発達・健診の相談窓口
玉川村こども家庭センターは保健センター内にあり、妊産婦、子育て世帯、こどもに関する相談を受け付けています。村の案内には、こどもの発達が気になるときの相談、就学後から18歳頃までの成長・発達の相談も記載されています。来所のほか電話等で相談でき、内容に応じてこども園、学校、児童相談所、医療機関等と連携するとされています。所在地は玉川村大字小高字中畷16-1、電話0247-37-1024、平日8時30分から17時15分です。健診の通知をなくした、対象月や会場を確かめたい、ことばや集団生活について相談したいなど、用件を伝えてください。診断名が決まる前でも子育てや発達の相談先として利用できます。
母子保健法の法定健診年齢
母子保健法第12条は、市町村が満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児と、満3歳を超え満4歳に達しない幼児に対し、医師・歯科医師による健康診査を行うことを定めています。一般に1歳6か月児健診、3歳児健診と呼ばれる健診の年齢範囲です。条文が定めるのは市町村による実施と対象年齢であり、玉川村の具体的な受診日、対象となる生年月日、会場、受付時間、持ち物までを規定するものではありません。玉川村の第3期子ども・子育て支援事業計画概要版は、1歳6か月児健診(一般・歯科・心理)と3歳児健診(一般・視力・聴覚・歯科・心理)を事業として掲載しています。実際の受診時期は年度ごとの村の健診案内と個別通知で確認し、通知が届かない・紛失した場合は保健センターへ問い合わせてください。
5歳児健診は別の年齢段階の事業
5歳児健診は、母子保健法第12条に列挙される1歳6か月児・3歳児の法定健診とは異なる年齢段階の健診です。玉川村の第3期子ども・子育て支援事業計画概要版には「5歳児健康診査(一般、歯科、心理)」が掲載され、村の年度健診案内にも5歳児健診の実施情報があります。村の計画や年度案内による事業としての説明と、母子保健法第12条が定める二つの年齢区分を分けて記載しています。年度が替わると対象生年月日、日程、内容、通知方法が変わる場合があるため、過年度資料の日付を現在の案内として使わず、最新の年度資料で確かめてください。受診対象か分からない場合や、健診日より前に発達の気がかりがある場合も、こども家庭センターへ相談できます。
健診で確認すること・発達の相談
健診通知に記された受付時刻、会場、母子健康手帳、問診票などを事前に確認してください。欠席、日程変更、体調不良時の受診、再検査や相談の流れは年度の案内に従い、不明な点は保健センターへ問い合わせます。ことば、睡眠、食事、遊び、身支度、集団の中での様子など、気になることがあれば、どのような時に起きるかを短くメモしておくと相談に役立ちます。健診は結果を確認する機会であると同時に、子育て上の困りごとや発達について専門職に尋ねる機会です。診断や手帳の有無を理由に相談をためらう必要はありません。相談内容に応じて村が関係機関との連携を行うことも公式案内に記載されています。
就学時健康診断の役割
学校保健安全法第11条は、市町村教育委員会が、翌学年に小学校または義務教育学校へ入学する者を対象として就学時健康診断を行うことを定めています。これは入学前の健康状態を確認するための健康診断です。実施日、会場、持ち物、欠席時の連絡先、配慮が必要な場合の相談方法は、年度ごとの教育委員会からの案内で確認してください。乳幼児健診や5歳児健診とは目的・実施時期・担当が異なるため、同じ通知や手続きと考えないようにします。受診の際に発達や健康面の不安がある場合は、案内にある連絡先へ事前に相談してください。就学時健康診断を受けたことだけで、入学先や入学期日の通知が完了するわけではありません。
入学期日・学校指定通知と就学相談
学校教育法施行令第5条は、市町村教育委員会が学齢簿に基づき、翌学年に小学校・義務教育学校へ入学する児童の保護者へ、入学期日と就学すべき学校を通知する仕組みを定めています。就学時健康診断の案内・結果と、入学期日や学校指定の通知は別の手続きです。就学先、特別な配慮、通学、必要な支援について相談したい場合には、教育委員会へ早めに連絡してください。玉川村役場の問合せ一覧では、教育委員会教育総務係の業務に児童生徒の就学が含まれ、電話は0247-57-4633、所在地は石川郡玉川村大字小高字中畷16-1と掲載されています。窓口や担当が変わることもあるため、最新の連絡先を公式一覧で確かめましょう。
問い合わせ先の使い分け
乳幼児健診、母子保健、発達や子育ての相談は、玉川村こども家庭センター(保健センター内、0247-37-1024)へ問い合わせます。就学時健康診断の日程、入学期日・学校指定の通知、就学に関する相談は、玉川村教育委員会へ確認してください。村の健康福祉課ページには年度の乳幼児健診情報が掲載されますが、掲載内容が更新されることがあるため、受診前に通知と最新ページの両方を確認するのが確実です。相談では、お子さんの年齢、届いた通知の名称、確認したい内容を伝えると案内が円滑です。個別の日程や受診対象は家庭ごとに異なる場合があるので、この記事だけで判断せず担当窓口へ確認してください。
通知を受け取った後の確認手順
健診や就学に関する封書・案内が届いたら、対象のお子さんの氏名、生年月日、健診名、受診日、受付時刻、会場、持ち物、問い合わせ先を確認します。乳幼児健診と5歳児健診は保健センターの案内、就学時健康診断は教育委員会の案内を確認し、通知のタイトルが似ていても別々に保管してください。日程が合わない、転入したばかりで案内が届かない、合理的配慮や支援について事前に相談したい場合は、欠席してからではなく、通知に記載された窓口へ早めに連絡します。就学先や入学期日の通知を受け取った後に疑問が生じた場合も、健診の実施担当ではなく教育委員会へ相談しましょう。年度資料は更新されるため、検索結果の古いPDFではなく、村の公式ページから当該年度の案内を開いて確認するのが安全です。
年度ごとの健診案内を確認する
玉川村の健康福祉課ページでは、令和8年度乳幼児健康診査のお知らせと年間予定表を公開しています。年間予定表には複数の月齢・年齢の健診が示され、5歳児健診も項目として載っています。年度内に予定が変更される可能性もあるため、一覧表だけで受診日を確定せず、最新のお知らせ、個別通知、村からの追加案内をあわせて確認してください。Web上のPDFを読む際は、当該年度であること、対象児の生年月日、健診区分を見比べます。対象が判断できない、案内が届かない、引越し直後で以前の自治体から通知を受けた場合は、保健センターへ連絡して受診方法を確認しましょう。就学時健康診断の予定は別に教育委員会へ確認し、乳幼児健診の年間予定表を就学時健診の日程として使わないよう注意してください。
よくある質問
1歳6か月児・3歳児健診の対象年齢は?
母子保健法第12条では満1歳6か月超2歳未満、満3歳超4歳未満です。
玉川村の5歳児健診は法定健診ですか?
母子保健法第12条の二つの年齢区分とは別の年齢段階の村事業です。村の計画概要版や年度案内に実施情報があります。
就学時健康診断は入学通知と同じですか?
別です。健康診断は学校保健安全法第11条、入学期日・学校指定の通知は学校教育法施行令第5条に関係します。
発達相談先はどこですか?
玉川村こども家庭センター(保健センター内)電話0247-37-1024へ相談できます。
就学時健診の連絡先は?
玉川村教育委員会(0247-57-4633)が村公式の学校・教育施設一覧に掲載されています。
公式情報・法令
- 玉川村「こども家庭センターについて」
- 玉川村「障害児通所給付費支給決定基準に関する要綱」
- 玉川村「福祉の手引き」
- e-Gov「児童福祉法」
- e-Gov「特別児童扶養手当等の支給に関する法律」
- 玉川村「第3期子ども・子育て支援事業計画概要版」
- 玉川村「健康福祉課」
- e-Gov「母子保健法」
- e-Gov「学校保健安全法」
- e-Gov「学校教育法施行令」
- 玉川村「令和8年度乳幼児健診年間予定表」
確認日:2026年11月6日。制度・健診日程は変更されるため、申請・受診前に村の最新案内をご確認ください。
