只見町で子育てや発達の相談をしたいとき|保健・保育・医療の窓口
相談先や使える制度が分からないときは、困りごとの種類に応じて保健福祉課や教育委員会へ。妊産婦の相談、子どもの発達、保育施設や一時預かり、医療費助成の情報を町の案内からまとめました。

相談先は内容に応じて選べます
只見町の部署案内では、保健福祉課保健係が母子保健、検診、健康づくりを担当し、電話は0241-84-7005です。福祉係は障がい者福祉などを担当し、電話は0241-84-7010。教育委員会の子ども未来係は幼児教育と児童福祉を担当し、0241-82-5320です。妊娠中の体調や乳幼児健診、ことばや発達の心配、保育所の手続きなど、内容に近い窓口へ連絡できます。
相談先に迷ったら、子どもの年齢と気になる場面を保健係へ伝え、担当を確認しましょう。健康相談は保健係、福祉制度は福祉係、入園・保育や教育の手続きは子ども未来係が目安です。複数の悩みがある場合も、まず一つ伝えて構いません。
妊娠中から乳幼児期の健康相談
町の保健福祉センターの案内(2014年公開)には、妊娠期から子育て期までの相談窓口が紹介されています。掲載内容は古いため、窓口名や運営状況は保健係(0241-84-7005)に確認してください。電話では心配が起きた時期と場面を伝えると、相談先や確認事項を整理しやすくなります。
町の2024年版移住・定住ガイドブックは、妊婦・乳児健診の費用助成、乳幼児の集団健診、保健師・栄養士による乳児健康相談などを紹介しています。掲載された健診の目安は3~4か月、1歳、1歳6か月、2歳、3歳6か月、5歳です。これは2024年版の掲載情報で、今年度の日時や会場を示すものではありません。健診日程、対象月齢、個別相談の予約方法は、受診券や町からの案内を確認し、不明なときは保健係へ問い合わせてください。対象月齢や通知の時期は子どもによって異なるため、町から届いた個別のお知らせを優先し、転入・転出や受診日の変更がある場合も事前に相談しましょう。
書類が分からなくても、まず電話で相談できます。気になることがあれば、いつ頃から、どの場面で、どのくらいの頻度かをメモし、母子健康手帳や園の記録があれば手元に置くと説明に役立ちます。通院費助成は通院先・日・交通手段・領収書の有無を確認しておきましょう。診断名や書類がそろうまで相談を待つ必要はありません。
2024年版ガイドブックには、保健福祉センターの「すくすくひろば」も紹介され、当時は月曜・水曜・金曜の午前9時30分から午後3時30分まで開放、月2~3回の教室を開催すると記載されています。これは2024年版の情報で、現在の実施日や内容を示すものではありません。親子で過ごせる場所や教室を探している場合は、保健係へ現在の開催状況を確認してください。行事の対象年齢や申込み方法も、開催ごとに案内を確かめましょう。
発達の心配や通院支援を相談したいとき
発達の相談では、ことば、遊び、食事、身の回りのこと、園や学校で困っている場面など、気になる内容を具体例で伝えると相談が進みやすくなります。医療機関に相談するか、保健師や教育委員会に相談するか判断がつかないときも、保健係へ連絡し、担当先を確認できます。診断の有無だけで相談先を決める必要はありません。
2024年版ガイドブックには、発達に支援が必要な子どもの医療機関等への通院交通費を助成する「療育児童通院費交通助成」が掲載されています。一方、同冊子だけでは現在の対象条件、助成額、申請時期を確定できません。利用を検討する場合は、福祉係(0241-84-7010)へ「通院交通費の助成について」と伝え、現行制度の有無や必要書類を確認してください。医療費助成や手当は別の制度ですので、対象となる費用や併用条件も個別に尋ねましょう。
町内の保育施設と令和8年度の案内
町の施設案内は2026年7月30日公開で、只見町認定こども園「ぶなのもりこども園」(只見町黒谷字中千苅260、0241-84-2038)と只見保育所(只見町只見字雨堤1056-2、0241-82-2219)を掲載しています。住所や電話番号は、見学や相談の前にリンク先で確認してください。
町は令和8年度の入園・入所案内を公開しています。年度ごとの利用申込みでは、保育を必要とする理由や家庭状況に応じた書類が案内され、申込み先として教育委員会や施設が示されています。令和8年度の受付日程はすでに過ぎているため、途中入所や次年度の申込みは、古い締切日を使わず子ども未来係(0241-82-5320)または希望施設へ最新の受付状況を確認してください。
同案内では、通常の保育料は無償とする一方、延長保育料、一時預かり保育料、保育に必要な道具などの実費は別扱いと説明しています。副食費に加え主食費も無償化する町の方針も記載されています。延長保育や土曜利用などは認定区分や施設の運用で条件が異なるため、登園時間、送迎、費用を利用する施設と事前に相談しましょう。
入園・入所案内では、初めて申し込む場合の認定申請兼入所申込書、継続利用の場合の現況届兼申込書のほか、就労証明書など保育を必要とする理由を示す書類を挙げています。事由によって追加書類が必要になることもあります。令和8年度の受付期間は終了しているため、書類を準備する前に子ども未来係へ次回の提出期間と様式を確認すると、旧年度の用紙を使わずに済みます。
一時預かりと「こども誰でも通園制度」
通常の一時預かりは、町内に住所のある満1歳以上の就学前児童が対象です。保護者の就労、傷病、出産、通院、冠婚葬祭などで一時的に保育が必要な場合、こども園・保育所で預かります。利用時間は午前8時30分から午後4時30分までです。費用は1日1,600円(完全給食)、4時間以内の利用は半額です。申込期限や空き状況は、希望する施設へご相談ください。
「こもりっこ」は、支援を受けたい依頼会員と支援する協力会員が登録し、地域で送迎・預かりを助け合う事業です。本人、父母、祖父母のいずれかが町内に住み、月齢3か月から小学校修了前までの子どもが対象。費用は無料で、教育委員会子ども未来係(0241-82-5320)へ原則1週間前までに申し込みます。対象となる活動や利用状況は町に確認してください。
町が2026年8月7日に公開した「乳幼児通園支援事業(誰でも通園制度)」は、保護者の就労要件を問わず、時間単位で利用できる制度です。利用日時点で生後6か月から満3歳未満、保育所等に在籍していない子どもが対象。月曜から金曜(祝日・年末年始を除く)の午前9時から午後1時まで、子ども1人につき月10時間の範囲で利用でき、料金は1時間300円です。未利用時間は翌月に繰り越せず、生活保護世帯などには減免があります。
誰でも通園制度は、国の総合支援システム等で申請し、町の認定こども園による利用決定後、オンラインで面談を予約して実施施設で面談してから利用を始めます。施設は只見保育所。申請前に町ページで最新条件を確認し、利用希望日・時間帯・子どもの年齢を伝えて空きや予約方法を尋ねてください。問い合わせ先は認定こども園(0241-84-2038)です。
子どもの医療費や産後の支援
2024年版ガイドブックには、0歳から18歳までの健康保険適用医療費を対象とする子ども医療費助成が紹介されています。助成登録の時期、窓口での提示、県外受診後の申請、保険診療外の費用など、個別の手続きは冊子の概要だけで判断せず、現在の条件を福祉係へ確認してください。受診前に受給資格証や必要書類を確認しておくと、後日の申請が必要かどうかを把握できます。
同ガイドブックは、産後1年未満の母子を対象にした産後ケア事業も掲載しています。利用内容や自己負担は施設や利用方法によって変わるため、休養や授乳、育児の相談を希望するときは保健係へ最新の対象条件と申請手順を尋ねましょう。健診、通院費、医療費助成、産後ケアは制度ごとに担当と書類が異なるので、電話では「子どもの年齢」「利用したい制度」「希望時期」を伝えると確認が進みます。
よくある質問
発達や育児の悩みは、どこに相談できますか?
母子保健・健康相談は保健福祉課保健係(0241-84-7005)、障がい福祉制度は福祉係(0241-84-7010)、幼児教育や児童福祉の相談は教育委員会子ども未来係(0241-82-5320)が窓口です。迷う場合は近い内容の係に電話してください。
健診の日程を確認するにはどうすればよいですか?
2024年版ガイドブックの健診目安だけでは今年度の日時は分かりません。受診券や町の最新案内を確認し、分からなければ保健係(0241-84-7005)へ問い合わせてください。
只見町の保育施設はどこで確認できますか?
町の施設案内には、ぶなのもりこども園と只見保育所が掲載されています。住所や電話番号は見学・申込み前に公式案内でご確認ください。
誰でも通園制度は、就労していなくても利用できますか?
町の2026年8月公開案内では保護者の就労要件を問わないとされています。対象年齢、月10時間の利用枠、1時間300円の料金など条件を確認してから申し込んでください。
子どもの医療費助成は何歳までですか?
町の2024年版ガイドブックには0~18歳の健康保険適用医療費の助成が掲載されています。現在の対象年齢、登録・申請方法、対象外費用は福祉係へ確認してください。
出典:各部署のご案内、保健福祉センター、町内保育施設、入園・入所案内、誰でも通園制度、令和8年度入園・入所案内PDF、2024年版移住・定住ガイドブック。制度・費用・受付期間は更新されるため、利用前に町の最新案内をご確認ください。資料確認日:2026年11月2日。
