📣 放課後等デイサービスは 2027年4月 開所予定です(現在、指定申請の準備を進めています)
お問い合わせ・見学予約
🌱 のびのび発達ラボ|こどもの発達と学びの情報室(記事一覧へ)
ホーム > のびのび発達ラボ > 日高町の窓口 > 日高町の乳幼児健診と就学相談(子育て世代包括支援センター・学校教育相談)

日高町の乳幼児健診と就学相談(子育て世代包括支援センター・学校教育相談)

2026年11月6日

母子保健法に基づく健康診査の概要や日高町子育て世代包括支援センターの体制、乳幼児健診の日程・内容、小・中学校の就学支援に関する情報を整理してご案内します。

乳幼児健康診査の法律上の位置づけ

母子保健法第6条において、妊産婦とは妊娠中又は出産後1年以内の女子をいい、乳児とは1歳に満たない者をいい、幼児とは満1歳から小学校就学の始期に達するまでの者をいうと定義されています。母子保健法第12条第1項に基づき、市町村は、満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児(第1号)及び満3歳を超え満4歳に達しない幼児(第2号)に対して、内閣府令の定めるところにより、健康診査を行わなければならないと規定されています。同条第2項において、前項の内閣府令は、健康増進法第9条第1項に規定する健康診査等指針と調和が保たれたものでなければならないと定められています。また、母子保健法第13条第1項に基づき、前条の健康診査のほか、市町村は、必要に応じ、妊産婦又は乳児若しくは幼児に対して、健康診査を行い、又は健康診査を受けることを勧奨しなければならないと定められています。同法第14条に基づき、市町村は、妊産婦又は乳児若しくは幼児に対して、栄養の摂取につき必要な援助をするように努めるものとされています。同法第15条に基づき、妊娠した者は、内閣府令で定める事項につき、速やかに、市町村長に妊娠の届出をするようにしなければならないと規定されています。同法第16条第1項に基づき、市町村は、妊娠の届出をした者に対して、母子健康手帳を交付しなければならないと定められています。同条第2項において、妊産婦は、医師、歯科医師、助産師又は保健師について、健康診査又は保健指導を受けたときは、その都度、母子健康手帳に必要な事項の記載を受けなければならないとされ、乳児又は幼児の健康診査又は保健指導を受けた当該乳児又は幼児の保護者についても同様とされています。

日高町子育て世代包括支援センターの体制

日高町では、地域で安心して子育てすることを応援するために、令和2年12月1日から「子育て世代包括支援センター」を設置しました。 センターでは、妊娠・出産・子育てに関する様々な相談に、保健師や栄養士、歯科衛生士が対応します。 対象者は、妊産婦、18歳までの子どもと保護者などとされています。 開設時間は、月曜日から金曜日(祝日、年末年始を除く)の8時30分から17時15分までです。

妊娠期には、担当保健師が妊婦さんの体調や妊娠による心配事などのお話をうかがい、母子手帳と妊産婦健診受診票を交付します。 出産子育て応援給付金事業として、すべての妊婦・子育て世帯が安心して出産・子育てできるよう、子育て世代包括支援センターが相談に応じる伴走型相談支援と、出産・子育て応援給付金の支給を一体的に実施します。 妊婦訪問では、担当保健師が訪問し、体調の確認と妊娠中の生活、出産準備、産後の手続き等についてお話しします。 プレパパ・プレママ教室や両親教室、町内の指定歯科医療機関で無料で受けられる妊婦歯科健診も実施されています。 お問い合わせ先は、子育て健康課健康増進グループ(〒059-2192北海道沙流郡日高町門別本町210番地の1、電話01456-2-6571、FAX01456-2-5615)です。

日高町における乳幼児の健康診査と相談事業

日高町では、4、10、12か月児を対象に身体測定や発育状況の確認、医師の診察等を行う赤ちゃん健診を実施しています。 7か月児には保健師・栄養士による相談を実施しています。 1歳6か月児および3歳児を対象とする「よいこ健診」では、身体測定や発育状況の確認、医師の診察等を行っています。 5歳児健診では、身体測定や発育状況の確認、心理相談、医師の診察等を行っています。

令和8年度の子どもの健康診査・予防接種情報は、門別地区と日高地区それぞれのカレンダーで案内されています。 乳幼児紙おむつ等支給事業として、乳幼児健診受診時に紙おむつ、おしりふき、ごみ袋を支給しています。 よいこクラブ(フッ素塗布)・フッ化物洗口事業として、希望者に対してむし歯予防のためのフッ素塗布やフッ化物洗口を実施しています。 乳幼児健診や予防接種の日程、会場に関するお問い合わせは、子育て健康課健康増進グループ(電話01456-2-6571)で受け付けています。

訪問・相談と子育て支援の窓口

訪問・電話による相談では、赤ちゃんの体重が増えているか心配、離乳食はどう進めていけば良いの、歯のブラッシングの仕方を教えてほしいなど、さまざまな心配事や気になることについて保健師・栄養士・歯科衛生士が相談を受けます。 お子さんだけでなくご家族みなさんの健康についても相談にのることができ、ご自宅への訪問による相談も可能です。

赤ちゃん訪問では、赤ちゃんが産まれてから1か月前後に、保健師が訪問や電話で赤ちゃんの様子やお母さんの体の調子などをうかがったり相談を受けています。 出生届の時窓口に出していただいた保健師行き連絡カード(母子手帳に添付)によって連絡をさしあげています。 7か月児相談は、生後7か月を迎えたお子さんに個別案内しており、門別公民館にて5月、7月、9月、11月、1月、3月に実施しています。 子育てひろば(育児相談)は、サンポッケにて毎月おおむね第2木曜日10時00分~11時00分(6月、12月の健診のある日を除く)に無料で実施されており、保健師や栄養士が相談相手になります。

日高町産後ケア事業では、日高町に住所がある産後1年未満のお母さんとお子さんを対象に助産師がご自宅に訪問し、乳房ケアや授乳指導等を行います。 利用回数は最大5回まで、日高町民の利用料金は無料で、里帰り先で利用した場合は15000円を上限に償還払いが可能です。 新生児聴覚検査費助成事業では、検査日に日高町に住所を有するお子さんの保護者を対象に、初回検査及び確認検査にかかった費用を全額助成します。

子どもの発達と困りごとの専門相談機関

日高町の子どもの相談案内では、子どもの心身の発達や家庭の事情に関する専門相談窓口が掲載されています。 日高町富川南1丁目6-26に所在する相談支援事業所相談室みんなのそら(電話01456-2-2585)では、子どもの発達や困りごとなどの相談に応じています。

児童相談の相談先として、室蘭市寿町1丁目6番12に所在する室蘭児童相談所(電話0143-44-4152、虐待通告は189)が案内されています。 心と体の健康や病気の予防、育児についての相談先として、日高郡新ひだか町静内こうせい町2丁目8番1号に所在する北海道日高振興局保健環境部静内地域保健室(静内保健所、電話0146-42-0251)が案内されています。 少年相談110番として少年サポートセンター(北海道警察本部少年課、電話0120-677-110)も案内されています。 子どもの相談に関する町役場のお問い合わせ先は、子育て健康課子育て支援グループ(〒059-2192北海道沙流郡日高町門別本町210番地の1、電話01456-2-6183、FAX01456-2-5615)です。

日高町教育委員会と学校教育相談・就学援助

日高町教育委員会管理課の所在地は〒055-0004北海道沙流郡日高町富川東6丁目3-1であり、総務・学校教育グループの電話番号は01456-2-3721、FAX番号は01456-2-2453です。

日高町立の小学校として、日高小学校(電話01457-6-2620)、富川小学校(電話01456-2-0027)、門別小学校(電話01456-2-5006)、厚賀小学校(電話01456-5-2154)が設置されています。 日高町立の中学校として、日高中学校(電話01457-6-2624)、富川中学校(電話01456-2-0026)、門別中学校(電話01456-2-5039)、厚賀中学校(電話01456-5-2404)が設置されています。

就学援助制度は、お子さまが小・中学校に通学するうえで、経済的な理由によりお困りの方に対して学用品費、修学旅行費などを援助する制度です。 同居する世帯全員の収入が町民税所得割非課税額のおおむね1.2倍を下回る世帯を対象として認定します。 援助項目として学用品費、通学用品費、校外活動費、体育実技用具費、新入学児童生徒学用品費、修学旅行費、児童会・生徒会費、PTA会費、卒業アルバム代等が定められています。 就学援助を希望される場合は、所定の申請書を学校へ提出する必要があります。 就学援助に関するお問い合わせ先は、教育委員会管理課総務・学校教育グループ(電話01456-2-3721、FAX01456-2-2453)です。

よくある質問

母子保健法に基づき市町村が実施する幼児の健康診査にはどのようなものがありますか?

母子保健法第12条第1項に基づき、市町村は満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児及び満3歳を超え満4歳に達しない幼児に対して健康診査を行わなければならないと規定されています。具体的な実施時期や会場については、日高町の担当窓口でご確認ください。

日高町子育て世代包括支援センターではどのような相談ができますか?

妊産婦や18歳までの子どもと保護者などを対象に、保健師、栄養士、歯科衛生士が妊娠・出産・子育てに関する様々な相談に対応しています。

日高町で実施されている乳幼児健診の種類や対象月齢を教えてください。

日高町では4、10、12か月児を対象とする赤ちゃん健診、7か月児相談、1歳6か月児および3歳児を対象とするよいこ健診、5歳児健診などが実施されています。

生後まもない時期の赤ちゃん訪問や産後ケアの相談窓口はどこですか?

生後1か月前後の赤ちゃん訪問や最大5回まで無料の産後ケア事業(助産師の自宅訪問)などがあり、子育て健康課健康増進グループ(電話01456-2-6571)が担当窓口となっています。

日高町で小・中学校への就学や教育に関する相談はどこにすればよいですか?

日高町教育委員会管理課総務・学校教育グループ(電話01456-2-3721)が担当しており、町立小中学校の案内や就学援助制度(学用品費や修学旅行費の援助)の相談を受け付けています。