
村の「子育て世代包括支援 一覧」には、健診や保健指導などは健康推進課、子育て支援センターや家庭児童相談はこども未来課、児童発達支援や放課後デイサービスは福祉課と並んでいます。村役場の所在地は、中頭郡読谷村字座喜味2901番地1です。
相談の内容と窓口を、次のように整理できます。この表は村の案内をもとに当ページでまとめたもので、村の様式ではありません。
| 相談したいこと | 村の案内で確認した窓口 | 電話 |
|---|---|---|
| 心の発達、ことばのおくれ、健診のあとの心配 | 健康推進課 | 098-982-9211 |
| 児童発達支援・放課後等デイサービスなど通所支援の申請 | 福祉課 | 098-982-9209 |
| 子育て支援センター、つどいの広場、ファミリーサポートなど | こども未来課 | 098-982-9240 |
村の「お子さんに関する相談など」のページには、健康推進課の相談が三つ載っています。
どの相談も、診断名が必要だとは書かれていません。申し込みの方法や、次の日程は、このページには載っていません。健康推進課(098-982-9211)に電話して、「こども心理相談を予約したいです」と伝えてください。電話では、年齢と、困っている場面を短く話します。たとえば「2歳で、ことばが少ない気がします」のように伝えます。
健診は、発達を見てもらう大切な機会です。村は、乳幼児健診を「お子さんの発達・発育の確認や子育ての相談などの大切な機会」と案内しています。令和8年度の案内では、次の健診が載っています。
会場は、生き活き健康センターです。1歳6か月児と3歳児の健診の項目には「子育て相談」があります。対象のお子さんには、健診日の1か月前に案内文が届きます。都合が悪いときや、体調が悪くて受けられないときは、連絡するよう求められています。健診当日の連絡先は、080-3184-5510と載っています。
村の一覧表には、「1歳半、3歳児健診時育児相談(心理士)」や、2歳児健康ひろばのときの「ことば相談(言語聴覚士)」も載っています。5歳児健診は、村のページには載っていません。
村の一覧表では、子育て支援センターの項目に「発達相談・育児相談・育児サークル支援」と書かれています。こども未来課の「子育てサポート情報」では、「子育て支援センターはばたけ」が、月曜日から金曜日の午前9時30分から12時、午後1時~4時に開いています。就学前のお子さんと保護者が使えて、利用料は無料、予約は要りません(一部の行事は予約が必要です)。電話は958-3025と書かれていますが、市外局番は載っていません。
発達相談の曜日や予約が要るかどうかは、村のページに詳しくは載っていません。こども未来課(098-982-9240)に尋ねるか、センターに電話で尋ねてください。「読谷村つどいの広場」も、就学前の子と保護者が無料で使え、予約は要りません。
健康推進課のページには、「みらいらぼ児童発達相談検査サービス」の案内もあります。読谷村で実証事業中と書かれています。LINEで相談でき、専門家へのオンライン相談やオンライン発達検査もあります。利用は無料で、約1分で登録できます。夜間の相談にも、原則48時間以内に返信があると書かれています。
児童発達支援や放課後等デイサービスなどの障害児通所支援は、福祉課(098-982-9209)が窓口です。村のページでは、次の四つが紹介されています。
利用までの流れは、次のように載っています。
意見書などを誰にどう頼むか、計画相談員をどこで探すかは、村のページに載っていません。福祉課に尋ねましょう。見学や体験の方法、事業所の空き状況も載っていません。
障害児通所支援を使ったとき、原則として費用の1割を負担します。ただし、世帯の所得に応じて、月ごとの負担の上限額が決められています。村のページの例では、上限額が4,600円の場合、複数の支援や兄弟の利用があっても、負担は4,600円までと説明されています。あなたの世帯の上限額がいくらかは、福祉課に尋ねてください。
上限額の管理は、保護者から頼まれた事業所が行うと書かれています。上限を超えた月は、領収書を保管して福祉課に申請すると、超えた分が戻る制度(高額障害児通所給付費)があります。なお、障害児相談支援には、利用者の負担はかからないと書かれています。
県の公式ページ「児童相談所について」では、児童相談所は18歳未満の子どもについて、子育て不安やしつけ、不登校、障害に関する相談などに応じると案内されています。読谷村は、コザ児童相談所の管轄です。所在地は沖縄市知花6-34-6、電話は098-937-0859です。
県の「発達障害児(者)への支援」のページには、沖縄県発達障害者支援センターが紹介されています。発達障害の本人と家族からの相談に応じ、助言をする地域の拠点と説明されています。このページには電話番号が載っていないため、県の障害福祉課など公式の案内で確かめてください。
学齢期については、村の一覧表に、学校指導課の「特別支援教育推進事業」と、青少年センターの「不登校支援・学習支援・カウンセリング」が載っています。電話は、表に982-9230と982-9232と書かれていますが、市外局番は載っていません。
窓口や電話で聞いた内容は、日付と窓口名をつけて書き残しておくと、次の連絡のときに役立ちます。以下は当ページの整理で、村の義務や様式ではありません。
村のページには、こども心理相談や健康相談に診断名が必要だとは書かれていません。心の発達やことばが気になる人のための相談と案内されています。通所支援の申請では、療育の必要性を証明する書類(例:意見書等)が求められます。書類の中身は、福祉課(098-982-9209)に尋ねてください。
心の発達やことば、健診のあとの心配は健康推進課(098-982-9211)、通所支援の申請は福祉課(098-982-9209)、子育て支援センターなどの子育て支援はこども未来課(098-982-9240)です。迷うときは、困っていることを伝えて担当を尋ねてください。
申請先は福祉課です。村のページには、担当する計画相談員を1人見つけること、療育を受ける必要性を証明する書類(例:意見書等)を用意することが載っています。申請書の様式名や、そのほかの必要書類は、村のページに載っていません。福祉課に尋ねてください。
村のページには、調査が完了してから約1か月で交付すると書かれています。申請時期や状況によって異なるとも書かれています。申請から調査までの期間は載っていないため、福祉課に尋ねましょう。
こども心理相談は完全予約制、こども健康相談は予約制です。子育て支援センターはばたけは、予約は要りません。福祉課の通所支援の相談について、予約が必要かどうかは村のページに載っていません。電話で来庁の日時を確かめてから行きましょう。
なお、このページは特定の事業所・医療機関をすすめるものではありません。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。