瀬戸内町は2026年4月、妊産婦や乳幼児の相談を受ける窓口と、子育て家庭や子どもの福祉相談を受ける窓口を一体化し、「瀬戸内町こども家庭センター」を設置しました。妊娠期から子育て期、18歳になるまでの総合相談窓口で、妊娠・出産、子どもや子育ての悩み、虐待、貧困、ヤングケアラーなどの相談を受けています。発達のことをどこへ聞けばよいか迷ったときも、まず相談内容を伝えて担当を尋ねられます。
町の案内は、専門相談の種類や予約方法を詳しく分類していません。子どもの年齢と心配な場面を伝え、担当する窓口や専門職へのつなぎ方を確認してください。学校や園での様子、家庭での困りごとなど、話せる範囲でかまいません。電話で伝える内容の例は相談の入口をつくるための提案で、町の申込条件ではありません。
町の「のびのび親子教室」は、0~3歳の子どもと保護者を対象に、わらべうた、ふれあい遊び、絵本の読み聞かせなどを行います。月齢に合った遊びを親子で楽しみ、家での関わり方を考える機会の一つです。2026年10月29日更新の案内では、うさぎクラスを概ね1歳半~3歳、ひよこクラスを概ね0~1歳半として時間帯を分けています。
予定表PDFにも日程・時間が掲載されています。なお、PDF予定表は年齢の区切りを「0~1歳児」「1~2歳児」と記載し、2026年10月29日更新のWebページとは区分が異なります。案内資料間で表記差があるため、参加を申し込むときに子どもの月齢に合うクラスを町へ確認してください。日程は変更になることがあり、参加希望の場合は事前予約が必要です。
町は、ことばがなかなか出ない、発音が聞き取りにくい、食べ物を丸のみするなど、ことばや口の悩みを言語聴覚士へ相談する機会を案内しています。対象は赤ちゃんから小学生までで、1回1時間、相談料は無料です。相談日は月ごとに変わり、申込み時に日時を案内するとしています。
2026年11月の母子保健事業カレンダーでは、11月6日と26日に「ことばの相談」が掲載され、どちらも予約制、相談時間帯は13時15分~15時45分です。ページに記載の更新日は2024年9月6日ですが、日程は当月カレンダーで確認できます。掲載枠に空きがあるとは限らないため、利用を考える場合は町民税務課こども係(0997-76-3737)へ、対象年齢、相談できる内容、申込方法、空き状況を確認してください。相談ページの更新日は2024年9月6日なので、最新の受付状況は月ごとの案内で確かめましょう。
町の乳幼児健診ページは、対象月に個別に案内を送付すると説明しています。令和8年度の実施予定表には、3~4か月児、7~8か月児、9~11か月児、1歳児歯科、2歳児歯科、1歳6か月~1歳8か月児、3歳4か月~3歳6か月児、5歳児の健診・相談が掲載されています。会場や日程が変わる場合があるため、一覧だけで受診日を決めず、届いた案内を確認してください。
健診予定表には、計測、問診、診察、保健・栄養相談などが記載されています。11月など各月の母子保健事業カレンダーも町のページから確認できます。日程や集合時刻は年度ごとに更新されるため、年度予定表、月別カレンダー、個別通知を見比べ、分からない点は窓口へ尋ねましょう。
町の案内には「ぽっかぽかくらぶ」など親子で集まれる子育てひろばがあります。ひろばの案内資料では、未就学児と保護者が自由に出入りして遊び、保育士による読み聞かせやふれあい遊び、看護師による計測・相談などを行うと紹介しています。母子保健事業のページは、里帰り中や観光等で滞在中の方も「ぽっかぽかくらぶ」を利用できると案内しています。
教室の内容や利用できる日、会場は月ごとに更新されるカレンダーで確かめてください。親子で参加できる場所を探しているとき、育児の気がかりを話したいときの入口になります。ひろばの活動は発達の診断や専門的な評価を行う場としては説明されていません。専門相談につなぎたい場合は、こども家庭センターへ相談先を確認してください。
出産後の案内では、町内に住所がある生後1か月未満の赤ちゃんがいる全家庭を対象に新生児全戸訪問を行うとしています。赤ちゃんの計測、お母さんの体調確認、予防接種や子育て情報の案内などが内容です。里帰り先で訪問を希望する場合は手続きが必要なので、町民税務課こども係へ連絡してください。
産後の睡眠や授乳、子どもの発育など気になることを感じたら、健診を待つだけでなく、家庭訪問やこども家庭センター、ことば相談など使える窓口を尋ねられます。利用対象や申込みの時期は事業ごとに異なるため、現在の案内を窓口で確かめてください。
相談するときは、子どもの年齢、気になる様子、いつ・どんな場面で気づいたか、家庭や園で試していることを、話せる範囲で伝えると相談の入口をつくりやすくなります。ことば、発音、食べ方、遊び、健診案内など、聞きたいことを一つに絞れなくても構いません。これは会話のための例で、町が提出を求める書類や受診条件ではありません。
相談内容がどの課の担当か分からないときは、こども家庭センター(町民税務課こども係)に「年齢」と「相談したいこと」を伝え、次の窓口を尋ねてください。親子教室、言語聴覚士相談、健診の受付状況は変わることがあります。参加・相談の前に最新情報を確認しましょう。