姶良市で子どもの発達が気になる保護者へ、相談先と通所支援の申請・費用を案内するページです。
子どもの言葉、園での過ごし方、学校生活が気になるときの入口があります。福祉部子どもみらい課こども家庭センターあいぴあです。直通は0995-66-3120、利用時間は8時30分〜16時30分です。土日祝日と12月29日〜1月3日は休館です。育児や発達、学校生活の相談を無料で受け付けています。出典:姶良市「姶良市こども家庭センター」。
児童発達支援などの申請は、長寿・障害福祉課障害者福祉係に相談します。直通は0995-55-8140です。市役所の一般開庁時間は8時30分〜17時15分です。土日祝日と12月29日〜1月3日は閉庁です。出典:姶良市「姶良市内のサービス事業所内容一覧」。
このページの要点
療育とは、子どもの発達と生活に合う支援を保護者と考える取組です。出典:姶良市「サービス利用開始までの流れ(未就学児)」。
児童発達支援は主に就学前、放課後等デイサービスは就学児の支援です。生活の動作や集団参加、社会との交流を支えます。出典:こども家庭庁「障害児支援施策の概要」。
通所受給者証とは、市が通所支援の支給決定をしたことを示す証です。利用計画案の提出と支給決定を経て、市が発行します。出典:姶良市「サービス利用開始までの流れ(未就学児)」。出典:姶良市「サービス利用開始までの流れ(小学生以上)」。
市に申請し、聞取りと計画案の提出を経て、支給決定を受けます。出典:姶良市「サービス利用開始までの流れ(未就学児)」。出典:姶良市「サービス利用開始までの流れ(小学生以上)」。
発達の心配を話したい場合は、あいぴあへ連絡できます。市内の子どもと家族、妊産婦、子どもに関わる地域の方が対象です。出典:姶良市「姶良市こども家庭センター」。
市の様式集には、障害者福祉サービスの「申請書(児・者)」があります。通所支援の利用を希望することを、長寿・障害福祉課へ伝えます。市の未就学児・小学生以上の案内では、申請時に聞取り調査があります。出典:姶良市「障害者福祉関連様式集」。出典:姶良市「サービス利用開始までの流れ(未就学児)」。出典:姶良市「サービス利用開始までの流れ(小学生以上)」。
未就学児の資料は、健康増進課の発達相談を受けた場合を示しています。その場合は、健康増進課の意見書の添付を案内しています。写しも可とされています。障害者手帳がある場合は、手帳の添付不要と記載されています。どちらにも当たらない場合は、医師の診断書・意見書を挙げています。こちらも写し可です。出典:姶良市「サービス利用開始までの流れ(未就学児)」。
この未就学児資料には、令和5年3月以降の発達相談対象児の注記があります。以前の相談記録がある家庭は、扱いを市に確認しましょう。小学生以上の資料は、手帳がある場合は添付不要としています。それ以外の場合は、医師の診断書・意見書の添付を案内しています。出典:姶良市「サービス利用開始までの流れ(未就学児)」。出典:姶良市「サービス利用開始までの流れ(小学生以上)」。
国は、児童発達支援の給付決定で診断名や手帳を必須要件としていません。保健センターや児童相談所等の意見も確認方法として示しています。相談を始める際は、子どもの様子と現在の資料を伝えてください。国の考え方と、市で必要となる確認資料を合わせて相談します。出典:こども家庭庁「障害児支援施策の概要」。
申請書以外の本人確認や個人番号、税の確認資料は市へ照会しましょう。転入した場合は、前住所地の課税資料が必要かも確認します。この記事の確認資料だけでは、一律の持参書類一式は未確認です。電話では「初めての通所申請に持参する資料」をまとめて尋ねます。
市の利用開始資料は、相談支援事業所を選んで契約する流れを示しています。未就学児が保育所等に通う場合は、相談支援が訪問して状況を確認します。小学生以上では、学校での状況を聞取り等で確認します。保護者は、この間に通所先の見学と選択を進めます。出典:姶良市「サービス利用開始までの流れ(未就学児)」。出典:姶良市「サービス利用開始までの流れ(小学生以上)」。
相談支援事業所は利用計画案を作成し、市へ提出します。市が支給決定を行い、受給者証を発行します。決定後は、相談支援を中心に関係者の担当者会議が開かれます。サービス等利用計画書を市へ提出し、保護者は通所先と契約します。その後に利用開始となる流れです。出典:姶良市「サービス利用開始までの流れ(未就学児)」。出典:姶良市「サービス利用開始までの流れ(小学生以上)」。
市は、障害児通所給付費の支給決定の標準処理期間を公表しています。総日数は「14~50日程度」です。計画案の提出が標準処理期間を超えた場合は、この限りでないとしています。相談開始から利用初日までの保証日数ではありません。出典:姶良市「審査基準と標準処理期間」。
利用開始資料では、利用できる期間を1年間と案内しています。継続時は、モニタリングや診断書等によって必要性を判断します。モニタリングは、関係者が子どもの現状と支援を確認する機会です。市資料には3〜6か月に1回程度と記載されています。出典:姶良市「サービス利用開始までの流れ(未就学児)」。出典:姶良市「サービス利用開始までの流れ(小学生以上)」。
市は、サービス利用費の9割を公費、1割を利用者負担と案内しています。さらに、収入に応じた負担上限月額を設定する仕組みです。次の表は、国の障害児通所支援の上限です。通所の利用料と、食費などの実費を分けて考えましょう。出典:姶良市「障害福祉サービス・地域生活支援事業の利用について」。
所得割とは、住民税のうち所得に応じて負担する部分のことです。出典:姶良市「個人市県民税とは」。
表:国の障害児通所支援の負担上限
| 区分 | 世帯の所得・課税状況 | 上限月額 |
|---|---|---|
| 生活保護 | 生活保護受給世帯 | 0円 |
| 低所得 | 市町村民税非課税世帯 | 0円 |
| 一般1 | 市町村民税課税世帯・所得割28万円未満 | 4,600円 |
| 一般2 | 市町村民税課税世帯・一般1以外 | 37,200円 |
所得を判断する世帯の範囲は、保護者が属する住民基本台帳の世帯です。月額上限は、毎月必ずその額を払うという意味ではありません。利用したサービスの1割負担と上限を照らして扱います。出典:こども家庭庁「利用者負担の仕組み」。
国の就学前無償化は、満3歳になって初めての4月1日から3年間が対象です。児童発達支援等の利用者負担が無償になります。無償化のための追加手続きは不要ですが、通所利用の申請は進めます。食費や医療費などの実費は引き続き保護者の負担です。出典:こども家庭庁「就学前障害児の発達支援の無償化について」。出典:こども家庭庁掲載資料「対象となるサービスと年齢について」。
姶良市独自の通所利用者負担助成は、今回確認した公式資料では未確認です。国の無償化や負担上限とは別の制度として、市へ尋ねてください。確認する内容は、子どもの年齢、サービス名、利用料の上限です。食費等の実費に助成があるかも分けて尋ねます。
主に就学前なら児童発達支援、就学後なら放課後等デイサービスです。出典:こども家庭庁「障害児支援施策の概要」。
表:児童発達支援と放課後等デイサービス
| 確認する点 | 児童発達支援 | 放課後等デイサービス |
|---|---|---|
| 主な対象 | 主に就学前の子ども | 就学している子ども |
| 支援の目的 | 日常生活の動作や集団生活などを支える | 生活能力や社会との交流などを支える |
| 生活の場 | 家庭・保育所・幼稚園等との生活を共有 | 授業終了後・学校休業日の生活を共有 |
| 姶良市の案内 | 未就学児の利用開始資料を確認 | 小学生以上の利用開始資料を確認 |
| 費用の確認 | 国の上限と就学前無償化、実費を確認 | 国の上限と実費を確認 |
注:国の制度と姶良市の申請資料を整理した表です。出典:こども家庭庁「障害児支援施策の概要」。出典:姶良市「サービス利用開始までの流れ(未就学児)」。出典:姶良市「サービス利用開始までの流れ(小学生以上)」。出典:こども家庭庁掲載資料「対象となるサービスと年齢について」。
市の「姶良市内のサービス事業所内容一覧」に、児通所のPDFがあります。掲載資料は2026年7月1日現在です。児童発達支援、放課後等デイサービス等の列で提供種別を確認できます。所在地と電話番号、備考も掲載されています。3ページ全体を見て、生活圏と希望するサービスを照らしましょう。出典:姶良市「姶良市内事業所サービス内容一覧(児通所)」。
同じページには、地域相談・計画相談のPDFもあります。掲載資料は2026年5月1日現在です。子どもの計画を相談するときは、指定障害児相談支援事業所の列を見ます。通所支援の一覧とは別に、相談支援の候補を探しましょう。出典:姶良市「姶良市内事業所サービス内容一覧(地域相談・計画相談)」。
年齢と困る場面を伝え、相談先と申請の準備を整理します。次の場面は相談の例です。
家庭で言葉のやりとりが気になり、相談先を探している例です。まずあいぴあへ電話し、年齢と気になる場面を伝えます。健診や発達相談の記録があれば、相談時に共有します。通所申請の資料を市に尋ねます。意見書の扱いも確認します。2歳では、国の月額上限と実費を先に確認します。出典:姶良市「姶良市こども家庭センター」。出典:姶良市「サービス利用開始までの流れ(未就学児)」。出典:こども家庭庁「利用者負担の仕組み」。
園での切替や友だちとのやりとりについて、保護者が相談する例です。園で気になる場面と、助けがあると過ごせる場面をメモします。相談支援へ共有し、園での様子の確認方法を相談します。市資料は、保育所等に通う子どもの状況を訪問して確認する流れです。通所先の見学と費用の確認も並行して進めます。無償化の開始年度は誕生日から確かめましょう。出典:姶良市「サービス利用開始までの流れ(未就学児)」。出典:こども家庭庁掲載資料「対象となるサービスと年齢について」。
授業後の疲れや放課後の過ごし方が気になり、支援を探している例です。学校での様子と、帰宅後に困る場面を相談支援へ伝えます。市の小学生以上の資料を読み、手帳や診断書等の扱いを確認します。通所先の見学では、学校からの移動と帰宅時刻を尋ねます。利用計画案の提出時期を確認し、市の支給決定を経て契約へ進みます。出典:姶良市「サービス利用開始までの流れ(小学生以上)」。
発達の心配はあいぴあ、通所申請は長寿・障害福祉課へ用件を伝えます。今ある資料を伝え、相談や来庁の段取りを尋ねましょう。出典:姶良市「姶良市こども家庭センター」。出典:姶良市「サービス利用開始までの流れ(未就学児)」。
相談先、申請資料、日数と費用を順に確かめます。
こども家庭センターあいぴあへ相談できます。担当は福祉部子どもみらい課です。直通0995-66-3120、利用時間は8時30分〜16時30分です。土日祝日と12月29日〜1月3日は休館です。育児、発達、学校生活などの相談は無料です。来所する場合は、事前に連絡すると待ち時間を少なくできます。通所申請を考えている場合は、その希望も伝えましょう。出典:姶良市「姶良市こども家庭センター」。
市資料は、健康増進課の発達相談を受けた場合に同課の意見書を挙げています。障害者手帳がある場合は、手帳の添付不要と記載しています。どちらにも当たらない場合は、医師の診断書・意見書を案内しています。意見書等は写し可です。令和5年3月以降の発達相談対象児の注記もあります。今ある記録を市へ伝え、今回の申請で使う資料を確認しましょう。出典:姶良市「サービス利用開始までの流れ(未就学児)」。
市が公表する障害児通所給付費の支給決定の標準処理期間は、14〜50日程度です。計画案の提出が標準処理期間を超えた場合は、この限りでないとしています。相談開始から利用初日までの保証日数ではありません。市への申請と聞取りに加え、相談支援による計画案の準備があります。書類がそろう時期、計画案の提出予定、受給者証の見込みを担当者と確認しましょう。出典:姶良市「審査基準と標準処理期間」。出典:姶良市「サービス利用開始までの流れ(未就学児)」。出典:姶良市「サービス利用開始までの流れ(小学生以上)」。
国の就学前無償化は、満3歳になって初めての4月1日から3年間が対象です。児童発達支援等の利用者負担が無償になります。誕生日だけでなく年度で確認してください。無償化のための追加手続きは不要です。通所利用を始める申請は市で進めます。食費や医療費等の実費は引き続き保護者の負担です。受給者証と契約内容で、対象期間と実費の内容を確認しましょう。出典:こども家庭庁「就学前障害児の発達支援の無償化について」。出典:こども家庭庁掲載資料「対象となるサービスと年齢について」。
市のサービス事業所内容一覧から、児通所のPDFを確認します。希望する種別の列と、所在地、電話、備考を見ましょう。計画を相談する先は、地域相談・計画相談のPDFで探します。子どもの相談では、指定障害児相談支援事業所の列を確認します。掲載時点の情報と現在の利用枠を分け、相談時期や見学方法を照会してください。紹介先に迷うときは、基幹相談支援センターあいかにも相談できます。出典:姶良市「姶良市内事業所サービス内容一覧(児通所)」。出典:姶良市「姶良市内事業所サービス内容一覧(地域相談・計画相談)」。出典:姶良市「基幹相談支援センターあいか・障がい者虐待防止センター」。
発達の相談はあいぴあ、通所申請は長寿・障害福祉課へ確認します。出典:姶良市「姶良市こども家庭センター」。出典:姶良市「姶良市内のサービス事業所内容一覧」。
姶良市宮島町25番地、市役所2号館1階3番窓口にあります。直通0995-66-3120、8時30分〜16時30分です。土日祝日と12月29日〜1月3日は休館です。育児、発達、学校生活などの相談を無料で受け付けます。出典:姶良市「姶良市こども家庭センター」。
姶良市宮島町25番地、直通0995-55-8140です。通所支援の申請資料と支給決定の手順を確認する先です。一般開庁時間は8時30分〜17時15分です。土日祝日と12月29日〜1月3日は閉庁です。相談内容と来庁予定を、事前に伝えましょう。出典:姶良市「姶良市内のサービス事業所内容一覧」。
市役所長寿・障害福祉課内にあり、電話は0995-66-3332です。開所時間は8時30分〜16時です。土日祝日と12月29日〜1月3日は休所です。情報提供、助言、相談支援事業所等の紹介や関係機関との調整を行います。電話、ファックス、メール、来所で相談できます。出典:姶良市「基幹相談支援センターあいか・障がい者虐待防止センター」。
鹿児島市桜ヶ丘6-12、鹿児島県こども総合療育センター内です。直通099-264-3720、電話相談は月〜金8時30分〜17時です。土日祝日と12月29日〜1月3日は休みです。本人、家族、関係者の専門相談に応じ、相談は無料です。来所相談は電話予約が必要です。出典:鹿児島県「発達障害者支援センターとは」。
市・県・国の公式資料を確認しました。
姶良市「姶良市こども家庭センター」
2026年3月13日更新。確認日:2026年10月11日。
姶良市「姶良市内のサービス事業所内容一覧」
2026年8月13日更新。確認日:2026年10月11日。
姶良市「障害者福祉関連様式集」
2025年3月28日更新。確認日:2026年10月11日。
姶良市「サービス利用開始までの流れ(未就学児)」
ファイル名:230327/令和5年3月以降の発達相談対象児の注記。確認日:2026年10月11日。
姶良市「サービス利用開始までの流れ(小学生以上)」
ファイル名:220519/資料内更新日の表示なし。確認日:2026年10月11日。
姶良市「審査基準と標準処理期間」
2024年1月17日更新。確認日:2026年10月11日。
2025年11月13日更新。確認日:2026年10月11日。
こども家庭庁「利用者負担の仕組み」
更新日表示なし。確認日:2026年10月11日。
こども家庭庁「就学前障害児の発達支援の無償化について」
更新日表示なし。確認日:2026年10月11日。
こども家庭庁掲載資料「対象となるサービスと年齢について」
制度開始2019年10月1日/掲載ファイル名20231013。確認日:2026年10月11日。
こども家庭庁「障害児支援施策の概要」
2025年10月15日掲載更新。確認日:2026年10月11日。
姶良市「姶良市内事業所サービス内容一覧(児通所)」
2026年7月1日現在。確認日:2026年10月11日。
姶良市「姶良市内事業所サービス内容一覧(地域相談・計画相談)」
2026年5月1日現在。確認日:2026年10月11日。
姶良市「基幹相談支援センターあいか・障がい者虐待防止センター」
2026年6月4日更新。確認日:2026年10月11日。
鹿児島県「発達障害者支援センターとは」
2023年12月7日更新。確認日:2026年10月11日。
姶良市「個人市県民税とは」
2024年5月29日更新。確認日:2026年10月11日。
県の相談窓口と市町村の役割を整理したページを参照できます。
県の相談窓口と、市町村で進める手続きの分かれ方を確認できます。
最終確認日:2026年10月11日。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。