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品川区「日中一時支援」の利用手続きと日数ルール|放課後等デイサービスとあわせて23日・同じ日は通えない

最終更新:2026年10月23日
東京都品川区の「日中一時支援」は、公式ページで「障害児等の保護者の就労支援や一時休息のため、放課後や長期休暇中の活動の場を提供します」とされています。
利用日数は放課後等デイサービスの利用日数とあわせて23日の範囲内で決められ、放課後等デイサービスの利用日と同じ日には通えません。
本記事では、品川区の公式案内および最新の制度資料に基づき、事業の対象要件、放課後等デイサービスとの日数・同日利用の決まり、施設見学から受給者証申請までの流れ、品川区による利用者負担無償化助成の仕組み、窓口情報について、公式ページに書かれている範囲で整理します。品川区「日中一時支援」の利用手続きと日数ルール|放課後等デイサービスとあわせて23日・同じ日は通えないの絵

1. 品川区「日中一時支援」の目的と対象となる子ども

品川区公式案内における日中一時支援事業の目的および利用対象者の条件は以下のとおりです。

事業の目的

公式ページでは「障害児等の保護者の就労支援や一時休息のため、放課後や長期休暇中の活動の場を提供します」とされています。

対象となる子ども

公式ページの対象は「区内に住所を有し、特別支援学校等に通学する障害児」です。

2. 支給日数の決定基準と23日通算ルール

品川区の日中一時支援を利用するにあたり、保護者が事前に確認しておくべき重要な原則が「支給日数の通算上限」と「同日利用の禁止」です。

放課後等デイサービスとあわせて23日の範囲内

公式ページには「放課後等デイサービスの利用日数とあわせて23日の範囲内で支給の要否および必要な支給量について適切に判断し、決定します」とあります。必ず23日分が決まるとは書かれていません。

同じ日には通えない

公式ページには「放課後等デイサービスの利用日と同一の日に通うこと(同日利用)はできません」とあります。

利用施設数の原則(1か所のみ)

公式ページには「原則1か所のみの利用となります」とあります。

3. 見学から受給者証申請・更新までの手続き手順

日中一時支援を利用するためには、事前に希望する施設の見学を行い、区から「地域生活支援受給者証」の交付を受ける必要があります。

公式ページの手続きは次のとおりです。

  1. 希望の施設に問い合わせをして、見学する。
  2. 見学のあとに、受給者証の申請手続きをする。申請の前に、障害者支援課に電話する。
  3. 有効期限は1年(3月末まで)なので、続けて使う場合は更新手続きをする。

申請に必要な書類は、公式ページには書かれていません。障害者支援課に電話するときに確かめてください。

4. 利用料金・品川区による利用者負担無償化助成

品川区の日中一時支援には、基本となる利用料体系が設定されている一方、区独自の負担助成制度が導入されています。

基本の利用料体系

公式ページに掲載されている基準利用料は以下の時間区分となっています。

公式ページには「利用料には、月の負担上限額の設定があります。(おやつ代等は実費負担)」とあります。

品川区による利用者負担無償化助成

品川区は、令和7年(2025年)4月1日の利用分から、障害児通所支援等を利用した際の利用者負担を区が独自に助成し、無償化しています。公式ページでは「所得にかかわらずすべてのご家庭の経済的負担を軽減し、子育ての支援を図ります」とされています。

実費負担に関する注意点

おやつ代等は実費負担です(公式ページの記載)。

5. 相談・申請窓口と実施施設情報

日中一時支援に関する手続き窓口および見学可能な施設連絡先は以下のとおりです。

受給者証の問い合わせ・申請窓口

施設見学の受付窓口(主な実施施設)

見学の申し込みや施設の空き状況等の確認は、各施設へ直接連絡します。

なお、各施設の開所曜日や受付時間は、区の公式ページには書かれていません。また、料金表にある「11時間以下」という区分は利用料金の算定基準であり、各施設が常に11時間開所していることを示すものではありません。実際の開所時間や送迎の有無については見学時に直接お確かめください。

6. よくある質問(FAQ)

Q1. 放課後等デイサービスを利用した日に、日中一時支援も利用できますか?

公式ページには「放課後等デイサービスの利用日と同一の日に通うこと(同日利用)はできません」とあります。

Q2. 毎月必ず23日間の支給枠がもらえますか?

必ず23日分になるとは書かれていません。放課後等デイサービスの利用日数とあわせて23日の範囲内で、支給の要否と必要な支給量が判断・決定されます。

Q3. 利用者負担の無償化助成を受けるために別途書類の提出は必要ですか?

公式ページには「申請の必要はありません」とあります。これから利用する方は、利用申請をもって助成の申請があったものとみなされます。「地域生活支援受給者証」の予備欄で確認できます。

Q4. 複数の日中一時支援事業所を併用して通うことはできますか?

公式ページには「原則1か所のみの利用となります」とあります。

7. てらぴぁぽけっと早稲田教室の案内

8. 出典・参考情報

本記事は、品川区が公式に公開している以下のウェブページ情報(2026年10月23日確認)に基づき、記載内容の範囲内で作成しています。

この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。