つるぎ町は2026年4月、保健センターと役場福祉課に「つるぎ町こども家庭センター」を設置しました。母子保健と児童福祉が連携し、妊娠期から子育て期までの心配ごとや困りごとについて相談を受け、解決に向けた支援を考えると案内しています。子どもの発育や発達、産後の気分の落ち込み、子育ての負担、学校へ行きたくないなどの相談のほか、子ども本人からの相談や、虐待・ヤングケアラーに関する相談も受け付けています。
母子保健に関する相談は保健センター(0883-62-3313)、児童福祉に関する相談は福祉課(0883-62-3116)が窓口です。福祉課の相談受付は月曜から金曜の午前8時30分~午後5時15分(祝日・年末年始を除く)と掲載されています。どちらに相談するか迷う場合は、福祉課へ連絡するよう案内されています。保健センターはつるぎ町貞光字中須賀68番地1、福祉課は役場分館1階です。
町の母子保健サービス案内では、乳児、1歳6か月児、2歳児、3歳児の健診を実施し、発育・発達状況の確認、小児科診察、歯科検診、育児相談、栄養相談などを行うとしています。乳児一般健康診査受診票は満1歳未満の子どもに2枚交付され、県内医療機関で利用できる案内です。対象となる月齢や当日の内容は、町の案内や個別通知を確認してください。
令和8年度の健診日程PDFには、2026年度から2027年3月までの健診日と対象となる出生月が記載されています。乳児・1歳6か月児・2歳児・3歳児健診は同日に実施する日程です。日付だけでなく対象月齢や生年月日範囲も確認し、該当する日が分からない場合は保健センター(0883-62-3313)へ問い合わせてください。
ことばの遅れ、発音、聞こえ、目が合いにくいなどが気になる場合、町は「ことばと聞こえの相談」を案内しています。日時は保健センターへ問い合わせる方式で、予約が必要です。保健師・栄養士による「すくすく子育て相談」では計測、育児、離乳食の相談ができます。1歳5か月頃を対象とした「あかまつKids」のリトミック教室も令和8年度事業として掲載されています。開催日や申込方法は各年度のチラシと保健センターで確認してください。
つるぎ町子育て支援ネットワークのページには、保育所や町内団体による子育て支援拠点が紹介されています。貞光保育所と半田保育所では、親子の交流や遊び場として月2回ほどの催しを開き、平日にはホール・園庭を開放すると案内されています。開催方法や日程は施設に確認してください。
町並み屋内公園1階の「子育てひろばあんりーる」は、子育て中の親子や妊婦などを対象に、遊び場、交流、子育て相談、講習会を提供すると紹介されています。ページ掲載の開館時間は平日午前9時30分~午後5時で、施設運営の都合で変更する場合があります。電話は0883-68-9888、場所はつるぎ町貞光字町86番地1です。保健センターでの育児相談や、子育て応援団による読み聞かせ・話し相手などもネットワークページに記載されています。
町の障がい者サービス案内には、障がいのある子どもに関係する制度として、育成医療や難聴児の補聴器購入費助成などが掲載されています。対象や必要な診断書・申請書類は制度ごとに異なるため、ページの説明だけで利用要件を判断せず、福祉課(0883-62-3116)へ確認してください。特別児童扶養手当は20歳未満の重度心身障がい児を家庭で養育する保護者等への制度として紹介され、所得や施設入所状況によって支給されない場合があると町は説明しています。
つるぎ町は令和6年度からの第4次障がい者計画・第7期障がい福祉計画・第3期障がい児福祉計画を策定し、障がい児通所支援などの必要量と提供体制を計画に定めています。計画は町の施策方針を示すもので、個別の事業所の空き、利用可否や申請手順を保証するものではありません。児童発達支援や放課後等デイサービスの利用を検討する場合は、福祉課に現在の相談・申請窓口を尋ねてください。
発達や育児の相談とは別に、夜間・休日に子どもの急な病気やけがについて判断に迷う場合、町は徳島こども救急電話相談「#8000」を案内しています。掲載時間は月曜~土曜の午後6時から翌朝8時まで、日曜・祝日・年末年始は24時間です。固定電話のプッシュ回線や携帯電話からは#8000、利用できない電話は088-621-2365です。看護師等が相談に応じ、必要に応じて小児科医が対応します。電話で診断・治療を行う窓口ではなく、通話料は利用者負担とされています。
相談では、子どもの年齢、気になる場面、いつ頃からか、家庭や園・学校で困っていることを伝えると話を進めやすくなります。健診結果や園・学校からの連絡があれば手元に置きましょう。資料がそろっていなくても、まず相談先へ連絡できます。
母子保健や発達に関する相談は保健センター、児童福祉や障がい児制度は福祉課、親子の交流場所は各支援拠点へ問い合わせてください。制度や日程は更新されるため、申込前に最新の案内を確認しましょう。この記事は町などの公開情報を整理したもので、診断・治療や個別の制度利用を決めるものではありません。
母子保健サービス案内には、赤ちゃん訪問も掲載されています。保健師が家庭を訪問し、体重測定や発育・育児の相談、町の母子保健事業を紹介するとしています。すくすく子育て相談や離乳食講習など、子どもの月齢や内容に応じた機会もあります。相談したい内容がどの事業に当たるか分からないときは、保健センターに伝えて案内を受けてください。
町の子育てネットワークページは、保育所の催しや園庭開放について、月ごとの広報やネットワークの新着情報・イベントカレンダーを見るよう案内しています。ページに掲載された施設の曜日や活動内容は、各会場の運営状況によって変更される場合があります。初めて利用するときは、開催日や参加方法、対象年齢、駐車場所などを各施設へ確認すると安心です。
町の第3期子ども・子育て支援事業計画は令和7年度から令和11年度までの5年間を対象に、すべての子どもの育ちと子育て家庭を支える方針を示しています。また、障がい児福祉計画は障害児通所支援などの必要量や提供体制を定める計画です。どちらも町の施策計画なので、そこに書かれた事業が個別に利用できることや、申請が認められることを意味するものではありません。利用希望は担当窓口で現在の制度と手順を確認してください。
A. 2026年4月に設置されたこども家庭センターへ相談できます。母子保健は保健センター(0883-62-3313)、児童福祉は福祉課(0883-62-3116)が窓口です。どちらか迷う場合は福祉課へ連絡する案内です。
A. 町は「ことばと聞こえの相談」を案内しています。日時は保健センター(0883-62-3313)へ問い合わせる方式で、予約が必要です。
A. 母子保健サービス案内から令和8年度乳幼児健診日程PDFを確認できます。乳児・1歳6か月児・2歳児・3歳児健診の日程と対象となる出生月が掲載されています。該当日や対象を保健センターへ確認してください。
A. 町の子育て支援ネットワークページでは、貞光・半田保育所の支援拠点と子育てひろばあんりーるを紹介しています。対象、開催日、開館状況は施設ごとに確認してください。
A. 障がい児に関係する制度案内は町の障がい者サービスページに掲載されています。個別制度の要件や通所支援の相談・申請方法は福祉課(0883-62-3116)へ確認してください。
出典(つるぎ町・徳島県の公開資料、2026年10月31日取得):こども家庭センター/母子保健サービス・健診/子育て支援ネットワーク/障がい者サービス/障がい児福祉計画/第3期子ども・子育て支援事業計画/徳島こども救急電話相談(#8000)/令和8年度乳幼児健診日程PDF。