田村市で子どもの発達や育児が気になるときは、子育て支援センター内の「こども家庭センター にこたむ」(0247-82-1510)へ相談できます。通所支援(療育)の受給者証の申請は、社会福祉課 障害福祉係(0247-81-2273)で相談します。
出典:田村市「子どもと家庭に関する総合相談窓口(こども家庭センター にこたむ)」、田村市「障害福祉サービス・障害児通所受給者証が新しくなりました」。
田村市は令和6年4月から、子育て支援センター内に「こども家庭センター にこたむ」の機能を一体化しています。保健師、助産師、子ども家庭相談員、保育士などの有資格者が相談に応じ、必要があれば専門機関へつなぎます。子どもの発達が心配、学校に行きたがらないなど、あらゆる相談を受け付ける窓口です。
出典:田村市「子どもと家庭に関する総合相談窓口(こども家庭センター にこたむ)」。
相談の方法は来庁、電話、メール、訪問などです。来所・電話・訪問は月曜日から金曜日(祝祭日と年末年始を除く)の8時30分から17時15分に受け付けています。子育て支援センターは船引町船引字下川原1番地18(〒963-4312)にあります。匿名の相談も可能とされています。
出典:田村市「子どもと家庭に関する総合相談窓口(こども家庭センター にこたむ)」、田村市「子どもと家庭に関するメールでの相談方法」。
療育とは、子どもの発達や生活の困りごとに合わせた支援のことです。田村市の手引きでは、児童発達支援は未就学の障害児が対象で、日常生活の基本的な動作や知識技能の習得、集団生活への適応のための支援を行います。放課後等デイサービスは就学中の子どもが、授業の終了後や休業日に利用します。
出典:田村市「障害のある方への福祉サービスの手引き」。
まず市の相談で困りごとを整理し、通所支援を使うかどうかを考える流れが自然です。通所支援は市の支給決定が必要で、窓口は相談と申請で分かれます。次の表は、相談の入口になる田村市の主な機会です。
出典:田村市「障害福祉サービス等利用の流れをご説明します」、田村市「子どもと家庭に関する総合相談窓口(こども家庭センター にこたむ)」。
表:田村市で発達の相談ができる主な機会
| 機会 | 対象と内容 | 申込・問い合わせ |
|---|---|---|
| 乳幼児健診 | 1歳6か月・2歳6か月・3歳児・5歳児健診では、臨床心理士に関わり方を相談できます。3歳児健診では視力・聴力検査があります。会場は子育て支援センターです。 | 子育て支援センター 0247-82-1510 |
| すくすく教室(要予約) | 就学前の子どもと保護者が対象です。保育士と親子で体を使って遊ぶ集団教室と、個別相談があります。10時~11時30分です。 | 子育て支援センター(母子保健担当)0247-82-1510 |
| 子どもの発達相談会(要予約) | 概ね4歳~18歳までの方と保護者が対象です。臨床心理士による発達の個別相談と、言語聴覚士によることばの個別相談があります。13時30分~16時30分で、一人40分程度です。 | 子育て支援センター(母子保健担当)0247-82-1510 |
| 児童発達支援センターつくし | 成長や発達で気になる18歳までの子どもが対象です。専任のアドバイザーが、成長や発達の相談を受け付けています。 | 0247-73-8056 |
注:令和8年度の開催日は、年間予定表に月ごとに載っています。
表のうち、市の健診や教室、相談会の窓口は子育て支援センターです。市は、これらの相談を含む窓口を平日8時30分から17時15分で受け付けると案内しています。児童発達支援センターつくしは、平日の午前9時30分から午後6時が開所日です。名称は令和7年9月1日に、「たむら地方児童発達支援センター」から変わりました。
出典:田村市「令和8年度乳幼児健診・育児相談 年間予定表」、田村市「令和8年度すくすく教室・発達相談会 年間予定表」、田村市「こども未来課窓口の一部が子育て支援センターに移転しました!」、田村市「児童発達支援センターつくし」。
受給者証とは、市が決めたサービスの種類や量、期間を示す証書です。児童福祉法に基づく児童通所支援は、田村市の支給決定を受ける必要があります。申請は利用希望者または相談支援事業者が行います。窓口は社会福祉課 障害福祉係で、〒963-4393 田村市船引町船引字畑添76番地2、電話0247-81-2273、FAX0247-82-6003です。
出典:田村市「障害福祉サービス等利用の流れをご説明します」、田村市「障害福祉サービス・障害児通所受給者証が新しくなりました」。
社会福祉課の来所の受付時間は、公式資料では確認できませんでした。来所の前に電話で、予約の要否と時間を聞きましょう。
出典:田村市「障害福祉サービス・障害児通所受給者証が新しくなりました」、田村市「市役所の各課」。
手引きは、次の4つを申請に必要なものに挙げています。申請書、世帯状況・収入等申告書、同意書、利用要件確認書類です。マイナンバーがわかるものと本人確認書類も必要です。田村市のページによると、児童通所支援は障害支援区分の判定が行われません。
出典:田村市「障害のある方への福祉サービスの手引き」、田村市「障害福祉サービス等利用の流れをご説明します」。
利用要件は、診断書または障害が想定され支援の必要性がわかる医師の意見書等、障害者手帳、特別児童扶養手当受給証明書のいずれかで確認します。国の要領は、医学的診断名や障害者手帳を有することを必須要件としていません。手元に書類がない場合に何で確認できるかは、社会福祉課へ相談しましょう。
出典:田村市「障害のある方への福祉サービスの手引き」、こども家庭庁「障害児通所給付費に係る通所給付決定事務等について」。
受給者証は令和8年4月から冊子型になりました。令和8年4月以降に初めてサービスを受ける方や更新した方には、冊子の受給者証を送付しています。冊子は原則一度しか発行されないため、紛失しないよう注意してください。追加や更新のときは、シールの受給者証が届きます。
出典:田村市「障害福祉サービス・障害児通所受給者証が新しくなりました」。
申請から決定までの日数は、公式資料では記載が見つかりませんでした。入園や入学など、利用を始めたい時期があるときは、最初の電話で伝えます。このページは制度の案内です。診断や医療の判断は、主治医や専門の窓口に相談してください。
出典:田村市「障害福祉サービス等利用の流れをご説明します」、田村市「障害のある方への福祉サービスの手引き」。
就学の前後と、支援を受けたい生活の場面で比べます。どちらも受給者証が必要です。活動の内容や利用できる時間、受入状況は事業所ごとに異なるため、見学で確かめます。
出典:田村市「障害のある方への福祉サービスの手引き」、田村市「障害福祉サービス等利用の流れをご説明します」。
表:児童発達支援と放課後等デイサービスの比較
| 比較する点 | 児童発達支援 | 放課後等デイサービス |
|---|---|---|
| 対象(市の手引き) | 未就学の障害児 | 就学中の障害児 |
| 支援の内容 | 日常生活の基本的な動作や知識技能の習得、集団生活への適応のための支援 | 授業の終了後や休業日に、生活能力の向上のための訓練、社会との交流の促進など |
| 利用料 | 原則1割。所得に応じた月額上限あり | 原則1割。所得に応じた月額上限あり |
| 無償化(国・市の手引き) | 満3歳になった年度の翌年度の4月1日から就学まで | 該当しません。この無償化の対象は就学前の障害児の発達支援で、放課後等デイサービスは就学中の子どもが対象です |
| 手続き | 市への支給申請と利用計画案 | 市への支給申請と利用計画案 |
| 見学で聞くこと | 目標の共有、活動と休息、家庭への連絡方法 | 活動と休息、帰宅時刻、学校との連携、休業日の過ごし方 |
注:対象の確認は市へ、活動時間や送迎、受入状況は候補の事業所へ聞きます。
このほか、保育所等訪問支援があります。保育所等を訪問し、集団生活への適応のための専門的な支援等を行うサービスです。市内では、児童発達支援センターつくしが提供事業所として一覧に載っています。
出典:田村市「障害のある方への福祉サービスの手引き」、田村市「障害福祉サービス事業所一覧(田村市内)」。
利用料は、原則としてサービス費用の1割です。世帯の課税状況や収入などにより、1か月に負担する費用の上限額が決まっています。障害児の所得は、保護者が属する住民基本台帳上の世帯で見ます。次の表は、田村市のページと国のページで確認した、通所支援の上限です。
出典:田村市「障害福祉サービス等を利用するには」、こども家庭庁「利用者負担の仕組み」。
表:障害児通所支援の月額上限(全国共通)
| 区分 | 世帯の状況 | 月額上限 |
|---|---|---|
| 生活保護 | 生活保護受給世帯 | 0円 |
| 低所得 | 市町村民税非課税世帯 | 0円 |
| 一般1 | 市町村民税課税世帯で所得割28万円未満 | 4,600円 |
| 一般2 | 上記以外 | 37,200円 |
注:利用額、所得区分、市の助成、実費を別々に確認するための表です。
例えば、制度の対象費用が月8万円なら、1割は8,000円です。上限4,600円の区分では負担は4,600円、上限37,200円の区分では8,000円になります。これは計算の例で、実際の額は契約する事業所と受給者証の内容で決まります。
出典:田村市「障害福祉サービス等を利用するには」、こども家庭庁「利用者負担の仕組み」。
公式資料で確認できた田村市独自の子育て関連の助成は、次のとおりです。令和8年4月から、市内の保育施設に通う0~2歳児の通常保育料の助成があります。教育・保育施設等の給食費は、給食費と月額5,200円のいずれか低い額を限度に助成されます。これらは園の費用の制度です。
出典:田村市「令和8年4月から0歳~2歳児の通常保育料が無料になります」、田村市「教育・保育施設等に通うお子さんの給食費(主食費と副食費)を助成しています」。
乳幼児及び児童医療費の助成は、18歳に達する日以後の最初の3月31日までが対象です。保険診療の一部負担金と、入院時食事療養費の標準負担額を助成します。医療費の制度なので、通所の利用者負担の上限とは別に確認します。
出典:田村市「乳幼児および児童医療費助成事業」。
通所支援の利用者負担そのものを軽くする市独自の制度は、公式資料では確認できませんでした。あると決めつけず、社会福祉課に「通所の利用者負担に、市の助成や減免はありますか」と聞きましょう。
出典:田村市「障害福祉サービス等を利用するには」、田村市「障害のある方への福祉サービスの手引き」。
障害のある児童を育てる方に支給される特別児童扶養手当もあります。手引きでは、令和8年4月現在の月額が1級該当児童1人につき58,450円、2級該当児童で38,930円です。対象は、中度または重度の障害のある20歳未満の児童を監護している父もしくは母などです。
出典:田村市「障害のある方への福祉サービスの手引き」。
国の対象期間は、満3歳になって初めての4月1日から小学校入学までの3年間です。就学前の障害児の発達支援は、児童発達支援、保育所等訪問支援などが対象です。田村市の手引きも、満3歳になった年度の翌年度の4月1日から小学校就学まで無償化と案内しています。誕生日の当日からではありません。
出典:こども家庭庁「幼児教育・保育の無償化について(日本語)」、田村市「障害のある方への福祉サービスの手引き」。
幼稚園、保育所、認定こども園等と併用する場合は、両方とも無料です。利用料以外の医療費や食材料費などは保護者の負担です。契約の前に、実費の種類と金額、支払う時期を聞いておきましょう。
出典:こども家庭庁「幼児教育・保育の無償化について(日本語)」。
田村市のページ「障害福祉サービス事業所一覧(田村市内)」は、令和7年3月31日現在の指定情報を掲載しています。事業所名、提供するサービス、法人名、所在地、電話番号の欄があります。児童発達支援と放課後等デイサービスの事業所の数や所在地は、市の事業所一覧で確かめてください。
出典:田村市「障害福祉サービス事業所一覧(田村市内)」。
一覧に載る事業所のうち、市が委託する児童発達支援センターつくしがあります。一覧には、旧名称の「たむら地方児童発達支援センター」で、児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援が載っています。市のページには、田村市、三春町、小野町をまとめた「田村地方の障がい福祉サービス事業所一覧」のPDFもあります。
出典:田村市「障害福祉サービス事業所一覧(田村市内)」、田村市「児童発達支援センターつくし」。
一覧は、サービスの種類と所在地を確認する資料です。基準日が古い場合があるため、現在の受入状況、見学日、送迎の範囲は、候補の事業所へ直接聞きます。このページでは、民間の事業所名は載せていません。
出典:田村市「障害福祉サービス事業所一覧(田村市内)」。
候補のメモには、資料の基準日と、電話で回答を受けた日を両方書きます。迎えの場所と帰宅時刻、家族が送迎するときの移動時間も加えます。通所のある日と、家で休む日を並べると、生活に合うかを比べやすくなります。
窓口には、相談を受ける所、申請を受ける所、計画を作る所があります。電話をかける前に、聞きたい内容に合う窓口を選びましょう。
出典:田村市「子どもと家庭に関する総合相談窓口(こども家庭センター にこたむ)」、田村市「障害福祉サービス等利用の流れをご説明します」。
表:公式窓口の役割の違い
| 窓口 | 主な役割 | 連絡先と受付 |
|---|---|---|
| こども家庭センター にこたむ(市) | 子どもの発達や育児など、子どもと家庭の総合相談。必要なら専門機関へつなぎます。 | 0247-82-1510 平日8時30分~17時15分 |
| 社会福祉課 障害福祉係(市) | 通所支援の支給申請と受給者証、手当の相談。 | 0247-81-2273 |
| 相談支援事業所(市の委託2か所) | 障害のある人と家族の相談。児童も対象で、相談は無料です。利用計画の作成も行います。 | 相談支援田村事業所 0247-61-5071/田村市指定相談支援事業所 0247-68-3777 平日9時~17時 |
| 児童発達支援センターつくし | 療育と支援を行い、家族からの相談・連絡に応じます。 | 0247-73-8056 |
| 学校教育課(市) | 学校に関する窓口です。就学相談の流れを説明したページは、公式資料で記載が見つかりませんでした。 | 0247-81-1214 |
| 福島県発達障がい者支援センター | 県の発達障がいの相談。まず電話で相談します。郡山市富田町字上ノ台4-1にあります。 | 024-951-0352 平日9時~17時 |
| 福島県の児童相談所 | 子どもの養育、不登校、障がい、性格、発達など、児童の福祉に関する相談を受けます。 | 県中児童相談所(郡山市)024-935-0611 平日8時30分~17時15分/全国共通189 |
注:田村市を担当する児童相談所は、公式資料では確認できませんでした。189に電話すると、お近くの児童相談所につながります。
市の相談窓口は生活や発達の悩みを聞き、社会福祉課は通所の手続きを案内します。相談支援は、必要に応じて利用計画の作成を行います。県の窓口は、市の窓口とは別の機関です。相談支援の対応は、手引きでは月曜日から金曜日の午前9時から午後5時で、祝日と12月29日から1月3日は除かれます。
出典:田村市「子どもと家庭に関する総合相談窓口(こども家庭センター にこたむ)」、田村市「障害のある方への福祉サービスの手引き」、田村市「障害者相談支援事業をご活用ください」、福島県発達障がい者支援センター、福島県「主な児童相談関係機関」、福島県「児童相談所とは?」。
次の3つは、相談を準備するための場面例です。利用の決定は、個別の状況を確認したうえで市が行います。家庭で見たことと、相談したいことを分けて整理しましょう。
出典:田村市「障害福祉サービス等利用の流れをご説明します」。
2歳の子どものことばがゆっくりで、遊びの切り替えに時間がかかる場面を考えます。家で伝えたいときの様子と、落ち着く関わりをメモします。まず、にこたむ0247-82-1510へ電話し、発達の心配を伝えましょう。就学前の子どもと保護者が対象のすくすく教室は、要予約です。1歳6か月・2歳6か月の健診でも、臨床心理士に相談できます。通所を考えるときは、社会福祉課に申請の流れを聞きます。
出典:田村市「子どもと家庭に関する総合相談窓口(こども家庭センター にこたむ)」、田村市「令和8年度乳幼児健診・育児相談 年間予定表」、田村市「令和8年度すくすく教室・発達相談会 年間予定表」、田村市「障害のある方への福祉サービスの手引き」。
4歳で、園の活動の切り替えや友達とのやりとりが気になる場合を考えます。家庭の様子と園で困る場面を、先生と共有しましょう。概ね4歳から対象の子どもの発達相談会では、臨床心理士の個別相談を受けられます。児童発達支援センターつくしへ、成長や発達の相談もできます。園に通いながら支援を受ける方法として、保育所等訪問支援があります。受給者証が必要になるため、社会福祉課に申請と利用計画の準備を確認します。
出典:田村市「令和8年度すくすく教室・発達相談会 年間予定表」、田村市「児童発達支援センターつくし」、田村市「障害のある方への福祉サービスの手引き」。
小学生で、帰宅後の生活や友達との交流に支援が必要な場面を考えます。学校での様子と、家で疲れやすい時間を整理しましょう。概ね4歳から18歳までが対象の発達相談会では、言語聴覚士によることばの個別相談もあります。放課後等デイサービスは受給者証が必要で、申請は社会福祉課、計画案は相談支援事業所に相談します。市内の事業所は、市の一覧で所在地とサービスの種類を探し、受入状況は候補へ直接聞きます。
出典:田村市「令和8年度すくすく教室・発達相談会 年間予定表」、田村市「障害のある方への福祉サービスの手引き」、田村市「障害者相談支援事業をご活用ください」、田村市「障害福祉サービス事業所一覧(田村市内)」。
次の窓口、用意する資料、連絡する日を1つずつ決めます。相談の終わりには、担当と次にすることを確認しましょう。家族が同じメモを見られるようにすると、経過を引き継ぎやすくなります。
園や学校との共有では、困る場面と、うまく参加できた関わりを一緒に伝えます。家庭と通所先で同じ目標を話し合うことも大切です。「帰宅後に休む時間を確保する」など、家で大切にしたいことを書きましょう。
まず年齢と困る場面を伝え、次の相談先を確認しましょう。次の回答は、電話や見学の前に準備する項目を整理しています。
まずは、子育て支援センター内の「こども家庭センター にこたむ」0247-82-1510へ電話しましょう。保健師、助産師、子ども家庭相談員、保育士などの有資格者が相談に応じ、子どもの発達が心配なときも受け付けています。来所・電話・訪問は、月曜日から金曜日(祝祭日と年末年始を除く)の8時30分から17時15分です。通所支援の受給者証を考える場合は、社会福祉課 障害福祉係0247-81-2273へ、申請の流れを相談してください。
出典:田村市「子どもと家庭に関する総合相談窓口(こども家庭センター にこたむ)」、田村市「障害福祉サービス・障害児通所受給者証が新しくなりました」。
申請は、社会福祉課 障害福祉係0247-81-2273が窓口です。手引きは、申請書、世帯状況・収入等申告書、同意書、利用要件確認書類、マイナンバーがわかるもの、本人確認書類を挙げています。利用要件は、診断書または支援の必要性がわかる医師の意見書等、障害者手帳、特別児童扶養手当受給証明書のいずれかで確認します。国の要領では診断名や手帳は必須ではないため、手元に書類がない場合は相談しましょう。障害児支援利用計画案は、相談支援事業者に依頼します。
出典:田村市「障害のある方への福祉サービスの手引き」、田村市「障害福祉サービス等利用の流れをご説明します」、こども家庭庁「障害児通所給付費に係る通所給付決定事務等について」、田村市「障害福祉サービス・障害児通所受給者証が新しくなりました」。
原則として費用の1割で、所得に応じた月額上限があります。通所支援の上限は、生活保護世帯と市町村民税非課税世帯が0円、課税世帯で所得割28万円未満が4,600円、それ以外が37,200円です。例えば対象費用が月8万円なら1割は8,000円ですが、上限4,600円の区分では4,600円になります。食材料費などの実費は別に確認が必要です。通所の利用者負担への市独自の助成は、公式資料に記載が見つかりませんでした。社会福祉課へ聞きましょう。
出典:田村市「障害福祉サービス等を利用するには」、こども家庭庁「利用者負担の仕組み」、こども家庭庁「幼児教育・保育の無償化について(日本語)」。
国の対象期間は、満3歳になって初めての4月1日から小学校入学までの3年間です。田村市の手引きも、満3歳になった年度の翌年度の4月1日から就学まで無償化と案内しています。誕生日の当日からではないため、年度の途中で3歳になった場合は次の4月1日からです。幼稚園、保育所、認定こども園等と併用する場合は、両方とも無料です。医療費や食材料費など利用料以外の費用は、保護者の負担になります。
出典:こども家庭庁「幼児教育・保育の無償化について(日本語)」、田村市「障害のある方への福祉サービスの手引き」。
田村市のページ「障害福祉サービス事業所一覧(田村市内)」で、サービスの種類と所在地を確認できます。令和7年3月31日現在の情報で、児童発達支援と放課後等デイサービスの事業所の数や所在地を確認できます。現在の空き状況や見学日、送迎の範囲は、候補の事業所へ直接聞きましょう。市の委託先である児童発達支援センターつくし0247-73-8056でも、発達の相談を受け付けています。計画案は、相談支援事業所に相談できます。
出典:田村市「障害福祉サービス事業所一覧(田村市内)」、田村市「児童発達支援センターつくし」、田村市「障害者相談支援事業をご活用ください」。
田村市「障害福祉サービス・障害児通所受給者証が新しくなりました」。掲載日2026年9月9日更新。確認した事実:社会福祉課 障害福祉係の住所・電話・FAX、受給者証が令和8年4月から冊子型になったこと、シール更新、紛失注意。確認2026年10月13日。公式資料を開く
田村市「障害福祉サービス等利用の流れをご説明します」。掲載日2021年1月20日更新。確認した事実:児童通所支援は市の支給決定が必要、申請者、利用計画案、区分判定なし、支給決定と受給者証、契約。確認2026年10月13日。公式資料を開く
田村市「障害福祉サービス等を利用するには」。掲載日2021年5月10日更新。確認した事実:原則1割負担と所得区分ごとの月額上限(障害児:0円・4,600円・37,200円)。確認2026年10月13日。公式資料を開く
田村市「障害のある方への福祉サービスの手引き」。令和8年7月1日現在(PDF)。確認した事実:障害児通所支援の種類、申請に必要なもの、利用要件の確認、費用負担と無償化、児童発達支援センター・相談支援の連絡先、特別児童扶養手当の額。確認2026年10月13日。公式資料を開く
田村市「児童発達支援センターつくし」。掲載日2025年9月1日更新。確認した事実:対象(18歳まで)、専任アドバイザー、開所日、所在地、電話、名称変更。確認2026年10月13日。公式資料を開く
田村市「障害福祉サービス事業所一覧(田村市内)」。掲載日2025年4月1日更新・令和7年3月31日現在。確認した事実:市内の児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援の掲載、基準日。確認2026年10月13日。公式資料を開く
田村市「障害者相談支援事業をご活用ください」。掲載日2020年7月20日更新。確認した事実:相談支援を市内2事業所に委託、児童も対象・無料、電話番号。確認2026年10月13日。公式資料を開く
田村市「子どもと家庭に関する総合相談窓口(こども家庭センター にこたむ)」。更新日2025年04月01日。確認した事実:こども家庭センター にこたむの位置づけ、相談員、相談内容、受付時間、電話。確認2026年10月13日。公式資料を開く
田村市「子どもと家庭に関するメールでの相談方法」。更新日2025年04月01日。確認した事実:子育て支援センターの所在地・電話、匿名の相談。確認2026年10月13日。公式資料を開く
田村市「令和8年度乳幼児健診・育児相談 年間予定表」。更新日2026年04月01日。確認した事実:健診で臨床心理士に相談できる月齢、3歳児健診の視力・聴力検査、会場。確認2026年10月13日。公式資料を開く
田村市「令和8年度すくすく教室・発達相談会 年間予定表」。令和8年度版(PDF)。確認した事実:すくすく教室と子どもの発達相談会の対象・内容・時間・申込先。確認2026年10月13日。公式資料を開く
田村市「こども未来課窓口の一部が子育て支援センターに移転しました!」。掲載日2023年6月1日更新。確認した事実:子育て支援センターの受付(平日8:30~17:15)。確認2026年10月13日。公式資料を開く
田村市「乳幼児および児童医療費助成事業」。更新日2025年04月01日。確認した事実:助成の対象年齢と内容。確認2026年10月13日。公式資料を開く
田村市「令和8年4月から0歳~2歳児の通常保育料が無料になります」。更新日2026年03月26日。確認した事実:0~2歳児の通常保育料の市独自助成。確認2026年10月13日。公式資料を開く
田村市「教育・保育施設等に通うお子さんの給食費(主食費と副食費)を助成しています」。掲載日2025年9月24日更新。確認した事実:給食費助成の限度額。確認2026年10月13日。公式資料を開く
田村市「市役所の各課」。掲載日2021年8月10日更新。確認した事実:社会福祉課・こども未来課・学校教育課の電話番号。確認2026年10月13日。公式資料を開く
福島県発達障がい者支援センター。掲載日2024年1月18日更新。確認した事実:所在地、電話、相談受付時間。確認2026年10月13日。公式資料を開く
福島県「主な児童相談関係機関」。掲載日2026年4月1日更新。確認した事実:児童相談所の相談内容・相談日・時間、県中児童相談所の電話。確認2026年10月13日。公式資料を開く
福島県「児童相談所とは?」。掲載日2023年2月1日更新。確認した事実:児童相談所全国共通ダイヤル189。確認2026年10月13日。公式資料を開く
こども家庭庁「利用者負担の仕組み」。更新日の表示は確認できず。確認した事実:障害児通所の負担上限月額と世帯の範囲、市町村への支給申請。確認2026年10月13日。公式資料を開く
こども家庭庁「幼児教育・保育の無償化について(日本語)」。更新日の表示は確認できず。確認した事実:障害児の発達支援の無償化の期間・併用・実費。確認2026年10月13日。公式資料を開く
こども家庭庁「障害児通所給付費に係る通所給付決定事務等について」。令和8年4月23日掲載資料(PDF)。確認した事実:診断名・手帳は必須要件ではないこと。確認2026年10月13日。公式資料を開く
最終確認日:2026年10月13日。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。