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本宮市で子どもの発達を相談するとき、あゆみの母子保健と児童福祉へつなぐ

最終更新:2026年10月29日
本宮市こども家庭センターあゆみは、母子保健と児童福祉が一体で相談を支える窓口です。子どもの発育・発達や育児については母子保健の担当が案内され、相談先に迷った場合の電話も掲載されています。目的に合う担当を確かめながら進めましょう。本宮市で子どもの発達を相談するとき、あゆみの母子保健と児童福祉へつなぐの絵

あゆみは母子保健と児童福祉を合わせた相談機関

本宮市は、これまでの子育て応援センターあゆみと子ども家庭総合支援拠点まゆみを統合し、こども家庭センターあゆみとして案内しています。すべての妊産婦、子育て世帯、子どもに関する一体的な相談支援等を行う機関で、えぽか(本宮市民元気いきいき応援プラザ)2階に設置されていると説明されています。

統括支援員として保健師を配置し、関係機関と連携しながら妊娠期から子育て期にわたる相談支援を行う案内です。子どもの心配と、保護者自身が困っていることが重なるときも、一つだけに絞ってから話す必要はありません。今の様子を伝え、どの担当と相談するか、次の確認先はどこかを尋ねるための入口になります。

発育・発達は母子保健、迷う場合の電話は児童福祉

相談の目的担当電話
子どもの発育・発達、育児、乳幼児健診など保健課 母子保健係0243-24-5152
子どもや家庭の悩み、子育て支援サービスの情報など。どちらへ相談すればよいか迷う場合も子ども福祉課 子育て支援係0243-24-5375

市の案内では、母子保健に関することは保健師や助産師が対応します。母子健康手帳の交付、妊婦や赤ちゃんの健康相談・家庭訪問、子どもの発育・発達や育児に関する相談、乳幼児健康診査、母子保健サービスの情報提供などが挙げられています。発達の心配を話すときは、子どもの年齢と、最近気になったことを伝えて相談方法を確認します。

児童福祉に関することは家庭児童相談員や社会福祉士等が対応し、児童手当や子ども医療費などの手続、子どもや家庭のさまざまな悩みや困りごとの相談、親子のつどいの場や子育て支援サービスの情報提供などが載っています。市は、どちらに相談すればよいか迷ったら、まず0243-24-5375(子ども福祉課)へ電話するよう明記しています。この番号と、発育・発達の相談を含む母子保健の0243-24-5152は、役割を分けて控えておきましょう。

相談日時と、来所までに確認すること

市が掲載する相談日時は、月曜日から金曜日(祝日、年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分です。この時間帯に電話をかけられるかどうかを、先に考えておくと安心です。面談の予約が必要か、発達の検査を行っているかどうかは、このページでは確かめられません。電話で尋ねてください。

電話では、本宮市に住んでいること、子どもの年齢、相談したい場面を伝えます。母子保健係と子育て支援係は課が異なるため、すでにどちらかへ連絡した場合は、その窓口名と時期、今は何が変わったかも添えると、説明をつなげやすくなります。来所を案内されたら、えぽか2階のどこへ行くか、予約の日時、保護者だけか親子で行くかを聞いてください。

療育や通所サービスは、申請の担当を確かめる

市のこども家庭センター紹介は、発育・発達や家庭の困りごとの相談入口を示しています。この電話に相談したことが、通所受給者証の申請完了や、希望事業所の利用決定まで含むという案内ではありません。児童発達支援などの利用を検討する場合は、利用申請を希望していることを伝え、現在の受付担当と必要な手続きを確認します。

この市のページには、通所サービスの申請を受け付ける課や、必要な書類、支給日数、受給者証が届くまでの日数は載っていません。あゆみの二つの電話が、そのまま通所申請の窓口とは限らないため、申請の窓口を尋ねるところから始めましょう。古い資料や別の自治体の様式だけで準備を進めず、今回の申請で必要な資料を担当へ尋ねます。

相談前のメモは、できたことも一緒に残す

あゆみへ電話する前に、A4用紙の半分ほどのメモを一枚作ってみてはどうでしょうか。書くのは、気になった一つの場面です。「遅れている」といった判断は入れず、時間帯、場所、そばにいた人、そのときの子どもの動きを事実だけ並べます。例として、「朝の支度で靴下を出すと手が止まった。絵カードを見せたら、自分で履けた」のような書き方があります。これは当ラボの整理による例で、市が求める記録用紙や、子どもを評価する基準ではありません。

うまくいった場面も同じ分量で残すと、相談の材料が偏りません。機嫌よく過ごせた時間帯、夢中になる遊び、効いた声のかけ方などです。「家では身振りで伝えるが、外では黙っている」「兄姉がいると真似をして動く」というように、場所や顔ぶれで様子が変わることは、母子保健の保健師や助産師が状況をつかむ手がかりになります。点数をつけたり、苦手なことを相談の前にわざわざ試したりする必要はありません。

園や学校の先生から様子を教えてもらったときは、先生の言葉をそのまま書き、家で見ている様子は別の行に書きます。自分では見ていない場面には「先生によると」と添えておけば、伝聞だと相手に伝わります。食い違いがあっても、白黒をつける必要はありません。違いそのものが、場面ごとの様子を話し合う材料になります。

本宮市では、発育・発達の相談は保健課の母子保健係、どちらか迷うときの入口は子ども福祉課の子育て支援係と、電話が二つに分かれています。メモの先頭に、今日かける番号と、その番号で話したいことを一行で書いておくと、話の途中で迷いにくくなります。時間に余裕がない日は、冒頭でそう伝えましょう。

相談したあと、次の一歩を小さく確かめる

通話や面談が終わったら、その場で二つの欄に分けて書き留めます。左は決まったこと、右はこれから確かめること、という使い分けです。例えば「折り返しの電話をもらう」は左、「発達の検査が必要かどうか」は右に入ります。

あゆみで案内を受けると、別の課の担当へ回されることもあります。そのときは、課の名前、電話番号、先に予約が要るかどうかを控えてください。母子保健の5152、迷ったときの5375、通所の申請先の番号は、ひとつの欄にまとめず、行を分けて残します。いつ誰に連絡するのかを一言添えておけば、次の電話で前回の続きから話せます。

書類を案内されたら、名前に加えて、入手する場所、記入する人、提出先を聞き取りましょう。この市のページに書類名が見当たらないからといって、何も要らないと考えるのは早すぎます。今回の相談について窓口から聞いた内容を優先してください。伝え忘れに後から気づいたときは、前回の日付と応対した担当を告げたうえで、足したい場面を話せば十分です。

家庭で準備するメモと、手続きの書類を分ける

家で作るメモは、保護者が言葉に詰まらないための手元の用意です。申請書類や、診断・意見を記す専門職の書く資料とは別のものとして扱います。メモを渡せば手続きが進む、とは限りません。手続きを望むなら、今回の件で必要な様式と出す先を、窓口で聞いてください。

予約の際は、親子で行くのか保護者だけなのか、どれくらい時間がかかるのかを尋ねておくと、当日の段取りが立ちます。えぽか2階で受けるのか別の場所なのかも、このページでは分かりません。電話をかけられる時間が限られているなら、その事情を最初に話しましょう。オンライン相談の有無は載っていないため、希望があるときに聞いてみてください。

いくつかの窓口を紹介された場合は、話を聞いた所、申込を出す所、実際に通う所を、三つの欄に分けて記します。本宮市のページに通所の申請先は出ていないので、あゆみで聞いた内容と、のちに案内される課の名前を混ぜないことが大切です。話を聞いてもらえたことは、サービスの開始や事業所との契約を意味しません。行き詰まったら、「いま何段階目か」「次に私から連絡するのはどこか」と質問してみましょう。

相談の内容を、家族や園と伝え直すとき

家族や園の先生に報告するときは、窓口の人が話したことと、自分が感じたことを区別して話します。「利用できると決まった」のか「次は別の課に聞くよう言われた」のかを取り違えると、周りの期待や不安が先走ってしまいます。電話一本の段階で、子どもの見立てや今後の通い先まで決めてしまわないようにしましょう。

本人に伝えるなら、年齢に合った言葉で、これから何をするかだけを分かる範囲で話します。面談中に休みたい、ゆっくり説明してほしいといった希望があれば、前もって窓口に話しておきます。これは当ラボの整理で、本宮市がそうした配慮を行うと述べているわけではありません。

園や学校の資料を預かっているときは、誰に何を見せるのか、現物か写しか、窓口に聞いてから持参しましょう。家のメモや連絡帳を、そのまま他の機関に見せる決まりがあるわけではありません。見せる相手と目的、範囲は、窓口と話して決めます。

よくある質問

Q1. 発育・発達についてはどの番号ですか?

市は保健課 母子保健係0243-24-5152の相談内容に、子どもの発育・発達や育児を挙げています。子どもの年齢と心配を伝えて、相談方法を確認してください。

Q2. どちらの担当か迷っています。

本宮市は、どちらに相談すればよいか迷ったら、まず子ども福祉課0243-24-5375へ電話するよう案内しています。

Q3. 相談できる日時はいつですか?

市の案内は、月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分で、祝日と年末年始を除きます。面談の予約が必要かどうかは、市のページでは確かめられません。電話で尋ねてください。

Q4. 電話相談だけで通所利用は始められますか?

相談と申請、支給決定、事業所との契約は区別します。市のページでは、通所の申請先や書類は確かめられません。利用を考えていることを伝え、現在の担当、必要資料、次の手順を確かめてください。

出典

この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

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