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徳島県三好市で子育てや発達を相談するとき、ぱれっとと障害福祉の担当を確かめる

最終更新:2026年10月28日
徳島県三好市で子どものことを相談したいとき、こども家庭センターぱれっとと、障害者(児)福祉を扱う長寿・障害福祉課の役割を分けて確認しましょう。ぱれっとは保健センター1階への移転が案内されています。似た名前の愛知県みよし市、広島県三次市、埼玉県三芳町の情報を混ぜず、住所と担当名も一緒に確認します。徳島県三好市で子育てや発達を相談するとき、ぱれっとと障害福祉の担当を確かめるの絵

ぱれっとは保健センター1階への移転を案内

三好市の「こども家庭センターぱれっとよりお知らせ」(2025年12月1日掲載)では、令和7年12月1日(月曜日)に、ぱれっとが保健センター1階へ移転したと案内しています。掲載されている所在地は、三好市池田町シンマチ1476番地1です。以前に相談した経験がある方も、そのときの場所や電話が現在の案内と同じか、来所前に確かめておくと安心です。

市の案内の問合せ先には、環境福祉部子育て支援課、こども家庭センターぱれっと、電話0883-72-7666と記載されています。市役所全体の住所や代表電話もページ下部にありますが、それをぱれっとの所在地・担当電話と取り違えないようにしましょう。

市のページには、ぱれっとで行う発達相談の具体的な内容、専門職の担当日、発達検査の実施、持参する資料は書かれていません。これらはぱれっと(0883-72-7666)に電話で問い合わせてください。相談するときは「子どもの成長や行動の心配を話したい。どこで相談するとよいか」と目的を伝えます。子育ての困りごとと、サービス利用の申請の話が両方あるときには、それぞれの担当を聞きましょう。

相談内容ごとの担当を区別する

確認したいこと市の案内で確認した担当電話
こども家庭センターぱれっとへの連絡子育て支援課 こども家庭センターぱれっと0883-72-7666
母と子の健康に関する相談健康づくり課(保健センター内)0883-72-6767
障害者(児)福祉に関する相談三好市福祉事務所 長寿・障害福祉課0883-72-7610
児童福祉・母子福祉に関する相談三好市福祉事務所 子育て支援課0883-72-7648
心身に障害のある児童の就学に関する相談三好市教育委員会 学校教育課0883-72-3555

上の表は、市の「相談窓口」一覧(2025年10月29日掲載)と、ぱれっとの移転案内で確認した区分です。一覧はぱれっとの移転(2025年12月1日)より前の掲載で、電話番号などは変わることがあります。かける前に、市の最新のページを開いて確かめてください。子育て支援課に関係する相談であっても、ぱれっとへの連絡と、一覧に掲載された児童福祉・母子福祉の電話は別です。どの番号が今回の相談内容に合うか迷うときは、子どもの年齢と相談の目的を伝え、適切な担当を確認してください。

障害者(児)福祉の相談先として一覧に載っているのは、長寿・障害福祉課の0883-72-7610です。この番号を障害児通所支援だけの専用受付とする説明は、市の一覧にはありません。通所サービスを検討していることを伝え、申請の実務担当、申込先、必要な資料を尋ねるための連絡先として使いましょう。

三好市の相談は、ぱれっとの電話・来所・訪問・メールから

ぱれっとのリーフレット(令和7年12月〜)によると、ぱれっとは妊産婦・子ども・子育て家庭に関する相談支援の窓口で、妊娠期から子育て期まで切れ目のない相談支援を行うとされています。受付時間は平日9:00~17:00です。相談方法は、電話(0883-72-7666)、ぱれっとへの来所、市からの訪問、メール(palette3444@city.tokushima-miyoshi.lg.jp)の4つが案内されています。リーフレットには「秘密は厳守します」とも書かれています。

相談に応じるのは、保健師、助産師、家庭相談員、こども家庭ソーシャルワーカーなどです。相談内容に応じた支援メニューに、地域の機関・施設と連携しておつなぎする、と説明されています。リーフレットが挙げる相談の例には、「こどもを育てづらく感じてつらい」「子どもが学校に行きづらいみたい」「子育て支援の制度を知りたい」などがあります。

予約が要るかどうか、訪問を頼むときの手順は、リーフレットにも市のページにも書かれていません。ぱれっとに電話で聞いてください。なお、受付時間9:00~17:00はリーフレットの記載で、市役所の開庁時間(月曜日~金曜日の8時30分~17時15分)とは異なります。

通所受給者証について、市の規則から分かること

三好市障害児通所給付費等の支給等に関する規則(平成24年規則第19号、令和6年4月1日施行)には、通所給付決定の申請について、次のように書かれています。申請書(様式第1号)と、世帯・収入の申告書(様式第2号)を出すこと。申請や変更申請のときは、市が障害児支援利用計画案の提出を求めること(様式第3号の依頼書)。支給を決定したら、通知書とともに通所受給者証を交付すること。

これは、市に申請して支給決定を受ける制度上の流れを確かめるための根拠です。規則に書かれた様式だけで、保護者が今回用意する持ち物のすべてが分かるわけではありません。現在の様式の入手先、提出方法、そのほかに必要な資料は、実際の受付担当に確認してください。

電話をするときには、「障害児通所支援を検討しているが、初めてなので手続きを知りたい」と伝えます。相談支援事業所への依頼が必要か、計画案をどの段階で用意するか、家庭側から出すものと事業所等が作成するものは何かを、一つずつ聞きましょう。

受給者証の交付までの日数、希望する事業所の空き、家庭ごとの支給日数は、市のページには書かれていません。長寿・障害福祉課(0883-72-7610)に問い合わせてください。利用開始の希望時期がある場合は、その希望と現在の準備状況を伝えましょう。

三好市で通所が決まったあとは、規則に変更・再交付の定めがある

規則には、支給が決まったあとの手続きも書かれています。内容を変えたいときは、変更の申請(様式第8号)をします。申請内容に変更があったときの届出(様式第11号)、受給者証を再交付してもらう申請(様式第12号)の定めもあります。支給決定の取消しがあったときは、受給者証等の返還を求めると書かれています。

児童発達支援のうち治療に係るものが決まった場合は、通所受給者証とは別に、肢体不自由児通所医療受給者証が交付されると規則にあります。また、障害児相談支援給付費の申請(様式第17号)には、障害児相談支援依頼(変更)届出書(様式第18号)を添えると定められています。

申請が却下されたときは、市が却下決定通知書(様式第7号)で知らせると規則にあります。これらの様式の現在の入手先や、窓口で求められる書類は、長寿・障害福祉課(0883-72-7610)に確かめてください。

「みよし」の検索結果では、県名と市名を確認する

徳島県三好市は、愛知県みよし市、広島県三次市、埼玉県三芳町とは別の自治体です。読みが似ていても、申請担当、電話番号、相談方法、利用者負担の扱いはそれぞれの自治体で確認する必要があります。検索結果の見出しだけで判断せず、ページ内の所在地が徳島県三好市であることを確認しましょう。

印刷した資料や家族から送られたリンクにも、県名と自治体名をメモしておくと、相談を引き継ぐときに情報を混ぜずに済みます。ぱれっとの移転案内を見ているのか、障害者(児)福祉の窓口一覧を見ているのかも分けて記録します。

よくある質問

Q1. ぱれっとは市役所の本庁舎にありますか?

市の移転案内は、令和7年12月1日に保健センター1階へ移転したとしています。掲載所在地は三好市池田町シンマチ1476番地1です。市役所代表の所在地と混同せず、来所する場所や予約方法を電話で確認してください。

Q2. ぱれっとと、障害者(児)福祉の相談電話は同じですか?

市の案内では異なります。ぱれっとは0883-72-7666、障害者(児)福祉の相談先である長寿・障害福祉課は0883-72-7610です。何を相談したいかを伝えて担当を確認しましょう。

Q3. 通所支援では、申請すればすぐ受給者証が出ますか?

市の規則には、申請、計画案の提出依頼、支給決定、通知と通所受給者証の交付という手続きがあります。交付までの日数は市のページに書かれていません。長寿・障害福祉課に希望時期を伝え、現在必要な手続きを確かめてください。

Q4. ぱれっとへの相談は、電話以外でもできますか?

ぱれっとのリーフレットには、電話、来所、訪問、メールの4つの相談方法が案内されています。受付時間は平日9:00~17:00です。予約の要否は書かれていないので、電話で確かめてください。

Q5. 別の「みよし」の市の書類を使えますか?

徳島県三好市と、愛知県みよし市・広島県三次市・埼玉県三芳町は別自治体です。別の自治体の必要書類や様式をそのまま使う前提にせず、三好市の担当から現在の案内を受けてください。

出典

確かめた日:2026年10月28日

この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。