仁淀川町こども家庭センターは、2026年4月から役場健康福祉課に設置された、子どもと家庭の身近な相談窓口です。町の広報によると、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援を行い、子どもと家庭に関するさまざまな相談を一体的に受けます。保健師、栄養士、歯科衛生士、子ども家庭支援員などがスタッフとして紹介されています。
広報には、赤ちゃんが泣き止まない、育児や家事を手伝ってほしい、母乳やミルクの量が気になる、初めての妊娠や出産で不安、子どもの発育や発達が気になる、育てにくさを感じる、学校に行きづらいなどの相談例が並んでいます。妊娠・出産、発達やしつけ、子育ての不安、家庭の困りごとなど、どんな小さなことでも相談でき、母親・父親・家族のほか、近所の人や子ども本人からも相談可能と案内されています。
問い合わせは健康福祉課 0889-35-0888。町の2026年度子育て情報年間スケジュールにも、仁淀川町こども家庭センターとして同じ連絡先が掲載されています。相談方法や担当者、来所が必要かは個別の内容によって異なるため、電話で困っていることを伝え、相談の進め方を確認してください。緊急時の連絡先を示す案内ではないので、差し迫った危険や急病は別の緊急窓口を利用してください。
地域子育て支援センター「ひまわり広場」は、妊娠中の人、未就園児の親子や祖父母、子育て中の人、里帰り中の人などが気軽に遊びに行ける場所として案内されています。親や職員が子どもの遊びを見守りながら話す中で、不安や悩みを相談し合える場です。大崎保育所のホール横にあり、電話は0889-35-0433です。
施設案内に記載された開設日は月曜から金曜、時間は9時30分~12時と13時30分~16時です。土日・祝日・年末年始は休みで、毎月のおたよりで日程を確認するよう案内されています。行事や講座の中止・延期時に連絡を受けられるよう、参加前に連絡をするよう記載があります。曜日・時間の掲載ページは2021年更新のため、訪問前に電話や最新のおたよりで確認してください。
母子支援事業として「小児科医と語ろう」「ふれあいタイム」「教えて!助産師さん」が紹介されています。小児科医への相談テーマには、心身の発達や病気、子どもの甘え、親子関係などがあります。助産師の会では、月ごとのテーマやヨガ、ベビーマッサージ等が案内されています。町の令和8年度予定表にも各事業の日程が載っていますが、場所や日程が変わる場合があるため、毎月のおたよりを見てください。
町の2026年度暮らしのガイドでは、乳幼児健診の目的として、身体の発育や精神発達の確認、病気の早期発見、保護者を含めた育児上の相談への対応が説明されています。対象の目安は、乳児健診が生後3か月から1歳未満、1歳6か月児健診、2歳児健診、3歳児健診です。令和8年度年間スケジュールでは、1歳6か月児は1歳6か月~2歳0か月、2歳児は2歳6か月~3歳0か月、3歳児は3歳6か月~4歳0か月と記載されています。
健診の詳しい案内は対象家庭へ個別に送られます。年間予定表の掲載日だけで受診日や受付時間を判断せず、対象者への通知を確認してください。日程や会場が変わる可能性もあるので、通知をなくした場合や対象時期を過ぎて心配な場合は、健康福祉課(0889-35-0888)へ問い合わせましょう。
令和8年度の育児相談は、身体測定や子育てについて相談できる場として予定表に掲載されています。今年度は「小児科医と語ろう」と同日に実施すると案内されています。子どもの成長や発達、栄養について尋ねたいことをメモして持参すると話しやすくなります。開催月・時間・場所は年度予定表やひまわりのおたよりで確認してください。
町の産後ケア事業は、お母さんの心身のケアと育児支援を目的に、育児相談や授乳指導などを受ける事業です。町の案内では、助産師・保健師が自宅を訪問する訪問型、子育て支援センターへの通所型、施設での宿泊型が紹介されています。町の2026年度予定表には通所型「ままちっち」について、出産後1年未満のお母さんと赤ちゃんを対象とし、乳房ケア・休息・育児相談、赤ちゃんの健康観察や成長発達の確認などを行うと記載されています。利用希望日の2週間前までに申請書を提出する案内です。詳しい条件や費用、利用可能日を健康福祉課へ確認してください。
乳児等通園支援事業は、保護者の就労要件を問わず、一定時間保育施設を利用できる制度です。町の案内では、対象は生後6か月から満3歳未満で、保育所等に通っていない子ども。利用は月10時間まで、利用料は1時間300円、実施施設はふたば保育所(仁淀川町森4279-1)です。実施時間は9時~11時で、土日祝日、年末年始、その他の休所日を除きます。利用には事前の給付認定申請が必要で、担当は教育委員会(0889-35-0019)です。
産後ケアは産後の母子を支える事業、乳児等通園支援は保育施設を利用する制度で、目的や申請先が異なります。どちらも発達相談の代わりではありません。利用条件や予約枠、申請の手順は変わる場合があるため、申込み前に各担当へ確認しましょう。
いつごろから気になっているか、どんな場面で困るか、本人や家族が試したこと、相談したいことを、箇条書きでよいので整理しておくと話しやすくなります。母子健康手帳、健診通知、園や学校からの連絡など、手元にある資料を持っていくかは、必要に応じて事前に窓口へ尋ねてください。町の案内がすべての相談で資料提出を求めているわけではありません。
「どこに相談すればよいか分からない」という場合は、こども家庭センターへ電話して構いません。子どもの発達や家庭の相談を広く受ける入口は健康福祉課のこども家庭センター、親子で遊んだり交流したりする場はひまわり広場、健診や育児相談は年度予定表、通園支援の給付認定は教育委員会が案内しています。制度利用が決まったと受け取られないよう、必要な手続きや利用条件は窓口で確認してください。
町のWebページや年度資料は更新されます。ここで紹介した予定表は令和8年度版、ひまわり広場の施設ページは2021年更新です。訪問、健診、講座参加、制度申請の前に、最新のおたよりや各担当の案内を確かめましょう。
A. 2026年4月に健康福祉課へ設置された仁淀川町こども家庭センターが、子どもと家庭に関する相談を一体的に受けています。電話は0889-35-0888です。
A. 施設ページでは、妊娠中の人や未就園児の親子などが遊びに行ける場所と案内されています。行事・講座は中止等の連絡のため参加前の連絡を求めています。通常利用の方法や当日の予定は最新のおたよりか電話0889-35-0433で確認してください。
A. 町の資料では乳児健診は生後3か月から1歳未満、幼児健診は1歳6か月児、2歳児、3歳児が対象です。詳細な日時は対象家庭への個別案内で確認します。
A. 町の案内では事前の給付認定申請が必要です。対象や利用時間、実施施設などの確認・申請先は教育委員会(0889-35-0019)です。
A. 相談窓口は困りごとを聞き、必要な案内をする場です。町の資料は相談だけで診断やサービス利用が決まるとは示していません。利用要件や手続きは担当窓口へ個別に確認してください。
出典(仁淀川町公式資料、2026年10月31日取得):令和8年5月広報によど川 / 令和8年度子育て情報年間スケジュール案内 / 令和8年度子育て情報年間スケジュール / 地域子育て支援センター「ひまわり広場」 / 乳児等通園支援事業 / 産後ケア事業の案内 / 令和8年度仁淀川町暮らしのガイド