児童福祉法に基づく障害児通所支援の概要
児童福祉法第6条の2の2に定められている障害児通所支援には、児童発達支援(第2項)、放課後等デイサービス(第3項)、居宅訪問型児童発達支援(第4項)、保育所等訪問支援(第5項)の4種類があります。具体的な利用要件や提供内容については、神恵内村の担当窓口でご確認ください。
神恵内村における窓口体制と役場所在地
神恵内村役場の郵便番号は〒045-0301、所在地は北海道古宇郡神恵内村大字神恵内村81番地20です。神恵内村役場の代表電話番号は0135-76-5011、ファクス番号は0135-76-5544です。
神恵内村役場で子育てや福祉に関する相談を受け付ける窓口は住民課福祉係(電話番号:0135-76-5011)です。神恵内村役場の企画振興課企画振興係(電話番号:0135-76-5011)でも移住定住や各種支援制度の案内を行っています。
村役場への来庁や各種申請にあたっては、事前に担当係へ連絡して必要書類や受付時間を確認することが推奨されます。村役場の窓口では、子どもの心身の発達や生活上の不安に関する総合的な相談を受け付け、必要な支援機関への接続を行っています。
在宅障がい者(児)施設通所交通費支給事業
神恵内村では、地域活動支援センター前田の家及びチャレンジキッズどんぐり(児童発達支援・放課後等デイサービス)に通所する世帯を対象に通所交通費を助成する在宅障がい者(児)施設通所交通費支給事業を実施しています。通所交通費助成の対象者は、村民税非課税または均等割のみ課税の世帯に属する方と定められています。
本事業により、児童発達支援や放課後等デイサービスへの通所にかかる保護者の交通費負担の軽減が図られています。助成の具体的な申請方法、支給金額の算定方法、提出書類などの詳細については、神恵内村役場(電話番号:0135-76-5011)へ事前にお問い合わせください。
神恵内村では身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付者などを対象に路線バス及び集合ハイヤーの村内無料乗車証を交付する福祉乗車証(どこでもパス)交付事業も実施されています。福祉乗車証交付事業は電源立地地域対策交付金を活用して実施されており、村民の日常的な移動の利便性向上に寄与しています。
児童通所受給者証の申請手続きと利用の流れ
児童発達支援や放課後等デイサービスなどの障害児通所支援を利用するには、お住まいの市町村から通所給付費の支給決定を受け、通所受給者証の交付を受ける必要があります。受給者証の申請にあたっては、まず神恵内村役場住民課福祉係(電話番号:0135-76-5011)へ相談し、お子さんの発達状況や希望する通所支援の内容を伝えます。
保護者は利用を希望する指定事業所(児童発達支援事業所や放課後等デイサービス事業所)を見学し、受入体制や支援プログラムを確認します。支給決定の手続きでは、障害児相談支援事業所による障害児支援利用計画案の作成、または保護者が作成するセルフプランの提出を行います。
神恵内村による審査を経て支給量(月あたりの利用可能日数)が決定されると通所受給者証が交付され、事業所と契約を結んで利用を開始します。障害児通所支援の利用者負担は原則としてサービスにかかる費用の1割ですが、世帯の所得に応じた月額負担上限額が設定されています。
満3歳になってから最初の4月1日から小学校就学までの3年間の児童発達支援等の利用者負担は無償化されています。受給者証の有効期間は原則として1年以内であり、継続して利用する場合には受給者証の更新手続きを行う必要があります。
神恵内村における子どもの医療費助成制度(乳幼児等医療費助成)
神恵内村の乳幼児等医療費助成事業では、0歳から高校生3年生までの医療費の自己負担分を全額助成しています。ただし、差額ベッド代などの保険外診療や入院時の食事代は助成対象外となります。
神恵内村のひとり親家庭等医療扶助費助成事業では、ひとり親家庭の親と子に対し、保険内診療の自己負担分を非課税世帯は全額、課税世帯は自己負担分の1割を助成しています。ひとり親家庭等医療助成事業の詳細は、神恵内村役場住民係(電話番号:0135-76-5011)までお問い合わせください。
神恵内村の重度心身障害者医療扶助費助成事業では、1級、2級、内部疾患3級、精神の重度の障害を持つ方に対し医療費の患者負担分を助成しています。重度心身障害者医療扶助において住民税が課税されている世帯に属する方については、月額上限額(入院44,400円、通院12,000円)を除きます。
神恵内村の重度身体障害者通院交通費支給事業では、住民税非課税世帯か均等割非課税世帯に属する重度の障害を持つ方で治療のため医療機関への通院にタクシーを利用した場合の交通費の一部を支給しています。通院交通費の支給限度額は週1回10,000円まで、月4回40,000円までと定められています。
神恵内村では重度の障害を持つ方に対し、生活費の一部として30,000円を助成する重度心身障害者生活扶助費助成事業も行われています。神恵内村では市町村民税非課税若しくは均等割の世帯等を対象に冬期間の燃料購入費の一部として村内で使える2万円分の商品券を配布する福祉燃料助成事業も実施しています。
特別児童扶養手当の支給要件と手続き(神恵内村および国基準)
特別児童扶養手当は、精神又は身体に障害を有する児童の福祉の増進を図ることを目的に支給される国の手当制度です。支給対象者は、精神又は身体に政令で定める程度の障害がある20歳未満の児童を監護する父若しくは母、又は父母に代わってその児童を養育している方です。
手当の月額は令和8年4月より適用される基準において、1級(重度障害)が58,450円、2級(中度障害)が38,930円です。特別児童扶養手当は、原則として毎年4月、8月、12月に、それぞれの前月分までが支給されます。
受給資格者、その配偶者又は扶養義務者の前年の所得が一定の限度額以上であるときは手当の支給が停止されます。神恵内村における特別児童扶養手当の請求窓口は、村役場住民課福祉係(電話番号:0135-76-5011)となります。
特別児童扶養手当等の支給に関する法律に基づく障害児福祉手当
特別児童扶養手当等の支給に関する法律第17条では、住所を有する重度障害児に対し障害児福祉手当を支給すると定めており、ただし書の各号のいずれかに該当するときは支給されません。第1号は、障害を支給事由とする給付で政令で定めるものを受けることができるとき(ただし、その全額につきその支給が停止されているときを除く。)です。
第2号は、児童福祉法に規定する障害児入所施設その他これに類する施設で厚生労働省令で定めるものに収容されているときです。
障害児福祉手当の支給要件と手続き(神恵内村および国基準)
障害児福祉手当は、精神又は身体に重度の障害を有するため、日常生活において常時の介護を必要とする状態にある在宅の20歳未満の児童に支給される手当です。厚生労働省の全国基準における障害児福祉手当の支給月額(令和8年4月より適用)は16,560円です。
障害児福祉手当は、原則として毎年2月、5月、8月、11月に、それぞれの前月分までが支給されます。受給資格者、配偶者又は扶養義務者の前年分の所得が所得制限限度額以上の場合は手当の支給が停止されます。
神恵内村にお住まいの方の障害児福祉手当の申請窓口は、村役場住民課福祉係(電話番号:0135-76-5011)です。
北海道中央児童相談所および広域専門機関との連携
北海道中央児童相談所の郵便番号は〒064-8564、所在地は札幌市中央区円山西町2丁目1-1です。北海道中央児童相談所の代表電話番号は011-631-0301、ファクス番号は011-631-4154です。
北海道中央児童相談所は石狩管内(札幌市を除く)とともに、神恵内村を含む後志管内の全町村を管轄区域としています。中央児童相談所では18歳未満の子どもの相談や児童虐待通告の受付・対応、児童の心理などの判定業務を行っています。
児童相談所相談専用ダイヤルは0120-189-783(いちはやく・おなやみを)、通話料無料で24時間受け付けています。児童虐待の通告や緊急相談を受け付ける児童相談所虐待対応ダイヤルは189(全国共通)です。
北海道後志総合振興局保健環境部岩内地域保健室(岩内保健所)の郵便番号は〒045-0022、所在地は岩内郡岩内町字清住252-1です。岩内地域保健室企画総務課の電話番号は0135-62-1537、ファクス番号は0135-63-0898です。
岩内地域保健室は共和町、岩内町、泊村、神恵内村の4町村を管轄し、広域的な地域保健や療育支援の連携を担っています。
よくある質問
児童福祉法に基づく障害児通所支援にはどのような種類がありますか?
児童福祉法第6条の2の2に定められている障害児通所支援には、児童発達支援(第2項)、放課後等デイサービス(第3項)、居宅訪問型児童発達支援(第4項)、保育所等訪問支援(第5項)の4種類があります。具体的な利用要件や提供内容については、神恵内村の担当窓口でご確認ください。
神恵内村に通所交通費の助成制度はありますか?
神恵内村では、地域活動支援センター前田の家及びチャレンジキッズどんぐり(児童発達支援・放課後等デイサービス)に通所する世帯を対象に通所交通費を助成する在宅障がい者(児)施設通所交通費支給事業を実施しています。通所交通費助成の対象者は、村民税非課税または均等割のみ課税の世帯に属する方と定められています。
神恵内村の子どもの医療費助成の対象年齢は何歳までですか?
神恵内村の乳幼児等医療費助成事業では、0歳から高校生3年生までの医療費の自己負担分を全額助成しています。ただし、差額ベッド代などの保険外診療や入院時の食事代は助成対象外となります。
法律上の障害児福祉手当の支給制限要件はどのように定められていますか?
特別児童扶養手当等の支給に関する法律第17条では、住所を有する重度障害児に対し障害児福祉手当を支給すると定めており、ただし書の各号のいずれかに該当するときは支給されません。第1号は、障害を支給事由とする給付で政令で定めるものを受けることができるとき(ただし、その全額につきその支給が停止されているときを除く。)です。第2号は、児童福祉法に規定する障害児入所施設その他これに類する施設で厚生労働省令で定めるものに収容されているときです。
神恵内村の受給者証や手当の相談窓口はどこですか?
神恵内村役場で子育てや福祉に関する相談を受け付ける窓口は住民課福祉係(電話番号:0135-76-5011)です。神恵内村役場の郵便番号は〒045-0301、所在地は北海道古宇郡神恵内村大字神恵内村81番地20です。
出典・参考資料
- 児童福祉法(昭和二十二年法律第百六十四号)
- 特別児童扶養手当等の支給に関する法律(昭和三十九年法律第百三十四号)
- 特別児童扶養手当について|厚生労働省
- 障害児福祉手当について|厚生労働省
- 障害児支援施策|こども家庭庁
- 在宅障がい者(児)施設通所交通費支給事業 | 北海道神恵内村
- 福祉支援制度 | 北海道神恵内村 移住定住情報
- 乳幼児等医療費助成事業 | 北海道神恵内村
- 身体障害者対策 | 北海道神恵内村
- ひとり親家庭等医療扶助費助成事業 | 北海道神恵内村
- 学校が苦手な児童生徒の保護者の方へ(リーフレット)
- 北海道中央児童相談所(後志管内管轄)
- 後志総合振興局保健環境部岩内地域保健室(岩内保健所)
- ホーム | 北海道神恵内村(Kamoenai Village)
