了後または休業日に支援が必要と認められた障がい児です。児童発達支援は未就学児、放課後等デイサービスは就学している児童という整理になっています。お子さんの年齢や所属によって、どちらのページを読めばよいかが決まります。就学の前後で切り替えるときに手続きがどうなるかは、取得したページには書かれておらず、未確認です。
事業所に問い合わせるときの質問を用意する
児童発達支援のページの問い合わせ先は、事業所に直接でもよいとされています。事業所に連絡する際は、お子さんの年齢と、使いたい時期、希望する通い方(毎日か、週に何回かなど)を最初に伝えると、話が進みやすくなります。
聞いておきたい点として、見学や体験ができるか、受け入れの状況はどうか、利用料のほかにかかる費用は何か、送迎があるか、保育園や幼稚園との併用ができるかなどがあります。これらの内容は、足立区のページには載っていない事業所ごとの情報ですので、すべて未確認の項目として、直接尋ねる必要があります。聞いた内容は、日付と事業所名を添えて記録しておくと、複数の事業所を比べるときに助けになります。
年齢や所属が変わるときは、あらかじめ窓口に尋ねる
児童発達支援は未就学児、放課後等デイサービスは学校に就学している児童が対象と、二つのページで整理されています。そのため、就学の時期を迎えるお子さんは、利用するサービスの種類が変わります。
切り替えのときに受給者証や手続きがどうなるかは、取得したページには書かれていないため、未確認です。就学の前後に利用を続けたい場合は、就学の前の時期に、担当の援護係に電話をして、必要な手続きと時期を確認しておくと安心です。電話の際は、お子さんの現在の年齢、通っている事業所の名前、進学先の予定を伝えると、状況が伝わりやすくなります。
足立区のページは、更新日がページごとに異なります。児童発達支援は2025年10月2日、放課後等デイサービスは2025年9月25日、援護係の連絡先一覧は2024年4月1日です。連絡先の電話番号を使う前に、区公式サイトの最新のページで同じ番号が載っているかを確認する習慣をつけておくと、つながらないときの手間を減らせます。
このページで確認できなかったことと、確認の順番
足立区の発達に関する最初の相談窓口の案内は、今回取得した三つのページには含まれておらず、未確認です。そのほか、受給者証の申請に必要な書類、申請から交付までの期間、利用料の金額と無償化の取り扱い、各センターや事業所の空き状況、診断名がない場合の対象の判断は、いずれも未確認です。
確認の順番として、まず住んでいる町名から担当の援護係を調べ、電話で受付時間内に連絡して、事前に確かめたいことを伝えます。次に、児童発達支援のページと紹介集で事業所の候補を見つけ、各事業所へ直接問い合わせます。この記事は特定の事業所や施設を勧めるものではなく、足立区の公式ページを根拠にした確認の順番の案内です。支給の決定や個別の事情の判断は、窓口で確かめてください。

