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中野区の「のびのび」には何を記録しますか?母子健康手帳と一緒に使えますか?

最終更新:2026年10月21日
母子健康手帳と一緒に使えます。中野区のサポートファイル「のびのび」は、子どもの様子や受診、集団での生活などを記録し、気になることを相談するときに役立てるものです。保護者自身を振り返る「子育て気持ちチェック」も入っています。

発達が気になるとき、記録を相談の助けにする

区は、健診が近づいたときの様子、病気やけが、保育園や幼稚園・学校などでの様子を記録する使い方を紹介しています。年齢ごとの気づきや相談ガイドを載せた発達支援ハンドブック・記録もあります。記入して診断をつけるためではなく、気になっていることを相談につなぐ資料として使います。

書くときの小さな例

たとえば「靴を履く場面で泣いた。急がずに待つと、自分で履けた」と、起きたことと、そのときに試したことを分ける書き方があります。これは記録の例であり、特定の方法で発達が改善すると約束するものではありません。相談で一緒に確かめたい場面を残す、と考えてみてください。

どこでもらえますか

各すこやか福祉センターの3〜4か月児健診で配布されています。区の案内ページにはPDFもあります。なくした場合や、健診以外の機会に冊子を受け取れるかは、すこやか福祉センター企画調整係(03-3228-8809)へ確認してください。すべての窓口で随時もらえるとは案内されていません。

母子健康手帳を置き換えるものではありません

区は、母子健康手帳と併せて使えるよう工夫したファイルと説明しています。記録の用途に合わせて、一緒に使ってください。子どもや家族の個人情報が含まれるため、見せる相手と保管場所も考えながら活用しましょう。

出典:中野区「サポートファイル「のびのび」をご活用ください」

最終確認日:2026年10月21日

この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。