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📋 手続き・制度

宜野湾市の発達相談・療育——受給者証、利用料と申請の流れ

最終更新:2026年10月11日
宜野湾市で子どもの発達相談や通所支援を考える保護者向けに、相談先・申請・利用料と事業所の探し方をまとめたページです。

宜野湾市で療育を考えたら、まずどこへ電話する?

通所支援の申請相談は、障がい福祉課 自立支援係へ連絡します。市のサービス案内の電話番号は098-893-4427です。所在地は宜野湾市野嵩1丁目1番1号、課の窓口は市役所本館1階です。児童通所支援を考えていると伝え、来庁の準備を相談しましょう。

出典:宜野湾市「障がい者・障がい児福祉サービス」。

出典:宜野湾市「障がい福祉に関する手続きでマイナンバーの提示が必要です」。

市役所の開庁時間は8時30分〜17時15分です。開庁日は月〜金曜日で、祝日・休日と12月29日〜1月3日は休みです。これは市の共通案内です。担当の受付時間と相談予約、持参品は、来庁前に自立支援係へ確認してください。

出典:宜野湾市「障がい者・障がい児福祉サービス」。

子どもの発達や言葉の相談は、こども家庭課 すこやか親子係へ連絡します。電話は098-893-4121です。発達・言語相談の予約案内時間は8時30分〜12時、13時〜17時です。個別相談を希望することと、子どもの年齢を伝えましょう。

出典:宜野湾市「発達や言葉についての相談」。

療育とは、子どもの発達や生活上の困りごとを支える支援のことです。障害児通所支援とは、児童発達支援などのサービスで受ける支援のことです。受給者証とは、市が決めたサービスの種類や利用に関する内容を確認する書類です。

出典:宜野湾市「障がい者・障がい児福祉サービス」。

出典:宜野湾市「宜野湾市障がい福祉ガイドブック」。

このページの要点

児童発達支援と放課後等デイサービスはどう違う?

児童発達支援は主に未就学児、放課後等デイサービスは就学児の支援です。児童発達支援とは、日常動作や集団生活への適応などを支えるサービスです。放課後等デイサービスとは、授業後や休業日に生活能力などを支えるサービスです。

出典:宜野湾市「障がい者・障がい児福祉サービス」。

出典:宜野湾市「宜野湾市障がい福祉ガイドブック」。

表:児童発達支援と放課後等デイサービスの違い

確認項目児童発達支援放課後等デイサービス
主な対象未就学児就学児
支援する場面日常動作や集団生活への適応など授業後・学校休業日の生活能力や社会との交流など
家庭が伝えること園・家庭で困る場面と参加しやすい条件学校・家庭で困る場面と放課後の過ごし方

注:主な対象と支援内容の比較です。各家庭のサービスの種類と利用条件は市へ確認します。

出典:宜野湾市「障がい者・障がい児福祉サービス」。

出典:宜野湾市「宜野湾市障がい福祉ガイドブック」。

保育所等訪問支援は、園などの集団生活への適応を専門的に支えるサービスです。居宅訪問型児童発達支援は、外出が困難な重度の障がい児の自宅で支援します。通所する場所だけで選ぶ前に、支援を必要とする生活場面を整理しましょう。

出典:宜野湾市「宜野湾市障がい福祉ガイドブック」。

受給者証はどこへ申請し、何を用意する?

児童通所支援は、市の障がい福祉課へ申請します。初回、更新、利用内容の変更のどれかを伝え、必要な書類を確認してください。市の案内では、相談の結果サービスが必要な場合に申請へ進みます。担当の自立支援係へ、年齢と希望するサービスを伝えましょう。

出典:宜野湾市「障がい者・障がい児福祉サービス」。

市の様式一覧には、障害児相談支援の支給申請書と依頼の届出書があります。障害児支援利用計画案、利用計画、利用後の見直しの様式も確認できます。計画案とは、生活上の課題と希望するサービスを整理する利用計画の案です。使用する書類を市と相談支援事業所へ確認します。

出典:宜野湾市「障がい者・障がい児福祉サービス」。

出典:宜野湾市「障害福祉サービス等の様式一覧」。

今回確認した市の資料では、初回通所申請の持参品一式は確定できませんでした。診断書や手帳等の扱い、所得確認、本人確認の必要資料を自立支援係へ尋ねてください。これは持参物を確認するための質問項目です。家族の状況を伝え、必要な書類の範囲を確認しましょう。

出典:宜野湾市「障がい者・障がい児福祉サービス」。

出典:宜野湾市「障害福祉サービス等の様式一覧」。

市は障がい福祉の手続きで、マイナンバーと身元確認の資料を求めると案内しています。本人が手続きする場合は、個人番号カード1枚の方法が示されています。代理人の手続きには別の案内があります。子どもの申請で誰の資料を用意するか、担当へ事前に確認してください。

出典:宜野湾市「障がい福祉に関する手続きでマイナンバーの提示が必要です」。

市の説明では、手帳の所持は身体障害者手帳を除き給付の要件とされていません。ただし、支給決定は子どもの状況などを踏まえて個別に行われます。手帳の有無だけで利用条件を決めず、相談した内容や検査・診察の状況を市へ伝えましょう。

出典:宜野湾市「障がい者・障がい児福祉サービス」。

相談から利用開始まで、どの順に進む?

相談・申請、調査と計画案、支給決定を経て、利用先との契約を進めます。市の案内は、支給決定後の担当者会議と計画の作成も示しています。担当者会議とは、支援を担当する人が連絡調整し、利用する支援を確認する場です。家庭も計画の内容を確認します。

出典:宜野湾市「障がい者・障がい児福祉サービス」。

出典:宜野湾市「宜野湾市障がい福祉ガイドブック」。

  1. 自立支援係へ相談し、年齢、希望するサービス、家庭や園で困る場面を伝えます。
  2. 申請と市の調査を受けます。予約・持参品は来庁前に担当へ確認します。
  3. 相談支援事業所へ希望を伝え、障害児支援利用計画案を準備します。
  4. 市の支給決定後、通知と受給者証の内容、担当者会議で確認した計画を確かめます。
  5. 利用先を選んで契約し、受給者証を提示して利用を始めます。
  6. 利用後も暮らしの変化を伝え、計画を定期的に見直します。

出典:宜野湾市「障がい者・障がい児福祉サービス」。

出典:宜野湾市「宜野湾市障がい福祉ガイドブック」。

市は児童福祉サービスのみを希望する場合、原則として認定審査会を省略すると説明しています。障害者向けの介護給付と、子どもの通所支援の手順を分けて確認しましょう。支給量と有効期間は、計画案などを踏まえて市が決めます。

出典:宜野湾市「障がい者・障がい児福祉サービス」。

支給量とは、市が支給決定するサービスの利用量のことです。市は決定内容を通知し、同時に受給者証を申請者へ交付すると案内しています。契約時と利用時には受給者証を提示します。届いたらサービスの種類・期間・利用量を確かめ、希望と違う点を市へ相談しましょう。

出典:宜野湾市「障がい者・障がい児福祉サービス」。

申請から受給者証交付までの標準日数は、確認した市の案内では確認できませんでした。利用を始めたい日と、計画案や書類の準備状況を自立支援係へ伝えます。支給決定の時期と事業所の受入状況を合わせて確認し、家庭の予定を調整しましょう。

出典:宜野湾市「障がい者・障がい児福祉サービス」。

出典:宜野湾市「宜野湾市障がい福祉ガイドブック」。

利用料はいくら?月の上限と実費をどう分ける?

利用者負担は原則1割で、所得区分に応じた月額上限があります。負担上限月額とは、対象サービスの利用者負担について月に支払う上限のことです。所得割とは、住民税のうち所得金額に応じて負担する部分です。区分は受給者証と市の担当へ確認します。

出典:宜野湾市「障がい者・障がい児福祉サービス」。

出典:こども家庭庁「利用者負担の仕組み」。

出典:都城市「個人市民税・県民税の課税方法を紹介します」。

表:障害児通所支援の負担上限月額

区分世帯の状況負担上限月額
生活保護生活保護受給世帯0円
低所得市町村民税非課税世帯0円
一般1市町村民税課税世帯・所得割28万円未満4,600円
一般2上記以外37,200円

注:通所支援の上限です。障害児の世帯は、保護者が属する住民基本台帳の世帯で判断します。

出典:宜野湾市「障がい者・障がい児福祉サービス」。

出典:こども家庭庁「利用者負担の仕組み」。

サービスの利用者負担と、食費や光熱水費などの実費を分けて確認します。市のガイドブックは、サービスによって実費の負担があると説明しています。毎月の見積りは、利用者負担、食費等の実費、送迎の条件を項目別に尋ねましょう。

出典:宜野湾市「宜野湾市障がい福祉ガイドブック」。

上限額管理とは、複数事業所を利用する場合に月の利用者負担を上限内で管理することです。市の様式一覧には、通所支援の上限額管理の依頼届出書と結果票があります。利用先を増やす際は、誰が管理し、何を提出するかを市と利用先へ確認してください。

出典:宜野湾市「障害福祉サービス等の様式一覧」。

国の無償化と利用者負担の軽減は、どう確認する?

国の児童発達支援等の無償化は、満3歳になって初めての4月1日から3年間が対象です。小学校入学前の対象期間を、受給者証と市の窓口で確かめます。国は無償化そのものに新たな手続きは不要と案内しています。医療費や食費などの実費は別に負担します。

出典:こども家庭庁「就学前障害児の発達支援の無償化について」。

出典:こども家庭庁掲載「対象となるサービスと年齢について」。

無償化の対象期間と、通常の通所支援の申請は分けて準備しましょう。利用を始めるには、市の支給決定と事業所との契約を確認します。誕生日と利用開始の希望日を市へ伝え、受給者証の期間と費用の切り替わりを尋ねてください。

出典:宜野湾市「障がい者・障がい児福祉サービス」。

出典:こども家庭庁「就学前障害児の発達支援の無償化について」。

出典:こども家庭庁掲載「対象となるサービスと年齢について」。

市は、同じ世帯で複数の人が対象サービスを利用する場合等の軽減を案内しています。利用料の合算月額が基準を超える場合、払い戻しで負担を軽減する仕組みです。償還払いとは、いったん支払った費用について、条件を満たす分を後から受け取る方法です。

出典:宜野湾市「障がい者・障がい児福祉サービス」。

今回確認した公式資料では、市独自の通所支援負担助成は確認できませんでした。家庭の年齢・所得・きょうだいの状況を伝え、対象となる軽減や払い戻しを自立支援係へ確認します。必要な申請と領収書などの保存方法も、担当の案内を受けて準備しましょう。

出典:宜野湾市「障がい者・障がい児福祉サービス」。

出典:宜野湾市「宜野湾市障がい福祉ガイドブック」。

宜野湾市の事業所はどう探し、何を尋ねる?

市のサービス案内から、県の指定障害児通所・入所支援事業所情報へ進んで探します。県のページには、令和8年10月1日現在の児童支援の一覧があります。所在地に宜野湾市を含む行を見て、希望するサービス種類と電話番号を確認しましょう。

出典:宜野湾市「障がい者・障がい児福祉サービス」。

出典:沖縄県「障害福祉サービス指定事業所情報」。

県の児童一覧には、事業所住所、電話番号、サービス種類、指定年月日の列があります。児童発達支援と放課後等デイサービスなどを、サービス種類で分けて確認できます。相談支援を担う事業所と通所する事業所の役割も分けて探しましょう。

出典:沖縄県「障害福祉サービス指定事業所情報」。

一覧の基準日と、各事業所の指定年月日は意味が異なります。一覧は基準日の指定情報として使い、現在の受入状況は事業所へ確認します。候補が見つかったら、年齢・希望曜日・相談したい内容を伝え、直接確かめましょう。

出典:沖縄県「障害福祉サービス指定事業所情報」。

問い合わせでは、見学方法、送迎範囲、休業日の対応、実費の案内を尋ねます。園や学校で支援が必要な場面、家庭で落ち着いて過ごせる条件も短く伝えましょう。通う回数を考えるときは、家庭の予定と子どもの負担も整理して、計画を担当する人へ相談します。

相談支援・家庭センター・県のセンターは何が違う?

相談支援は利用計画、家庭センターは子育てや生活、県のセンターは発達の専門相談を担います。今回何を相談したいかから、連絡先を選びましょう。申請の決定を確認する先は市、利用計画を相談する先は相談支援事業所です。

出典:宜野湾市「障がい者・障がい児福祉サービス」。

出典:宜野湾市「市報ぎのわん2025年7月10日号」4・5頁。

出典:沖縄県発達障がい者支援センター がじゅま〜る「公式サイト」。

障害児相談支援とは、通所支援の利用計画を作り、利用後の状態を見て計画を見直す支援です。モニタリングとは、定期的に状況を確かめて利用計画を見直すことです。市の資料は、一定期間ごとの状態の把握・評価と、必要に応じた計画の変更を案内しています。

出典:宜野湾市「障がい者・障がい児福祉サービス」。

出典:宜野湾市「宜野湾市障がい福祉ガイドブック」。

市のサービス案内には、宜野湾市に住む人が利用できる計画相談の事業所一覧もあります。更新日は令和8年9月2日と示されています。通所先の候補と合わせて、計画の相談を受ける事業所を市へ確認しましょう。利用開始の希望時期と、すでに相談した窓口も伝えてください。

出典:宜野湾市「障がい者・障がい児福祉サービス」。

宜野湾市こども家庭センターは、こども家庭課内にあります。市報は窓口を市役所本館2階と案内しています。妊娠・出産・育児や発育・発達は、すこやか親子係098-893-4121へ相談します。子育てのつらさや利用できる支援は、児童家庭係098-893-4643へ相談できます。

出典:宜野湾市「市報ぎのわん2025年7月10日号」4・5頁。

沖縄県発達障がい者支援センター がじゅま〜るは、県委託の専門相談拠点です。電話は098-982-2113、案内時間は9時〜17時です。土日・祝日は休みです。所在地は沖縄市比屋根5丁目2番17号です。相談内容と相談方法を電話で確かめてください。

出典:沖縄県発達障がい者支援センター がじゅま〜る「公式サイト」。

出典:沖縄県「個別支援ファイル『新サポートノートえいぶる』とは・・・??」。

県の「新サポートノートえいぶる」は、本人の情報や支援の経過をまとめる記録ファイルです。県のページから記録シートを入手できます。園から学校へ移るときなど、これまでの様子を関係者へ伝える準備に使えます。料金を助成する制度とは役割が異なります。

出典:沖縄県「個別支援ファイル『新サポートノートえいぶる』とは・・・??」。

発達や言葉の個別相談は、誰が受けられる?

市の発達相談は就学前の幼児、言語相談は原則3歳以上の就学前の幼児が対象です。どもりの相談は2歳から可能と案内されています。予約先は、すこやか親子係098-893-4121です。気になっている内容と年齢を伝え、合う相談を尋ねましょう。

出典:宜野湾市「発達や言葉についての相談」。

発達相談は、臨床心理士または公認心理師による個別相談です。相談内容に応じた関わり方の助言や、専門機関の紹介を行うと市は案内しています。言語相談は、言葉の専門職である言語聴覚士の個別相談です。発音や話し方、特定の場所で話せないことなどを相談できます。

出典:宜野湾市「発達や言葉についての相談」。

医療的ケアがあり、園との併用を考えたらどうする?

宜野湾市の併行通園事業について、自立支援係へ相談します。併行通園とは、通所支援事業所と保育所等を併せて利用することです。市の事業は、通所支援を利用する医療的ケア児等について、保育所等との調整や準備を支えると案内されています。

出典:宜野湾市「宜野湾市併行通園事業についてのお知らせ」。

市は通所支援事業所が園との調整や事前準備、園への支援を行うと説明しています。利用申請書や代理受領の申出書などの様式も掲載されています。家庭で必要なケア、利用中の支援、園に相談済みの内容を整理し、事業の対象と手続きを市へ確認してください。

出典:宜野湾市「宜野湾市併行通園事業についてのお知らせ」。

出典:宜野湾市「障害福祉サービス等の様式一覧」。

家庭の状況に合わせ、どう相談を準備する?

園からの紹介、年齢による費用の変化、入学後の支援を分けて準備します。次の3例は、家庭が相談するときの当社の提案です。制度の条件は、各例の確認先で確かめましょう。

園から発達の相談を勧められたとき

園で困る場面と家庭での様子を短いメモにします。就学前の発達相談を希望する場合は、すこやか親子係へ予約します。市は子どもの発達に合った関わり方の助言や専門機関の紹介を行うと案内しています。通所支援の申請も考えているときは、自立支援係への相談を分けて準備します。

出典:宜野湾市「発達や言葉についての相談」。

出典:宜野湾市「障がい者・障がい児福祉サービス」。

3歳を迎え、毎月の費用が気になるとき

国の無償化が始まる4月1日と、受給者証の対象期間を確認します。誕生日から始まると決めつけず、市に適用時期を尋ねましょう。食費などの実費は利用先の料金案内で別に確認します。きょうだいの利用もあるときは、世帯の利用状況を市へ伝え、軽減や払い戻しを確認します。

出典:こども家庭庁掲載「対象となるサービスと年齢について」。

出典:宜野湾市「障がい者・障がい児福祉サービス」。

小学校入学後の放課後の支援を考えるとき

授業後の過ごし方、送迎と学校休業日の希望を整理します。放課後等デイサービスの申請は市へ、計画は相談支援事業所へ相談します。県の公式一覧から候補を探し、希望曜日の受入状況を直接尋ねましょう。現在の支援と入学後に必要な支援を、計画を作る担当へ伝えます。

出典:宜野湾市「障がい者・障がい児福祉サービス」。

出典:沖縄県「障害福祉サービス指定事業所情報」。

手続きでつまずいたら、どこへ何を確認する?

書類は自立支援係、計画は相談支援事業所、空きは候補事業所へ確認します。どの段階で準備が止まったかを分けて伝えましょう。市の利用手順と、利用後の計画の見直しの案内を参考に、次の連絡先を整理します。

出典:宜野湾市「障がい者・障がい児福祉サービス」。

出典:宜野湾市「障害福祉サービス等の様式一覧」。

出典:沖縄県「障害福祉サービス指定事業所情報」。

必要書類や期限の準備で迷ったら

初回・更新・変更の別と希望開始日を自立支援係へ伝えます。手元の受給者証や、すでに相談した担当の名前を整理してから、追加の書類を尋ねましょう。計画を準備している場合は、その進み具合も伝えます。提出先と期限を一緒にメモにすると、次の準備を確認できます。

利用開始後、支援の内容を変えたいとき

生活の変化や困る場面を、計画を担当する相談支援専門員へ伝えます。市の案内では、一定期間ごとに計画を見直し、利用状況や要望を相談します。受給者証の期間が終わった後も利用を続ける場合は、市で更新手続きを行います。計画の見直しと更新の準備を分けて確認しましょう。

出典:宜野湾市「障がい者・障がい児福祉サービス」。

希望する曜日や送迎が合わないとき

希望曜日、送迎の必要範囲、休業日の予定を書き出します。候補ごとの回答をメモにし、利用開始の希望時期と合わせて計画の相談先へ伝えましょう。空きだけで決めず、見学で確認した支援の内容と家庭の予定も一緒に整理します。

申請・費用・相談先で、よくある疑問は?

申請窓口、手帳、無償化の時期、事業所の探し方、相談予約を順に確認します。家庭の条件と希望する支援を伝えて、公式窓口へ相談してください。

出典:宜野湾市「障がい者・障がい児福祉サービス」。

出典:宜野湾市「発達や言葉についての相談」。

出典:沖縄県「障害福祉サービス指定事業所情報」。

出典:こども家庭庁掲載「対象となるサービスと年齢について」。

Q1. 宜野湾市で受給者証を申請するには、まずどこへ電話しますか?

障がい福祉課 自立支援係へ、児童通所支援の申請相談と伝えます。市のサービス案内の電話は098-893-4427です。課の窓口は市役所本館1階です。来庁前に予約と持参品を確認しましょう。市の手順では相談・申請、調査と計画案、支給決定を経て、利用先と契約します。希望開始日と子どもの年齢を伝え、計画の相談を担当する事業所についても尋ねてください。

出典:宜野湾市「障がい者・障がい児福祉サービス」。

出典:宜野湾市「障がい福祉に関する手続きでマイナンバーの提示が必要です」。

Q2. 手帳がない場合も、療育や通所支援を相談できますか?

手帳の有無も含めて、市の障がい福祉課へ相談してください。市の手帳に関する条件は本文の申請欄で確認し、子どもに必要な資料を尋ねましょう。支給決定は子どもの状況などを踏まえて個別に行われます。年齢、園や家庭で困る場面、検査や診察を受けた状況を伝えましょう。必要な資料と利用条件は、自立支援係へ確認します。発達の個別相談は、すこやか親子係へ予約できます。

出典:宜野湾市「障がい者・障がい児福祉サービス」。

出典:宜野湾市「発達や言葉についての相談」。

Q3. 3歳の誕生日から、児童発達支援の利用料が無料になりますか?

国の無償化は、満3歳になって初めての4月1日から3年間が対象です。誕生日と適用が始まる日を分けて、受給者証と市へ確認しましょう。無償化の適用と、通常の支給決定や事業所との契約を分けて確認します。受給者証の対象期間と利用先の案内を照合してください。医療費や食費などの実費は別に負担します。利用先に毎月の見積りを尋ねる際は、サービスの利用者負担と実費を項目別に聞いてください。

出典:宜野湾市「障がい者・障がい児福祉サービス」。

出典:こども家庭庁「就学前障害児の発達支援の無償化について」。

出典:こども家庭庁掲載「対象となるサービスと年齢について」。

Q4. 宜野湾市の児童発達支援や放課後等デイサービスはどう探しますか?

市のサービス案内から、県の指定障害児通所・入所支援事業所情報へ進みます。県のページに令和8年10月1日現在の一覧があります。住所に宜野湾市を含む行とサービス種類、電話番号を確認しましょう。一覧は基準日の指定情報として使い、現在の空きは事業所へ確認します。候補へ年齢、希望曜日と必要な送迎を伝え、見学方法、休業日の対応、実費の案内を直接尋ねてください。

出典:宜野湾市「障がい者・障がい児福祉サービス」。

出典:沖縄県「障害福祉サービス指定事業所情報」。

Q5. 子どもの言葉が気になるとき、市の個別相談はどこへ予約しますか?

こども家庭課 すこやか親子係098-893-4121へ相談します。予約の案内時間は8時30分〜12時、13時〜17時です。言語相談は原則3歳以上の就学前の幼児が対象で、どもりの相談は2歳から可能です。発達相談は就学前の幼児を対象としています。子どもの年齢と、発音や話し方など気になる場面を伝え、合う相談を尋ねましょう。相談内容に応じた助言や専門機関の紹介を行うと市は案内しています。

出典:宜野湾市「発達や言葉についての相談」。

目的別の公式窓口はどこ?

申請は自立支援係、発達や言葉の相談はすこやか親子係へ連絡します。子育てや生活の相談は家庭センター、発達の専門相談は県のセンターへ確認できます。予約と相談方法を確かめてから、相談したい内容を伝えましょう。

出典:宜野湾市「障がい者・障がい児福祉サービス」。

出典:宜野湾市「発達や言葉についての相談」。

出典:宜野湾市「市報ぎのわん2025年7月10日号」4・5頁。

出典:沖縄県発達障がい者支援センター がじゅま〜る「公式サイト」。

申請・利用者負担:障がい福祉課 自立支援係、098-893-4427。発達・言語相談:こども家庭課 すこやか親子係、098-893-4121。家庭センターの子育て相談:児童家庭係、098-893-4643。県の専門相談:がじゅま〜る、098-982-2113。

出典:宜野湾市「障がい者・障がい児福祉サービス」。

出典:宜野湾市「発達や言葉についての相談」。

出典:宜野湾市「市報ぎのわん2025年7月10日号」4・5頁。

出典:沖縄県発達障がい者支援センター がじゅま〜る「公式サイト」。

どの公式資料で確かめられる?

市の申請・相談資料と、県・国の公式資料で制度の条件を確認できます。資料の基準日と、このページの確認日を分けて見てください。

沖縄県の関連ページでは、何を確認できる?

沖縄県の発達相談と公的な窓口では、県のセンターと市町村の窓口の役割を整理しています。相談前に準備するメモの案内も確認できます。宜野湾市の申請条件と窓口は、本ページの市の公式資料で確かめましょう。

制度と窓口は確認日の公式資料に基づきます。家庭の準備や3つの場面例は当社の提案です。具体的な利用条件、予約や受入状況は各窓口へ確認してください。

最終確認日:2026年10月11日。

この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。