
相談したいことと窓口を、次のように整理できます。この表は町の案内をもとに当ページでまとめたもので、町の様式ではありません。
| 相談したいこと | 町の案内で確認した窓口 | 電話 |
|---|---|---|
| 妊娠・出産・子育て全般、乳幼児健診 | こども家庭センター(子育て・健診センター1階、健康保険課 母子保健係) | 096-294-1075 |
| 子育てに関する相談 | こども家庭センター(役場1階 子育て支援課) | 096-293-5981 |
| 障がい福祉サービス、障害児通所支援の申請 | 福祉課 | 096-293-3510 |
| 障がいのある子とその保護者の相談 | 大津町障がい者基幹相談支援センター | 096-292-0114 |
| 発達が気になる子(0歳から18歳)の療育の相談 | 菊池圏域の児童発達支援センター | 0968-24-5667 |
| 発達障がいの相談(県) | 熊本県北部発達障がい者支援センター「わっふる」 | 096-293-8189 |
| 不登校、いじめ、教育の相談 | 大津町教育支援センター | 096-293-2231 |
大津町には、こども家庭センターが2か所の窓口で案内されています。1つは、子育て・健診センター1階です。保健師、助産師、管理栄養士などが、妊娠・出産・子育ての相談に応じると書かれています。電話は096-294-1075です。
もう1つは、役場1階の子育て支援課です。子ども家庭支援員(保健師や保育士など)が、子育てのさまざまな相談に応じます。電話は096-293-5981です。
子育て・健診センター内の窓口は、月曜日から金曜日の午前9時から午後5時までです。祝日と年末年始は除かれます。相談の方法は電話相談と来所相談で、来所したいときは、まず電話をすると日時を案内してもらえます。
電話では、子どもの年齢と、困っている場面を短く伝えましょう。
0歳からおおむね3歳の子と保護者が集まる「子育て支援センター」は、町内に2か所あります。町は、子育ての不安や悩みを相談することもできると案内しています。
大津町の乳幼児健診は、4〜5ヵ月児、7〜8ヵ月児、1歳6ヵ月児、3歳児が集団健診です。会場は子育て・健診センターです。対象の子には個別に通知が届きます。問診票も同封されるので、記入して当日に持っていきます。
1歳6ヵ月児と3歳児の健診の内容は、身体測定、内科診察、歯科健診、保健指導、栄養指導、フッ素塗布です。尿検査は、3歳児だけです。当日に住民登録がないと受診できない、とも書かれています。
健診で気になることがあったあとの相談について、町の乳幼児健診のページには詳しく載っていません。健診のあとに相談したいときは、母子保健係(096-294-1075)に尋ねましょう。
障がいのある子や保護者の相談先として、町から委託を受けた「大津町障がい者基幹相談支援センター」があります。日常生活や障害福祉サービス、障害児通所支援の利用などの相談を受けます。申請をするときの支援や、サービス事業所との連絡調整も行うと書かれています。利用料は無料です。電話は096-292-0114です。
町内には、障害児相談支援を行う相談支援事業所も複数あります。住所や電話は、町の「相談窓口一覧」のページに載っています。ここでは事業所名を挙げませんので、町のページで確認してください。
障害児通所支援には、児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援などがあります。町のページでは、児童発達支援は未就学の障がい児、放課後等デイサービスは就学している障がい児が対象と書かれています。
申請の流れは、町のページに次のとおり載っています。
申請のときは、医師の意見書か診断書(可能な限り3か月以内のもの。写しでも受付)を持っていきます。身体障害者手帳、療育手帳、精神保健福祉手帳を持っている人や、特別児童扶養手当、障害児福祉手当を受けている人は、意見書や診断書が要らないと書かれています。このページの更新日は2023年12月5日です。申請の前に福祉課(096-293-3510)に確かめましょう。
障害児通所支援の利用者負担は、原則として費用の1割です。所得に応じて、ひと月の上限額が決まっています。町のページでは、生活保護世帯は自己負担なしです。課税世帯で所得割の合計が28万円未満の人は4,600円、それ以外の課税世帯は37,200円と載っています。
満3歳になって初めての4月1日から就学直前の3月末までは、利用者負担が無料になると書かれています。実際の負担額は家庭の状況で変わるので、福祉課に尋ねてください。事業所の空き状況や、受給者証が届くまでの期間は、町のページには載っていません。
町の「相談窓口一覧」には、児童発達支援センターが案内されています。菊池圏域(菊池市、合志市、大津町、菊陽町)に住む、発達が気になる0歳から18歳の子や、支援を必要とする子が対象です。地域療育の拠点と書かれています。利用料は無料で、まず電話で連絡します。電話は0968-24-5667です。令和6年度から名称が変わったと書かれています。
熊本県北部発達障がい者支援センター「わっふる」は、発達障がいのある人や家族、所属機関からの相談に応じる県の窓口です。自閉スペクトラム症、学習障害、注意欠陥多動性障害などの特性がある人が対象で、診断の有無や手帳の有無は問わず、年齢制限もないと書かれています。利用料は無料です。連絡は電話、ファックス、メール、来所、訪問で、来所と訪問は予約が必要です。電話は096-293-8189です。
熊本県の福祉総合相談所には、中央児童相談所があります。県のページでは、発達の遅れや虐待、家出、非行などの相談を受けると紹介されています。電話は096-381-4451です。
電話や窓口で聞いた内容は、日付と窓口名をつけて書き残しておくと、次の連絡のときに役立ちます。以下は当ページの整理で、町の義務や様式ではありません。
町のページには、こども家庭センターの相談に診断名が必要だという記載はありません。熊本県北部発達障がい者支援センター「わっふる」は、診断の有無や手帳の有無を問わないと書かれています。ただし、障害児通所支援を申請するときは、医師の意見書か診断書、または手帳などが要ります。
子育て全般と健診は、こども家庭センター(096-294-1075、役場の子育て支援課は096-293-5981)です。障がい福祉の手続きは福祉課(096-293-3510)、障がいのある子の相談は基幹相談支援センター(096-292-0114)です。迷うときは、困っていることを伝えて担当を尋ねてください。
申請の窓口は、福祉課です。医師の意見書か診断書を持っていきます。手帳を持っている人などは、意見書や診断書が要らないと町のページに書かれています。その後は、相談支援専門員が利用計画案を作り、町が決定すると、受給者証が届きます。ほかの書類や、受給者証が届くまでの期間は、町のページには載っていません。福祉課(096-293-3510)に尋ねてください。
町の「相談窓口一覧」では、児童発達支援センターの利用料は無料と書かれています。これは、療育の指導や相談についての案内です。通所支援のサービスを使うときの利用者負担は別で、原則1割と書かれています。
わっふるの来所と訪問は、予約が必要です。こども家庭センター(子育て・健診センター内)は、来所したいときに日時を案内すると書かれています。月に1回の育児相談は、事前予約が必要です。役場の子育て支援課や福祉課の窓口は、予約が必要かどうか町のページに載っていません。電話で確かめてから行きましょう。
なお、このページは特定の事業所・医療機関をすすめるものではありません。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。