市の案内では、保健師や助産師が妊娠・出産・育児に関する相談に対応し、子育て支援機関や医療機関などと連携して支援すると説明されています。相談は無料です。
窓口や電話での相談のほか、面談も行っています。面談を希望する場合は事前の連絡が必要です。直接行けば必ずその場で面談できる、という案内ではありません。
| 相談先 | 直通電話 | 相談受付時間 |
|---|---|---|
| えびの市こども家庭センター・保健センター内 | 0984-35-1707 | 月曜日から金曜日、9時から16時 |
| 市こども課こども相談係 | 0984-35-3739 | 月曜日から金曜日、8時30分から17時15分 |
いずれも土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除きます。同じ子育ての相談でも、二つの窓口は受付時間が異なります。電話をかける前に、利用したい窓口の時間を確かめておきましょう。
市の2026年4月1日更新の子育て案内には、のびのび広場が掲載されています。子どもの発達が心配な保護者と子どもなどを対象に、作業療法士・保育士・保健師による発達や育児の相談、発達に応じた遊び方を扱う場です。
会場は保健センターで、未就園児と就園児では日程が分かれています。
市は、利用を希望する際には事前に電話で予約するよう案内しています。第3木曜日という目安だけで来所せず、子どもがどちらの区分に当たるかと、次の実施日を確認してください。就園児の回が土曜日にあることは、通常の電話相談窓口が土曜日も開いているという意味ではありません。
市の案内には、ことばが聞き取りづらい、落ち着きがなく目が離せない、友達とのトラブルが多いなど、育ちに関する気がかりが挙げられています。保護者が自分で原因や診断名を決めるより、実際の場面を一つ伝えてみましょう。
例えば、食事や着替え、園への支度、友達と遊ぶ時間など、困ったことが起きる場面をメモします。いつ頃からか、どのくらい続くか、声のかけ方を変えるとどうだったかも、覚えている範囲で添えると相談の材料になります。
こうしたメモは必須書類ではありません。子どものよいところや楽しんでいることも、同じ紙に書いてみてください。大人の困りごとだけでなく、その子が過ごしやすい場面も伝えられます。
市の子育て案内には、母子健康手帳の交付や健診など、相談以外の手続きも一緒に掲載されています。それぞれに別の日程や持参物があります。発達や育児の相談をしたいときに、手帳交付の必要書類をすべて準備しなければならない、という意味ではありません。
電話では、まず相談が目的であることを伝え、面談か広場か、別の支援かを担当者と確認しましょう。そのうえで、子どもの同伴、持参物、会場までの行き方を確かめておくと準備がしやすくなります。
相談をしたら、家庭で試すこと、次に連絡する先、もう一度相談する時期をメモしておきましょう。無料の相談があることと、別の事業の費用や利用条件が同じであることは別です。紹介された支援がある場合は、その制度の説明を改めて確認してください。
確認日:2026年10月27日。個別の実施日、予約状況、持参物は利用前に確認してください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。