どちらも児童発達支援ですが、位置づけが違います
児童発達支援センターは、地域における中核的な役割を担う施設として位置づけられています。通所してくるお子さまへの支援に加えて、地域の事業所への支援や、関係機関との連携といった役割が期待されます。
一方、児童発達支援事業所は、通所してくるお子さまへの支援を行う事業所です。地域に数多くあり、規模も運営主体もさまざまです。
働く場所として見たときの違い
- 規模:センターのほうが大きい傾向があります。職員数が多く、多職種がそろっていることが多くなります
- 役割の幅:センターでは地域支援や関係機関との連携に関わる場面が出てきます
- 事業所の色:事業所は運営主体ごとの方針が出やすく、個別療育を軸にするところ、集団を軸にするところなど幅があります
求人を見るときのポイント
名称だけでは実際の働き方は分かりません。1日に何人のお子さまを見るのか、個別と集団の比率はどうか、どの専門職が在籍しているのか。この3つを確認すると、入ってからのギャップが小さくなります。
早稲田教室の場合
てらぴぁぽけっと早稲田教室は児童発達支援事業所です。療育は1回2時間、マンツーマンの個別療育(ABA)と小集団のハイブリッドで、1日3クール。職員は10名で、言語聴覚士4名・公認心理師・児童発達支援管理責任者・保育士・児童指導員が20代から50代まで在籍しています。
制度は改正されることがあり、運用が自治体によって異なる場合があります。本記事の内容は2026年7月28日時点で確認したものです。制度そのものの説明(利用する側から見た内容)は、姉妹サイト のびのび発達ラボ にまとめています。
よくあるご質問
センターのほうが働きやすいですか?
規模や役割が違うだけで、働きやすさは事業所ごとの運営によります。1日に見るお子さまの人数や個別と集団の比率を確認することをおすすめします。
求人票のどこを見ればよいですか?
1日に何人のお子さまを見るのか、個別と集団の比率、在籍している専門職。この3つで実際の働き方がかなり見えてきます。
この記事について:本記事は、障害福祉・児童福祉で働くことに関する一般的な情報提供を目的としています。教室の運用について書いた部分は、児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室の実際であり、他の事業所に当てはまるものではありません。制度・資格要件は改正されることがあり、自治体によって運用が異なる場合があります。最新の情報および該当可否の最終的な確認は、公的機関の窓口・公式サイトでお願いします。
募集職種・給与などの募集条件は、採用情報ページが最新です。
てらぴぁぽけっと早稲田教室で働きませんか
この記事を書いているのは、東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分の児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室です。言語聴覚士4名・公認心理師が在籍し、1回2時間のマンツーマン個別療育(ABA)と小集団のハイブリッドで療育を行っています。書類選考なし・未経験可・週1日からご相談いただけます。募集職種と条件は採用情報ページをご覧ください。