吉野川市で子どもの発達が気になるときは、まず市役所の社会福祉課障がい福祉係(0883-22-2263)に電話で相談できます。乳幼児のことばや行動の心配は、健康推進課(0883-22-2268)ののびのび相談も使えます。ここでは窓口、受給者証の流れ、利用料を順に整理します。
出典:吉野川市「障がい福祉関係手続きについて」、吉野川市「母子保健事業について(妊婦・乳幼児健診・予防接種)」、吉野川市「特別児童扶養手当について」。
発達相談は、子どもの育ちや育児の心配を専門職に話し、次の一歩を一緒に考える場です。療育とは、子どもの発達や生活の困りごとに合わせて行う支援のことです。通所サービスは、そのうち受給者証を使って事業所に通う仕組みを指します。
出典:吉野川市「令和5年度障がい福祉各種手続きのご案内」(PDF)、吉野川市「母子保健事業について(妊婦・乳幼児健診・予防接種)」。
吉野川市の市役所は、徳島県吉野川市鴨島町鴨島115番地1にあります。開庁時間は月曜から金曜の午前8時30分から午後5時15分までで、土日祝日と年末年始は閉まっています。障がい福祉係の電話は0883-22-2263です。
出典:吉野川市「特別児童扶養手当について」。
市の社会福祉課障がい福祉係は、利用できる各種制度を説明する「障がい福祉各種手続きのご案内」を作っています。市役所の窓口にも備え付けがあります。今回読んだ市の案内は令和5年度版なので、金額や様式は窓口で今年度の内容を確かめてください。
出典:吉野川市「障がい福祉関係手続きについて」、吉野川市「令和5年度障がい福祉各種手続きのご案内」(PDF)。
乳幼児の発達相談は健康推進課が受けています。市の母子保健のページには、のびのび相談(発達相談)が「言葉やこころの発達について、発達心理の専門家による相談」と書かれています。時期は随時と表示されているため、申し込み方法と日程を電話で確かめます。
出典:吉野川市「母子保健事業について(妊婦・乳幼児健診・予防接種)」。
令和8年度の母子保健事業のお知らせにも、乳幼児発達相談(のびのび相談)が載っています。お子さんのことばや行動などについて気になることがあれば、個別相談を行っているという説明です。健診の日を待たず相談できる点が、保護者には使いやすい窓口です。
出典:吉野川市「令和8年度母子保健事業のお知らせ」(PDF)。
相談の前に、いつ、どこで、どんな場面で困るのかを短くメモします。「活動が変わるとその場を離れる」のように、見たままの行動を書くと伝わります。好きな遊びや落ち着く声かけも添えると、支援の目標を考えやすくなります。
受給者証は、サービスの利用を始めるときに示すものです。国の資料では、障害児の保護者は障害児通所支援の場合は市町村に支給申請を行い、支給決定を受けた後に利用する施設と契約を結ぶとされています。吉野川市では申請を社会福祉課(市役所本館2階)で受け付けています。
出典:こども家庭庁「障害福祉サービスの利用者負担」、吉野川市「令和5年度障がい福祉各種手続きのご案内」(PDF)。
市の案内は、サービスを使う前に必要なサービスについて申請をし、支給決定を受ける必要があると説明しています。使える対象者は児童の状況等により詳しい基準が定められているため、詳しくは申請窓口で確かめるよう書かれています。
出典:吉野川市「令和5年度障がい福祉各種手続きのご案内」(PDF)。
診断名や手帳がなければ相談できないのではないか、という心配もあります。国の事務の要領は、通所給付決定を行うにあたり、医学的診断名や障害者手帳があることは必須要件ではないとしています。手帳等を持つ場合も持たない場合も、まず窓口で子どもの状況を話してください。
出典:こども家庭庁「障害児通所給付費に係る通所給付決定事務等について」(PDF)。
この流れは市が掲載する令和5年度版の案内に沿っています。案内には障がい者向けの調査・判定の段階もありますが、障がい児には当てはまらないと書かれています。時期や様式は変わることがあるため、申請前に障がい福祉係へ確認します。
出典:吉野川市「令和5年度障がい福祉各種手続きのご案内」(PDF)。
申請に必要なものとして、マイナンバーカードまたは個人番号通知カードと、運転免許証などの身元確認書類が挙がっています。ほかに、所得課税証明書が必要な場合があります。窓口で確かめます。世帯の状況で変わるため、電話で持ち物を聞いてから窓口へ行きましょう。
出典:吉野川市「令和5年度障がい福祉各種手続きのご案内」(PDF)。
障がいのある人やその保護者の相談を受ける相談支援事業として、市の資料は次の3か所を挙げています。障害者支援施設 野菊の里(吉野川市鴨島町敷地1463番地1・0883-24-6168)、中央広域障がい者生活支援センター はくちょう(阿波市市場町香美字渡10番地1・0883-36-7070)、地域活動支援センター ことじ(板野郡上板町佐藤塚字東179番地・088-694-6606)です。
出典:吉野川市「吉野川市の相談支援体制」(PDF)。
この3施設は、身体障がい・知的障がい・精神障がい・障がい児・難病等の全障がいに対応するとされています。指定障がい児相談支援事業者については、市の障がい福祉係に相談先を聞くのが確実です。
出典:吉野川市「吉野川市の相談支援体制」(PDF)、吉野川市「令和5年度障がい福祉各種手続きのご案内」(PDF)。
市の案内は、児童発達支援を未就学児向け、放課後等デイサービスを就学児向けのサービスとして説明しています。活動の内容や利用時間、送迎の有無は事業所ごとに違うため、見学で確かめます。
出典:吉野川市「令和5年度障がい福祉各種手続きのご案内」(PDF)、吉野川市 相談・支援機関リスト「障害児通所支援事業所」(PDF)。
表:通所支援の時期と内容
| 比較する点 | 児童発達支援 | 放課後等デイサービス |
|---|---|---|
| 対象 | 障がい児(未就学児) | 障がい児(就学児) |
| 内容 | 日常生活における身辺自立、基本的な知識・技能の習得、集団生活への適応訓練、その他必要な支援 | 生活能力向上のために必要な訓練、社会との交流の促進その他必要な支援 |
| 申請 | 市の社会福祉課に申請し、受給者証を受ける | 市の社会福祉課に申請し、受給者証を受ける |
出典:吉野川市「令和5年度障がい福祉各種手続きのご案内」(PDF)。
注:対象の確認は市へ、活動時間や送迎、受け入れ状況は候補の事業所へ聞きます。
出典:吉野川市「令和5年度障がい福祉各種手続きのご案内」(PDF)。
利用者負担は、原則としてサービス費として算定される額の1割です。ただし、負担が重くなりすぎないよう、世帯の所得の状況に応じて1か月の負担上限額が決まっています。18歳未満の児童は、保護者が属する住民票上の世帯で判定します。
出典:吉野川市「令和5年度障がい福祉各種手続きのご案内」(PDF)、こども家庭庁「障害福祉サービスの利用者負担」。
表:障害児通所支援の月額上限(全国共通)
| 所得区分 | 世帯の状況 | 月額上限 |
|---|---|---|
| 生活保護 | 生活保護受給世帯 | 0円 |
| 低所得 | 市町村民税非課税世帯 | 0円 |
| 一般1 | 市町村民税課税世帯(所得割28万円未満)で通所施設を利用する場合 | 4,600円 |
| 一般2 | 上記以外 | 37,200円 |
出典:こども家庭庁「障害福祉サービスの利用者負担」。
注:国の資料では、所得割28万円未満は収入がおおむね890万円以下の世帯が対象とされています。
例えば、制度の対象費用が月8万円なら、1割は8,000円です。上限が4,600円の区分では、負担は4,600円までです。上限が37,200円の区分では、この例は8,000円のままです。食費などの実費は別にかかります。
出典:こども家庭庁「障害福祉サービスの利用者負担」、吉野川市「令和5年度障がい福祉各種手続きのご案内」(PDF)。
今回読んだ吉野川市の公式資料では、通所支援の利用者負担に対する市独自の助成は確認できませんでした。載っていたのは、きょうだいがいる場合の多子軽減と、就学前の無償化です。市独自の助成の有無は、社会福祉課障がい福祉係に電話で聞いてください。
出典:吉野川市「令和5年度障がい福祉各種手続きのご案内」(PDF)、吉野川市「障がい福祉関係手続きについて」。
多子軽減は、第1子が保育所・幼稚園・認定こども園等に通っているか、児童発達支援などを利用している場合などが対象です。同じ世帯の第2子以降が児童発達支援・医療型児童発達支援・保育所等訪問支援を利用したとき、市のページでは第2子は利用者負担額の約1/2、第3子は0円と書かれています。国の手引き(12〜14頁)の算定は、最年長は10/100、次の子は5/100、それ以外は0を、こども家庭庁が定める基準で算定した額で足し、その額と元の所得区分の月上限を比べて低い方が負担上限です。3〜5歳の国の無償化対象児は0です。申請により対象となるため、社会福祉課に問い合わせます。
出典:吉野川市「令和5年度障がい福祉各種手続きのご案内」(PDF)。
就学前の障がい児の児童発達支援などは、利用者負担が無料です。対象期間は、満3歳になって初めての4月1日から小学校就学までの3年間です。3歳の誕生日が過ぎても、次の4月1日までは無償化の対象になりません。
出典:吉野川市「令和5年度障がい福祉各種手続きのご案内」(PDF)、こども家庭庁「幼児教育・保育の無償化について」。
無償化の対象になるのは利用者負担です。医療や食費など、これまで実費で負担していたものは対象外で、引き続き支払います。契約の前に、実費の項目と金額、支払う時期を事業所に聞きましょう。
出典:吉野川市「令和5年度障がい福祉各種手続きのご案内」(PDF)。
特別児童扶養手当は、心身に中・重度の障がいがある20歳未満の児童を養育している保護者に支給されます。所得による制限があります。市のページは、金額はその年によって変動するため市社会福祉課に問い合わせるよう案内しています。国の公式ページでは、令和8年4月から1級が月額58,450円、2級が月額38,930円です。
出典:吉野川市「特別児童扶養手当について」、厚生労働省「特別児童扶養手当について」。
障害児福祉手当は、精神又は身体に重度の障害を有するため、日常生活において常時の介護を必要とする状態にある在宅の20歳未満の人が対象です。令和8年4月からの月額は16,560円です。手当は通所の利用者負担とは別の制度なので、窓口でそれぞれ聞きます。
出典:厚生労働省「障害児福祉手当について」。
市は「吉野川市 育児・教育・就労等に関わる相談・支援機関リスト」の改訂版を2024年1月10日に公開しています。吉野川市とその近隣市町、県のおもな関係機関、大学心理相談室、障害児通所支援事業所の具体的な相談・支援内容を載せた冊子です。
出典:吉野川市「育児・教育・就労等に関わる相談・支援機関リスト」改訂版発行について。
障害児通所支援事業所のPDFには、事業所ごとにサービスの種類、定員、利用時間等、送迎・延長・食事提供の有無が並びます。サービスの種類の欄で、どのサービスを行うかを確かめられます。
出典:吉野川市 相談・支援機関リスト「障害児通所支援事業所」(PDF)。
この一覧は2024年1月に公開された改訂版なので、現在の状況は一覧どおりとは限りません。現在の空きや見学日、送迎の範囲は、候補の事業所へ直接聞きます。候補メモには、資料の基準日と回答を受けた日を両方書いておくと比べやすくなります。
出典:吉野川市「育児・教育・就労等に関わる相談・支援機関リスト」改訂版発行について、吉野川市 相談・支援機関リスト「障害児通所支援事業所」(PDF)。
表:吉野川市の発達と療育に関わる窓口
| 窓口 | 役割と電話 |
|---|---|
| 社会福祉課 障がい福祉係(市) | 通所支援など障がい福祉の申請・相談/0883-22-2263 |
| 健康推進課(市) | 乳幼児健診・のびのび相談(発達相談)・育児相談/0883-22-2268 |
| こども家庭センター(市) | 妊娠・出産・子育ての相談、児童虐待の相談/0883-22-2267 |
| 教育委員会 学校教育課・教育相談室(市) | 教育相談(幼児は4・5歳児が対象)、就学の問い合わせ/0883-22-2273(相談日時は教育支援教室 0883-25-6640) |
| 中央こども女性相談センター(県) | 児童に関する相談(吉野川市は所管区域)/088-622-2205 |
| 発達障がい者総合支援センター アイリス(県) | 吉野川市の移動相談の窓口/0883-63-5211 |
出典:吉野川市「特別児童扶養手当について」、吉野川市「母子保健事業について(妊婦・乳幼児健診・予防接種)」、吉野川市「吉野川市こども家庭センター」、吉野川市「教育支援教室「つつじ学級」・教育相談室」、吉野川市「小・中学校への転・入学について」、徳島県「こども女性相談センター」(とくしま発達障がい総合サイト)、徳島県「相談」(とくしま発達障がい総合サイト)。
注:電話は各公式ページの表記です。受付時間は窓口で確かめてください。
市の乳幼児健診は、乳児一般健康診査、股関節脱臼検診、4か月児、9か月児、1歳6か月児、3歳児の各健診が母子保健のページに載っています。乳児一般健康診査は、1歳の誕生日の前日までに県内の委託医療機関で無料で受けられる受診票が2枚交付されます。
出典:吉野川市「母子保健事業について(妊婦・乳幼児健診・予防接種)」。
1歳6か月児健診と3歳児健診には、発達検査が含まれます。令和8年度のお知らせでは、健診は対象のお子さんに約1か月前に通知されます。届かないときは問い合わせます。
出典:吉野川市「母子保健事業について(妊婦・乳幼児健診・予防接種)」、吉野川市「令和8年度母子保健事業のお知らせ」(PDF)。
市の母子保健事業のページに載る健診に、5歳児健診はページに記載を確認できませんでした(2026年10月13日確認)。5歳前後の心配は、健康推進課ののびのび相談や、後述の教育相談室に相談できます。
出典:吉野川市「母子保健事業について(妊婦・乳幼児健診・予防接種)」。
こども家庭センターは令和6年4月1日に開設されました。窓口は本館1階13番窓口、電話は0883-22-2267です。保健師や助産師、保育士などが妊娠、出産、子育てのさまざまな相談に応じ、利用できるサービスを案内します。
出典:吉野川市「吉野川市こども家庭センター」、吉野川市「吉野川市こども家庭センターを開設しました」。
センターにはこども支援係があります。こども支援係は、子育て短期支援事業、ヤングケアラーの相談支援、児童虐待の相談などを担当します。電話相談は平日の午前8時30分から午後5時15分です。
出典:吉野川市「吉野川市こども家庭センター」、吉野川市「こどものための相談窓口の紹介」。
教育委員会の教育相談室は、幼児は4歳児と5歳児が対象です。相談員による相談は月曜から金曜の午前9時から午後5時、カウンセラーによる相談は月1回の午後1時から4時で、事前の電話予約が必要です。
出典:吉野川市「教育支援教室「つつじ学級」・教育相談室」。
相談日時や予約は教育支援教室(0883-25-6640、川島町桒村2827-70)に問い合わせます。小・中学校への新入学では、1月末までに入学通知書が発送され、届かないときは学校教育課(0883-22-2273)に連絡します。就学相談という名前の窓口は、今回読んだ市のページでは確認できませんでした。
出典:吉野川市「教育支援教室「つつじ学級」・教育相談室」、吉野川市「小・中学校への転・入学について」。
中央こども女性相談センター(徳島市昭和町5-5-1・088-622-2205)は、吉野川市を所管区域に含む県の機関です。児童に関するあらゆる問題について、専門の職員が相談に応じ、助言や指導を行います。市のこども家庭センターとは別の機関です。
出典:徳島県「こども女性相談センター」(とくしま発達障がい総合サイト)、徳島県「中央こども女性相談センター」。
徳島県発達障がい者総合支援センターは、ハナミズキ(0885-34-9001)とアイリス(0883-63-5211)があります。県内在住の人が対象で、原則として予約制の来所相談を受け付け、利用は無料です。吉野川市での移動相談は、アイリスに問い合わせます。相談時間は午前8時30分から午後5時15分です。
出典:徳島県「相談」(とくしま発達障がい総合サイト)。
次の3つは、相談を準備するための場面例です。利用の決定は、個別の状況を確かめたうえで市が行います。家庭で観察したことと、相談したいことを分けて整理しましょう。
2歳のお子さんのことばがゆっくりで、遊びの切り替えにも時間がかかる場面を考えます。保護者は、家で伝えたいときの様子や、落ち着く関わりをメモします。まず健康推進課(0883-22-2268)に電話し、のびのび相談の日程と申し込み方法を聞きます。相談後に通所支援を考えるなら、社会福祉課障がい福祉係(0883-22-2263)へ、申請の流れと持ち物を確かめます。
出典:吉野川市「母子保健事業について(妊婦・乳幼児健診・予防接種)」、吉野川市「令和8年度母子保健事業のお知らせ」(PDF)、吉野川市「令和5年度障がい福祉各種手続きのご案内」(PDF)。
5歳のお子さんが園で活動の切り替えや友達とのやりとりに戸惑う場面を考えます。家庭の様子と、園で困る場面を先生と共有しておきます。市の教育相談室は幼児なら4歳児・5歳児が対象なので、相談員の相談(平日の午前9時から午後5時)に使えます。通所支援を考えるときは、社会福祉課に申請の流れを聞き、保育所等訪問支援が使えるかも尋ねます。
出典:吉野川市「教育支援教室「つつじ学級」・教育相談室」、吉野川市「令和5年度障がい福祉各種手続きのご案内」(PDF)。
小学生で、帰宅後の生活や友達との交流に支援が必要な場面を考えます。学校での様子と、家で疲れやすい時間を整理します。担任や学校の教育相談で学校の様子を共有しつつ、社会福祉課障がい福祉係へ放課後等デイサービスの申請を相談します。利用までは、契約、面接、受給者証の交付、事業所との契約の順に進みます。
出典:吉野川市「教育支援教室「つつじ学級」・教育相談室」、吉野川市「令和5年度障がい福祉各種手続きのご案内」(PDF)。
まず年齢と困る場面を伝え、次の相談先を確認しましょう。次の回答は電話の前に準備する項目を整理しています。
通所支援や受給者証の相談は、市役所の社会福祉課障がい福祉係(0883-22-2263)に電話します。開庁時間は月曜から金曜の午前8時30分から午後5時15分です。乳幼児のことばや行動の心配は、健康推進課(0883-22-2268)ののびのび相談で発達心理の専門家に個別に相談できます。妊娠、出産、子育て全般の相談は、こども家庭センター(0883-22-2267)です。迷うときは障がい福祉係に状況を話して、次の窓口を聞いてください。
出典:吉野川市「特別児童扶養手当について」、吉野川市「母子保健事業について(妊婦・乳幼児健診・予防接種)」、吉野川市「吉野川市こども家庭センター」。
申請は社会福祉課(市役所本館2階)で受け付けています。流れは、相談、障がい児相談支援事業者との契約、面接調査、認定・通知と受給者証の交付、事業所との契約の順です。申請に必要なものは、マイナンバーカードまたは個人番号通知カードと身元確認書類(運転免許証など)で、所得課税証明書が必要な場合があります。世帯により変わるので、事前に電話で確かめます。
出典:吉野川市「令和5年度障がい福祉各種手続きのご案内」(PDF)。
利用者負担は原則1割で、世帯の所得に応じて月額上限があります。上限は生活保護世帯と市町村民税非課税世帯が0円、課税世帯で所得割28万円未満が4,600円、それ以外が37,200円です。例えば対象費用が月8万円なら1割は8,000円ですが、上限が4,600円の区分では4,600円までです。食費などの実費は別にかかります。市独自の助成の有無は、障がい福祉係に電話で聞いてください。
出典:こども家庭庁「障害福祉サービスの利用者負担」、吉野川市「令和5年度障がい福祉各種手続きのご案内」(PDF)。
就学前の障がい児の児童発達支援などは利用者負担が無料です。対象期間は、満3歳になって初めての4月1日から小学校就学までの3年間です。3歳の誕生日を迎えても、次の4月1日までは対象にならないので注意してください。無償化の対象は利用者負担で、医療や食費などこれまで実費だったものは引き続き支払います。きょうだいがいる場合の多子軽減は、社会福祉課に確かめます。
出典:吉野川市「令和5年度障がい福祉各種手続きのご案内」(PDF)、こども家庭庁「幼児教育・保育の無償化について」。
市の母子保健事業のページ(2026年10月13日確認)に載る健診は、乳児一般健康診査、股関節脱臼検診、4か月児、9か月児、1歳6か月児、3歳児の各健診です。5歳児健診はページに記載を確認できませんでした。5歳前後の発達の心配は、健康推進課ののびのび相談(0883-22-2268)や、4歳児・5歳児が対象の教育相談室(教育支援教室 0883-25-6640)に相談できます。
出典:吉野川市「母子保健事業について(妊婦・乳幼児健診・予防接種)」、吉野川市「教育支援教室「つつじ学級」・教育相談室」。
吉野川市「障がい福祉関係手続きについて」。公開2023年4月13日。確認した事実:障がい福祉係が手続き案内を作成・PDF掲載。確認2026年10月13日。https://www.city.yoshinogawa.lg.jp/docs/2019051400033/
吉野川市「令和5年度障がい福祉各種手続きのご案内」(PDF)。令和5年度版(市ページ掲載)。確認した事実:申請窓口・相談から利用開始までの流れ・申請に必要なもの・原則1割負担・住民票上の世帯で判定・就学前無償化・多子軽減。確認2026年10月13日。https://www.city.yoshinogawa.lg.jp/docs/2019051400033/file_contents/R5syougaihukusi.pdf
吉野川市「母子保健事業について(妊婦・乳幼児健診・予防接種)」。公開2026年4月1日。確認した事実:乳児一般健康診査・4か月/1歳6か月/3歳児健診の内容・のびのび相談・健康推進課の電話・5歳児健診はページに記載を確認できず。確認2026年10月13日。https://www.city.yoshinogawa.lg.jp/docs/2021051400029/
吉野川市「令和8年度母子保健事業のお知らせ」(PDF)。令和8年度。確認した事実:乳幼児発達相談(のびのび相談)・健診の個人通知。確認2026年10月13日。https://www.city.yoshinogawa.lg.jp/docs/2021051400029/file_contents/8-.pdf
吉野川市「吉野川市こども家庭センター」。公開2024年11月18日。確認した事実:本館1階13番窓口・電話0883-22-2267・こども支援係の事業。確認2026年10月13日。https://www.city.yoshinogawa.lg.jp/docs/2024052000014/
吉野川市「吉野川市こども家庭センターを開設しました」。公開2024年4月1日。確認した事実:令和6年4月1日開設。確認2026年10月13日。https://www.city.yoshinogawa.lg.jp/docs/2024040100023/
吉野川市「教育支援教室「つつじ学級」・教育相談室」。公開2013年5月21日。確認した事実:教育相談室の対象(幼児は4・5歳児)・時間・予約・教育支援教室の電話と所在地。確認2026年10月13日。https://www.city.yoshinogawa.lg.jp/docs/2013052000131/
吉野川市「小・中学校への転・入学について」。公開2019年8月22日。確認した事実:入学通知書の発送・学校教育課の電話。確認2026年10月13日。https://www.city.yoshinogawa.lg.jp/docs/2010101200474/
吉野川市「吉野川市の相談支援体制」(PDF)。年月の表示は確認できず(市ページは公開2024年1月26日)。確認した事実:相談支援事業の3事業所・全障がい対応。確認2026年10月13日。https://www.city.yoshinogawa.lg.jp/docs/2019042400028/file_contents/soudan1.pdf
吉野川市「育児・教育・就労等に関わる相談・支援機関リスト」改訂版発行について。公開2024年1月10日。確認した事実:リストの構成と掲載内容。確認2026年10月13日。https://www.city.yoshinogawa.lg.jp/docs/2024010500020/
吉野川市 相談・支援機関リスト「障害児通所支援事業所」(PDF)。確認した事実:事業所一覧の記載項目(サービスの種類・定員・利用時間等・送迎・延長・食事提供)。確認2026年10月13日。https://www.city.yoshinogawa.lg.jp/docs/2024010500020/file_contents/7.pdf
吉野川市「特別児童扶養手当について」。公開2010年12月13日。確認した事実:対象・金額は市へ問い合わせ・課名と電話・開庁時間・所在地。確認2026年10月13日。https://www.city.yoshinogawa.lg.jp/docs/2010100700319/
吉野川市「こどものための相談窓口の紹介」。公開2025年3月14日。確認した事実:こども家庭センターの電話相談の時間。確認2026年10月13日。https://www.city.yoshinogawa.lg.jp/docs/2025021300067/
徳島県「こども女性相談センター」(とくしま発達障がい総合サイト)。更新日の表示は確認できず。確認した事実:中央こども女性相談センターの所在地・電話・所管区域。確認2026年10月13日。https://www.pref.tokushima.lg.jp/hattatsu/hanamizuki/5020961/5020815/
徳島県「相談」(とくしま発達障がい総合サイト)。更新日の表示は確認できず。確認した事実:発達障がい者総合支援センターの相談方法・吉野川市の移動相談はアイリス。確認2026年10月13日。https://www.pref.tokushima.lg.jp/hattatsu/hanamizuki/5018196/
徳島県「中央こども女性相談センター」。更新日の表示は確認できず。確認した事実:児童相談担当の業務。確認2026年10月13日。https://www.pref.tokushima.lg.jp/kenseijoho/soshiki/kodomomiraibu/chuuoukodomojoseisoudansenta/
こども家庭庁「障害福祉サービスの利用者負担」。更新日の表示は確認できず。確認した事実:負担上限月額の区分・世帯の範囲。確認2026年10月13日。https://www.cfa.go.jp/policies/shougaijishien/shisaku/futan/
こども家庭庁「幼児教育・保育の無償化について」。更新日の表示は確認できず。確認した事実:対象期間。確認2026年10月13日。https://www.cfa.go.jp/policies/kokoseido/mushouka/about
こども家庭庁「障害児通所給付費に係る通所給付決定事務等について」(PDF)。令和8年3月版。確認した事実:診断名・手帳は必須要件ではない。確認2026年10月13日。https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/b27810b0-7802-444c-a95d-22841bdf3eca/94eecc1f/20260423_policies_shougaijishien_shisaku_jimushori_yoryo_54.pdf
厚生労働省「特別児童扶養手当について」。令和8年4月適用の額を掲載。確認した事実:1級58,450円・2級38,930円。確認2026年10月13日。https://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/jidou/huyou.html
厚生労働省「障害児福祉手当について」。令和8年4月適用の額を掲載。確認した事実:16,560円・対象。確認2026年10月13日。https://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/jidou/hukushi.html
最終確認日:2026年10月13日。
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