音更町は、令和6年度から「音更町こども家庭センター」を開設しています。妊娠、出産、子育てについて、母子保健と児童福祉をひとつにして相談を受ける窓口だと町は説明しています。
町が挙げる相談例には、「発達のことが心配」「こどもとの関わり方がわからない」「イライラしてこどもに当たってしまうけど、どうしたらいいの?」があります。保護者自身のつらさも相談例に入っています。
場所は保健センター内(新通8丁目5番地)です。受付は月曜日から金曜日の午前8時45分から午後5時30分までで、土・日曜日、祝日、年末年始はお休みです。相談専用電話は0155-42-6200です。診断名が必要だという記載は、このページにはありません。まず電話で状況を伝えてみましょう。
| 相談したいこと | 町の案内で確認した窓口 | 電話 |
|---|---|---|
| 発達の心配、子育ての悩み | こども家庭センター(健康推進課こども支援係) | 0155-42-6200 |
| 障がい福祉サービス・障がい児通所支援の申請や聞き取り | 福祉課 障がい福祉係・発達相談係 | 0155-42-2111(内線514・517) |
| 子ども発達支援センターの相談・見学 | 第1子ども発達支援センター | 0155-32-4800 |
| 子ども発達支援センターの相談・見学 | 第2子ども発達支援センター | 0155-66-7221 |
| ことばの発達相談・教育相談 | 音更ことばの教室 | 0155-42-2707 |
| 乳幼児健診の案内が届かないとき | 健康推進課おやこ保健係 | 0155-42-2712(内線915) |
表の整理は当ページのもので、町が決めた様式ではありません。
保健センターの「すくすく相談」は、就学前のお子さんが対象です。身長や体重の計測、発達、離乳食のすすめ方など、ちょっとした気になることを相談できます。母子健康手帳とバスタオルを持っていきます。受付は午前9時20分から午前10時30分までです。
令和8年度の残りの日程は、10月13日、11月10日、12月8日、令和9年1月19日、2月9日、3月9日で、すべて火曜日です。管理栄養士の栄養相談だけは、音更町公式LINEからの予約が必要です。ほかの相談に予約が要るかどうかは、町のページに載っていません。心配な人は、おやこ保健係(0155-42-2712、内線915)に尋ねてください。
電話で相談したいときは、子育て電話相談が使えます。発育や発達など子育ての相談ができ、閉庁日を除く午前8時45分から午後5時30分まで、電話番号は0155-42-6200です。
音更町は、4か月児、10か月児、1歳9か月児、3歳児、5歳児の健診を行っています。町は健診を、発育・発達を確認する場であり、子育ての不安や心配をなくす場でもあると説明しています。必要な場合は、病院や専門機関の紹介、相談、家庭訪問で支援するとも書かれています。
令和8年度から変わった点が二つあります。これまでの1歳6か月児健診が1歳9か月児健診になりました。また、令和8年度に5歳になる年中児を対象に、5歳児健診が新しく始まりました。5歳児健診では、まずアンケートを送り、回答を参考に9月から集団健診を案内します。保健師、公認心理士、作業療法士、保育士などの専門職が、成長や発達の心配に対応すると町は書いています。
3歳児健診には、ことばの相談があります。案内は実施日の約3週間前に個別に届きます。届かないときや、都合が悪くて受けられないときは、おやこ保健係へ連絡すると、翌月以降の健診を案内してもらえます。
児童発達支援や放課後等デイサービスなどの障がい児通所支援を使うには、利用申請が必要だと町は説明しています。あわせて、普段の生活の様子、できること、困っていることを聞き取る調査があります。聞き取りを希望する人は、事前に問い合わせるよう案内されています。
申請に使う書類として、町のページには次の名前が並んでいます。申請書兼収入申告・同意書、記載例、セルフプラン(子ども)、計画相談支援依頼(変更)届出書です。通所支援の種類は、児童発達支援、医療型児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援と載っています。
町のページには、受給者証が届くまでの期間は載っていません。事業所の空き状況や待ち期間も載っていません。福祉課(0155-42-2111、内線514・517)に尋ねてください。
町は、子ども発達支援センターを2か所設置しています。第1は大通6丁目6番地のプロスパ6・3階で、月曜日から土曜日の午前9時から午後6時まで開所しています。第2は木野大通東6丁目9番地で、月曜日から金曜日の午前9時から午後6時までです。どちらも祝日と年末年始はお休みです。
利用までの流れは四つです。まず、子どもと保護者で、利用したいセンターへ相談や見学に行きます。次に、利用すると決めたら、役場の発達相談係で子どもの状況などの聞き取りがあります。このとき、児童相談所の判定書や発達検査の結果など、療育の必要性を証明する書類を持っていく必要があると町は書いています。そのあと、センターで申し込みと契約をして、通所が始まります。
センターは電話相談も受け付けています。療育中は電話に出られないことがあるので、かけ直すか、留守番電話に残します。
音更ことばの教室は、教育委員会が設置する通級指導教室です。町内の幼児、児童、生徒が対象で、ことばの発達相談や教育相談を行います。町のページには、「年齢のわりに知っていることば数が少ない」「発音に間違いがある」「後ろや横から話しかけると反応が悪い」などの様子が挙げられています。
ことばの発達相談は毎月第1・第3火曜日の午前10時30分から、1時間程度です。ことばの教育相談は毎月第1・第3の水曜日と木曜日の午前10時30分から、1時間30分程度です。どちらも予約制で、電話(0155-42-2707)で受け付けています。教育相談では、相談の前に「ことばの記録」への記入をお願いされます。
費用について、町のページには次の説明があります。障がい児通所支援では、児童の利用者負担は0.5割で、世帯の市町村民税の課税額に応じた月額の上限があります。生活保護と低所得1・2は0円、一般1(町民税所得割額28万円未満で居宅で生活する障がい児)は4,600円、一般2は37,200円です。どれにあたるかは福祉課に確認しましょう。
児童発達支援、放課後等デイサービス、ことばの教室などに通う交通費は、町の助成の対象になることがあります。受給者証の交付を受け、自宅から片道2km以上あることが条件です。往復実費運賃の2分の1などが基準で、月額の上限は3万円です。申請は年4回で、令和8年10月から12月分の締め切りは令和9年1月15日(金曜日)です。用紙は福祉課の窓口にあります。
相談のたびに、日付、電話した先、聞いたこと、次に確認することをメモしておくと、話をつなげられます。このメモの例は当ページの整理で、町の義務や様式ではありません。
北海道(道)のページには、「北海道発達障がい支援ナビ」の案内があります。「どこに相談したらよいかわからない」ときに、地域の相談先を紹介してもらえます。ただし電話相談を受けるものではなく、特定の医療機関や事業所の紹介もしていません。道東は、北海道発達障害者支援センターの道東ブランチ「ノット(knot)」が担当です。電話番号は、道のこのページには載っていません。
帯広児童相談所(帯広市東1条南1丁目1番地2、電話0155-22-5100)は、18歳未満の子どもの相談を受けます。子どもの発達についての悩みや、言葉が遅いことへの相談も例に挙げられています。電話相談は平日の午前9時から午後5時までです。
町の相談例に「発達のことが心配」が入っています。診断名が必要だという記載は町のページにありません。相談専用電話は0155-42-6200で、平日の午前8時45分から午後5時30分までです。
違います。こども家庭センターは0155-42-6200、福祉課は0155-42-2111(内線514・517)です。通所支援の申請や聞き取りは福祉課の発達相談係、発達や子育ての最初の相談はこども家庭センター、と使い分けると迷いにくくなります。
町のページには、申請書兼収入申告・同意書、記載例、セルフプラン(子ども)、計画相談支援依頼(変更)届出書が載っています。子ども発達支援センターを使う聞き取りでは、児童相談所の判定書や発達検査の結果などの書類を持参するとされています。個々の場合に何が必要かは、福祉課に確認してください。
必要です。ことばの発達相談もことばの教育相談も予約制で、電話(0155-42-2707)で受け付けています。直接教室で予約することもできます。
町のページには載っていません。福祉課(0155-42-2111、内線514・517)に尋ねてください。
なお、このページは特定の事業所・医療機関をすすめるものではありません。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。