発達の相談先は「ひだまり」と子育て相談窓口
白老町には、子育て中の親子が集い交流できる機能と、子どもの発達を支える母子通園機能を合わせた「白老町子ども発達支援センター」があります。子育てに不安があるときや、ことば・運動などの発達が気になるときは、電話または来所で相談できます。発達相談の電話は平日8時30分から17時15分まで、0144-83-3700です。[1][2]
妊娠・出産・育児全般の相談には、白老町子育て世代包括支援センターが総合窓口として案内されています。場所はいきいき4・6内、住所は白老町東町4丁目6番7号、電話は0144-85-2021。平日8時30分から17時15分まで開所し、保健師や保育士資格を持つコーディネーターなどが妊娠期から子育て期まで継続的な支援を行うとしています。[2]
「どちらに相談したらよいか決められない」というときは、心配の内容と子どもの年齢を電話で伝え、担当窓口や来所方法を確認できます。ひだまりの相談支援専門員は、子どもと家族の困りごとを一緒に考え、成長後の生活も含めた相談や利用できる福祉サービスの情報提供を行います。[1][2]
ひだまりの通園・発達支援
母子通園「エミナ」は、運動やことばの発達が気になる就学前の子どもと家族が対象です。療育を利用するときは家族の同伴が必要と町は案内しています。個別療育は、一人ひとりの発達状況や特性に合わせて週1回から2回行います。[1]
グループ療育では、リズム、サーキット、制作、感触遊びなどを通じ、集団生活でのルール理解やコミュニケーションを支援します。個別かグループか、利用の頻度や内容は子どもの様子によって異なるため、相談時に現在の困りごとや園・家庭での様子を伝えてください。[1]
小学生から高校生で発達支援を必要とする子どもには、放課後等デイサービス事業を案内しています。放課後などに、生活能力を高めるための療育、自立支援、日常生活を充実させる活動を行うと説明されています。児童発達支援・放課後等デイサービスの利用料は国の制度に基づくと町ページに記載されています。[1]
センター内には指定特定・指定障害児相談支援事業所もあります。相談支援専門員が本人や家族と相談し、利用可能な福祉サービスについて情報を提供します。相談日は平日8時30分から17時15分、電話は発達相談と同じ0144-83-3700です。初回相談で必要な書類や予約方法が一律に示されているとは限らないため、電話で確認してください。[1]
親子の交流と日常の育児相談
子育て支援「ピヌピヌ」は、親子が一緒に遊んだり交流したりする場で、育児の不安や悩み、育児サークルについても相談を受けます。育児相談は平日8時30分から17時15分までで、来館・電話・家庭訪問などの方法が案内されています。[1]
あそびのひろばは平日10時から12時、13時から16時まで開放され、親子のふれあいや仲間づくりの場として利用できます。おたのしみのひろばは第2・第4水曜日の行事や講座、第3週の制作・戸外遊びなどを紹介しています。また、日頃参加しにくい父親向けの日曜広場「パパSUNデー」は年3回の予定です。月ごとの予定表が掲載されているので、参加前に最新情報を確認してください。[1]
妊娠期から産後・乳幼児期まで
妊娠の診断を受け、出産予定日が確定したら、母子健康手帳や受診券などの交付を早めに申し込むよう町は案内しています。交付時は地区担当保健師との面談のため事前予約制です。電子申請または電話で予約でき、手続きに約1時間かかるため、余裕を持った日を選びます。当日予約は電話のみですが、担当保健師が対応できない場合があります。[4]
交付場所は総合保健福祉センターいきいき4・6の健康子育て課保健予防係です。公的身分証明書(マイナンバーカードまたは運転免許証)と、給付申請に使う妊婦本人名義の通帳またはキャッシュカードを持参し、妊娠届出書は当日記入します。予約電話は0144-82-5541、平日8時30分から17時15分です。[4]
産後ケアは出産後1年未満の人を対象とし、助産師が自宅や助産院で母親の体調管理、授乳や育児の相談に応じる事業です。町は令和8年度の詳しい案内を別ページに掲載しています。利用できる日数、費用、申込方法などは本ページだけでは分からないため、最新の案内を見て健康子育て課へ確認してください。[3]
新生児訪問は生後2か月までの赤ちゃんと保護者が対象で、保健師が訪問し、体重測定、予防接種の説明、母子の健康相談などを行います。里帰りで町内に滞在している赤ちゃんと保護者への訪問も相談できます。家庭での授乳や睡眠、発育などについて話したい場合も、訪問の対象や連絡方法を町に尋ねられます。[3]
乳幼児健診は生後4か月から5歳までが対象です。対象者には町から案内が送られ、3歳までは健診日の約2~3週間前、5歳は約1か月前が送付時期として示されています。会場はいきいき4・6です。健診の対象月や実施日は年度ごとに確認し、届いた案内と町の掲載情報を照らし合わせてください。[3]
令和8年度健康カレンダーの掲載ページは、PDFを令和8年5月25日時点の情報として案内し、変更の可能性も明記しています。乳幼児健診日程表は別ページから確認できます。日程表や対象月は年度途中に更新されることがあるため、過去の予定をそのまま使わず、町の最新ページや個別案内を確認しましょう。[3][6]
妊娠届・面談と妊婦支援給付
妊婦等包括相談支援では、子育て世代包括支援センターと地区担当保健師が中心となり、妊娠届出時、妊娠後期(妊娠8か月頃)、新生児訪問時の計3回の面談を行うと案内しています。妊娠期から出産・子育て期まで、相談を通じて必要な支援につなぐ仕組みです。面談で聞いておきたいことを事前に整理しておくと、相談内容を伝えやすくなります。[5]
妊婦のための支援給付は、申請時に町内に住民票があり、町の妊婦給付認定を受けた人が対象とされています。町ページでは1回目は妊娠届出時に妊婦1人あたり5万円、2回目は胎児数の届出・出生確認後に子ども1人あたり5万円と案内しています。2回目は出産予定日の8週間前以降に申請でき、面談や新生児訪問時に案内されます。個別の認定や申請状況は窓口で確認してください。[5]
令和8年4月からは、低所得妊婦の初回産科受診料助成や、町外医療機関等で受ける妊産婦健診の交通費助成も町ページに掲載されています。助成には世帯状況、受診内容、必要書類などの条件があります。制度名や概要だけで対象になると判断せず、申請前にページの対象・手続き欄を読み、必要なら健康子育て課へ問い合わせてください。[4]
相談前に確認しておくこと
発達、育児、健診、妊娠の手続きでは担当窓口が異なります。発達や療育の相談はひだまり(0144-83-3700)、妊娠期からの母子保健相談や手帳交付は子育て世代包括支援センター・健康子育て課(0144-85-2021、手帳交付予約は0144-82-5541)が案内先です。[1][2][4]
相談する際は、子どもの年齢、心配に気づいた時期、どんな場面で困るか、健診や園・学校で言われたことを簡単に整理して伝えると、相談内容を共有しやすくなります。紹介状や資料が必要か、電話で先に話せるか、来所・訪問のどれがよいかも窓口に確認できます。申請期限や年度予定は変更される場合があるため、ウェブ上の更新日と最新の案内を確かめてから利用してください。[1][2]
よくある質問
白老町で子どもの発達を相談できるところはありますか?
白老町子ども発達支援センター「ひだまり」で電話や来所の相談を受けています。発達相談の電話は0144-83-3700、平日8時30分から17時15分です。妊娠・出産・育児全般は子育て世代包括支援センター(0144-85-2021)にも相談できます。[1][2]
母子通園「エミナ」は何歳の子どもが対象ですか?
運動やことばの発達が気になる就学前の子どもと家族が対象です。療育時は家族の同伴が必要で、個別療育は週1回から2回と案内されています。[1]
乳幼児健診は何歳までで、案内は届きますか?
町の案内では生後4か月から5歳までが対象で、対象者には通知を送ります。会場は総合保健福祉センターいきいき4・6です。年度の日程は町の最新掲載情報を確認してください。[3][6]
産後ケアは誰が利用できますか?
町ページでは出産後1年未満の人を対象とし、助産師が自宅や助産院で体調管理、授乳・育児相談に応じると案内しています。詳しい利用条件や申込みは令和8年度の案内を確認してください。[3]
母子健康手帳の交付は予約が必要ですか?
地区担当保健師との面談のため事前予約制です。電子申請または電話で予約でき、手続きには約1時間かかります。当日予約は電話のみで、担当保健師が対応できない場合があります。[4]
出典は白老町公式ページです。確認日:2026年11月2日。制度の適用・予約・最新日程は町の案内をご確認ください。
