
町の公式サイトと町の冊子では、子どもの発達や子育てについて、次の窓口が案内されています。
相談したいことと窓口を、次のように整理できます。この表は町の案内をもとに当ページでまとめたもので、町の様式ではありません。
| 相談したいこと | 町の案内で確認した窓口 | 電話 |
|---|---|---|
| 子どもの成長や発達、育児の心配(母子保健) | こども家庭センター 母子保健担当(総合文化ホール1階) | 088-692-0805 |
| 子どもの養育の相談、子育て家庭の心配事 | こども家庭センター 児童福祉担当(役場2階北側) | 088-637-3107 |
| 幼児の発達についての個別相談(予約制)、乳幼児健診 | 保健センター | 088-692-8685 |
| 障がい児通所支援(児童発達支援など)、障害福祉サービス | 福祉課 | 088-637-3114 |
| 発達障がいやその可能性のある子の「相談ファイルあい」 | 教育委員会(学校教育) | 088-637-3128 |
藍住町こども家庭センターは、令和6年4月1日に開設された相談窓口です。妊産婦や乳幼児の保護者の相談に対応する窓口と、さまざまな心配事を抱えた家庭の相談に対応する窓口を統合したもので、母子保健と児童福祉を一体で支援すると案内されています。
母子保健担当は、総合文化ホール1階にあります。保健師や助産師が、妊娠期から子育て期の悩みに応じます。町の冊子には、育児の相談とあわせて「お子さんの成長や発達の相談」も業務として書かれています。電話は088-692-0805です。
児童福祉担当は、役場2階北側にあります。社会福祉士や子ども家庭支援員が、子どもの養育の相談などに応じます。冊子には、子どもと家庭にまつわる困り事について無料で相談に応じ、要望に応じて関係機関や専門機関の紹介、連絡調整も行うと書かれています。電話は088-637-3107です。
相談日と時間は、月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時です。祝日と年末年始は除かれます。町のページには、診断名を求める記載はありません。電話では、子どもの年齢と、困っている場面を短く伝えましょう。
町の冊子「赤ちゃんとご家族のための説明書」には、「発達相談」が載っています。公認心理師による幼児の発達に関する個別相談です。予約制なので、希望する人は保健センターに連絡するよう書かれています。
また、乳幼児の健診に関することや成長・発達のことについて、保健センターの保健師や管理栄養士が電話相談・個別相談に応じています。必要があれば訪問も行うと案内されています。
冊子の乳幼児の案内には、保健センターの電話として088-692-8685が書かれています。ただし、同じ冊子の妊娠期の案内には、保健センターの電話が692-8658と書かれている箇所もあります。つながらないときは、こども家庭センター(088-692-0805)に尋ねてください。
発達相談の日にち、相談の時間の長さ、対象の年齢は、町のページと冊子には載っていません。電話で「幼児の発達相談を利用したいのですが、予約の方法を教えてください」と尋ねましょう。
町の冊子によると、集団健診は保健センターで行われ、該当する時期に案内が送られます。日程は保健事業計画カレンダーで確認できます。
どの健診にも「相談」が含まれています。健診の場で発達の心配を話してよいか、健診のあとに続けて相談できるかは、町の冊子に詳しくは載っていません。気になることは、事前に保健センターかこども家庭センターへ尋ねておきましょう。
町の「障がい児通所支援について」のページには、三つのサービスが書かれています。
問い合わせ先は福祉課で、電話は088-637-3114です。
申請の流れについては、町の「障害福祉サービス」のページに、障害福祉サービス全般の手順があります。まず福祉課または相談支援事業者に相談し、サービスが必要な場合は福祉課に申請します。申請用紙を書いて提出し、必要なその他の書類は問い合わせるよう書かれています。支給が決まると受給者証が交付され、事業者と契約してサービスを使い始めます。
ただし、このページは障害福祉サービス全般のものです。障害児通所支援の申請に使う書類、診断書などが要るか、受給者証が届くまでの期間、費用、事業所の空き状況は、町のページには載っていません。福祉課に「子どもの通所支援を使いたいとき、最初に何をすればよいですか」と尋ねてください。
同じページには、藍住町が障がいのある人とその家族の相談に対応する相談支援事業を行っていると書かれています。相談支援専門員が、情報の提供やアドバイス、サービスの利用支援を行います。相談先の事業者は、主に身体、精神、知的の障がい別に一覧が載っています。子どもの場合にどの窓口が合うかは、福祉課に尋ねるのが近道です。
藍住町では、発達障害やその可能性のあるお子さんとその家族を支援するため、「相談ファイルあい」を作っています。町のページから、パンフレットと記入用紙をダウンロードできます。
ファイルの案内には、成長の記録として使えること、保育所や幼稚園、学校の先生に子どものことを知ってもらうために使えること、病院や乳幼児健診、教育相談に持っていけることが書かれています。保護者が管理するファイルです。問い合わせ先は藍住町教育委員会で、電話は088-637-3128です。
徳島県の公式ページでは、徳島県発達障がい者総合支援センターが案内されています。自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症などの発達障がいのある人やその家族、関係機関を支援する機関です。小松島市に「ハナミズキ」、美馬市に「アイリス」があります。
来所相談は予約制で、事前に電話で申し込みます。相談時間は午前8時30分から午後5時15分まで(土日祝日と年末年始を除く)で、利用は無料です。県の「よくある質問」には、電話での相談は受けず、予約をとって来所する形になると書かれています。藍住町の住民がどちらを使えるかは、県のページに載っていません。申し込みのときに尋ねましょう。
電話や窓口で聞いた内容は、日付と窓口名をつけて書き残しておくと、次の連絡のときに役立ちます。以下は当ページの整理で、町の義務や様式ではありません。
町のページには、診断名が必要だとは書かれていません。こども家庭センターは、成長や発達の相談を受けています。保健センターの発達相談も、幼児の発達についての個別相談です。まずは電話で状況を伝えてみましょう。
成長・発達や育児の心配はこども家庭センター(088-692-0805)、幼児の発達相談や乳幼児健診は保健センター(088-692-8685)、通所支援や障害福祉サービスは福祉課(088-637-3114)、相談ファイルは教育委員会(088-637-3128)です。迷うときは、困っていることを伝えて担当を尋ねてください。
申請先は福祉課と案内されています。障害福祉サービス全般の流れとして、申請用紙を書いて提出し、そのほかの書類は問い合わせるよう書かれています。障害児通所支援に使う書類の一覧は、町のページには載っていません。福祉課(088-637-3114)に尋ねてください。
予約制と書かれています。希望する人は保健センターに連絡します。日にちや時間、対象の年齢は載っていません。電話で尋ねてください。
1歳6か月児健診と3歳児健診には、相談が含まれています。発達の心配をどこまで相談できるかは、町の冊子に詳しくは載っていません。事前に保健センター(088-692-8685)に尋ねましょう。
なお、このページは特定の事業所・医療機関をすすめるものではありません。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。