成長・発達の気がかりは住民課保健係へ
真狩村では、赤ちゃん相談や健診の日程以外でも、子どもの成長や発達について気になることがあれば、役場住民課保健係へ随時相談できると案内しています。どこに相談するか迷ったら、まず子どもの月齢や気になっている様子を伝え、保健係へ相談の入口を尋ねることができます。[5]
産後には保健師が家庭を訪問し、赤ちゃんの成長や母親の体調を確認するとともに、育児の悩みや不安の相談、予防接種や村の事業の説明を行います。訪問日程は保健師から電話で連絡すると村は掲載しています。訪問前に伝えておきたい不安や、育児の中で困っていることを考えておくと、話しやすくなります。[1]
住民課保健係では、妊娠から出産、赤ちゃんの相談・健診に関する情報を案内しています。窓口の電話は0136-45-3612です。最新の健診日、申込みや受診方法、対象月齢に該当するかを確認する際に利用できます。電話で相談したいことを整理できていなくても、今困っていることから伝えて構いません。[1][5]
出産後の母親の体調管理や育児を支える産後ケア事業も案内されています。令和8年4月以降に出生・出産し、申請・利用時点で村に住所がある方を対象とする記載があり、生後1年以内の赤ちゃんと母親が対象です。母親の心身のケア、授乳のケア、育児手技の相談などを行い、宿泊・通所・訪問の形があります。利用前に住民課への申請が必要です。[1]
産後ケアの実施施設として、なみうち助産院と倶知安厚生病院が掲載されています。訪問型はなみうち助産院のみと案内されています。対象条件や利用券の手続き、利用回数・費用は出生時期等で異なる案内があるため、具体的な利用を考える場合は住民課保健係へ最新情報を確認してください。[1]
赤ちゃん相談は生後3か月から1歳頃
村の赤ちゃん相談は、生後3か月から1歳頃までの赤ちゃんが対象で、保健福祉センターで行われます。受付時間は午後1時30分から3時30分です。身長・体重の計測、健康状態や月齢に応じた成長・発達の確認、母親の健康状態の確認や育児相談、栄養士による栄養・離乳食相談が案内されています。[5]
令和8年度の赤ちゃん相談予定は、5月14日、7月9日、9月10日、11月5日、1月14日、3月11日です。予定表には2026年度の日程として掲載されています。対象者には個別に日程を案内するため、日付や変更の有無は通知と村の最新情報で確認してください。参加時の持ち物として母子健康手帳と、月齢に応じて送付するアンケートが挙げられています。[5]
赤ちゃん相談では、体重や発育、授乳・離乳食などを含めて、保護者が気になっていることを話せます。子どもの生活リズムや食べ方、母親の体調など、複数の心配があるときも、相談したいことをまとめて伝えるとよいでしょう。発達面の相談は、当日の対応や別途相談が必要かを保健係に確認できます。[5]
赤ちゃん健診で成長・発達を確認
赤ちゃん健診も生後3か月から1歳頃が対象で、会場は保健福祉センターです。受付時間は午後1時30分から2時です。身長・体重などの計測と健康や成長・発達に関する問診のほか、栄養士による栄養・離乳食相談、歯科衛生士による歯の生え方や口腔衛生の相談を行うと掲載されています。[5]
健診は令和8年度に6回の日程があり、対象者には個別に案内されます。持ち物は母子健康手帳、月齢に応じて送付するアンケート、バスタオルです。赤ちゃん相談と赤ちゃん健診では受付時間や内容が異なるため、届いた通知を見て参加する方を確認してください。日程が近づいたら、村へ変更の有無を問い合わせる方法もあります。[5]
赤ちゃん健診の際には、教育委員会によるブックスタート事業も掲載されています。赤ちゃん相談・健診どちらに該当するか判断しにくいときや、健診日以外に発達や育児の話をしたいときは、住民課保健係へ連絡して案内を受けてください。[5]
離乳食や幼児食の相談も
村の離乳食教室・幼児食教室では、実際に調理・試食し、乳幼児期に適した食事を確認できると案内されています。離乳食教室は生後3~12か月の子どもの保護者が対象で年4回程度、幼児食教室は1~2歳の子どもと保護者が対象で年2回程度、どちらも保健福祉センターで行われます。実施日が近づくと対象者へ個別案内が送られ、教室に来られず離乳食に不安がある場合は訪問相談も行うとされています。[7]
ゆうゆうで子育て相談や親子の交流
真狩村地域子育て支援センター「ゆうゆう」は、子どもが友だちと育ち合い、保護者が子育て仲間と出会う場として紹介されています。子育てに関する相談を電話、来所、ファクスやメールで受け付け、希望に応じて家庭訪問も行うと案内されています。初めて利用するときは登録が必要です。[2]
遊びのひろばは月曜から金曜の午前10時から午後4時まで開放され、親子で自由に遊んで過ごせます。保育士による手遊びや絵本の読み聞かせの時間があり、おもちゃや絵本も用意されています。利用料は無料です。子育て相談は午前8時45分から午後5時30分までで、センターの電話は090-9526-9044です。[2]
村のセンターパンフレットには、母子保健との連携、健診会場への職員派遣、赤ちゃん相談への参加、希望に応じた訪問が紹介されています。また、子ども発達支援センターの心理士による子育て相談を月1回実施するとの記載があります。これはパンフレット掲載の案内なので、現在の実施日や予約、相談内容はゆうゆうに確認してください。[4]
相談前に整理しておくとよいこと
相談するときは、どんな時に気になる様子があるか、いつ頃からか、家庭や保育所などで違いがあるかを、分かる範囲で伝えてください。ことば、食事、睡眠、遊び、体の動き、親子の生活で困っていることなど、気になる例を一つ挙げるだけでも話を始められます。母子健康手帳や健診のお知らせがあれば、必要に応じて手元に用意しましょう。[1][5]
相談したいことは、最近の様子を一つ選んで伝えるだけでも大丈夫です。いつ頃どんな場面で気になるか、家庭で試していること、保護者が知りたいことを簡単にメモしておくと、話し始めやすくなります。相談窓口に迷ったら、住民課保健係に尋ねてください。資料がそろっていなくても、まずは問い合わせできます。小さな心配事も相談できます。
保健師への相談と、ゆうゆうでの子育て相談は、相談のきっかけや扱う内容が異なる場合があります。発達や健康の確認、健診日程、訪問については住民課保健係へ、親子で過ごせる場所や育児の相談はゆうゆうへ連絡し、必要であれば互いの窓口を案内してもらうとよいでしょう。[1][2][5]
よくある質問
真狩村で子どもの発達を相談するには?
成長や発達が気になる場合は、役場住民課保健係へ随時相談できます。赤ちゃん相談・健診の日以外でも相談できると案内されています。子育て支援センターゆうゆうでも、電話・来所などで子育て相談を受けています。[2][5]
赤ちゃん相談・健診は何歳が対象ですか?
村の案内ではどちらも生後3か月から1歳頃が対象です。赤ちゃん相談は身長・体重、発達や育児、栄養・離乳食の相談を行い、赤ちゃん健診では健康・発達の問診、栄養・口腔相談などを行います。[5]
赤ちゃん相談の予約や開催日は?
令和8年度の赤ちゃん相談は6回の日程が掲載され、受付時間は午後1時30分から3時30分です。対象者には個別に日程を案内するため、参加時期や変更の有無を住民課保健係へご確認ください。[5]
子育て支援センターゆうゆうの相談時間は?
月曜から金曜の午前8時45分から午後5時30分までが子育て相談の時間として案内されています。電話は090-9526-9044です。初回利用時は登録が必要です。[2]
心理士による相談を利用できますか?
村の子育て支援センターパンフレットには、子ども発達支援センターの心理士による子育て相談を月1回実施すると記載されています。現在の実施日や申込みは、ゆうゆうへお問い合わせください。[4]
この記事は真狩村の公式案内をもとにした一般的な情報です。健診日程、相談対応、心理士相談の実施状況は変更される場合があります。申込みや利用の前に村またはセンターへご確認ください。医学的な診断や治療に代わるものではありません。
