
町の案内にある窓口と電話を、相談したいことごとに並べました。この表は町の案内をもとに当ページでまとめたもので、町の様式ではありません。
| 相談したいこと | 町の案内で確認した窓口 | 電話 |
|---|---|---|
| こどもの発達、子育ての悩み、保育所や学校での様子 | こども家庭相談課(こども総合相談・巡回支援) | 096-232-1117 |
| 乳幼児健診、赤ちゃん訪問、妊娠から3歳までの相談 | 健康・保険課 母子保健係(こども家庭センター) | 096-232-4912 |
| 障害児通所支援(療育)の申請、障がい福祉の制度 | 福祉課 | 096-232-4913 |
| 制度の案内や暮らし全般の相談(手帳がなくてもよい) | 障がい者基幹相談支援センター「haru」(福祉課内) | 080-1542-1741 または 080-8000-4910 |
こども家庭相談課では、「こども総合相談」を行っています。臨床心理士、精神保健福祉士、保健師などの専門の相談員が、0歳から18歳未満のこどもについての相談を受けます。対象は、こども本人、家族、関係者です。
受け付けは平日の午前8時30分から午後5時15分までで、予約制です。相談は原則として対面で、1時間ほどです。場所は、防災センター3階(町役場本庁舎の北側)です。相談は無料で、秘密は守ると案内されています。
相談の例には、「こどもの発達面が心配」「こどもの関わり方がわからない」「こどもの学習面が心配」「いじめや不登校などの学校生活について悩みがある」などがあります。診断名が必要だとは、このページには書かれていません。予約と問い合わせは、こども家庭相談課(096-232-1117)です。
同じこども家庭相談課では、保育所等や学校への巡回支援も行っています。臨床心理士、保育士、作業療法士、言語聴覚士が保育所等や学校を回り、お子さんの様子を見ます。そして、お子さんへの関わり方を、家族や先生と一緒に考えるという案内です。
申し込める人や回数は、町のページには載っていません。こども家庭相談課(096-232-1117)に尋ねてみましょう。
健康・保険課の母子保健係は、こども家庭センターとして、妊娠から3歳になるまでの切れ目のない支援を行うと案内しています。電話は096-232-4912です。
町のスケジュール表に載っている健診などです。
赤ちゃん訪問は、生後2か月頃に、すべての対象者に連絡して自宅を訪ねると書かれています。健診や予防接種の説明、体重測定、育児のアドバイスなどが行われます。
1歳6か月と3歳の健診の日時や会場は、この案内には載っていません。健診で気になることを言われたあとの相談の進め方も、載っていません。そのときは、母子保健係(096-232-4912)に、「健診のあとに発達の相談ができる窓口はありますか」と尋ねてください。
町は、15歳までの子どもがいる町内の世帯が使える、無料のオンライン相談も案内しています。事前の登録と「合言葉」が必要で、合言葉は健康・保険課に問い合わせるようにとのことです。
町は、障害児通所支援を「障がいのある児童や発達に心配がある児童に療育を提供する事業」と説明しています。町のページに載っているサービスは、次のとおりです。
窓口は福祉課(096-232-4913)です。申請には事前の予約が必要で、町は事前に福祉課へ連絡するよう案内しています。
町のページの流れは、次の五つです。
申請のときに持っていくものとして、町のページには、母子健康手帳、印鑑、マイナンバーがわかるもの(申請する人と対象の子どものもの)、医師の診断書または意見書が挙げられています。
町の「障がい福祉ガイドブック」には、計画案の作成にかかる費用を、申請する人が負担することはないと書かれています。申請から受給者証が届くまでの日数は、町のページには載っていません。
利用者の負担は、原則として利用料の1割です。ただし、世帯の所得に応じて、1か月の負担の上限が決められています。生活保護世帯と市町村民税非課税世帯は0円です。保護者の世帯の市町村民税所得割額が28万円未満なら4,600円、28万円以上なら37,200円です。おやつ代などの実費がかかる事業所もあります。
また、就学前の子どもの児童発達支援は、年少児から年長児までが無償化の対象と案内されています。
事業所の一覧は、町の障がい福祉のページに、菊池圏域の障害児通所支援事業所のPDFとして載っています。ただし、その表示は「H31.3時点」です。事業所の空き状況や、待ち期間は、町のページには載っていません。福祉課に尋ねてください。
町は、福祉課の中に、障がい者基幹相談支援センター「haru」を置いています。障がいや難病がある人とその家族、支援者が対象で、「障害者手帳がなくても相談できます」と書かれています。窓口、電話、訪問など、希望に合わせて対応するそうです。
相談できる日は、祝日を除く平日の午前8時30分から午後5時15分です。連絡先は、080-1542-1741、または080-8000-4910です。相談例の中に、「子どもの療育を利用したいけどどのように手続きをしたらいいの?」という質問が入っています。
熊本県の児童相談所のページでは、「ことばが遅れているようだ」などの発達相談や障がい相談を受けると案内されています。菊陽町を含む菊池郡は、県の中央児童相談所(096-381-4451)の担当地域です。子育てや虐待の相談は、住んでいる市町村でも受け付けていると、県は書いています。
県のSNS相談「親子のための相談LINE」は、18歳未満の子どもと保護者が、匿名で無料で相談できます。時間は、祝日を除く平日の午後4時から午後10時までです。
菊陽町のこどもの相談のページには、「熊本県北部発達障がい者支援センターわっふる」も、発達障害に関する相談の窓口として紹介されています。
窓口で聞いたことは、日付と窓口名をつけて残しておくと、次の連絡で役立ちます。以下は当ページの整理で、町の義務や様式ではありません。
こども総合相談について、町のページには、診断名が必要だとは書かれていません。基幹相談支援センター「haru」は、障害者手帳がなくても相談できると案内しています。一方、通所支援の申請では、町のページに「医師の診断書または意見書」が持ち物として挙げられています。くわしくは福祉課(096-232-4913)に尋ねてください。
子どもの発達や子育ての悩みはこども家庭相談課(096-232-1117)、健診や赤ちゃん訪問は母子保健係(096-232-4912)、通所支援の申請は福祉課(096-232-4913)です。迷うときは、困っていることを伝えて担当を尋ねてください。
申請先は福祉課です。町のページには、母子健康手帳、印鑑、マイナンバーがわかるもの、医師の診断書または意見書が持ち物として載っています。申請には事前の予約が必要です。
こども総合相談は予約制です。通所支援の申請も、事前の予約が必要と案内されています。母子保健係の相談や基幹相談支援センターの相談で予約が要るかは、町のページに載っていません。電話で確かめましょう。
町のページには載っていません。福祉課(096-232-4913)に、いま空きのある事業所の情報があるかを尋ねてください。
なお、このページは特定の事業所・医療機関をすすめるものではありません。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。