東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分の児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室には、言語聴覚士が4名、公認心理師が在籍しています。ことばの相談、言語聴覚士による1回2時間のマンツーマン療育、2027年4月開所予定の放課後等デイサービス。そして、言語聴覚士を目指す方を有償で育てる研修生制度と、言語聴覚士の求人。言語聴覚士に関わることを、この1ページにまとめました。
SPEECH CONSULTATION
「ことばが遅い気がする」「発音がはっきりしない」。そのご相談に、言語聴覚士(ST)がその場でお答えします。診断の有無に関わらず、気になった段階でどうぞ。
ことばの困りごとはことばの発達支援と、ことばの困りごとの記事一覧にもまとめています。
CHILD DEVELOPMENT SUPPORT
未就学(0〜6歳)のお子さまのための児童発達支援。1日の定員は10名です。
2時間の療育時間ごとに、専門スタッフがマンツーマン(ABA)で療育を行います。ことばの遅れ、発音、吃音、コミュニケーションの困りごとは、言語聴覚士が専門的な評価を行い、個別のプログラムを組みます。
マンツーマンで身につけたことを、小集団の場面で使ってみる。順番を待つ、友だちの話を聞く、といった集団生活への適応を、同じ教室の中で練習します。
ことばの発達は言語聴覚士が、行動や気持ちの面は公認心理師などが担当し、チームで療育を検討・実施・記録・振り返りします。知能検査(田中ビネー)も扱っています。
療育の内容と、ご家庭でできる工夫を、分かりやすくお伝えします。受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。
対象・費用・無償化・ご利用の流れは児童発達支援のページをご覧ください。
PRIVATE LESSON
言語聴覚士による2時間のマンツーマンを、児童発達支援として受けられます。
早稲田教室のマンツーマン療育は、児童福祉法にもとづく児童発達支援です。区市町村が発行する通所受給者証でご利用いただき、ご家庭の負担は世帯の状況に応じた負担上限月額までです。自費の個人レッスンを探しておられた方も、まず制度の中で受けられるかをご相談ください。受給者証の申請から、見学の際にご案内します。
自費の個人レッスンをご希望の方は、お問い合わせください。
AFTER-SCHOOL DAY SERVICE
放課後等デイサービスは2027年4月に開所を予定しています。現在、指定申請の準備を進めています。
就学後も、同じ教室で、同じ言語聴覚士と続けられるように。
児童発達支援でことばの支援を受けてきたお子さまが、小学校に上がったあとも同じ教室で続けられる形を準備しています。放課後等デイサービスの利用契約を現時点でお受けするものではありません。放課後等デイサービスのご利用に、児童発達支援の利用が条件になることはありません。開所が決まりましたら、お知らせでご案内します。
詳しくは放課後等デイサービスのページへ。
TRAINEE PROGRAM
研修生制度。言語聴覚士を目指す人を、有償で育てる児童発達支援です。言語聴覚士4名がいる現場で、働きながら学びます。学生も、社会人も。
勤務の単位はクールです。1日3つの受け入れ時間帯から、ご自身の予定に合わせて選びます。前後に準備と振り返りの時間があります。
マンツーマン療育と小集団の見学。教材の準備、記録の補助。教室の一日の流れを、クールごとに体で覚えます。
小集団の補助。言語聴覚士が行う課題の準備と片付け。記録の作成。スタッフの一員として動きます。
言語聴覚士の評価や保護者面談への陪席(保護者の同意がある回のみ)。クールの終わりに、言語聴覚士から振り返りと助言。
段階を上げる判断は、現場の言語聴覚士と管理者兼児童発達支援管理責任者が行います。療育そのものを研修生が単独で行うことはありません。
養成校(大学・短大・専門学校)に在学中の方。授業のない曜日や時間帯に、クール単位で働けます。
大学を卒業して2年制の養成校に通う方、働きながら養成校を目指す方。心理学・教育学・社会学・社会福祉学を大学で修めた方は、児童指導員としての勤務もご相談いただけます。
国家試験に合格した方は、言語聴覚士として当教室の正職員・パートに応募いただけます。2027年4月には放課後等デイサービスの開所を予定しています。
| 雇用の形 | アルバイト(雇用契約)。労働基準法・最低賃金法にもとづきます |
|---|---|
| 時給 | 1,300円 |
| 勤務 | 1クール(2時間)単位、週1クールから。前後の準備・振り返りを含みます |
| 受け入れ人数 | 1クールあたり1名 |
| 守っていただくこと | お子さまとご家族の情報についての誓約書。療育を単独で行わないこと |
| 養成校の実習との関係 | 学校が指定する臨床実習とは別です。実習の単位にはなりません |
| 応募 | 常時受け付けています。採用情報ページの応募フォームから。書類選考はありません。面接は1〜2回 |
JOBS
言語聴覚士4名が一緒に働く教室で、言語聴覚士を募集しています。書類選考なし、面接は1〜2回、結果は3日以内。未経験の方も応募できます。
仕事の中身は言語聴覚士として児童発達支援で働くに書いています。
HOW TO BECOME
言語聴覚士は国家資格です。法律に定められた教育課程を経て国家試験(毎年3月)に合格し、厚生労働大臣の免許を受けます。高校卒業の方は3〜4年制の大学・短大か専修学校、4年制大学を卒業した方は2年制の専攻科・専修学校を卒業すると受験資格が得られます。合格率は50〜60%台で推移しています(日本言語聴覚士協会)。
養成校で学ぶ間に、現場でことばの発達支援を見ておきたい方のために、研修生制度があります。詳しくは言語聴覚士になるには、言語聴覚士とはもご覧ください。
FAQ
出典:一般社団法人日本言語聴覚士協会「言語聴覚士を目指す」(受験資格・試験時期・合格率)/同「言語聴覚士とは」(活動の場に児童発達支援センター(事業所)・放課後等デイサービスが含まれること)/児童福祉法(昭和22年法律第164号)/e-Gov法令検索 第6条の2の2第2項(児童発達支援)、第21条の5の3第2項第2号(費用)。上記は2026年9月10日に閲覧して内容を確認しました。