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青森県六ヶ所村で子どもの発達・育児を相談するには|5歳児健診と支援窓口

乳幼児健診・発達相談・家庭支援の案内

六ヶ所村で子どもの発達について相談する場面の絵

発達や子育ての相談は、こども家庭センター室へ

六ヶ所村で妊娠中から子育て中の心配を相談する窓口の一つが、こども支援課の「こども家庭センター室」です。村の案内では、母子健康手帳の交付、乳幼児の健診や予防接種の相談、育児・発達に関する相談や手続きなどを受け付けています。家庭支援室の直通電話は0175-72-8035、子育て支援グループは0175-72-8145です。母子健康手帳の交付や健診関係の手続きは事前予約が必要なものがあるため、来庁前に電話で必要な予約先と持ち物を確かめましょう。

母子健康手帳は、妊娠が分かったら早めに産婦人科で診察を受け、医療機関からの妊娠届出書などを持参して妊娠11週までに受け取るよう村は案内しています。交付時には保健師または看護師と面談し、妊娠中の様子や心身の相談、利用できるサービスの紹介を受けます。妊娠届出時の面談は村の電子申請システムで予約し、希望日時などを入力すると、担当者が内容を確認して1~3日以内に電話する案内です。急ぎの場合は電話で相談してください。母子健康手帳交付には30~40分程度かかるとされ、窓口は役場分庁舎2階です。受診票は妊婦健診14回分(多胎妊娠は21回分)、乳児一般健診2回分、産婦健診2回分、新生児聴覚検査の初回・確認分が案内されています。県外の医療機関などでは使えない場合があり、期限内の申請で払い戻しとなることもあるため、受診先と手続き方法を先に確認しましょう。

乳幼児健診と発達・ことばの相談

村の乳幼児健診は、4か月、7か月、1歳、1歳6か月、2歳、3歳、5歳の節目に設けられています。健診内容は年齢によって異なり、身体計測や個別相談のほか、診察、歯科診察、栄養相談、聴覚・視力・尿検査などが組み合わされています。特に5歳児健診には発達相談と言葉相談が含まれます。健診の対象となる子には個別に通知すると村は案内しているため、案内が届いたら日時や持ち物を確認し、気になる様子をメモして相談に臨むと話しやすくなります。

乳幼児相談は予約制で、個別相談、栄養相談、身体計測を行います。発育・発達や食事など、子育ての悩みがある人が対象です。健診や相談の場所は中央公民館、年度ごとの対象者と日時は村の健康づくりカレンダーに掲載されています。令和8年度の乳幼児健診スケジュールも公式ページから確認できます。掲載されている対象月や受付時刻は年度で変わるため、古い印刷物や過去の予定を使わず、受診前に該当年度の案内と個別通知を照らし合わせてください。

令和7年度から令和11年度までを対象とする第3期子ども・子育て支援事業計画では、健診や学校の健康診断を通じた発達の遅れ・障がいの早期発見、教育ニーズに応じた支援などを掲げています。計画には児童発達支援や放課後等デイサービス、特別な支援が必要な子どもの就学支援なども記載されています。ただし計画の記載だけで個別の利用可否や空き状況は分かりません。療育・福祉サービスは福祉課、健診や子育て相談はこども家庭センター室へ、相談したい内容を伝えて担当窓口を確認してください。

出産後の訪問と、地域の子育て支援

村では、産後の母親の健康状態や赤ちゃんの発育・発達を確認し、子育ての不安を軽くするため、保健師・看護師が家庭訪問を行うと案内しています。訪問時に村内在住で、生後4か月までの乳児と産婦、その家族が対象です。相談内容によって助産師が訪問することもあります。里帰り出産などで村外で出産した場合も、状況を確認したうえで随時対応するとしています。訪問は平日の8時15分から17時、30分から1時間程度が目安です。希望や気がかりはこども家庭センター室へ相談しましょう。

地域子育て支援センターは、親子の交流、子育て相談、情報提供、子育てサークル支援などを行う拠点で、村内4か所にあります。施設により開所時間や利用前の連絡方法が違い、園の行事や感染症の発生で休む場合もあります。例えば、おぶちこども園のセンターは平日9時から14時で、利用希望日の2日前までに連絡する案内です。利用前に希望する施設へ開所状況を問い合わせてください。健診以外に子どもの様子を話したいときや、親子で参加できる場所を探すときにも活用できます。

一時預かり、病後児保育、放課後の居場所

一時預かり保育は、保護者の病気や冠婚葬祭などで家庭保育が難しいとき、また育児疲れによる負担を軽くしたいときの支援です。対象は、こども園に在籍していない就学前児童のうち、普通食で歩行できる1歳以上の子どもです。月曜から土曜の7時15分から18時30分まで、村内4園で実施すると案内されています。料金は4時間以上の利用が1,200円(昼食・おやつ代を含む)、4時間未満が600円で、昼食を提供した場合に限り200円が加算されます。利用園へ直接申し込み、園行事などで受け入れできないこともあるため事前連絡が必要です。村外住所の場合は掲載料金の倍額です。

病気の回復期で集団保育が難しい生後6か月から就学前までの子どもには、病後児保育室「なかよしルーム」があります。村内在住者が対象で、月曜から金曜(祝日・日曜・年末年始を除く)の8時15分から17時、定員3人、利用料は1日1,300円です。場所は尾駮小学校放課後教室内で、事前登録などの書類が掲載されています。利用条件や受け入れ状況をこども支援課(0175-72-8145)へ確認してください。

保護者が就労などで日中家庭にいない小学生には、1年生から6年生を対象とする放課後児童クラブがあります。泊、尾駮、倉内、千歳平に放課後教室があり、曜日によって開設時刻が異なります。利用申請には就労証明書など、利用理由に応じた書類が必要です。各教室またはこども支援課へ申し込み、対象条件や学校休業日の運営を確認してください。学齢期の悩みは、中央公民館内の六ヶ所村教育相談室へ相談できます。相談室の電話は0175-72-2111(内線520・521)、受付は9時30分から15時30分(金曜は14時30分まで)で、相談は無料です。平日時間外の相談を希望する場合は事前相談が必要です。別に掲載された0175-72-8172は教育委員会学務課の直通番号で、相談室の直通番号ではありません。

相談前に整理しておくとよいこと

相談先を決めきれないときは、まずこども家庭センター室に「子どもの年齢」「気になる場面」「園や学校、健診で言われたこと」「希望する相談や支援」を伝えて、担当窓口を確認できます。診断があるかどうかにかかわらず、健診で発達や言葉について質問したり、乳幼児相談を予約したりできます。すでに通院・療育中なら、医療機関や支援機関から説明された内容も共有すると相談が進めやすくなります。

対象条件、利用料金、申込方法、予定日は更新される場合があります。記事の内容だけで利用を決めず、申し込みや来庁の前に村の最新ページ・年度カレンダーを確認してください。一般的な制度案内はこども支援課、教育上の悩みは教育相談室、障がい福祉サービスは福祉課が案内しています。

よくある質問

子どもの発達が気になったら、どこに相談できますか?

こども家庭センター室(0175-72-8035)へ相談できます。乳幼児相談は予約制で、発育・発達や栄養などの相談を受け付けています。健診の対象児には個別通知があります。

六ヶ所村の5歳児健診では何を相談できますか?

村の案内では、5歳児健診の内容に発達相談と言葉相談が含まれます。年度の日程は健康づくりカレンダーや対象者への通知で確認してください。

妊娠中の面談や母子健康手帳の交付は予約が必要ですか?

母子健康手帳の交付・妊娠届出時の面談は事前予約制です。村の電子申請システムまたはこども支援課(0175-72-8035)へ確認してください。

出産後に保健師などの家庭訪問を受けられますか?

村内在住で生後4か月までの乳児と産婦、その家族が対象と案内されています。保健師・看護師が訪問し、内容に応じて助産師が訪問する場合もあります。

病気の回復期に子どもを預ける制度はありますか?

病後児保育室「なかよしルーム」が案内されています。対象年齢や利用料、事前登録などの詳細と受入状況を、こども支援課(0175-72-8145)へ確認してください。

出典:六ヶ所村「母子健康手帳の交付」「乳幼児健診・相談」「家庭訪問」「妊産婦及び乳児健康診査等受診票の交付」「地域子育て支援センター」「一時預かり保育」「病後児保育」「放課後児童クラブ」「教育相談室」「第3期子ども・子育て支援事業計画」。健診日程は令和8年度PDFを含む各年度の公式案内を確認してください。内容・料金・受付方法は変更されることがあります。
母子健康手帳の交付 / 乳幼児健診・相談 / 家庭訪問 / 健診等受診票 / 地域子育て支援センター / 一時預かり保育 / 病後児保育 / 放課後児童クラブ / 教育相談室。