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北海道河東郡音更町の乳幼児健診と就学時健康診断

音更町の乳幼児健診、2026年度の1歳9か月児・5歳児健診、発達相談と就学時健康診断の確認先を案内します。

健診の予定と通知

音更町では乳幼児健診として4か月児、10か月児、1歳9か月児、3歳児健診などを案内しています。対象となる生まれ月と実施日は年度ごとに掲載され、町のページには2026年度の日程が示されています。対象月になっても案内が届かない、指定日が合わない、転入したばかりという場合は、健康推進課おやこ保健係または保健センターに問い合わせ、対象日と予約・変更の方法を確認しましょう。日程表は毎年度更新されます。古い検索結果や前年のPDFではなく、受診する年度の公式情報を確認してください。

1歳9か月児健診への変更

町はこれまで1歳6か月児健診を実施していましたが、令和8年度から1歳9か月児健診へ変更したと案内しています。2026年度は7月から開始する予定です。健診内容として身体測定、問診・育児相談、診察、歯科健診、フッ化物塗布、絵本のプレゼントが掲げられています。変更年度に該当する子どもは、従来の月齢を前提に受診日を自己計算せず、町からの通知と年度の日程表で対象月を照合してください。以前の年度の案内を見ている場合、月齢や健診名が異なることがあります。

4か月・10か月・3歳の健診

乳児健診では身体測定、問診、診察、育児相談などが行われ、10か月児健診では栄養講話やブックスタートも掲載されています。3歳児健診は身体測定、問診・育児相談、診察、歯科健診に加え、聴力や視力に関する確認、ことばの相談が案内されています。健診は診断を受ける場だけではなく、日々の食事、睡眠、ことば、遊び、園生活などの心配を保健師等に伝える機会でもあります。短い時間で話しきれない心配は、事前にメモして持参し、当日相談できなかった場合の相談先も尋ねてください。

新設される5歳児健診

音更町は令和8年度から従来の健診に加えて5歳児健診を開始すると案内しています。町の説明では、成長や発達についての心配や困りごとに対し、保健師、公認心理師、作業療法士、保育士などの専門職が相談に対応します。年長期は集団生活や就学への準備が進む時期ですが、健診の対象月、実施方法、案内の届き方は町の最新情報で確認してください。気になることがある場合は、健診日まで待つ必要があるか、こども家庭センター等に先に相談できるかも問い合わせられます。健診の結果が直ちに診断や就学先を決めるものではありません。

持ち物と当日の準備

健診の持ち物や受付時刻は健診の種類・年度ごとに違うことがあります。町から届く案内文、問診票、母子健康手帳、必要に応じた尿検査容器など、指定されたものを確認しましょう。体調不良、きょうだいの都合、仕事の事情で指定日に行けないときは、欠席を決めた段階で健康推進課へ連絡し、振替日や次回の扱いを聞いてください。健診会場へのアクセスや所要時間、授乳・おむつ替えの場所が気になる場合も事前に確認すると当日の負担を軽くできます。案内が見当たらないときは、対象年齢と住所を伝えて再確認してください。

健診で伝えるとよいこと

家庭で気づいたことは、できた・できないの評価ではなく、どんな場面で、どのくらいの頻度で、本人がどう反応するかを短く記録しておくと相談に役立ちます。たとえば食事、睡眠、ことば、視線、音への反応、遊び、切り替え、かんしゃく、身支度などです。園に通っている場合は、園での様子や担任から聞いた内容も共有できます。相談の場では、困りごとだけでなく本人の好きな遊びや得意なことも伝えると、家庭で試せる工夫を考えやすくなります。記録を作らなければ相談できないわけではないので、準備できる範囲で十分です。

健診後に追加相談が必要なとき

健診で経過をみる、別の相談先を紹介する、医療機関への受診を提案するといった説明を受けることがあります。内容が分かりにくい場合は、何をいつまでに確認すればよいか、次の相談先はどこか、紹介状や記録が必要かをその場で尋ねてください。発達や育児の心配が続くときは、音更町こども家庭センターや発達相談係へ相談できます。健診で一度「問題なし」と言われても、その後に新たな心配が出た場合に相談を再開できます。相談の結果は一律ではなく、子どもの発達や家庭の希望を踏まえて個別に検討されます。

発達支援センターを利用したいとき

町の子ども発達支援センターは、利用を希望する児童と保護者がセンターへ相談・見学し、役場発達相談係の聞き取りを経て、センターで申込み・契約し利用開始する流れを案内しています。聞き取りでは児童相談所の判定書や発達検査結果など療育の必要性を示す書類を持参するとされています。まずは見学希望先と相談内容を伝え、受入れ状況、対象年齢、サービスの種類、必要資料を確認してください。センター利用の希望と障がい児通所給付の申請は関連しますが、具体的な調整方法は担当に確認しましょう。

就学時健康診断とは

小学校に入学する前には、学校保健安全法に基づく就学時健康診断が行われます。町教育委員会から対象家庭へ案内が届く時期や受診校、会場、持ち物は年度の通知で確認してください。引っ越し予定、指定日に受診できない、健康面や発達面で配慮が必要などの場合は、通知に記載された担当へ早めに相談しましょう。就学時健診は入学前の健康状態を確認し必要な助言につなげる制度で、就学先や支援内容の決定そのものとは区別して理解することが大切です。心配を抱えたまま健診日を迎えず、事前に相談事項を伝えておくこともできます。

入学手続きと転入・転出

音更町の小中学校入学手続き案内は、就学時健康診断を受けた後に転出する場合、受診結果を転出先自治体へ提供すると説明しています。町内で受診していないまま転出する場合は、転出先の自治体で受診することになるため転出先へ問い合わせる案内です。引っ越し日が決まったら、現在の教育委員会と転出先の両方に連絡し、健診結果の引継ぎ、入学説明会、就学通知の送付先を確認しましょう。手続きの時期や必要書類は状況により異なるので、転居後にまとめて確認するより、予定段階で相談する方が調整しやすくなります。

健診と就学相談の窓口を使い分ける

乳幼児健診や親子の健康相談は保健センター・健康推進課が中心となり、小学校入学に向けた健康診断や入学手続きは教育委員会が担当します。発達支援センターの利用や療育の相談は福祉課発達相談係につながる場合があります。どこに問い合わせるべきか分からないときは、困っている内容を伝えて担当部署を案内してもらいましょう。例えば、健診日を変更したい、健診でことばを相談したい、就学時健診の会場を確認したい、支援学級や配慮を相談したい、では担当が違うことがあります。相談先をたらい回しと感じたら、紹介先の担当者名と電話番号を控えておくと安心です。

情報を最新に保つ

健診日程、対象月、通知方法、窓口の電話番号や部署は年度替わりに変わる場合があります。とくに音更町では2026年度に健診年齢の変更と5歳児健診の新設があるため、以前の経験や過去の予定表をそのまま当てはめず、現年度の町公式ページを見てください。転入したばかりの家庭は住民登録の状況と子どもの生年月日を伝え、どの健診が対象かを確認できます。ウェブ情報だけで判断しにくければ、健康推進課おやこ保健係、教育委員会、福祉課発達相談係のいずれかに問い合わせ、必要に応じて担当をつないでもらいましょう。

町の健診日程と母子保健法の対象年齢

町が実施する健診の名称・日程と、母子保健法が市町村に義務づける健康診査の対象年齢は、分けて確認します。同法第12条第1項は、満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児と、満3歳を超え満4歳に達しない幼児について、市町村が健康診査を行うと定めています。第13条は、第12条の健診のほか、市町村が必要に応じて妊産婦、乳児または幼児に健康診査を行い、または健康診査を受けることを勧奨しなければならないと定めています。音更町は令和8年度から従来の1歳6か月児健診を1歳9か月児健診へ変更し、同年度から5歳児健診も始めると案内しています。町の1歳9か月児・5歳児健診は現在の町の実施内容を示すもので、第12条の法定対象年齢そのものを変更したものではありません。対象月・実施日は町の現年度ページと個別通知で確認してください。

就学時健診と入学通知は別の手続

就学時健康診断は、学校保健安全法第11条により、市町村教育委員会が翌学年の初めから就学させるべき者のうち区域内に住所を有する子どもに行う健康診断です。健康状態を把握し、保健上必要な助言につなげる役割があります。一方、入学期日や学校の指定を保護者に通知する手続は、学校教育法施行令第5条が定めています。同条第1項は原則として入学期日の通知を、第2項は該当する場合に就学すべき学校の指定を定めています。健診を受けたこと自体が入学通知や学校指定を意味するわけではありません。健診会場・持ち物は教育委員会の年度案内を、入学期日・指定校は就学通知を確認し、配慮や転居の相談はそれぞれの担当窓口へ連絡してください。

よくある質問

1歳6か月児健診はありますか?

音更町は令和8年度から1歳9か月児健診に変更すると案内しています。該当する対象月と日程は現年度の町公式ページで確認してください。

5歳児健診はいつ始まりましたか?

町は令和8年度から新たに5歳児健診を開始すると案内しています。対象月や実施方法は年度の最新情報を確認してください。

健診日に行けない場合は?

健康推進課へ連絡し、振替日や次回の受診方法を確認してください。日程表だけで欠席後の扱いを判断しないようにします。

就学時健診の後に転出するときは?

音更町で受診済みの場合は結果を転出先へ提供すると町が案内しています。未受診の場合は転出先自治体へ相談してください。

発達の心配は健診まで待つべきですか?

健診前でもこども家庭センターや福祉課発達相談係へ相談できます。相談内容に応じて担当窓口を確認してください。

公式情報・法令

確認日:2026年11月6日。実際の申請・受診前に音更町の最新案内をご確認ください。