気になることは、身近な窓口に相談できます
ことば、食事、睡眠、遊び、身支度、集団での過ごし方など、子どもの成長を見守る中で「少し気になる」と思う場面は家庭ごとに異なります。困りごとを整理してからでなくても、まずは一つの場面を伝えて相談できます。いつ頃から気になったか、家庭と園で違いがあるかなどを分かる範囲で話すと、次に確認することを一緒に考えやすくなります。
新ひだか町では、保健福祉センター内のこども家庭センターが妊娠・出産・乳幼児健診などの案内をしています。2026年度の健診ページには、問い合わせ先として健康推進課こども家庭センター親子まんなか係、電話0146-42-1287が掲載されています。健診の日程変更や予防接種の相談は電話のほか、町LINE公式アカウントの「子育て」メニューから相談フォーム等を利用できる案内です。町「2026年度乳幼児健診・フッ化物塗布・予防接種」
乳幼児健診は年齢と地区の会場を確認
町が公開する2026年度予定表には、4か月児、10か月児、1歳6か月児、3歳児、5歳児の健診が掲載されています。静内会場は保健福祉センター1階集団検診室、三石会場は総合町民センター1階はまなすホールです。受付は午後0時20分から順次とされています。健診対象の月齢は目安が示され、1歳6か月児健診は1歳8か月頃、3歳児健診は3歳2か月頃と案内されています。個別の案内対象や当日の持ち物は、町からの通知で確認してください。
年度予定表では、健診の会場や実施月が地区によって異なります。予定変更が必要な場合は、町ページに掲載された電話番号またはLINE公式アカウントから問い合わせるよう案内されています。日程表は2026年度の資料です。掲載日を翌年度以降の予定として扱わず、対象となる家庭は案内通知と町の最新ページを確認しましょう。フッ化物塗布や予防接種も同ページに別の予定表と相談方法が掲載されています。2026年度乳幼児健診予定表(PDF)
親子で遊び、相談できる地域の居場所
町の「こどもと遊べる場所一覧」は、子育て支援センターや児童館を、親子で遊ぶだけでなく保護者同士の交流や子育ての相談ができる地域の場所として紹介しています。ページの更新日は2025年10月9日です。掲載例では、静内保育所子育て支援センターが静内緑町3丁目6番20号、電話0146-42-1467。0歳から就学前の子どもを対象に、月・水・金曜日に開き、月曜は午前9時30分から11時30分、ほかは午後1時から3時と記載されています。
同じ一覧には、マーガレット保育園子育て支援センター(静内御幸町6丁目2番26号、電話0146-42-0737)や、本桐保育所子育て支援センター(三石本桐224番地5、電話0146-34-2351)なども掲載されています。曜日や年齢別の枠、予約の要否は施設によって異なります。掲載内容は更新時点の案内なので、訪問前に施設へ連絡して、開所日、対象年齢、受付方法を確かめてください。町「こどもと遊べる場所一覧」
2026年度の「桜まっこひろば」は、保健福祉センターの集団検診室を会場とする遊び場開放事業です。町内に住む就学前の子どもと保護者が対象で、里帰り中の親子も利用できると案内されています。開放時間は午後2時から4時。希望者は身長・体重を測定でき、栄養士が月1回程度参加する予定で、その日は町LINE公式アカウントから知らせるとしています。年度の日程表が公開されていますが、開催日は最新のお知らせをご確認ください。町「令和8年度 桜まっこひろば」
妊娠中の教室や産後の相談・ケア
「こんにちは赤ちゃん教室」は、町に住民票がある妊婦と、これから親になる人を対象にした教室です。2026年度案内では年3回の日程、午前10時から正午まで、保健福祉センターで開催とされています。内容は出産に関する講話、育児の話、先輩家庭との交流などで、申込みは開催日の10日前までに電話またはLINEから行う案内です。2026年度の残る開催回や受付状況は、公式ページでご確認ください。妊娠中の心配事は随時相談を受け付けると掲載されています。電話は0146-42-1287です。町「R8年度こんにちは赤ちゃん教室」
産後ケア事業は、町に住民票がある産後1年以内の産婦と赤ちゃんが対象です。授乳や赤ちゃんへの対応を相談したい、気持ちが落ち着かない、休息を取りたいなど、さまざまな困りごとを利用例として紹介しています。2026年度からケアの種類と助成が拡充され、宿泊・通所・訪問・乳房ケア・相談の方法があります。基本の助成回数は親子1組につき5回で、多胎の場合は加算があります。施設・利用時期によって条件や自己負担が異なるため、利用票の有無や予約方法を先に町へ相談してください。町「新ひだか町産後ケア事業」
保育所等を利用していない子どもの制度
町は2026年度からの「こども誰でも通園制度」を案内しています。町内に住所があり、利用時点で生後6か月から満3歳未満、保育所等に在籍していない子どもが対象で、保護者の就労要件は問いません。子ども1人につき月10時間まで、利用料は1時間300円で、世帯所得に応じた減免制度があります。町内の実施施設や利用できる曜日・時間は、施設の行事などで変わる場合があるため予約時に確認が必要です。
利用には町の認定申請が必要です。専用ポータルまたは町窓口で認定を受け、ポータルから施設と日時を予約します。初めて利用する施設では、子どもの状況や配慮事項を確認する面談があり、施設見学もできると案内されています。給食費など利用料以外の費用がかかる場合もあります。制度の詳細は健康推進課こども未来係(電話0146-49-0288)へ。通常の保育入所や一時預かりとは対象・手続が異なるため、希望する利用目的を伝えて確認しましょう。町「こども誰でも通園制度」
一時預かりと子育て支援センター
町の一時預かり案内では、保護者の仕事、病気、出産、看護、冠婚葬祭、育児負担の軽減などで一時的に家庭で保育できない場合に、保育所で子どもを預かるとしています。原則として町内在住で、保育所・幼稚園・認定こども園に在籍していない就学前児童が対象ですが、受入年齢や定員は施設によって異なります。申込みは各施設へ問い合わせる方式です。ページの更新は2025年3月31日なので、料金や受入状況は必ず現行の施設案内で確かめてください。
同ページにある子育て支援センターは、町内の乳幼児と保護者が一緒に利用できる無料の広場として紹介されています(一部行事を除く)。保育所行事などで開所しないことがあるため、利用前の連絡が必要です。子どもの発達や育児について相談先を迷う場合は、こうした地域の場で相談できることもあります。専門的な支援が必要かどうかを自己判断する必要はありません。まずは町のこども家庭センターや身近な支援施設へ、気になる場面をそのまま伝えてみましょう。町「一時預かり・子育て支援について」
相談の前に、メモは一つで大丈夫
相談時には「どんなときに困るか」「家庭と園で違いがあるか」「いつ頃から気になったか」など、覚えている範囲で伝えれば十分です。食事や睡眠、ことば、遊び、集団での様子など、具体的な場面を一つ選ぶと話しやすくなります。母子健康手帳や園からの連絡などを持参するか迷うときも、窓口に確認できます。すぐに利用できる支援や担当部署が分からない場合は、問い合わせ時に「発達や子育ての相談先を知りたい」と伝えてください。
よくある質問
子どもの発達や育児の相談はどこにできますか?
保健福祉センター内のこども家庭センターへ問い合わせできます。健診案内の連絡先は電話0146-42-1287です。相談内容に合う担当を確認してください。
町の乳幼児健診はどの年齢が対象ですか?
2026年度予定表には4か月児、10か月児、1歳6か月児、3歳児、5歳児が掲載されています。会場や対象日は町からの通知をご確認ください。
親子で遊べる場所はありますか?
町内の子育て支援センターや児童館、桜まっこひろばなどが紹介されています。開催日や対象年齢は施設・月によって異なるため事前に確認してください。
産後ケアはどのようなときに利用できますか?
授乳や赤ちゃんへの対応、休息などの相談例が町から案内されています。対象は町に住民票がある産後1年以内の産婦と赤ちゃんです。詳しい利用条件は町へご確認ください。
こども誰でも通園制度の利用条件は?
町内に住所があり、生後6か月から満3歳未満で保育所等に在籍していない子どもが対象です。利用前に町の認定申請と施設予約が必要です。
本記事は新ひだか町公式ウェブサイトと公式予定表をもとに作成しました。掲載内容の更新日を明記し、年度や月ごとの日程・利用条件を現行の確定予定として扱っていません。申込みや訪問の前に最新ページまたは担当窓口でご確認ください。
