厚生労働大臣が指定する「指定保育士養成施設」で学び、卒業する方法です。大学(4年制)、短期大学(2年制)、専門学校(2年制・3年制)などがあります。所定の課程を修めて卒業すれば、試験を受けずに資格を取得できます。
短大や2年制の専門学校であれば、2年で取得が可能です。
年2回(前期・後期)実施される保育士試験に合格する方法です。養成施設ではない学校の卒業者でも、受験資格を満たせば目指せます。
受験資格はおおむね短期大学卒業程度で設定されていますが、最終学歴が高等学校卒業であっても、児童福祉施設での実務経験など一定の条件を満たすことで受験資格を得られる場合があります。ご自身が受験資格に該当するかは、必ず公式の案内でご確認ください。
資格を取得したら、都道府県の保育士登録簿に登録します。登録を経て、保育士として働くことができます。
保育士試験のルートであれば、働きながら目指すことができます。児童発達支援や放課後等デイサービスでは、児童指導員任用資格で入職し、働きながら保育士資格を目指す方もいます。
制度・要件は改正されることがあり、運用が自治体によって異なる場合があります。該当するかどうかの最終的な確認は、公式サイトや自治体の窓口でお願いします。本記事の内容は2026年7月28日時点で確認したものです。
この記事を書いているのは、東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分の児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室です。言語聴覚士4名・公認心理師が在籍し、1回2時間のマンツーマン個別療育(ABA)と小集団のハイブリッドで療育を行っています。書類選考なし・未経験可・週1日からご相談いただけます。募集職種と条件は採用情報ページをご覧ください。