📣 放課後等デイサービスは 2027年4月 開所予定です(現在、指定申請の準備を進めています)
お問い合わせ・見学予約
🌱 のびのび発達ラボ|こどもの発達と学びの情報室(記事一覧へ)
ホーム > のびのび発達ラボ > 医療的ケアで学校への付き添いが必要です。文京区の在宅レスパイトは学校でも使えますか?
📋 手続き・制度

医療的ケアで学校への付き添いが必要です。文京区の在宅レスパイトは学校でも使えますか?

最終更新:2026年10月21日
使える場合があります。学校から保護者の付き添いを求められ、登録している訪問看護事業所が派遣できる場合、文京区の医療的ケア児在宅レスパイト事業を学校でも利用できます。学校用に別の時間枠が付くのではなく、自宅と合計して年度288時間が上限です。

どのような付き添いが対象になりますか

区は、入学直後で学校の看護師が手技に慣れるまでの間や、一部の曜日に看護師を配置できない場合などを例に挙げています。学校等には小学校・中学校・高等学校・特別支援学校が含まれます。保護者の希望だけで派遣が確定する制度ではありません。

対象条件は、付き添いの必要性とは別に確認します

文京区に住所と居住の実態があり、18歳に達した年度の末日(3月31日)にまだ達していない子どもで、保護者等の在宅介護を受け、訪問看護で医療的ケアを受けていることなど、区の対象条件を満たす必要があります。対象となる医療的ケアには別表と例外基準があるため、医師の指示書等も含めて区へ確認してください。

学校に来る時間と、家で使う時間を一緒に考える

派遣は原則1回2〜4時間、30分単位です。登録事業所が対応できれば4時間を超える利用も可能とされています。利用者負担は利用時間や世帯の課税状況で異なります。「在宅」という名前だけで学校では使えないと判断せず、必要な曜日と時間を整理して相談しましょう。

相談するときのメモ

たとえば「学校から○曜日の付き添いを求められました。現在の訪問看護事業所に派遣を相談したいです。対象条件と年度の残り時間を確認できますか」と伝えます。窓口は文京区障害福祉課身体障害者支援係、03-5803-1219です。利用の可否や派遣日程を、このページだけで確定することはできません。

出典:文京区「医療的ケア児在宅レスパイト事業」

最終確認日:2026年10月21日

この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。