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与那原町で子どもの発達が気になったら|相談先・おひさま・特別支援保育

最終更新:2026年10月31日
発達や育児の心配をどこへ相談すればよいか迷ったときのために、与那原町こども家庭センターの相談先と、親子通園・保育・通所支援の違い、健診の確認方法を紹介します。

発達や子育ての相談先は、こども家庭センター

与那原町では2026年4月から「与那原町こども家庭センター」を開設しています。妊産婦、子育て世帯、0歳から18歳までの子どもを対象とする総合相談窓口で、健康保険課と子育て支援課が連携し、母子保健と児童福祉の面から相談を受けています。

子どもの発育や発達については、健康保険課の母子保健機能(電話098-945-6633)へ相談できます。保健師・栄養士が妊娠期から子育て期の不安や悩みに対応し、親子健康手帳、乳幼児健診・健康相談、産後ケアなども案内しています。家庭の心配事、子どもへの関わりや児童福祉に関する相談は、子育て支援課の児童福祉機能(098-945-6520)が窓口です。

相談方法・時間
電話相談:平日8時30分~17時15分(12時~13時を除く)
窓口相談:平日9時~16時30分(12時~13時を除く)
場所:与那原町役場(健康保険課は1階、子育て支援課は2階)

担当の課が分からないときは、子どもの年齢と気になっていることを伝えて、どちらの機能へ話すとよいか尋ねられます。「ことばがゆっくり」「園での集団活動が気になる」など、具体的な場面を一つ伝えるだけでも相談を始められます。相談の後に制度を利用するかどうかは、ご家庭の希望や子どもの状況に応じて検討します。

親子通園事業「おひさま」

町の「おひさま」は、主に発達に遅れのある就学前までの子ども等を対象とし、親子で通園して遊びながら、日常生活の基本動作や子どもへの理解を保護者と一緒に考える事業として紹介されています。町内に住所があることが対象条件に記載されています。

公開ページには、毎週月曜日から金曜日の午前10時~正午(国民の祝日・慰霊の日・12月29日~1月3日は休園)、与那原町営阿知利団地集会室(字与那原3209番地)で実施、という案内があります。電話はおひさま(080-7984-9462)、子育て支援課(098-945-6520)です。ただし、このページの更新日は2023年4月12日です。利用を考える場合は、現在も同じ日程・場所・対象で実施しているか、利用の進め方とあわせて必ず事前に確認してください。

「親子で遊ぶ場」がよいのか、保育施設で必要な配慮を相談したいのか、福祉サービスの利用を考えたいのかによって入口は異なります。決めきれないときは、こども家庭センターの母子保健窓口へ相談し、現在の事業や担当先を聞いてみましょう。

保育施設での特別支援保育

与那原町は、心身の発達が気になる子ども、心身に障がいがある子ども、医療的ケアが必要な子どもなど、特別な配慮が必要な児童を対象に「特別支援保育」を実施しています。目的は、保育の場で子どもの社会性の成長と発達を促すことです。支援を希望する場合、町の判定会議で検討を受けます。

2026年度の町の案内では、新年度に向けた第1回判定会議は10月、第2回は12月に開催予定です。第2回の申込み期間は10月1日~11月30日で、受付場所は子育て支援課と町内保育施設等です。すでに保育所・幼稚園などへ通っている場合は、通園施設へ判定を依頼するか相談するよう案内されています。この記事の基準日(2026年10月31日)時点では第2回の受付期間中ですが、申込方法・対象書類・会議日程の最新情報を確認してください。

判定会議で検討されること、通常の保育所等の入所申込とは手続きが別にあることを踏まえ、まず通園施設または子育て支援課へ問い合わせましょう。希望を出しただけで特別支援保育が決まるわけではありません。どのような配慮が必要か、集団保育で困る場面や家庭での様子を共有すると、必要な手続きを確認しやすくなります。

障がい児通所支援の利用を検討する場合

町の障がい福祉サービス案内には、児童発達支援、医療型児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援、居宅訪問型児童発達支援などが掲載されています。年齢や支援の必要性、利用する場所・内容がそれぞれ異なるため、名称だけで利用先を決めず、まず福祉課へ相談します。

申請から利用までの町の説明は、福祉課窓口での相談・申請、相談支援事業所との契約と利用計画案作成、町による調査、支給決定・受給者証の交付、事業所との契約という流れです。町の案内は申請から支給決定まで約2~3か月としていますが、必要な調査や書類、個別事情によって異なるため、予定を担当窓口に確認してください。

手帳を持っていない場合でも、サービスによって別の書類で申請できることがあると町は案内しています。これは全サービスが手帳なしで利用できるという意味ではありません。手帳の有無だけで判断せず、利用したい支援と子どもの状況を伝え、必要書類や対象を福祉課に確認してください。サービスの利用は個別に町が支給決定します。

健診や子育て支援センターも相談の入口に

与那原町の令和8年度乳幼児健診は、乳児一般健診、1歳6か月児健診、2歳児歯科検診、3歳児健診を案内しています。対象者には2~3週間前に個別通知が届き、受付時間は通知で案内されます。掲載ページでは、台風などで延期・中止になる場合があるため、町公式ホームページやLINEで最新状況を確認するよう呼びかけています。通知が見当たらないときや受付時間が分からないときは、健康保険課保健衛生係(098-945-6633)へ確認してください。健診日や場所に関する問い合わせのほか、同課は発育・発達相談も受け付けると案内しています。

親子で交流できる場を探している場合は、子育て支援センター「すまいる」もあります。2026年10月20日更新の町ページでは、妊娠中の方、就学前の子どもと保護者が平日9時~14時に利用でき、事前申請不要・無料と案内しています(行事参加費・材料費がかかる場合あり)。これは親子交流の場で、専門的な発達評価や療育の利用手続きとは別です。利用前に直近のお知らせも確認してください。

健診日を待たず相談したいとき、通知をなくしたとき、どの事業が合うか分からないときも、相談窓口へ連絡できます。子どもの年齢、最近困っている場面、家庭や園での様子を、分かる範囲で伝えてください。診断名や専門用語がなくても構いません。

相談前に整理しておくと伝えやすいこと

電話では、子どもの年齢と、何が心配かをまず一つ伝えます。たとえば、ことば、食事、着替え、遊び、眠り、友だちとのやりとり、集団での過ごし方などです。いつ頃から気になったか、家庭と園で様子が異なるか、健診で言われたことがあるかも、思い出せる範囲で話せます。

相談先には、家庭でできる工夫を知りたい、親子で通う場を探している、保育園での配慮を話し合いたい、通所支援を検討したいなど、希望を伝えてください。町のページに記載されていない最新の実施状況、必要書類、受付方法は、担当課や施設へ確認しましょう。この記事は町の公開情報を整理した一般案内で、医学的な診断や治療の助言ではありません。

出典(与那原町公式情報)

よくある質問

Q. 子どもの発達が気になったら、どこに相談できますか。

A. 与那原町こども家庭センターの健康保険課(母子保健機能)で発育・発達の相談を受け付けています。電話は098-945-6633、平日8時30分~17時15分(12~13時を除く)です。

Q. 親子通園「おひさま」は、どんな子どもが対象ですか。

A. 町の案内では、主に発達に遅れがある就学前までの子ども等を対象とし、与那原町内に住所を有する方としています。親子で遊びながら過ごす事業として紹介されています。現在の対象や利用時間は事業へ確認してください。

Q. 特別支援保育を希望するときはどうすればよいですか。

A. 町の2026年度案内では判定会議を設け、申込みを受け付けています。通園施設を利用中の方は施設へ相談し、今年度の日程や受付場所は最新ページで確認してください。

Q. 障がい児通所支援の申請に手帳は必要ですか。

A. 町の案内では、手帳がなくてもサービスによってほかの書類で申請できる場合があるとしています。必要書類や支給決定の流れは福祉課へご相談ください。

Q. 乳幼児健診の日時はどこで確認できますか。

A. 町の令和8年度ページと個別通知をご確認ください。対象者には2~3週間前に通知が届き、台風などで変更される場合は町公式ページやLINEで最新の開催状況を案内しています。

事業の対象、受付、開催状況は変更されることがあります。個別の利用条件は、町の最新ページまたは担当窓口でご確認ください。