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📋 手続き・制度

さぬき市の発達相談と療育——相談窓口、受給者証と利用料の手順

最終更新:2026年10月12日
さぬき市で子どもの発達と療育を相談したい保護者向けの案内です。

さぬき市の発達支援——まず相談する窓口

さぬき市で子どもの行動や発達が気になるときは、ほっとすてっぷへ相談できます。障害福祉課0879-26-9903で電話予約します。育児やことばの相談は、家庭児童相談室0879-26-9933でも受け付けます。

出典:さぬき市「さぬき市発達障害相談支援事業 ほっとすてっぷ」、さぬき市「さぬき市発達障害相談支援事業 ほっとすてっぷについて」、さぬき市「家庭児童相談室」。

このページの要点

発達相談と療育、通所サービスはどう違いますか?

ほっとすてっぷは、気になる行動や性格等の心配を専門スタッフへ相談する事業です。本人や保護者のほか、教職員や職場等も対象です。個別相談や療育と、園、学校、職場との連携を行います。予約先は障害福祉課0879-26-9903です。

出典:さぬき市「さぬき市発達障害相談支援事業 ほっとすてっぷ」、さぬき市「さぬき市発達障害相談支援事業 ほっとすてっぷについて」。

添付案内の開催は、毎週火曜と木曜の予約制です。場所は寒川庁舎1階相談室で、寒川町石田東甲935番地1です。個別相談は約90分と案内しています。相談日時や本人・保護者の参加方法を、電話で確認しましょう。

出典:さぬき市「さぬき市発達障害相談支援事業 ほっとすてっぷについて」。

家庭児童相談室は、ことばや発達、育児や学校へ行きたがらない等を相談できます。子育て支援課が担当し、家庭児童相談員や保健師等が対応します。専用電話は0879-26-9933です。相談は無料で、来所と電話で随時受け付けます。

出典:さぬき市「家庭児童相談室」。

家庭児童相談の時間は平日9時~16時です。場所は寒川町石田東甲935番地1です。市の一般開庁時間とは分けて確認してください。相談の内容によって、ほかの機関を紹介する案内もあります。発達相談と家庭の相談をつなぎ、次に準備することを担当と決めます。

出典:さぬき市「家庭児童相談室」。

療育とは、子どもの発達や生活の困りごとに合わせた支援のことです。児童発達支援とは、主に就学前の発達や生活を支える通所サービスです。放課後等デイサービスとは、就学児の生活能力や社会交流を支えるサービスです。

出典:こども家庭庁「障害児通所給付費に係る通所給付決定事務等について」。

最初の相談は、子どもと家族の困りごとを整理する機会です。家庭、園、学校での姿を伝え、今必要な関わりや相談先を考えます。通所支援の利用も検討するときは、市の申請担当へ、希望する時期と支援を相談しましょう。

相談メモには、年齢、園や学校、気になる場面を記入します。「活動が変わるとその場を離れる」など、見た行動を具体的に書きます。好きな遊び、得意なこと、落ち着く声かけも加えると、支援の目標を考えやすくなります。

家庭と園で様子が違う場合は、それぞれの場面を分けて伝えます。食事、着替え、遊び、移動など、いつ困るのかを書きましょう。保護者自身が助けてほしいことも、相談の最初に伝えて構いません。

受給者証は、どの順番で申請しますか?

市へ相談し、支給申請と支援の必要性の確認、支給決定を経て契約へ進みます。受給者証とは、市が決めたサービスの利用内容を示す証書です。通所支援の申請先は市町村で、決定後に利用先と契約します。

出典:こども家庭庁「利用者負担の仕組み」、こども家庭庁「障害児通所給付費に係る通所給付決定事務等について」。

通所の申請は、障害福祉課0879-26-9903へ相談します。所在地は寒川町石田東甲935番地1です。市はサービスが必要な場合、市又は県指定の相談支援事業所へ相談するよう案内しています。年齢と希望する支援、現在の資料を伝えましょう。

出典:さぬき市「さぬき市発達障害相談支援事業 ほっとすてっぷ」、さぬき市「障害者総合支援法制度」。

市の制度紹介には、成人の介護給付の調査や区分認定も併記されています。80項目の調査や2か月程度の説明を、児童通所へ一律に当てはめないで確認します。子どもの通所は国の要領に沿い、必要性の資料と計画の準備を担当へ聞きます。

出典:さぬき市「障害者総合支援法制度」、こども家庭庁「障害児通所給付費に係る通所給付決定事務等について」。

市の案内は、相談支援へ利用計画案を依頼し、決定後に受給者証で契約する流れです。児童通所の全提出書類は、今回の市資料だけでは確定できませんでした。申請書と番号、所得、医師等の資料の確認方法を、市の担当へ聞きます。

出典:さぬき市「障害者総合支援法制度」、こども家庭庁「障害児通所給付費に係る通所給付決定事務等について」。

相談支援は計画の作成と関係先の連絡調整、利用状況の確認を支えます。市内の相談先一覧と、市外の県一覧への案内があります。児童の計画案を依頼できるかと、準備時期を確認しましょう。支給決定後は受給者証の利用内容と有効期間を確かめ、契約します。

出典:さぬき市「障害者総合支援法制度」、こども家庭庁「障害児通所給付費に係る通所給付決定事務等について」。

国の最新要領では、手帳や診断名は必須要件ではありません。市が子どもの状況と支援の必要性を確認します。手帳等を持つ場合は資料を伝え、持たない場合は必要性を確認する方法を担当と相談します。

出典:こども家庭庁「障害児通所給付費に係る通所給付決定事務等について」。

相談から利用開始までに何を準備しますか?

  1. 市の担当へ年齢と困る場面、希望する支援を伝えます。
  2. 申請書の入手先、必要性を示す資料、番号や所得の確認方法を聞きます。
  3. 相談支援事業所へ利用計画の作成と連絡調整を相談します。
  4. 市へ支給申請し、子どもの状況や支援の必要性の確認を受けます。
  5. 支給決定後、受給者証のサービス種別や利用内容を確かめます。
  6. 事業所と契約し、目標、実費、通う曜日と送迎方法を確認します。

出典:こども家庭庁「障害児通所給付費に係る通所給付決定事務等について」。

障害児相談支援とは、サービスの利用計画作成と相談を支える仕組みです。障害児支援利用計画は、子どもの状況と希望に合う支援を整理した計画です。計画の準備時期と依頼先は、市の申請担当へ確認してください。

出典:こども家庭庁「障害児通所給付費に係る通所給付決定事務等について」。

子どもの申請の標準処理日数は、今回の確認範囲では確定できませんでした。相談予約と申請、決定、契約の予定を分けて担当へ聞きます。入園や入学などの希望時期がある場合は、その日程を最初に伝えましょう。

出典:さぬき市「障害者総合支援法制度」、こども家庭庁「障害児通所給付費に係る通所給付決定事務等について」。

申請メモには、書類名、提出先、次の連絡日を書きます。説明を受けたら、用意するものを復唱しましょう。相談支援と市へ同じ生活の希望を伝えると、計画と申請をつなげて準備しやすくなります。

児童発達支援と放課後等デイサービスをどう比べますか?

就学の前後と、支援が必要な生活の場面を軸に比べます。取り組む活動と利用時間、受入条件は事業所によって異なります。見学では子どもが得意なことと困ることを伝え、どのように支援するかを聞きましょう。

出典:こども家庭庁「障害児通所給付費に係る通所給付決定事務等について」。

表:通所支援の時期と見学で聞く内容

比較する点 児童発達支援 放課後等デイサービス
主な時期 主に就学前 就学期の授業後・休業日
支援の目的 発達、日常の動作、集団生活など 生活能力、社会交流など
家庭が伝えること 園と家での様子、好きな遊び 学校と帰宅後の様子、休業日の生活
計画の準備 市の支給申請と利用計画 市の支給申請と利用計画
見学で聞くこと 目標の共有、活動と休息 活動と休息、帰宅時刻、家庭との連絡

出典:こども家庭庁「障害児通所給付費に係る通所給付決定事務等について」。

注:対象の確認は市へ、活動時間や送迎、受入状況は候補の事業所へ聞きます。

通所支援の利用料と月の上限はいくらですか?

制度上は原則1割負担で、所得区分による月額上限があります。月額上限とは、その月の制度上の自己負担の限度額です。障害児の所得判定は、保護者が属する住民基本台帳上の世帯で行います。

出典:こども家庭庁「利用者負担の仕組み」、こども家庭庁「障害児支援部会(第3回)」。

所得割とは、所得に応じて計算する市町村民税の部分です。次の表は全国共通の障害児通所支援の上限です。市独自の助成や、食材料費等の実費と分けて確認します。

出典:こども家庭庁「利用者負担の仕組み」。

表:障害児通所支援の全国共通の月額上限

所得区分 月額上限 確認するもの
生活保護世帯 0円 世帯の状況
市町村民税非課税世帯 0円 世帯の課税状況
課税世帯で所得割28万円未満 4,600円 世帯の市町村民税所得割
上記以外 37,200円 世帯区分と所得割

出典:こども家庭庁「利用者負担の仕組み」。

注:利用額、所得区分、市の助成、実費を別々に確認するための表です。

例えば、制度の対象費用が月8万円の場合、1割は8,000円です。上限4,600円の区分では、助成を考える前の負担は4,600円です。上限37,200円の区分なら、この例の負担は8,000円になります。

出典:こども家庭庁「利用者負担の仕組み」、こども家庭庁「障害児支援部会(第3回)」。

さぬき市独自の助成や軽減は、どう確認しますか?

市の心身障害児福祉年金は、児童の保護者に支給する制度です。市に1年以上住所がある保護者が対象の条件です。児童は20歳未満で、身体障害者手帳1~4級又は療育手帳の所持が条件です。年額は48,000円と案内しています。

出典:さぬき市「心身障害児福祉年金」。

これは通所利用者負担を直接無料にする制度とは区別します。申請の最新様式や必要資料、支給時期は障害福祉課へ確認します。別の市独自通所助成の有無と条件は、今回の確認範囲では確定できませんでした。対象費用と所得条件、申請方法を担当へ聞きましょう。

出典:さぬき市「障害者総合支援法制度」、さぬき市「心身障害児福祉年金」。

市の利用料案内も、原則1割と所得による上限を説明しています。光熱水費やおやつ代、食材費等の実費は、上限の対象外の説明です。通所の国上限と、市の年金等の制度、契約先の実費を分けて見積もりを整理します。

出典:さぬき市「障害者総合支援法制度」、こども家庭庁「利用者負担の仕組み」。

国の利用料、市独自制度、実費の3欄に分けて見積もりを受けましょう。助成の対象となる費用、所得条件、申請時期、請求時の扱いを確認します。医療費や手当の制度も、通所の利用者負担と区分して担当へ質問します。

出典:こども家庭庁「利用者負担の仕組み」、こども家庭庁「幼児教育・保育の無償化について(日本語)」。

無償化は、3歳の誕生日からですか?

国の対象期間は、満3歳後の最初の4月1日から小学校入学までです。就学前の児童発達支援や保育所等訪問支援などが対象です。保育所等訪問支援とは、園などへ専門職が訪問して集団生活を支えるサービスです。

出典:こども家庭庁「幼児教育・保育の無償化について(日本語)」、こども家庭庁「障害児通所給付費に係る通所給付決定事務等について」。

年度の途中で3歳になった場合は、次の4月1日から対象になります。幼稚園、保育所、認定こども園と併用する場合は、両方とも無料です。利用する支援の種別と対象期間を、申請の担当へ確認してください。

出典:こども家庭庁「幼児教育・保育の無償化について(日本語)」。

医療費や食材料費など、利用料以外の費用は保護者負担です。実費の項目と金額、支払う時期を契約前に聞きます。説明された資料を保管すると、利用後の請求内容を確認しやすくなります。

出典:こども家庭庁「幼児教育・保育の無償化について(日本語)」。

事業所は、どの公的一覧から探しますか?

市の制度紹介から、県の指定児童通所・入所支援一覧へ進めます。県ページは児童発達支援センター等と、高松市、高松市以外を分けて掲載しています。さぬき市は高松市以外の通所一覧を選び、所在地欄で探しましょう。

出典:さぬき市「障害者総合支援法制度」、香川県「児童発達支援センター・障害児通所支援事業所・障害児入所施設」、香川県「指定障害児通所支援事業所一覧(高松市以外)」。

確認した通所一覧の基準日は令和8年8月1日です。市町と詳細所在地、支援種別、サービス状態、電話、定員等を確認できます。さぬき市の所在地行も掲載されています。提供中と休止中の状態を読み、現在の空きは候補へ聞きます。

出典:香川県「指定障害児通所支援事業所一覧(高松市以外)」。

計画を相談する先は、市の相談支援事業者の案内から探せます。市外の相談先は県の一覧への導線もあります。通所の事業所と計画の依頼先を区別し、受託できる児童の範囲と準備時期を担当へ確認してください。

出典:さぬき市「障害者総合支援法制度」。

一覧は所在地と支援種別を確認する資料です。現在の空きや見学日、送迎範囲は候補へ直接聞きます。児童発達支援と放課後等デイサービス、計画を相談する事業所を分けて探しましょう。

候補メモには、資料の基準日と回答を受けた日を両方記録します。迎え先と帰宅時刻、家族が送迎する場合の移動時間も加えます。通所のある日と家庭で休む日の予定を並べると、生活に合うかを比べやすくなります。

さぬき市では、どんな場面から相談できますか?

次の3つは、相談を準備するための場面例です。利用の決定は、個別の状況を確認したうえで市が行います。家庭で観察したことと、相談したいことを分けて整理しましょう。

出典:こども家庭庁「障害児通所給付費に係る通所給付決定事務等について」。

2歳でことばや育児を相談したい場合

2歳の子どもが、ことばで気持ちを伝えにくい場面を考えます。好きな遊びと、落ち着く声かけもメモします。家庭児童相談室へことばや発達の心配を伝えましょう。専門スタッフの相談を希望するなら、ほっとすてっぷの予約方法も聞きます。通所支援を検討するときは障害福祉課へ、必要性を示す資料と利用計画の準備を相談します。年齢と家庭の困りごとを具体的に伝え、国の上限、市制度と実費を分けて記録し、次の相談先を家族で共有します。

出典:さぬき市「さぬき市発達障害相談支援事業 ほっとすてっぷ」、さぬき市「さぬき市発達障害相談支援事業 ほっとすてっぷについて」、さぬき市「家庭児童相談室」、さぬき市「障害者総合支援法制度」、香川県「児童発達支援センター・障害児通所支援事業所・障害児入所施設」、こども家庭庁「幼児教育・保育の無償化について(日本語)」。

園と児童発達支援を併用したい場合

園で活動への参加や切り替えが難しい場面を考えます。家庭と園で困る時間を分け、うまく参加できた関わりも先生と共有します。ほっとすてっぷへ相談を予約し、園との連携についても聞きましょう。児童発達支援を併用するなら、障害福祉課へ支給申請と計画案を確認します。県一覧は所在地と支援種別から候補を探せます。国の無償化の期間と食費等の実費を別々に聞き、園と通所、家で休む時間を並べて生活に合う予定を考えます。

出典:さぬき市「さぬき市発達障害相談支援事業 ほっとすてっぷ」、さぬき市「さぬき市発達障害相談支援事業 ほっとすてっぷについて」、さぬき市「家庭児童相談室」、さぬき市「障害者総合支援法制度」、香川県「児童発達支援センター・障害児通所支援事業所・障害児入所施設」、こども家庭庁「幼児教育・保育の無償化について(日本語)」。

小学生の放課後を整えたい場合

小学生で、帰宅後の活動や友達との交流に支援が必要な場面を考えます。学校と家庭で疲れやすい時間を整理します。ほっとすてっぷに相談し、障害福祉課へ放課後等デイサービスの申請を確認します。市の成人向けの調査や日数を、子どもにそのまま当てはめず担当へ聞きます。県の一覧で所在地と支援種別を探し、現在の受入状況は候補へ確認します。見学では活動と休息、迎え先、帰宅時刻、家庭への連絡を聞き、実費も分けて比較しましょう。

出典:さぬき市「さぬき市発達障害相談支援事業 ほっとすてっぷ」、さぬき市「さぬき市発達障害相談支援事業 ほっとすてっぷについて」、さぬき市「家庭児童相談室」、さぬき市「障害者総合支援法制度」、香川県「児童発達支援センター・障害児通所支援事業所・障害児入所施設」、こども家庭庁「幼児教育・保育の無償化について(日本語)」。

準備が進みにくいとき、何から確かめますか?

次の窓口、用意する資料、連絡する日を1つずつ決めます。相談の終わりには、担当と次にすることを確認しましょう。家族が同じメモを見られるようにすると、相談の経過を引き継ぎやすくなります。

園や学校との共有では、困る場面と、うまく参加できた関わりを一緒に伝えます。家庭と通所先で同じ目標を話し合うことも大切です。「帰宅後に休む時間を確保する」など、家で大切にしたいことを書きましょう。

見学で確認するのは、活動の内容と支援の目標、休息の場所、家族への連絡方法です。子どもが疲れたときの声かけや、過ごす場所も聞きます。利用開始後の振り返りをいつ行うかも、事業所と相談しておくと安心です。

印刷して使える相談・見学メモ

さぬき市の発達相談と療育では、どんな質問が多いですか?

まず年齢と困る場面を伝え、次の相談先を確認しましょう。次の回答は電話や見学の前に準備する項目を整理しています。

さぬき市で子どもの発達が気になるとき、どこに相談して療育を始めればよいですか?

行動や発達の心配は、ほっとすてっぷへ相談できます。障害福祉課0879-26-9903で電話予約します。添付案内は毎週火曜と木曜、寒川庁舎1階相談室での相談を案内しています。今の相談日と参加方法を予約時に聞きましょう。育児やことばの悩みは、家庭児童相談室0879-26-9933へも相談できます。平日9時~16時、来所と電話に対応し、相談は無料です。通所支援を考える場合は障害福祉課へ、必要性の資料と利用計画の準備を確認してください。

出典:さぬき市「さぬき市発達障害相談支援事業 ほっとすてっぷ」、さぬき市「さぬき市発達障害相談支援事業 ほっとすてっぷについて」、さぬき市「家庭児童相談室」。

受給者証の申請は、どこへ相談して何を用意しますか?

通所の申請は、障害福祉課0879-26-9903へ相談します。市は市の担当又は県指定の相談支援事業所へ相談するよう案内しています。児童の全提出書類は今回の市資料では確定できませんでした。申請書と番号、所得、医師等の資料の確認方法を聞き、相談支援へ利用計画案を依頼します。市の紹介には成人の調査や区分認定も併記されています。子どもの状況確認の手順と見込みは個別に確認しましょう。支給決定後、受給者証の支援種別と利用内容を確かめて事業所と契約します。

出典:さぬき市「障害者総合支援法制度」、こども家庭庁「障害児通所給付費に係る通所給付決定事務等について」。

児童発達支援や放課後等デイサービスはいくらかかりますか?

制度上は原則1割負担で、世帯所得による月額上限があります。通所支援の全国共通の上限は0円、4,600円、37,200円です。例えば対象費用が月8万円なら、1割は8,000円です。上限4,600円の区分では、助成を考える前の負担は4,600円になります。市独自制度は、担当へ対象費用と所得条件、申請方法を確認します。食材料費等の実費も分けて見積もりを受け、国の上限と市の制度、契約時の費用を整理しておきましょう。

出典:こども家庭庁「利用者負担の仕組み」、こども家庭庁「障害児支援部会(第3回)」。

3歳になったら、児童発達支援は無償化されますか?

国の対象期間は、満3歳後の最初の4月1日から小学校入学までです。年度の途中で3歳になった場合は、次の4月1日から対象になります。就学前の児童発達支援や保育所等訪問支援などが対象です。医療費や食材料費など、利用料以外の費用は保護者負担です。申請の担当には、利用する支援種別と無償化の開始日を確認します。事業所には実費の種類と金額、支払う時期を聞き、契約前に見積もりを受けておきましょう。

出典:こども家庭庁「幼児教育・保育の無償化について(日本語)」。

事業所の見学では、どんなことを確認すればよいですか?

公的一覧で所在地と支援種別を確認し、現在の受入状況は候補へ直接聞きます。見学では子どもの得意なことと困る場面を伝え、支援の目標、活動と休息、家族への連絡方法を質問します。送迎の有無だけでなく、迎え先と帰宅時刻も確認しましょう。費用は制度上の負担と実費を分けて見積もりを受けます。園や学校、家庭で休む時間と通所の予定を並べ、生活に合うかを家族で考えると、比較したい項目を整理しやすくなります。

出典:さぬき市「障害者総合支援法制度」、香川県「児童発達支援センター・障害児通所支援事業所・障害児入所施設」、香川県「指定障害児通所支援事業所一覧(高松市以外)」。

公式の相談窓口は、それぞれどんな役割がありますか?

ほっとすてっぷと家庭児童相談

ほっとすてっぷの予約は障害福祉課0879-26-9903です。添付案内の相談場所は寒川庁舎1階です。家庭児童相談室は子育て支援課で、専用0879-26-9933です。平日9時~16時、相談無料です。

出典:さぬき市「さぬき市発達障害相談支援事業 ほっとすてっぷ」、さぬき市「さぬき市発達障害相談支援事業 ほっとすてっぷについて」、さぬき市「家庭児童相談室」。

障害福祉課と相談支援

障害福祉課は寒川町石田東甲935番地1です。電話は0879-26-9903です。通所の申請と制度を相談します。利用計画の作成と連絡調整は相談支援へ、児童の受託範囲と依頼方法を確認します。

出典:さぬき市「さぬき市発達障害相談支援事業 ほっとすてっぷ」、さぬき市「障害者総合支援法制度」。

香川県障害福祉相談所

発達障害が疑われる児童や成人の初期相談と、関係機関の情報提供を行います。予約電話は087-867-2696です。電話又は来所で予約し、相談の進め方についての希望も伝えます。市の通所申請とは別の県の相談先です。

出典:香川県「発達障害」。

香川県発達障害者支援センター アルプスかがわ

発達障害のある本人や家族、関係機関を支え、相談と助言、情報提供を行います。直通は087-866-6001です。相談・支援は無料で、来所又は訪問の相談は予約制です。受付は平日9時~17時、祝日等は除きます。

出典:香川県発達障害者支援センター「アルプスかがわ」。

県センターの相談場所

県が案内する所在地は高松市田村町1114です。かがわ総合リハビリテーションセンター内にあります。予約時に居住市と相談内容を伝え、資料と来所場所を確認しましょう。市の家庭相談と通所申請、県の専門相談を分けて準備します。

出典:香川県「発達障害」、香川県発達障害者支援センター「アルプスかがわ」。

市の子育て相談は生活や発達の悩み、通所の申請担当は利用の手続きへつなぎます。障害児相談支援は利用計画と連絡調整を支えます。県センターは、発達障害に関する本人、家族、支援者の相談に対応します。

出典:さぬき市「さぬき市発達障害相談支援事業 ほっとすてっぷ」、さぬき市「家庭児童相談室」、さぬき市「障害者総合支援法制度」、香川県「発達障害」、香川県発達障害者支援センター「アルプスかがわ」。

事実ごとの公式出典URL

さぬき市「さぬき市発達障害相談支援事業 ほっとすてっぷ」。更新2026年2月2日。確認した内容:気になる行動などについて、本人・保護者・教職員・職場の相談を受け、個別の療育や関係機関との連携につなぐ。問い合わせは障害福祉課0879-26-9903。確認2026年10月12日。公式資料を開く

さぬき市「さぬき市発達障害相談支援事業 ほっとすてっぷについて」。版年月の表示なし・現行の添付1頁。確認した内容:毎週火曜と木曜の予約制。場所は寒川庁舎1階相談室(寒川町石田東甲935番地1)。個別相談は約90分で、申込みはすべて電話予約(0879-26-9903)。確認2026年10月12日。公式資料を開く

さぬき市「家庭児童相談室」。更新2026年2月2日。確認した内容:子育て支援課が受ける、ことばや発達の相談。来所・電話はいつでも無料で、平日9時~16時、専用電話は0879-26-9933、所在地は石田東甲935-1。確認2026年10月12日。公式資料を開く

さぬき市「障害者総合支援法制度」。更新2026年2月20日。確認した内容:児童通所の4種類の事業、市の障害福祉課と県の指定による相談、計画・決定・受給者証・契約の流れ、児童通所の上限額(0円/4,600円/37,200円)が示されている。成人向けの80項目の調査や2か月程度の流れを、そのまま児童へ当てはめない。確認2026年10月12日。公式資料を開く

香川県「児童発達支援センター・障害児通所支援事業所・障害児入所施設」。公開2024年10月1日・令和8年8月1日の一覧掲載。確認した内容:児童発達支援センターなどの一覧が、高松市と高松市以外の別の資料にまとめられ、そこへの案内がある。確認2026年10月12日。公式資料を開く

さぬき市「心身障害児福祉年金」。更新2026年2月2日。確認した内容:保護者が市に1年以上住所があり、児童が20歳未満で身体障害者手帳1~4級又は療育手帳を持つ場合の年金で、年額48,000円。問い合わせは障害福祉課0879-26-9903。確認2026年10月12日。公式資料を開く

香川県「発達障害」。公開2024年6月25日。確認した内容:障害福祉相談所の初期相談(予約電話087-867-2696)と、県の発達障害者支援センターの紹介(高松市田村町1114、087-866-6001)が載っている。確認2026年10月12日。公式資料を開く

香川県「指定障害児通所支援事業所一覧(高松市以外)」。令和8年8月1日現在。確認した内容:高松市以外の事業所を、市町・所在地・サービスの状態・児童発達支援/放課後等デイサービス/訪問支援・電話・定員で一覧にしている。さぬき市分の所在地を確認できる。確認2026年10月12日。公式資料を開く

香川県発達障害者支援センター「アルプスかがわ」。更新日の表示なし・運営センターの公式本文。確認した内容:県の発達障害者支援センターは、本人・家族・関係機関の相談と助言、情報提供、機関の連携を行い、無料。来所や訪問は予約制で、電話は087-866-6001、月~金9時~17時(祝日等を除く)。県の公式ページから案内されている。確認2026年10月12日。公式資料を開く

こども家庭庁「利用者負担の仕組み」。更新日の表示は確認できず。確認した内容:障害児通所の全ての上限区分と、世帯の範囲。確認2026年10月12日。公式資料を開く

こども家庭庁「障害児支援部会(第3回)」。会議2023年10月30日・議事録。確認した内容:原則1割の負担と、負担の上限。確認2026年10月12日。公式資料を開く

こども家庭庁「幼児教育・保育の無償化について(日本語)」。更新日の表示は確認できず。確認した内容:満3歳になって最初の4月1日から就学までの対象、対象の範囲、保育園や幼稚園との併用、実費の扱い(第4節)。確認2026年10月12日。公式資料を開く

こども家庭庁「障害児通所給付費に係る通所給付決定事務等について」。令和8年3月版・令和8年4月23日掲載資料更新。確認した内容:対象の確認と手帳・診断名の扱い、申請・計画・面接・決定の流れ(印刷1~4頁)、受給者証の記載事項(15頁)。確認2026年10月12日。公式資料を開く

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最終確認日:2026年10月12日。

この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。