健診や園で発達のことを指摘されると、「まず何をすればいいのだろう」と戸惑うことがあります。大鰐町では、発達や育児の相談、乳幼児健診、障害児通所支援の利用手続きで担当窓口が分かれています。相談したい内容に応じて連絡先を選べるよう、町の公式案内に基づいて整理しました。
発達や健診、育児については、保健福祉課 健康推進係(直通 0172-55-7149)へ。児童発達支援や放課後等デイサービスの利用申請は、保健福祉課 福祉係(直通 0172-55-6568)にご相談ください。障害児福祉手当の担当窓口は今回確認した町公式資料では特定できていません。町役場に制度名を伝え、担当窓口をご確認ください。電話で「子どもの発達について相談したい」と伝え、担当や相談方法を確認してください。妊娠・出産・子育て全般の悩みは、チラシにある「電話でも手続きのついででも」「訪問してゆっくり相談することもできる」という案内を利用できます。
発達が気になったら、相談から始められます
大鰐町の「こどものこころと言葉の発達相談」は、町内に住所がある就学前の子どもと保護者が対象です。言葉、行動、身体の動きなどに心配があるとき、相談の申し込みができます。町の案内では、相談時に発達検査を行い、日々の生活で子どもをどう支えるか助言すると説明しています。
相談は予約制です。令和8年度の案内には7月24日と翌年3月12日の開催日が記載されています。7月分の申込期限は過ぎています。これから申し込む場合は、町のページで最新の日程と期限を確認するか、健康推進係へ電話してください。特定の日程が年度をまたいで継続するとは限らないため、古い案内の日付だけで予定を立てないようにしましょう。
相談前に、気になることを短くメモしておくと伝えやすくなります。たとえば「いつごろから」「どんな場面で」「家庭や園でどのような様子か」を、保護者が見聞きした範囲で書きます。できていることや、本人が楽しんでいることも一緒に伝えてください。町の案内は、検査や助言を行うとしていますが、相談後に必ず特定のサービスを利用するとは記載していません。申し込み時に当日の流れを確認できます。
乳幼児健康相談も利用できます
保健師による乳幼児健康相談では、子どもの健康、発育・発達、育児などについて相談できます。乳幼児の身体計測も案内されています。公式ページに記載された会場は、総合福祉センター1階の保健相談室。時間は金曜日の月2回、午前9時30分から正午までです。
町は令和8年度の日程表も掲載しています。祝日や年度の切り替わりで予定が変わる可能性があるため、出かける前に最新の日程を確認してください。問い合わせは健康推進係(0172-55-7149)です。相談内容を電話で伝え、予約が必要か、持ち物があるかを確認しておくと安心です。
乳幼児健診は成長確認と育児相談の機会
町の乳幼児健康診査は、大鰐町総合福祉センターで行われます。公式ページに記載されている健診等は、3か月児、7か月児、1歳児、1歳6か月児、3歳児の各健診と、2歳児歯科相談です。対象月齢や実施内容、必要なものは健診ごとに異なります。
町の案内では、3か月児健診に小児科医・整形外科医の診察、身体計測、離乳食指導などを記載。7か月児健診と1歳児健診にも診察や身体計測、離乳食指導などがあります。1歳6か月児健診では小児科医・歯科医の診察、栄養や歯みがきの指導、3歳児健診では小児科医・耳鼻科医・歯科医の診察、尿・視聴覚等の検査が案内されています。2歳児歯科相談は歯科衛生士によるフッ素塗布と歯みがき指導です。
対象となる時期、問診票などの持ち物、令和8年度の日程は町の「乳幼児健康診査」ページと掲載PDFで確認してください。健診は成長の確認だけでなく育児相談の場としても利用できると町は案内しています。気がかりがある場合は、当日だけでなく事前に健康推進係へ相談することもできます。
こども家庭センターでは妊娠期から相談できます
大鰐町は令和7年4月1日に「大鰐町こども家庭センター」を設置し、妊娠期から子どもに関する相談を受け付けると案内しています。センターのチラシでは、子育ての悩みや心配ごとは健康推進係(直通 0172-55-7149)、保育園・認定こども園や児童手当、子育て支援サービスは福祉係(直通 0172-55-6568)と案内しています。電話でも、手続きのついででも相談でき、訪問してゆっくり相談することもできると記載されています。健診・健康相談ページでも健康推進係の直通番号が確認できます。内容がどちらの担当か判断しにくいときは、役場に電話して相談内容を伝え、適切な係につないでもらってください。
センターの所在地は町役場と同じ、青森県南津軽郡大鰐町大字大鰐字羽黒館5-3です。訪問して相談したい場合は、開庁時間や担当者の在席を事前に電話で確かめましょう。町の案内には、妊娠期から子どもに関することを相談できるとあります。相談したい内容が複数あるときも、最初の電話で「発達」「子育て」「福祉サービス」など、困っていることをそのまま伝えれば十分です。
サービスを利用する段階では福祉係へ
児童発達支援や放課後等デイサービスなどの障害児通所支援を利用したい場合は、保健福祉課 福祉係(直通 0172-55-6568)に相談してください。町の「障害福祉サービス」ページは、サービス利用申請、状況等の調査、障害児支援利用計画案の提出、町による支給決定と受給者証の交付、事業者との契約、利用開始という流れを示しています。計画案は指定障害児相談支援事業者と契約して作成・提出する案内です。個別の必要書類や手続きの進め方は、申請前に福祉係へ確認してください。
障害児福祉手当の担当窓口は、今回確認した町公式資料では特定できませんでした。問い合わせるときは、町役場に制度名を伝えて担当窓口を確認してください。対象要件、支給額、申請に必要な書類は今回確認していないため、ここでは掲載しません。就学相談や教育委員会の手続きも、今回確認した町公式ページでは窓口や手順の詳細を特定できませんでした。親稿で調べられた町サイトの教育・子育て案内にも明確な記載が見つからず、別の制度と混同しないよう、必要な場合は学校または町教育委員会に窓口を確認してください。
相談先を整理してから電話する
| 相談したいこと | まず確認する窓口 |
|---|---|
| 発達・育児・健診 | 保健福祉課 健康推進係 0172-55-7149 |
| こどものこころと言葉の発達相談 | 健康推進係。就学前の子どもと保護者が対象、予約制 |
| こども家庭センター | 保健福祉課 福祉係 0172-55-6568(町ページ掲載の問い合わせ先) |
| 障害児通所支援の利用申請・受給者証 | 保健福祉課 福祉係 0172-55-6568。町案内の手順と必要書類を確認 |
| 障害児福祉手当の担当窓口 | 今回確認した資料では未特定。町役場に制度名を伝えて担当を確認(要件等は未確認) |
電話では、子どもの年齢、相談したいこと、希望する連絡方法を伝えます。すぐに答えが出なくても、担当窓口や次に確認する資料を聞けます。相談したい内容がうまく言葉にならなくても、「健診で気になることを言われた」「園で勧められた」など、きっかけから伝えてかまいません。町のページで分からないことを確認したい場合は、ページ名を伝えると担当につながりやすくなります。診断や治療については医療機関に相談し、町には健診、子育て相談、福祉制度の手続きについて問い合わせると整理しやすくなります。
よくある質問
発達が気になるとき、まずどこへ電話すればよいですか。
発達相談の対象と申し込み方法は。
乳幼児健康相談では何を相談できますか。
こども家庭センターにはどのように連絡できますか。
障害児通所支援を使うには、どんな手続きがありますか。
公式情報を確認してから利用してください
相談日、対象、申請方法は更新されることがあります。電話番号・日程・制度の詳細は、大鰐町の公式ページで最新の案内を確認してください。この初稿では、確認できた町公式情報を中心に案内し、裏付けが取れていない就学手続きや給付要件の詳細は掲載していません。
初稿:公式情報を出典確認しながら作成。未確認情報・古い日程は現行断定せず、省略または照会案内にしています。
