こども課は、町のページで「こども家庭センターはえばる」とも書かれています。電話は098-889-4524です。町は、こども課と国保年金課が連携して、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援を行っていると案内しています。
福祉課は庁舎2階にあり、地域福祉班と障がい福祉班があります。電話は098-889-4416です。住所は南風原町字兼城686番地です。
相談の内容と窓口を、次のように整理できます。この表は町の案内をもとに当ページでまとめたもので、町の様式ではありません。
| 相談したいこと | 町の案内で確認した窓口 | 電話 |
|---|---|---|
| 子育て、発達の心配、乳幼児健診、訪問 | こども課 こども家庭班 | 098-889-4524 |
| 親子通園「ゆうなえん」の申し込み | こども課「親子通園担当」 | 098-889-4524 |
| 障害児通所支援の申請、障がい福祉サービス | 福祉課 障がい福祉班 | 098-889-4416 |
| 障がいの種類を問わない相談(基幹相談支援センター) | 福祉課(町のページの問い合わせ先) | 098-889-4416 |
町のページには、相談に診断名や手帳が必要だとは書かれていません。電話では、子どもの年齢と、困っている場面を短く伝えます。たとえば「3歳の子が、言葉が増えなくて心配です」のように話します。
ここで、電話番号について注意があります。沖縄県の「児童福祉関係相談窓口一覧」では、南風原町のこども課の電話が098-889-7028と載っています。町のページに載っているのは098-889-4524です。つながらないときは、もう一方の番号も試してみてください。
こども課への相談が予約制かどうかは、町のページには載っていません。来庁する前に電話で確かめると安心です。
町には、発達に不安や心配があるお子さんと保護者のための親子通園事業「ゆうなえん」があります。町のページによると、対象は南風原町に住む就学前の乳幼児です。約4か月、週1回、木曜日の9時15分から11時15分に通います。保育園に通いながら利用できます。場所はこどもセンターゆいまわるの敷地内で、利用料は無料です。
利用までの手順は、次のとおりです。
利用期間や定員の調整によっては、希望どおりにならないことがあると書かれています。
保護者向けには「ペアレント・プログラム」という全6回の講座があります。子どもの得意なことや苦手なことを行動で理解し、親子のやりとりを考える内容です。令和8年度後期の対象は、3歳から小学校1、2年生の子の保護者で、定員は10人、参加費は無料です。ただし、申込期限は令和8年9月30日で、すでに過ぎています。このあとの募集は、こども課(098-889-4524)に尋ねてください。
町の令和8年度の健診は、乳児、1歳6か月児、2歳児、3歳児です。対象になる人には、3~4週間前に個別に通知が届きます。会場は総合福祉防災センター(ちむぐくる館)です。
決められた日に受けられないときは、対象年齢の間なら、案内日のあとに開かれる同じ健診を受けられます。日程は変わることがあるので、届いた通知で確認します。
このページには、5歳児の健診は載っていません。また、健診のあとにどう相談を進めるかも、詳しくは載っていません。気になる点があるときは、こども課に「健診のあとに相談できる窓口はありますか」と尋ねてください。
赤ちゃんが生まれた家庭には、訪問もあります。生後60日以内に助産師または保健師が訪れる訪問は、第1子は全員、第2子以降は希望者が対象です。2~3か月頃には、保健師または管理栄養士による2か月児訪問があります。育児で困ったことは、訪問のときに相談できると書かれています。
障害児通所支援には、児童発達支援、放課後等デイサービス、医療型児童発達支援、保育所等訪問支援があります。町のページでは、児童発達支援は療育が必要な未就学児、放課後等デイサービスは就学している児童が対象と説明されています。申請は、福祉課の窓口で行います。
新規申請の書類として、町のページには次のものが載っています。
多子軽減を申し出る人は、在園証明書か通園証明書も要ります。書類に不備や記載漏れがあると、申請書は受理できないと書かれています。申請から支給決定までは、約2か月から3か月かかります。
流れは、申請のあと、障害児相談支援事業所と利用の契約をして、利用計画案を町に出します。町が支給決定をすると、決定通知書と受給者証が渡されます。事業者と契約するときは、受給者証を持っていきます。
令和7年4月1日に、町は障害児通所サービスの支給基準を見直しました。内容は町のページの新旧対照表で確認でき、わからないときは福祉課に尋ねてください。事業所の見学方法や空き状況は、町のページには載っていません。
利用者の負担は、原則1割です。所得に応じて、月ごとの上限額が決められています。18歳未満では、生活保護の世帯と市町村民税が非課税の世帯は0円です。市町村民税額が28万円未満で居宅で暮らす子は4,600円、それ以外の課税世帯は37,200円です。食費などの実費が別にかかるかどうかは、町のページには載っていません。
沖縄県の公式ページでは、県の発達障害者支援センターが、発達障害のある子と家族からの相談に応じる拠点として紹介されています。このページには、センターの電話番号は載っていません。県の障害福祉課(098-866-2190)に尋ねるとよいでしょう。
児童や家庭の専門的な相談は、県の児童相談所です。県の一覧では、南風原町を担当するのは中央児童相談所(098-886-2900、月曜日から金曜日の8時30分から17時15分)と案内されています。子ども虐待対応ホットラインは、同じ番号で時間外も24時間受けています。
窓口や電話で聞いたことは、日付と窓口名をつけて残しておくと、次の連絡のときに役立ちます。以下は当ページの整理で、町の義務や様式ではありません。
次にやることを一行で書いておくと、日が空いても思い出しやすくなります。
町のページには、相談に診断名が必要だとは書かれていません。こども課(098-889-4524)に、年齢と困っている場面を伝えてください。通所支援の申請では、手帳などの写しがない場合に医師の診断書や意見書が必要と書かれています。詳しくは福祉課(098-889-4416)に尋ねてください。
子育てや発達の心配、健診、ゆうなえんはこども課(098-889-4524)です。通所支援の申請や障がい福祉サービスは福祉課(098-889-4416)です。迷うときは、困っていることを伝えて担当を尋ねてください。
申請先は福祉課の窓口です。必要書類は、申請書、世帯状況・収入等申告書、同意書、手帳などの写し(ないときは診断書や意見書)、マイナンバーカードか通知、認印などです。支給決定までは約2か月から3か月と書かれています。個別の事情は福祉課に確かめてください。
町のページでは、申請者は障害児相談支援事業所と利用契約をし、事業所が利用計画案を作って町に出すと説明されています。事業所は県のホームページで調べられると書かれています。進め方は福祉課に尋ねてください。
こども課と福祉課の相談について、予約が必要かどうかは町のページに載っていません。電話で来庁の日時と持ち物を確かめてから行きましょう。
なお、このページは特定の事業所・医療機関をすすめるものではありません。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。