
中央区公式案内における障害児訪問保育の目的および基本的な対象条件は以下のとおりです。
保育の必要性があり、医療的ケアが必要であることなどから認可保育所等の集団保育が著しく困難と認められる乳幼児に対して、児童の居宅等において1対1を基本として保育を実施する事業です。
公式ページでは、保育の必要性があり、医療的ケアが必要などの理由で集団保育が著しく困難と認められる乳幼児の保育とされています。一般の一時預かりや、療育(児童発達支援など)の通所受給者証の申請とは別のものです。入園の相談は、区の保育課保育入園係で受けています。
申込書の提出期限・受付方法・審査の順番は、区のページには書かれていません。保育課保育入園係に確かめてください。
中央区の公式案内では、運営事業者として「NPO法人フローレンス」が明記されており、同事業者が展開する2つの保育モデルが紹介されています。
保育スタッフが利用者の自宅で、1対1を基本に保育をする方式です。
居宅訪問保育事業と児童発達支援事業を活用して、「障害児保育園ヘレン東雲」を利用する方式です。
公式の概要資料において、自宅型(アニー)とヘレン利用型では、対応可能な医療的ケアや対象年齢の記載に明確な違いが示されています。両方の受入条件を一括りにすることはできません。
公式資料に記載されている自宅型の主な対象基準は以下のとおりです。
一方、ヘレン東雲利用型についての公式資料の記載は以下のとおりです。
このように、気管切開や人工呼吸器について、自宅型(アニー)では「不可」と書かれ、ヘレン利用型では対象例に含まれています。
中央区の障害児訪問保育を利用するにあたっては、相談内容に応じて窓口が分かれています。
公式案内では、事業の仕組みや空き状況と、実際の入園申込とで問い合わせ先が明確に区別されています。
公式概要資料において、標準的な保育時間は以下のように記載されています。
土日祝日や早朝・夜間の延長保育等に対応している旨は資料上に記載されていません。
公式概要資料において、利用者の負担する保育料は「認可保育園と同様」と記載されています。
世帯ごとの具体的な額や、無償化がどう当てはまるか、交通費の補助の有無は、この資料には書かれていません。保育課にお確かめください。
区の公式ページにリンクされている概要PDF資料は過年度に作成されたものであり、本文中に令和4年度からの対象地域拡大等の注記が含まれています。受入体制、送迎可能地域、利用条件の詳細については、直近の年度において変更が生じている可能性があるため、最新の条件は運営事業者と中央区保育課に確かめてください。
自宅型(障害児訪問保育アニー)では気管切開や人工呼吸器を使用している状態は不可と記載されています。一方、障害児保育園ヘレン東雲利用型では気管切開や人工呼吸器も対象例に含まれており、事前の面談を経て受入の可否が判断されます。
事業の具体的な内容や日々の保育環境、受入体制については運営事業者(NPO法人フローレンス)へ直接相談するよう案内されています。区への入園相談や利用基準の確認は、中央区役所保育課保育入園係(03-3546-5227)が担当しています。
資料では、自宅型(アニー)は主に1歳児から未就学児で、0歳児は相談と書かれています。面談で預かりが可能と判断されることも条件です。
療育の通所受給者証の申請とは別のものです。保育の必要性があることが前提で、入園の相談は保育課保育入園係(03-3546-5227)が受けています。
本記事は、中央区が公式に公開している以下のウェブページおよび公式案内資料(2026年10月23日確認)に基づき、記載内容の範囲内で作成しています。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。