発達や教育の心配はひとりで抱えず相談
新篠津村は、発育や発達、ことばの遅れや発音、学習のつまずき、落ち着きや情緒、友だちとの関係などで悩みがあるとき、早めに相談するよう案内しています。子どもの様子について心配が続く場合や、入学後の学校生活に不安がある場合も、相談窓口へ状況を伝えて、どの支援につながるか確認できます。[1]
小中学校への入学や進学にあたっては、村教育委員会が就学相談を行っています。就学に関する流れの説明や情報提供、必要な検査に関する相談を通じて、子どもが力を発揮し学校生活を送れる就学先を、保護者の意思を尊重しながら一緒に考えると説明されています。相談内容や手続きの進め方は、教育委員会学校教育係へお問い合わせください。[1]
新篠津小学校内には「ことばの教室」があり、発音やことばについて相談できると村の案内にあります。教育委員会以外の相談先として、新篠津高等養護学校は発達・教育・進学、江別市子ども発達支援センターは発達や運動、北海道立特別支援教育センターは発達・障がい・教育に関する相談を案内しています。利用条件や受付方法は各窓口に確認してください。[1]
村教育委員会学校教育係の電話は0126-57-2111、内線720です。発達・教育相談の窓口が分からないときは、心配な点と子どもの年齢、就学状況を伝えて案内を求めるとよいでしょう。相談先ごとに対象や役割が異なるため、まずどこへ連絡するか迷う場合も、村の案内窓口から確認できます。[1]
妊娠期から子育て期まで保健師に相談
住民課保健予防係内には、子育て世代包括支援センターが設置されています。妊娠期から子育て期までの総合相談窓口で、保健師が心配ごとに応じると村は説明しています。妊娠・出産・育児のことをまとめて相談したい場合や、健診など保健サービスの利用について尋ねたい場合に利用できます。[2]
相談時間は平日の午前8時45分から午後5時15分まで、電話は0126-57-2111です。センターは住民課保健予防係内にあり、村の窓口へ電話して相談したい内容を伝えます。相談内容に応じて保健師から案内を受けられます。現在の対応方法や面談の要否などは、連絡時に確認してください。[2]
子育て世代包括支援センターと子育て支援センターは役割が異なります。前者は妊娠期から子育て期までの総合相談、後者は主に就学前の子どもと家族の遊び・交流や育児相談の場として説明されています。どちらが合うか分からないときは、相談したい内容や子どもの年齢を伝えて、担当窓口を尋ねましょう。[2][3]
月齢に合わせた乳幼児健診と発達相談
村では保健センターで、子どもの月齢に合わせた健康診査と発達相談を行っています。令和8年4月改定の子育てガイドブックでは、4か月、7か月、10か月、1歳6か月、3歳の健診が掲載されています。受診日や対象となる月、当日の内容を知りたい場合は住民課保健予防係へ確認してください。[3]
健診は、乳幼児期の成長や発達を確認し、保護者の相談につなげる機会です。村のガイドブックは、各月齢の健診を保健センターで実施すると案内しています。日程表の変更や持ち物など細かな情報は、紙面だけで判断せず、村からの通知や最新の案内を確認して準備しましょう。[3]
ガイドブックでは、退院後から出生後およそ1か月までに、保健師が新生児のいる家庭を訪問し、発育、栄養、生活環境、疾病予防などの育児相談や助言を行うとも案内されています。未熟児や里帰り出産で生まれた新生児への訪問も記載されています。訪問時期や連絡について確認したい場合は、住民課保健予防係へお問い合わせください。[3]
生後1か月頃に医療機関で受ける健康診査については、受診日に新篠津村に住所がある子どもを対象に、受診費用1回分の助成を行うと掲載されています。また、乳幼児歯科検診は歯が生え始めてから6歳までの未就学児を対象に、歯科検診、歯科指導、フッ素塗布を実施し、希望者は保健予防係へ連絡して受診券の交付を受ける案内です。[3]
健診日を待たずに相談したい場合は、子育て世代包括支援センターへ連絡し、保健師に相談内容を伝えることができます。発達や教育に関する相談は教育委員会の窓口、ことばや発音についてはことばの教室など、内容に応じた窓口も村が案内しています。どの機関に相談すればよいか分からないときは、包括支援センターや教育委員会へ尋ねてください。[1][2]
子育て支援センターきらりで遊びや交流
新篠津村子育て支援センター「きらり」は、親子で遊び、ふれあう場です。友だちを増やしたい、育児や生活の情報を知りたい、子育てについて気軽に話したいとき、専門員が遊びの場を提供し、相談にも応じると村の令和8年4月改定ガイドブックに案内されています。[3]
所在地は新篠津村保健センター、問い合わせ先は社会福祉協議会の電話0126-58-3335です。開設日は月曜から金曜、時間は午前9時から午後5時までで、土日、祝日、年末年始は休みと掲載されています。訪問前に、当日の開設状況や利用方法を確認してください。[3]
ガイドブックには、赤ちゃん教室、親子のあそび場、ベビーマッサージを中心とした「べびふわ」、子育て元気カフェなども紹介されています。開催回数や対象は活動ごとに異なり、赤ちゃん教室は対象家庭へ個別案内すると記載されています。詳しい開催日や参加方法は、きらりまたは社会福祉協議会へ問い合わせましょう。[3]
相談前に伝えることを整理する
相談では、どんな場面で困るのか、いつ頃から気になっているのか、家庭と園・学校で様子に違いがあるかなど、分かる範囲で伝えてください。ことば、友だちとの関わり、学習、生活の切替えなど、具体的な出来事を一つ挙げるだけでも相談の手がかりになります。子どもが好きなことや、安心して過ごせる状況も一緒に伝えるとよいでしょう。[1]
母子健康手帳、健診の通知や結果、園・学校からの連絡記録などがあれば、必要に応じて手元に準備します。書類がなくても相談を始められます。家庭での育児相談、保健師との相談、就学やことばの相談では窓口が異なることもあるため、まず相談しやすい機関へ連絡し、次の案内を確認してください。[1][2][3]
伝える内容は、最近の様子を一つ選ぶだけでも十分です。何が起きたか、どんな手助けがあると落ち着くか、保護者が特に知りたいことを簡単にメモしておくと、限られた相談時間を使いやすくなります。相談する機関が決まっていなくても、気がかりを言葉にして問い合わせて構いません。
相談先と開催日は改定されることがあるため、連絡前に村の公式ページを確認しておきましょう。[1][2][3]
よくある質問
新篠津村ではどこに発達の相談をできますか?
発育・発達、ことば、学習、情緒や友だち関係の心配は、村教育委員会が案内する相談窓口があります。妊娠期から子育て期の心配は住民課保健予防係内の子育て世代包括支援センター、就学前の親子の遊びや交流・相談は子育て支援センターきらりが案内されています。[1][2][3]
就学相談では何を話せますか?
就学に関する流れや情報を確認し、必要な検査についての説明・助言を受けながら、子どもに望ましい就学先を保護者の意思を尊重して一緒に考えると村は案内しています。[1]
子どもの健康診査はいつですか?
令和8年4月改定の子育てガイドブックでは、4か月、7か月、10か月、1歳6か月、3歳の健診を保健センターで行うと案内されています。詳しい日程や対象月は住民課保健予防係にご確認ください。[3]
子育て世代包括支援センターの連絡先は?
住民課保健予防係内に設置され、平日の午前8時45分から午後5時15分まで、保健師が相談に応じると案内されています。電話は0126-57-2111です。[2]
子育て支援センターきらりはどんな場所ですか?
就学前の子どもと家族を対象に、遊び・交流の場を設け、専門員が育児についての相談にも応じると案内されています。保健センター内、電話0126-58-3335、月曜から金曜の午前9時から午後5時までです。[3]
この記事は新篠津村の公式案内をもとにした一般的な情報です。健診日程、相談受付、各事業の開催状況は変更される場合があります。利用前に村または各窓口へご確認ください。医療上の診断や治療に代わるものではありません。
