
「ことばや行動など、子どもの発達が気になる」「育児のことで誰に相談したらよいか迷う」。そんなときの相談先として、蓬田村は2026年4月に役場健康福祉課内へ「蓬田村こども家庭センター」を開設しました。妊産婦、子育て世帯、こども本人を対象に、保健師などが妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援を行う窓口です。相談内容の秘密は守ると案内されています。[1]
センターのパンフレットには「子どもの発達が気になる」という相談例のほか、乳幼児健診、保育園入所、予防接種、母子相談、ペアレントトレーニングなどが掲載されています。相談内容は妊娠・出産・子育て期のさまざまな悩みで、電話・メール・役場への来庁で相談できます。診断やサービス利用が決まっていなくても、まず窓口へ困りごとを伝え、担当や次の確認先を尋ねられます。[2]
相談窓口は平日(月~金)の午前8時15分から午後5時までで、土日祝日と年末年始は休みです。場所は蓬田村役場1階の健康福祉課内、電話は0174-27-2113、メールはsukusukukosodate@vill.yomogita.lg.jpです。住所は青森県東津軽郡蓬田村大字阿弥陀川字汐干126-1。案内ページには来庁相談の予約要否は記されていないため、訪問前に電話でご確認ください。相談したいことや希望する連絡方法を事前に伝えておくと、窓口につながりやすくなります。発達の相談では、気になる場面や、いつごろから心配しているかを簡単に整理しておくと話しやすくなります。メモがなくても、困っていることから伝えて大丈夫です。村は気軽な相談を呼びかけています。[1]
センターのパンフレットにはペアレントトレーニングも記載されていますが、対象や開催時期、申込方法は説明ページに掲載されていません。参加を検討するときは、現在実施しているか、どのように申し込むかをセンターへ直接お尋ねください。[2]
こども家庭センターのパンフレットは、妊娠期の母子健康手帳交付時面談や妊婦健診、妊娠中後期面談を紹介しています。出産後は新生児・乳児訪問、産婦健診や1か月健診、新生児聴覚検査、産後ケア、3~4か月児訪問などを掲げ、妊娠から子育てへの相談を一つの窓口で受ける形を示しています。実施日や対象、申請が必要かどうかは事業ごとに異なるため、パンフレットだけで手続き日程を判断せず、健康福祉課へ確かめてください。[2]
センターの2026年4月開設パンフレットには、乳児、1歳6か月児、2歳児、3歳児の健診、幼児歯科健診、フッ化物塗布、歯科健康相談、予防接種相談などが挙げられています。村の第三期子ども・子育て支援事業計画(2025年3月策定、2026年4月一部変更)は、乳児の集団健診を3~12か月児、1歳6か月児健診を1歳6か月~2歳未満、2歳児健診を2歳6か月~3歳未満、3歳児健診を3歳3か月~4歳未満を対象として実施していると記載しています。[2][3]
年齢の範囲は計画に示された健診の対象区分で、個別の日程表ではありません。受診日・会場・通知の時期は年度や対象児により異なることがあるため、手元の個別案内を確認し、不明な点はこども家庭センター(健康福祉課)へ問い合わせてください。健診以外にも、離乳食や幼児の食事についての相談・栄養指導、乳幼児訪問指導が計画に記されています。計画掲載の事業は、利用日や実施方法を確定するものではないため、最新情報を窓口で確認しましょう。[3]
村の計画では、就学前までの幼児を対象とした歯科健診・むし歯予防指導、1歳6か月から6歳までのフッ化物歯面塗布と歯科保健指導、乳幼児と保護者向けのむし歯予防教室を実施するとしています。センターのパンフレットにも幼児歯科健診、フッ化物塗布、歯科健康相談が挙げられています。時期や予約方法は個別の案内を確認し、気になることはこども家庭センターへ相談してください。[3][2]
計画は、乳幼児相談での栄養相談や、離乳食のすすめ方の相談・栄養指導、幼児期の食事についての相談も事業として載せています。新生児訪問では生後4週までの家庭を訪問して身体測定や発達チェック、相談を行うと記載されています。こうした相談や訪問は、成長や育児の気がかりを保健師に伝える機会にもなります。現在の訪問対象や予約の要否は、利用前に健康福祉課へ確認しましょう。[3]
村の産後ケア事業は、家族等から十分な育児等の支援を得られず、心身の不調や育児不安などを抱える母子を支えるため、助産師が心身のケアや育児サポートを行うものです。村の「利用できるかた」欄では、村に住民票がある出産後1年未満のお母さんと赤ちゃんを挙げています。助産師が自宅を訪問し、母親の体調確認、乳房ケアや授乳の助言、赤ちゃんの身長・体重測定、育児相談、沐浴やおむつ交換など育児手技の助言を行います。利用時間は日中1~3時間程度で、産婦の状況に合わせて決めると説明されています。[4]
出産後1年未満の間に原則7回まで利用できます。1~5回目は無料、6回目以降は1回2,500円です。利用希望日の1週間前までに健康福祉課へ申請書を提出し、郵送もできます。申請時は保健師が親子の状況や希望日を確認し、利用決定後に保健師から連絡して訪問日時を決めます。保健師による新生児等訪問の際に申請書を提出し、面談することも可能とされています。申請前に最新の対象・費用・利用時期を確認してください。同ページは、母子や同居家族が感染性疾患にかかっているとき等は利用を控えること、母親の体調によっては医療機関の受診を先に勧める場合があることも案内しています。[4]
認定こども園等の入所申込は随時受け付け、希望する場合は役場へ申し込むよう村が案内しています。保育を必要とする事由として、月48時間以上の就労、妊娠中・産後間もないこと、保護者の病気や障がい、親族の介護、災害復旧、求職活動、就学などが掲載されています。必要書類は事由によって異なり、就労証明、母子健康手帳の該当ページ、診断書や手帳の写しなどが例示されています。申込書は児童1人につき1枚で、世帯全員のマイナンバー記入が必要とされ、父母双方の保育必要性を証明する書類を求める案内です。就労の場合は月48時間以上の状況が分かる書類を例示しています。申請様式や証明書類は健康福祉課へ確認してください。[5]
村内に住所がある児童の保育料・副食費は無料と案内されていますが、教材費や主食費など別にかかる費用があり得ると説明されています。村外施設を希望する場合も役場への申込みが必要です。保育の利用条件や必要書類は家庭の状況で異なるため、入所を考え始めた段階で健康福祉課に相談してください。発達や健康の相談もあわせてしたい場合は、同じ課内のこども家庭センターが窓口です。[5][1]
蓬田村こども家庭センターへ相談できます。役場1階健康福祉課内、電話0174-27-2113です。子どもの発達が気になる場合も相談例としてパンフレットに掲載されています。
電話・メール・直接の来庁で相談できます。メールはsukusukukosodate@vill.yomogita.lg.jp、開設時間は平日午前8時15分から午後5時までです。
村の計画には、3~12か月児、1歳6か月~2歳未満、2歳6か月~3歳未満、3歳3か月~4歳未満の健診が記載されています。対象日や会場は個別案内または健康福祉課に確認してください。
村は、家族等から十分な育児等の支援を得られず、心身の不調や育児不安などを抱える母子を支える事業として案内しています。「利用できるかた」欄では、村に住民票がある出産後1年未満のお母さんと赤ちゃんを挙げています。自宅訪問で原則7回まで利用でき、1~5回目は無料、6回目以降は1回2,500円と案内されています。
村に住所を有する児童の保育料・副食費は無料と案内されています。ただし教材費や主食費など、別途必要となる費用がある場合があります。村外施設の利用も役場への申込みが必要です。
出典:蓬田村「蓬田村こども家庭センター」「産後ケア事業」「認定こども園等入所申込みのご案内」、公式パンフレット(PDF物理p.1・図面目視)、第三期子ども・子育て支援事業計画(PDF物理p.1〔表紙〕・p.45〔冊子p.37〕・p.59〔冊子p.51〕・p.60〔冊子p.52〕・p.61〔冊子p.53〕)。各資料は記事中のリンクから確認できます。2026年11月3日に公式ページ/PDFを取得。計画PDFは2025年3月策定、2026年4月一部変更と表紙に記載。健診日・対象通知、保育の手続き、制度内容は変更される場合があるため、利用前に村の最新案内または健康福祉課へ確認してください。