
相談したいことと窓口を、次のように整理できます。この表は町の案内をもとに当ページでまとめたもので、町の様式ではありません。
| 相談したいこと | 町の案内で確認した窓口 | 電話 |
|---|---|---|
| 育児、しつけ、発達の相談、乳幼児健診 | こども家庭センター(村田町保健センター内) | 0224-83-2312 |
| 就学前の子どもの発達の悩み(心理士の発達相談) | 保健センター(予約が必要) | 0224-83-2312 |
| 子育ての相談、親子で遊べる場 | 子育て支援センター(多世代交流センター内) | 0224-83-3901 |
| 障害児通所給付費、障害福祉サービス、手帳の手続き | 健康福祉課 | 0224-83-6402 |
| 就学先の相談、特別支援教育 | 教育総務課 | 0224-83-2037 |
村田町のこども家庭センターは、妊娠期から子育て期までを一体的に支える窓口です。町のページには、育児、しつけ、発達などの相談を、保健師や助産師などが受けると書かれています。相談の内容に応じて、情報提供や手続きの案内をしたり、ほかの支援機関につないだりするとも案内されています。
「育児の相談」の例として、「体重の増え方や発達のこと」が挙げられています。来所のほか、訪問での相談も受けています。まず電話をするよう案内されています。開所日は平日の午前8時30分から午後5時15分で、祝日と年末年始は休みです。
町のページには、診断名や手帳を求める記載はありません。電話では、年齢と困っている場面を短く伝えましょう。
町の乳幼児健康診査・相談事業のページには、「発達相談」があります。就学前までの子どもが対象で、発達などの悩みに心理士が応じます。お子さんの様子や、気になるところ、相談したいことを聞きながら、接し方を一緒に考えると説明されています。
「どのように相談したらいいかわからない」という場合も、保健師が話を聞いて、相談の内容を一緒に整理すると書かれています。受付は午前9時15分からで、予約が必要です。予約は保健センター(0224-83-2312)に電話します。
令和8年度の相談予定日として、町のページには次の日が載っています。
予定が変わることもあるため、予約の電話で日にちを確かめましょう。
町では、子どもの成長の節目ごとに、健診や相談を行っています。ページには、次のものが載っています。
1歳6か月児健診と3歳6か月児健診、5歳児健診には、「個別相談(発育・発達・生活・栄養)」が入っています。3歳6か月児健診の持ち物には、「きこえ方と言葉の調査票」と「目に関する調査票」があります。健診の日程は、個別通知でお知らせすると書かれています。
もっと気軽に相談したいときは、「育児相談」があります。町のページには、予約は必要なく、身長・体重の測定だけでも利用できると書かれています。受付は午前10時から11時です。ページには、5月21日、7月23日、9月17日、11月19日、2月25日(いずれも木曜日)が載っています。
子育て支援センターは、多世代交流センター内にあります。対象は未就学の乳幼児とその保護者で、町外の方も利用できます。利用時間は午前9時から12時、午後1時から4時30分で、土曜日、日曜日、祝日、12月29日から1月3日は休みです。
子育て相談は、月曜日から金曜日に受けていて、電話でも相談できます。町のページには、個人の秘密は守られると書かれています。成長やしつけで困っていることや、不安に思っていることを、何でも相談してよいと案内されています。
町のページでは、障害児通所給付費は、心身に障がいまたは発達の遅れがある児童を対象に、通所または訪問で療育・訓練などの支援を行うものと説明されています。対象は原則18歳までです。
支援の種類として、次のものが挙げられています。
対象者の欄には、身体障害者手帳や療育手帳の所持者のほか、「児童相談所等の意見または医師意見書等にて支援の必要性が認められる者」も入っています。手帳がないと使えないと決めずに、まず健康福祉課(0224-83-6402)に尋ねましょう。
町のページには、障害児通所給付費の利用までの流れが載っています。
利用者の負担の上限は、月額で決まっています。生活保護の世帯と、市町村民税の非課税世帯は0円です。居宅で生活する障害児で、市町村民税の課税世帯(所得割28万円未満)は4,600円です。就学前の障害児の発達支援は、満3歳になった年度の翌年度の4月1日から、小学校に入るまで無償化の対象と書かれています。
ただ、受給者証が届くまでの期間や、事業所の空き状況は、町のページには載っていません。健康福祉課に「子どもの通所支援を使いたいとき、最初に何をすればよいですか」と尋ねてください。
町のページには、障がいのある子どもについて、特別な教育上の措置が必要なときや、就学先の判断が必要なときは、できるだけ就学の前年の6月頃までに、教育委員会事務局に相談するよう書かれています。窓口は教育総務課で、電話は0224-83-2037です。
小・中学校には、臨床心理士のスクールカウンセラーがいます。学習や学校生活、いじめ、不登校などの相談を受けていて、児童生徒だけでなく保護者も利用できます。相談室の電話は、町のページに載っています(村田小学校0224-83-2049など)。
窓口ごとに同じ説明を繰り返さないために、電話で聞いた内容は日付と窓口名を付けて書き残すと役に立ちます。以下は当ページの整理で、町の義務や様式ではありません。
町のページには、宮城県中央児童相談所(022-784-3586)も載っています。受付は平日の午前8時30分から午後5時15分で、祝日と年末年始は除かれます。児童虐待が疑われる場合の連絡先として案内されています。
宮城県の「発達障害支援 地域資源ガイドブック」(令和7年5月発行)では、宮城県発達障害者支援センター「えくぼ」の総合相談窓口が案内されています。本人、家族、支援者からの電話相談を受け付けていて、総合相談窓口は全年齢が対象です。電話は022-376-5306で、受付は月曜日から木曜日と土曜日の午前9時から午後4時30分です。祝日と年末年始は除かれます。
町のこども家庭センターのページには、診断名や手帳が必要だとは書かれていません。保健センターの「発達相談」も、就学前までの子どもの発達の悩みが対象です。障害児通所給付費の対象者には、児童相談所等の意見や医師意見書で支援の必要性が認められる場合も入っています。
育児や発達の相談、乳幼児健診は保健センター・こども家庭センター(0224-83-2312)、障害児通所給付費や手帳の手続きは健康福祉課(0224-83-6402)、就学の相談は教育総務課(0224-83-2037)です。迷うときは、困っていることを伝えて担当を尋ねてください。
相談も申請も、健康福祉課と案内されています。申請書の様式は窓口にあり、審査にはサービス等利用計画案が必要です。ただ、そのほかの添付書類の一覧は、町のページに載っていません。健康福祉課(0224-83-6402)に尋ねてください。
保健センターの「発達相談」は予約が必要です。保健センター(0224-83-2312)に電話します。「育児相談」は、予約の必要はないと書かれています。そのほかの窓口は、予約が必要かどうか町のページに載っていません。電話で確かめてから行きましょう。
なお、このページは特定の事業所・医療機関をすすめるものではありません。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。