対象は、垂水市に住む子育て世代です。市のページとチラシには、気持ちの不安定さ、人との関わり、発達、日常生活、子どもへの関わり方などの相談例が掲載されています。
チラシには、かんしゃくや気持ちの切り替え、登園のしぶり、集団活動への参加、友達とのトラブル、感覚の敏感さなども例として挙げられています。一つの症状名や診断名に絞った窓口ではなく、生活の中で気になることを話せる場として案内されています。
子どもを連れていくと落ち着いて話せないのでは、と心配な場合も、まず連絡してみてください。公式チラシは保護者のみの相談も可能としています。どちらの方法がよいか、申込みのときに希望を伝えられます。
市は、保健課健康増進係の窓口または電話、電子申請による申込みを案内しています。電子申請の入口は、市の子育てお悩み相談室のページに掲載されています。
| 確認すること | 公式案内の内容 |
|---|---|
| 相談する人 | 臨床心理士 |
| 相談時間の目安 | チラシでは1時間程度 |
| 相談の形 | 子どもと一緒、または保護者のみでも可能 |
| 予約後の流れ | 申込み後に日程を調整 |
| チラシの問い合わせ先 | 垂水市保健課健康増進係、0994-32-1116 |
2026年8月5日更新の市ページでは、随時受け付けていると案内されています。これは、予約なしでいつでも相談できるという意味ではありません。希望する時期や同席者を伝え、日時と場所を確認してから出かけましょう。
市のページの末尾にある問い合わせ先は、保健課 元気プロジェクト係(0994-32-1111)です。この番号へかける場合は、子育てお悩み相談室の申込みを希望すると伝えてください。
相談前に準備するなら、最近あった場面を一つ選んでみましょう。例えば登園前なら、支度のどの段階で困り、本人は何を言い、大人がどう応じたかを順に思い出します。解決策を用意するためではなく、相談相手に場面を伝えるための準備です。
家庭でできていることと、園や外出先で難しいことが違う場合は、分けて伝えましょう。また、声かけや予定の伝え方を変えて助かったことがあれば、それも相談の材料になります。
メモや記録を作ることは、相談を受けるための条件ではありません。疲れていてまとめられないときは、いま困っていることだけを電話で伝え、当日の話し方や準備を尋ねてかまいません。
市のページでは、開催判断を2日前に行い、台風や感染症の影響で中止となる場合があると説明しています。中止・延期は電話やウェブサイトで通知する案内です。予約時に連絡先を確かめ、直前に予定が変わる場合の確認方法も聞いておくと安心です。
費用や必要な持参物など、ここで掲載していない条件は、予約時に確かめてください。相談室の案内だけから、診断や特定の治療を受けられると考えることはできません。
垂水市こども家庭センターのちゃいたるは、妊産婦・子育て世帯・子どもへの相談支援を行い、必要なサービスにつなぐ役割を持つと案内されています。発達や子育ての不安だけでなく、親子関係や家庭の事情も重なっている場合は、今の困りごとをまとめて伝える入口になります。
最初の相談では、その場ですべてを解決しようとせず、次に確かめることや連絡する先を一つ共有することから始めましょう。
確認日:2026年10月27日。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。