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1回2時間の療育。マンツーマンと小集団を組み合わせる現場は、どう動くか

最終更新:2026年7月28日
早稲田教室の療育は1回2時間、1日3クール。受け入れから連絡帳のお渡しまで、スタッフが実際にどう動くのかを順に書きます。

1回2時間。1日3クール動きます

早稲田教室の療育は1回2時間。これをA・B・Cの3グループに分け、1日3クールで回しています。マンツーマンの個別療育(ABA・応用行動分析)と小集団を組み合わせたハイブリッドです。

1クールの流れ

お子さまの受け入れ
順次到着されるお子さまをお迎えし、健康状態を確認して連絡帳をお預かりします。当日の担当者がご家庭での様子を伺い、その日の支援につなげます。水分補給・トイレ・荷物の整理・着替えも、一人ひとりに応じて支援します。

リズムウォーク
音楽に合わせて歩く、走る、止まる、手をつなぐ。基本動作を中心に体を使い、体幹を安定させて、セラピーに取り組みやすい姿勢をつくります。

はじめの会(小集団)
あいさつ、出席確認、お返事、スケジュールの確認。個別プログラムでできるようになったことを、みんなの前でもできるように支援し、社会的場面での成長のヒントを見つけます。

個別支援
一人ひとりの目標や特性に応じて、これからの社会生活を送るうえでの課題にチャレンジします。初めて取り組むことは個室で。できるようになってきたら、大きな部屋や集団、ご家庭でもできるように進めていきます。

かえりの会(小集団)
待つ、座る、順番を守る、ルールを理解する。ここも小集団で行います。

連絡帳のお渡し
その日のプログラムとお子さまの様子をお伝えし、ご家庭用のプログラムを記入した連絡帳をお渡しします。

帰りの支度、ごあいさつ
保護者と手をつないでお帰りいただくところまで。ほかのお子さまやスタッフにも、きちんとご挨拶ができるように促します。

担当は、固定とローテーションのハイブリッドです

完全な固定制ではありません。スタッフはシフト勤務ですので、完全に固定することは現実的にできません。固定とローテーションを組み合わせて回しています。

個別療育を軸にしている事業所は、多くありません

早稲田教室は、マンツーマンの個別療育を軸に置いています。同じ形をとっている事業所は、多くありません。

そこには、事業者側の収益構造の影響も大きいと考えています。

よくあるご質問

1日に何回まわりますか?
1回2時間の療育を、A・B・Cの3グループに分けて1日3クール回しています。
担当は固定ですか?
完全な固定制ではありません。スタッフはシフト勤務のため、固定とローテーションを組み合わせています。
この記事について:本記事は、障害福祉・児童福祉で働くことに関する一般的な情報提供を目的としています。教室の運用について書いた部分は、児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室の実際であり、他の事業所に当てはまるものではありません。制度・資格要件は改正されることがあり、自治体によって運用が異なる場合があります。最新の情報および該当可否の最終的な確認は、公的機関の窓口・公式サイトでお願いします。募集職種・給与などの募集条件は、採用情報ページが最新です。

てらぴぁぽけっと早稲田教室で働きませんか

この記事を書いているのは、東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分の児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室です。言語聴覚士4名・公認心理師が在籍し、1回2時間のマンツーマン個別療育(ABA)と小集団のハイブリッドで療育を行っています。書類選考なし・未経験可・週1日からご相談いただけます。募集職種と条件は採用情報ページをご覧ください。