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📋 手続き・制度

練馬区の障害児一時預かり「なないろ」の登録・予約・当日の手続き

最終更新:2026年10月23日
練馬区では、障害のある子や発達に心配のある子を一時的に預かる事業として、障害児一時預かり事業「なないろ」が実施されています。
本事業は練馬区立こども発達支援センターで行われている一時預かりで、児童発達支援などの通所支援とは別の事業です。利用にあたっては、事前の親子面談を受けて登録カードの発行を受け、オンラインで予約を行う手順が定められています。
本記事では、練馬区の公式情報(障害児一時預かり事業 なないろ)に基づき、利用対象となる子どもの年齢や要件、利用料金、利用制限、初回面談登録、予約方法、当日の提出書類、取消および登録更新手続きについて、公式ページに書かれている範囲で整理します。練馬区の障害児一時預かり「なないろ」の登録・予約・当日の手続きの絵

1. 障害児一時預かり「なないろ」の目的

公式ページでは、なないろは「保護者の病気や休養、きょうだいの行事、冠婚葬祭などの時に、障害のあるお子さん、発達に心配のあるお子さんをお預かりする事業」とされています。

2. 対象年齢・住所・対象児童の条件

「なないろ」の対象となる子どもの条件は以下のとおり定められています。

対象年齢と住所

対象児童の例

公式案内では、対象となる子の例として以下が示されています。

手帳を持っていることは条件として書かれていません。ただし、利用要件に合わない場合などは、登録を断ることがあると書かれています。

医療的ケアが必要な子への対応

医療的ケアが必要な子は事前相談とされています。利用できる、または利用できないと一律に断定されていません。

3. 場所・利用日・時間・回数・定員

事業の実施場所、開館日時、利用制限は以下のとおりです。

場所

利用日と時間

回数と定員

4. 利用料金と支払い方法(キャッシュレス対応)

利用料および支払い方法は以下のとおり定められています。

利用料金

支払い方法

5. 相談先と事前の親子面談(登録手続き)

なないろの利用には、事前の面談と利用登録が必要です。

相談先・受付時間

事前の親子面談

登録書類と登録カード

6. 利用予約の方法(オンライン予約と急迫時の受付)

予約は登録済みの人が行います。

通常の予約(オンライン)

締切後の急迫した事情

同居家族の急な入院・事故・出産、近親者の不幸等の急迫する事情では、前日正午後でも枠に空きがあれば予約を受付します。専用電話(080-6092-1966)で相談します。利用枠に空きがあるときに限られます。

7. 当日の手続き・持ち物

利用当日の提出物および持参物は以下のとおりです。

8. キャンセル(取消)と登録更新の手続き

予約の取消方法および年1回の更新手続きは以下のとおりです。

キャンセルの方法

登録更新の手続き

9. 公式ページで未確認の事項

公式ページにおいて以下の事項は記載が確認されていません(未確認事項)。

出典:練馬区「障害児一時預かり事業 なないろ」https://www.city.nerima.tokyo.jp/hokenfukushi/shogai/shisetsu/kodomohattatu/itiziazukari-nanairo.html (公式ページの更新日 2026年6月2日・2026年10月23日に確認)。用紙(利用登録申請書・登録面談票・利用申請書・当日連絡票)も、このページから取れます。

10. よくある質問(FAQ)

Q1. 手帳を持っていませんが、なないろの利用登録はできますか?

A1. 公式ページでは、対象の例として、相談機関で障害や発達について相談する予定の子・相談したことのある子、受給者証を持っている子、特別支援教室等に在籍する子などが挙げられており、手帳を持っていることは条件として書かれていません。ただし、事前の親子面談を受け、利用要件に合わない場合などは登録を断ることがあります。

Q2. 利用料金の支払いにキャッシュレス決済は使えますか?

A2. 対応するキャッシュレス決済があります。ただし、一括払いのみ可能で、現金併用は不可です。また、電子マネーのチャージや返金はできず、キャッシュレス決済では領収書を発行しません。現金で支払う場合は、つり銭なしで用意する必要があります。

Q3. 利用前日の正午を過ぎたら、予約はできませんか?

A3. 同居家族の急な入院・事故・出産、近親者の不幸等の急迫する事情がある場合に限り、前日正午後でも枠に空きがあれば予約を受け付けます。専用電話(080-6092-1966)で相談します。利用枠に空きがあるときに限られます。

Q4. 1か月に何回まで利用できますか?

A4. 子1人につき月5回までです。連続利用を1回と数え、同日の離れた時間帯は複数回として計算されます。前月分の繰越はありません。同一時間枠の定員は3名です。

11. てらぴぁぽけっと早稲田教室の案内

この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。