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潟上市の発達相談と療育——相談窓口、受給者証と利用料の手順

最終更新:2026年10月13日
潟上市で子どもの発達が気になる保護者の方へ。相談先・受給者証の申請・利用料の流れをまとめたページです。

潟上市の発達支援——まず相談する窓口

潟上市で子どもの発達が気になるときは、こども家庭センターかたるん(018-853-5372)へ相談できます。通所支援の申請は、社会福祉課障がい福祉班(018-853-5314)に確認します。

出典:潟上市「潟上市こども家庭センターかたるん」、潟上市「乳幼児健診のお知らせ」。

このページの要点

出典:潟上市「潟上市こども家庭センターかたるん」、潟上市「利用した際の費用について」、こども家庭庁「利用者負担の仕組み」。

潟上市で子どもの発達が気になるとき、最初の相談窓口はどこですか?

潟上市では、妊娠・出産・子育ての相談を受けるワンストップ窓口として、市役所1階の子育て応援課こども子育て支援班内に「潟上市こども家庭センターかたるん」があります。助産師、保健師、栄養士、臨床心理士、子ども家庭支援員、家庭児童相談員などが相談に応じます。

出典:潟上市「潟上市こども家庭センターかたるん」。

相談の例として、市の案内には「こどもの発育や発達が気になる」が挙げられています。父母、こども、家族のどなたでも相談できます。方法は来庁、電話、メール、オンライン相談などで、開設は月~金曜日の午前8時30分~午後5時15分です。年末年始と祝祭日は休みです。電話は018-853-5372です。

出典:潟上市「潟上市こども家庭センターかたるん」。

乳幼児健診のページにも、お子さんの発育や発達に関する相談は随時受け付けているとあり、問い合わせ先はかたるんです。7か月児・1歳半児・3歳児の健診は、集団健診で実施されています。健診の場で気づいたことも、後日かたるんに相談できます。

出典:潟上市「乳幼児健診のお知らせ」。

市の障害者計画には、乳児健診、1歳6か月児健診、2歳半児歯科健診、3歳児健診に加え、5歳児相談を充実させるとされています。

出典:潟上市「第4期障害者計画・第7期障害福祉計画・第3期障害児福祉計画」。

同じ計画には、子どもの発達や関わり方に悩む保護者に対し、臨床心理士による発達相談会を開催するとも書かれています。開催日や申込み方法は、今回読んだ公式資料には載っていませんでした。かたるんに電話で聞いてください。

出典:潟上市「第4期障害者計画・第7期障害福祉計画・第3期障害児福祉計画」。

相談の前に、メモを用意しておくと話が進みます。年齢、通っている園や学校、気になる場面を書きます。「遊びが変わると泣く」「呼んでも振り向かないことが多い」など、見た行動を具体的に書くと、担当者が状況を想像しやすくなります。

家庭と園で様子が違うときは、場面を分けて書きます。食事、着替え、遊び、移動など、いつ困るのかを残します。好きな遊びや落ち着く声かけも一緒に伝えると、支援の方針を考える材料になります。保護者自身が助けてほしいことも、遠慮なく話して構いません。

家庭児童相談、教育委員会、県の窓口は、どう使い分けますか?

相談先は、困りごとの種類で選ぶと迷いません。市には、子育て全般を受けるかたるんのほかに、家庭児童相談員や子ども家庭支援員がいます。家庭児童相談員は、ご家庭のお子さんが抱えるさまざまな問題の相談に応じます。子ども家庭支援員は、市内に住む18歳までのお子さんとその家庭の福祉について、相談を受けます。

出典:潟上市「家庭の相談」。

小学校入学を控えたお子さんについては、潟上市教育委員会が、いつでも教育相談・就学相談に応じるとしています。体やことばの発達、性格・行動面で気になることがあれば、どこに相談すればよいか分からない場合でも相談してよいと案内されています。窓口は教育総務課学校教育班(018-853-5371)です。

出典:潟上市「入学するとき」。

県の資料でも、就学や教育に関する相談の窓口は、お住まいの市町村教育委員会と説明されています。園や学校では、担任のほかに特別支援教育コーディネーターに相談できる場合があります。

出典:秋田県「秋田県発達障害支援ハンドブック(令和8年3月改訂)」。

県には、秋田県発達障害者支援センター「ふきのとう秋田」があります。発達障害やその疑いのある本人や家族、発達障害児・者にかかわる関係機関の相談を受けます。所在地は秋田市南ヶ丘一丁目1番2号、電話は018-826-8030で、月~金の9時~17時(祝日・年末年始を除く)です。来所相談は予約が必要と案内されています。

出典:秋田県「ふきのとうホットライン~心の健康相談窓口一覧~」。

子どもの養育や児童虐待などの相談・支援は、県の中央児童相談所の業務です。電話は018-827-5200です。発達の相談の最初の窓口というより、家庭での養育そのものが苦しいときの相談先として覚えておくと安心です。

出典:秋田県「子ども・女性・障害者相談センターの業務案内」。

表:相談先の役割の違い

窓口主な役割連絡先
こども家庭センターかたるん(子育て応援課)妊娠期から子育て期までの相談。発育や発達の相談も対象018-853-5372
子育て応援課 こども未来班家庭児童相談員・子ども家庭支援員による家庭の相談018-853-5360
社会福祉課 障がい福祉班障害福祉サービスや通所支援の申請、各種手当018-853-5314
教育委員会 教育総務課 学校教育班教育相談・就学相談018-853-5371
相談支援事業所(市委託)サービス利用の相談、利用計画の作成に関する相談ほほえみ相談支援事業所 018-854-8222
ふきのとう秋田(県)発達障害に関する本人・家族・関係機関の相談018-826-8030
中央児童相談所(県)子どもの養育・児童虐待などの相談・支援018-827-5200

出典:潟上市「潟上市こども家庭センターかたるん」、潟上市「家庭の相談」、潟上市「入学するとき」、潟上市「相談支援事業」、秋田県「ふきのとうホットライン~心の健康相談窓口一覧~」、秋田県「子ども・女性・障害者相談センターの業務案内」。

注:電話の受付時間は窓口ごとに異なります。かける前に、各窓口の最新の案内を確認してください。

受給者証は、どの順番で申請しますか?

児童発達支援や放課後等デイサービスを使うには、市町村の支給決定を受け、受給者証を発行してもらう流れになります。国の説明では、障害児通所支援の場合は市町村に支給申請を行い、支給決定を受けた後、利用する施設と契約を結びます。

出典:こども家庭庁「利用者負担の仕組み」。

市の手引きには、障害福祉サービスの流れとして、支給決定と受給者証の交付、事業者への申込みと契約、利用者負担額の支払いが載っています。申請はお住まいの市町村に行い、手続きには個人番号を用意します。事業者が分からないときは、社会福祉課に相談できます。

出典:潟上市「障害福祉サービスの利用のしかた」、潟上市「障害者の相談の手引き(令和8年4月)」。

県のハンドブックは、福祉サービスの利用に際して、障害者手帳または診断書等を添付して市町村に支給申請を行う、と説明しています。あわせて、「障害児利用支援計画」の作成を相談支援事業所に依頼する必要があるとも書かれています。実際に何を出せばよいかは、お子さんの状況で変わります。申請前に社会福祉課へ電話で聞きましょう。

出典:秋田県「秋田県発達障害支援ハンドブック(令和8年3月改訂)」。

市の相談支援事業は、障がいのある方とその保護者・介護者からの相談に応じ、必要な情報の提供や助言を行う事業です。市は、相談支援専門員がいる指定相談支援事業所に委託しています。相談先の一つとして、ほほえみ相談支援事業所(潟上市社会福祉協議会、電話018-854-8222)が載っています。ほかの委託先は、市の相談支援事業のページで確認できます。

出典:潟上市「相談支援事業」。

相談から利用開始までに、何を準備しますか?

  1. かたるんまたは社会福祉課に、お子さんの年齢、困る場面、希望する支援を伝えます。
  2. 申請書の入手先、手帳や診断書など添える資料、マイナンバーの準備を聞きます。
  3. 相談支援事業所に、障害児利用支援計画の作成について相談します。
  4. 社会福祉課障がい福祉班に支給申請をします。
  5. 支給が決まったら、受給者証に書かれた内容を確認します。
  6. 選んだ事業所に受給者証を示して利用を申し込み、契約します。

出典:潟上市「障害福祉サービスの利用のしかた」、秋田県「秋田県発達障害支援ハンドブック(令和8年3月改訂)」。

申請から受給者証が届くまでの標準的な日数は、今回読んだ公式資料には載っていませんでした。入園や入学など、利用を始めたい時期がある場合は、最初の電話で日程を伝えてください。逆算した準備の順番を教えてもらえます。

出典:潟上市「障害者の相談の手引き(令和8年4月)」。

書類を受け取るたびに、書類名、提出先、次の連絡日をメモに残しましょう。説明を受けたら、用意するものを復唱して確認すると、聞き漏らしを防げます。

児童発達支援と放課後等デイサービスは、どう違いますか?

市の手引きでは、児童発達支援は、療育の観点から集団療育と個別療育を行う必要があると認められる未就学の障がいのある児童が対象です。放課後等デイサービスは、学校に通う障がいのある児童に、放課後や夏休みなどの長期休暇中に、生活能力向上のための訓練などを続けて行うサービスです。

出典:潟上市「障害者の相談の手引き(令和8年4月)」。

県のハンドブックは、児童発達支援事業所について、主に就学前の発達が気になるこどもや、運動・言葉の遅れなどで療育が必要なこどもを支援する、療育・保育を行う施設と説明しています。取り組み内容は施設によって異なります。

出典:秋田県「秋田県発達障害支援ハンドブック(令和8年3月改訂)」。

保育所等訪問支援というサービスもあります。療育の専門職員が、幼稚園・保育所・認定こども園等・小学校・中学校・特別支援学校等に訪問し、家族や担当職員へ助言します。園や学校での集団生活を支える仕組みです。

出典:秋田県「秋田県発達障害支援ハンドブック(令和8年3月改訂)」。

表:通所支援の対象と、見学で聞く内容

比較する点児童発達支援放課後等デイサービス
主な対象療育が必要と認められる未就学の児童学校に通う障がいのある児童
利用する時間帯事業所ごとに異なる放課後、夏休みなどの長期休暇中
支援の中心療育の観点から、集団療育と個別療育を行う生活能力向上のための訓練
家庭が伝えること園と家での様子、好きな遊び学校と帰宅後の様子、休みの日の過ごし方
見学で聞くこと目標の共有、活動と休息、送迎活動と休息、帰宅時刻、家庭との連絡

出典:潟上市「障害者の相談の手引き(令和8年4月)」、秋田県「秋田県発達障害支援ハンドブック(令和8年3月改訂)」。

注:対象かどうかは市の社会福祉課へ、活動時間や送迎、空き状況は候補の事業所へ確認します。

児童発達支援センターについて、市の計画は、圏域に秋田県立医療療育センターがあることから、今後も連携して必要なサービスの提供に努めると書いています。市内にセンターを新設するという記述は、読んだ範囲では見つかりませんでした。

出典:潟上市「第4期障害者計画・第7期障害福祉計画・第3期障害児福祉計画」。

通所支援の利用料と月の上限は、いくらですか?

市の案内では、障害福祉サービスの利用者負担額は原則1割ですが、所得に応じて月額の上限が決められています。障がいのある児童の場合、所得を判断する世帯の範囲は、保護者が属する住民基本台帳上の世帯です。

出典:潟上市「利用した際の費用について」。

表:障害児通所支援の月額上限(全国共通)

所得区分月額上限世帯の目安
生活保護0円生活保護受給世帯
低所得0円市町村民税非課税世帯
一般14,600円市町村民税課税世帯で所得割28万円未満(通所施設の場合)
一般237,200円上記以外

出典:こども家庭庁「利用者負担の仕組み」、潟上市「利用した際の費用について」。

注:月額上限は1か月の自己負担の限度です。給食や行事などの実費は別に確認します。

たとえば、制度の対象になる費用が月8万円なら、1割は8,000円です。上限4,600円の区分では、負担は4,600円までです。上限37,200円の区分では、この例では8,000円になります。実際の金額は受給者証の区分と事業所の請求で決まるため、あくまで考え方の例です。

出典:こども家庭庁「利用者負担の仕組み」。

国の説明では、障害児の通所施設を使う場合、低所得世帯と一般1の世帯は食費の負担が軽減されます。ただし、実際の食材料費は施設ごとに設定されます。契約前に、食事の有無と金額を事業所に確認してください。

出典:こども家庭庁「利用者負担の仕組み」。

潟上市の独自助成や軽減は、どう確認しますか?

市の計画には、「すこやか療育支援事業」の名が載っています。この事業の対象や金額、申請方法は、今回読んだ公式資料では確認できませんでした。社会福祉課に電話で聞いてください。

出典:潟上市「第4期障害者計画・第7期障害福祉計画・第3期障害児福祉計画」。

手当については、市のページで確認できました。障害児福祉手当は、在宅で生活している20歳未満で、身体障害者手帳おおむね1級か療育手帳A程度の障害があり、日常生活で常時介護を必要とする方が対象です。令和8年4月以降の月額は16,560円です。

出典:潟上市「障害児福祉手当」。

特別児童扶養手当は、令和8年4月以降、1級(重度障害児)が月額58,450円、2級(中度障害児)が月額38,930円です。対象かどうかは窓口で確認します。これらの手当は、通所の利用者負担とは別の制度です。

出典:潟上市「特別児童扶養手当」。

見積もりや説明を受けるときは、国の利用料、市の助成、食費などの実費を3つに分けて聞きます。助成の対象になる費用、所得条件、申請の時期、請求時の扱いを確認しましょう。

幼児教育・保育の無償化では、療育はどう扱われますか?

国の説明では、就学前の障害児の発達支援(児童発達支援など)を利用するこどもは、満3歳になって初めての4月1日から小学校入学までの3年間が無償化の対象です。幼稚園、保育所、認定こども園等と併用する場合は、両方とも無料です。

出典:こども家庭庁「幼児教育・保育の無償化について(日本語)」。

無償化の対象は利用料です。医療費や食材料費などは保護者の負担です。市の無償化のページでも、行事費など実費分は対象外と書かれています。無償化の対象期間に入る前の年齢の場合は、前の項の月額上限が関わります。

出典:こども家庭庁「幼児教育・保育の無償化について(日本語)」、潟上市「幼児教育・保育無償化について」。

市の園の無償化は、3歳児クラスから5歳児クラスの子どもの基本保育料が0円になる制度で、申請は不要と案内されています。園の無償化と療育の無償化は別の仕組みです。どちらが自分の子どもに当てはまるかは、年齢と利用先を伝えて窓口に聞くと整理できます。

出典:潟上市「幼児教育・保育無償化について」。

事業所は、どう探せばよいですか?

民間の事業所名は、このページには載せません。探すときの入口は、公的な一覧です。市の「障害福祉サービスの内容」のページには、市内の障がい者(児)施設の一覧が置かれ、放課後等デイサービスの案内PDFが置かれています。

出典:潟上市「障害福祉サービスの内容」。

児童発達支援の事業所は、県のハンドブックに、県内の児童発達支援事業所・児童発達支援センターの一覧への案内があります。障害児相談支援事業所の一覧も同じハンドブックで案内されています。市の一覧にない種別は、県の一覧で調べる方法があります。

出典:秋田県「秋田県発達障害支援ハンドブック(令和8年3月改訂)」。

候補を絞ったら、見学や体験で確かめます。聞く内容は、一日の流れ、子どもへの声かけ、活動と休息の配分、送迎の範囲、家庭への連絡方法です。1か所だけで決めず、複数を比べると違いが見えます。

場面別に見る、相談のはじめ方

場面1:2歳半、ことばが少なくて心配な場合

2歳半の男の子で、周りの子より話す言葉が少なく、保護者は不安を感じています。まずは、こども家庭センターかたるんに電話をします。日ごろの様子を伝え、健診の機会や、臨床心理士による相談会の有無を聞きます。通所支援を考える段階になれば、社会福祉課に受給者証の手続きを聞きます。急いで決めず、まず状況を言葉にして相談することが第一歩です。

場面2:年中、集団活動で落ち着かない場合

保育園の年中の女の子が、集団活動になると席を離れてしまうことが多く、先生から様子を伝えられました。保護者は、園での様子と家での様子を分けてメモにします。そのうえでかたるんに相談し、園とも共有します。5歳児相談など市の取り組みの有無は、電話で確認します。園の先生にも、かたるんに相談したことを伝えておくと、連携しやすくなります。通所支援を考えるなら、社会福祉課に申請の順番を聞きます。

場面3:小学生、放課後の過ごし方に悩む場合

小学2年生の男の子が、学校では頑張っていますが、放課後は友だちとのやりとりで疲れてしまうことが多くなりました。保護者は、まず担任に学校での様子を聞き、教育委員会の教育総務課(018-853-5371)の教育相談も使えるか確認します。放課後等デイサービスを考えるときは、社会福祉課に申請を相談し、市の一覧を見て見学先を選びます。見学では、帰宅の時刻や休息の取り方も聞きます。

よくある質問

潟上市で子どもの発達が気になるとき、まずどこに電話すればよいですか?

まずは、潟上市こども家庭センターかたるん(018-853-5372)に電話してください。市役所1階の子育て応援課内にあり、月~金曜日の午前8時30分~午後5時15分に相談できます。子どもの発育や発達が気になるときも相談の対象で、父母・こども・家族のどなたでも利用できます。通所支援の利用を考える段階になったら、社会福祉課障がい福祉班(018-853-5314)に申請の手順を聞いてください。

出典:潟上市「潟上市こども家庭センターかたるん」、潟上市「障害福祉サービスの利用のしかた」。

受給者証は、どこで、どのような順番で申請しますか?

申請先は市で、窓口は社会福祉課障がい福祉班(018-853-5314)です。国の説明では、市町村に支給申請を行い、支給決定を受けた後に施設と契約します。県の資料では、障害児利用支援計画の作成を相談支援事業所に依頼する必要があるとされています。手帳や診断書などの添付資料、必要な日数は状況で変わるため、申請の前に電話で確認してください。

出典:こども家庭庁「利用者負担の仕組み」、秋田県「秋田県発達障害支援ハンドブック(令和8年3月改訂)」、潟上市「障害福祉サービスの利用のしかた」。

療育や通所支援の利用料は、月にいくらかかりますか?

原則として費用の1割負担で、世帯の所得に応じた月額上限があります。上限は、生活保護世帯と市町村民税非課税世帯が0円、所得割28万円未満の課税世帯が4,600円、それ以外が37,200円です。食費などの実費は別で、施設ごとに設定されます。市独自の助成は、すこやか療育支援事業の名が計画に載っていますが、条件は確認できませんでした。社会福祉課にお尋ねください。

出典:潟上市「利用した際の費用について」、こども家庭庁「利用者負担の仕組み」、潟上市「第4期障害者計画・第7期障害福祉計画・第3期障害児福祉計画」。

児童発達支援と放課後等デイサービスは、どう違いますか?

児童発達支援は、療育が必要と認められる未就学の児童が対象です。放課後等デイサービスは、学校に通う障がいのある児童に、放課後や長期休暇中に生活能力向上のための訓練などを続けて行うサービスです。どちらも受給者証が必要で、活動内容や時間、送迎は事業所によって異なります。見学して、子どもに合うかどうかを確かめてください。

出典:潟上市「障害者の相談の手引き(令和8年4月)」、秋田県「秋田県発達障害支援ハンドブック(令和8年3月改訂)」。

療育は、幼児教育・保育の無償化の対象になりますか?

国の説明では、就学前の障害児の発達支援(児童発達支援など)は、満3歳になって初めての4月1日から小学校入学までの3年間、無償化の対象です。幼稚園、保育所、認定こども園等と併用する場合は、両方とも無料になります。ただし、医療費や食材料費などは保護者の負担です。対象かどうかは、お子さんの年齢と利用先を伝えて窓口で確認してください。

出典:こども家庭庁「幼児教育・保育の無償化について(日本語)」、潟上市「幼児教育・保育無償化について」。

事実ごとの公式出典URL

潟上市「潟上市こども家庭センターかたるん」。更新2025年8月1日。確認した内容:電話018-853-5372・月~金8:30~17:15・市役所1階子育て応援課内・相談職種・発育や発達が気になる相談・相談方法。確認2026年10月13日。公式資料を開く

潟上市「乳幼児健診のお知らせ」。更新2026年8月1日。確認した内容:令和8年度の集団健診(7か月・1歳半・3歳)・発育発達の相談は随時・かたるんへ。確認2026年10月13日。公式資料を開く

潟上市「家庭の相談」。更新2026年9月15日。確認した内容:家庭児童相談員・子ども家庭支援員の役割・こども未来班018-853-5360。確認2026年10月13日。公式資料を開く

潟上市「入学するとき」。更新2026年8月3日。確認した内容:教育相談・就学相談・教育総務課学校教育班018-853-5371。確認2026年10月13日。公式資料を開く

潟上市「障害者の相談の手引き(令和8年4月)」。令和8年4月版。確認した内容:児童福祉法の通所サービス・児童発達支援/放課後等デイの対象・通所利用に限る・個人番号。確認2026年10月13日。公式資料を開く

潟上市「障害福祉サービスの利用のしかた」。更新2021年1月8日。確認した内容:申請先は市町村・受給者証の交付・事業者へ申込みと契約・負担額の支払い。確認2026年10月13日。公式資料を開く

潟上市「利用した際の費用について」。更新2022年3月22日。確認した内容:原則1割負担・所得に応じた上限・障がい児の世帯の範囲。確認2026年10月13日。公式資料を開く

潟上市「相談支援事業」。更新2025年7月2日。確認した内容:市委託の相談支援・ほほえみ相談支援事業所(市社協)018-854-8222。確認2026年10月13日。公式資料を開く

潟上市「障害福祉サービスの内容」。更新2023年2月1日。確認した内容:市内の障がい者(児)施設一覧・放課後等デイサービス案内PDFの導線。確認2026年10月13日。公式資料を開く

潟上市「第4期障害者計画・第7期障害福祉計画・第3期障害児福祉計画」(令和6年3月策定)。掲載ページ更新2024年4月1日。確認した内容:5歳児相談・臨床心理士による発達相談会・すこやか療育支援事業の名称・圏域の県立医療療育センター。確認2026年10月13日。公式資料を開く

潟上市「障害児福祉手当」。更新2026年4月1日。確認した内容:対象・令和8年4月以降月額16,560円・社会福祉課障がい福祉班018-853-5314・所在地。確認2026年10月13日。公式資料を開く

潟上市「特別児童扶養手当」。更新2023年4月1日(額は令和8年4月以降の記載)。確認した内容:1級58,450円・2級38,930円。確認2026年10月13日。公式資料を開く

潟上市「幼児教育・保育無償化について」。更新2026年10月1日。確認した内容:園の無償化(申請不要)・行事費など実費は対象外。確認2026年10月13日。公式資料を開く

秋田県「秋田県発達障害支援ハンドブック(令和8年3月改訂)」。掲載ページ更新2026年4月30日。確認した内容:児童発達支援事業所の役割・手帳または診断書等と支給申請・障害児利用支援計画・保育所等訪問支援・県内事業所一覧の導線・就学相談。確認2026年10月13日。公式資料を開く

秋田県「子ども・女性・障害者相談センターの業務案内」。更新2023年4月1日。確認した内容:中央児童相談所の業務・電話018-827-5200。確認2026年10月13日。公式資料を開く

秋田県「ふきのとうホットライン~心の健康相談窓口一覧~」。更新日の表示は確認できず。確認した内容:ふきのとう秋田の所在地・電話018-826-8030・受付時間・来所は要予約・相談対象。確認2026年10月13日。公式資料を開く

こども家庭庁「利用者負担の仕組み」。更新日の表示は確認できず。確認した内容:障害児通所の申請先と契約・月額上限0円/4,600円/37,200円・食費の軽減。確認2026年10月13日。公式資料を開く

こども家庭庁「幼児教育・保育の無償化について(日本語)」。更新日の表示は確認できず。確認した内容:就学前の障害児の発達支援の無償化・満3歳後最初の4月1日から就学まで・併用・実費。確認2026年10月13日。公式資料を開く

この記事の確認範囲

この記事は、潟上市・秋田県・こども家庭庁の公式ページを2026年10月13日に読んで書きました。制度や窓口は変わることがあるため、申請の前に各窓口で最新の案内を確認してください。診断や医療の判断は、医療機関や専門窓口にご相談ください。

この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。