
町の公式サイトでは、子どもの発達や子育てについて、次の窓口が案内されています。
相談したいことと窓口を、次のように整理できます。この表は町の案内をもとに当ページでまとめたもので、町の様式ではありません。
| 相談したいこと | 町の案内で確認した窓口 | 電話 |
|---|---|---|
| 子どもの性格や行動、親子関係など、子育て全般 | こども家庭センター(子育て支援課 家庭相談支援係) | 082-286-3224 |
| 幼児の成長・発達、育てにくさ、乳幼児健診 | ネウボラふちゅう(子育て支援課 母子保健係) | 082-286-3258 |
| 障がい福祉サービスの手続き、障害児通所支援 | 福祉課 障害者福祉係 | 082-286-3161 |
| 障がいのある人や児童の相談支援 | 府中町基幹相談支援センター | 082-258-5450 |
| 就学や学校生活の悩み | 教育相談室 | 082-285-1013 |
こども家庭センターは、町内のすべての子どもとその家庭を対象に、相談全般から専門的な支援までを行う窓口です。役場2階の子育て支援課と、ネウボラふちゅう(福寿館)に開設されています。保健師、保育士、社会福祉士などの専門職が相談に応じると案内されています。
窓口では、18歳までの子どもがいる人の相談を受けています。相談の秘密は守られると書かれています。
町のページには、診断名や手帳の有無を求める記載はありません。電話では、子どもの年齢と、困っている場面を短く伝えましょう。
連絡先は、こども家庭センター(子育て支援課 家庭相談支援係、役場2階)が082-286-3224です。ネウボラふちゅうの母子保健係は082-286-3258です。
町には「幼児発達相談」があります。町のページには、幼児を対象に、お子さんの成長・発達について、育てにくさを感じるなど、不安や困りごとの相談を受け付けると書かれています。相談・問い合わせは、ネウボラふちゅう 子育て支援課母子保健係(福寿館内)の電話082-286-3258です。受付は月曜日から金曜日の8時30分から17時15分で、祝祭日と年末年始は除かれます。
このページの掲載日は2019年4月1日です。日にちや予約の方法、相談の時間の長さは、町のページに載っていません。電話で「幼児発達相談を利用したいのですが、予約は必要ですか」と尋ねてください。
令和8年度は、「5歳児子育て・育ちサポート相談」が個別相談として行われています。対象は、令和3年4月2日から令和4年4月1日生まれのお子さんと保護者です。対象者には9月ごろに個別でアンケートが配られます。希望すると、こども家庭センターの相談員が、役場か自宅で個別に相談に応じます。必要に応じて、通っている保育所や幼稚園などとも連携すると案内されています。
乳幼児健診は、1歳6か月児健診と3歳児健診が集団健診として福寿館で行われます。令和8年度の案内では、1歳6か月児は2歳の誕生日の前日まで、3歳児は4歳の誕生日の前日まで受けられます。受付は13時00分から13時30分です。案内は健診日の2週間前までに送られ、届かないときや都合が悪いときは、母子保健係に問い合わせます。日を変えたいときは、健診日の2日前までに予約が必要です。当日の費用負担はないと書かれています。
健診の流れの最後に「事後相談:保健/栄養/歯科」があります。発達についての心配をどこまで相談できるかは、町のページに詳しくは載っていません。気になる点は、事前に母子保健係(082-286-3258)に尋ねましょう。
障害のある人とその家族のための相談窓口として、町内に二つの相談支援事業所が案内されています。府中町基幹相談支援センターは、地域の相談支援の中核を担う機関で、住所は本町三丁目11番9号(榮会館内2階)、電話とファクスは082-258-5450です。もう1か所は、浜田三丁目9番1号にある相談支援事業所で、電話は082-236-3437です。どちらも対象に「児童」が入っています。
町のページには、相談は無料で、障害の種別や年齢、障害者手帳の有無は問わないと書かれています。診断名や手帳がなくても、まず相談してよいと読めます。
児童発達支援や放課後等デイサービスなどの障害児通所支援の手続きは、福祉課 障害者福祉係(082-286-3161)に尋ねる形になります。福祉課の「障害福祉サービス各種書類」のページには、利用者が提出するものとして、申請書、世帯状況・収入申告書、申請内容変更届出書、受給者証再交付申請書が載っています。提出方法は、郵送、FAX、メールです。
ただ、このページは障害福祉サービス全般の書類のページです。障害児通所支援の申請に使う書類がどれか、診断書などが要るか、受給者証が届くまでの期間、費用、事業所の空き状況は、町のページには載っていません。福祉課に「子どもの通所支援を使いたいとき、最初に何をすればよいですか」と尋ねてください。
就学前の子には、費用に関する案内が一つあります。幼児教育・保育の無償化のページには、3歳から5歳の障害児通所支援(児童発達支援など)を利用している子(4月1日時点)が対象で、特に手続きは必要ないと書かれています。幼稚園や保育所などと併用しても対象です。問い合わせ先は福祉課 障害者福祉係です。
教育相談室は、幼児・児童・生徒とその家族の、教育に関する悩みや心配事を専門の相談員が聞く窓口です。小学校の就学に向けた相談も含まれると案内されています。相談は無料です。
学校に行きにくい子のために、くすのきプラザ1階に教育支援センター(たんぽぽの部屋)もあります。教育相談の問い合わせ先は、学校教育課 指導企画係(082-286-3271)です。
広島県の公式ページでは、広島県発達障害者支援センターが案内されています。発達障害のある(疑いを含む)本人と家族に、相談や情報提供、支援機関へのアドバイスなどを行う機関です。相談は無料で、秘密は固く守られます。
広島市を除く県内の市町の住民が利用できると書かれており、府中町はこの対象です。所在地は東広島市西条町で、電話は082-490-3455、受付は月曜日から金曜日の9時から17時(祝祭日と年末年始を除く)です。来所を希望するときは予約が必要です。県の担当課は障害者支援課(082-513-3157)です。
県のセンターを使うかどうかは、町の窓口に相談するときに一緒に尋ねてみましょう。
電話や窓口で聞いた内容は、日付と窓口名をつけて書き残しておくと、次の連絡のときに役立ちます。以下は当ページの整理で、町の義務や様式ではありません。
町のページには、診断名や手帳が必要だとは書かれていません。基幹相談支援センターなどの相談窓口のページには、障害の種別や年齢、手帳の有無は問わないと書かれています。こども家庭センター(082-286-3224)は、子どもの性格や行動が気になる相談も受けています。
子育て全般や親子関係の心配はこども家庭センター(082-286-3224)、幼児の発達や健診は母子保健係(082-286-3258)、障がい福祉の手続きは福祉課(082-286-3161)、就学や学校の悩みは教育相談室(082-285-1013)です。迷うときは、困っていることを伝えて担当を尋ねてください。
障害福祉サービスの手続きの窓口は、福祉課 障害者福祉係と案内されています。町のページには申請書などの書式が載っていますが、障害児通所支援に使う書類の一覧は載っていません。福祉課(082-286-3161)に尋ねてください。
あります。令和8年度は「5歳児子育て・育ちサポート相談」があり、対象は令和3年4月2日から令和4年4月1日生まれのお子さんと保護者です。9月ごろにアンケートが配られ、希望すると相談員が役場か自宅で個別に相談に応じます。詳しいことは、こども家庭センター(082-286-3224)に尋ねてください。
教育相談室の面接相談は予約制です。広島県発達障害者支援センターの来所も予約が必要です。こども家庭センター、幼児発達相談、福祉課の窓口は、予約が必要かどうか町のページに載っていません。電話で来庁の日時や持ち物を確かめてから行きましょう。
なお、このページは特定の事業所・医療機関をすすめるものではありません。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。