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📋 手続き・制度

徳島県那賀町で子どもの発達を相談する窓口

最終更新:2026年10月31日
発達や子育てで気がかりがあるとき、相談窓口や利用できる支援を探すことがあります。
那賀町こども家庭センター、乳幼児健診、地域子育て支援センター、訪問支援の公式案内を整理しました。日程の終了した事業や、個別に確認が必要な条件も明記しています。

最初の相談先は、こども家庭センター

那賀町こども家庭センターは、妊産婦、子どもと家庭の総合相談窓口として、2026年4月に設置されました。妊娠期から子育て期まで、心理士、保健師、管理栄養士などの専門職や家庭相談員が相談内容に応じて支援につなぐと町は案内しています。相談は無料です。

専門職への相談は原則予約制で、町のWEBフォームから申し込み後に日程を調整します。電話やメールでの相談にも対応するとしています。専門職の相談を希望する場合は、予約方法や日程をセンターへ確認してください。電話は0884-62-1150、メールはkosodate@naka.i-tokushima.jpです。相談内容の秘密は守ると案内されています。

乳幼児健診と発達に関する相談

町の乳幼児健診ページには、乳児健診・相談、先天性股関節脱臼検診、1歳6か月児健診、2歳児歯とことばの健診、3歳児健診、4・5歳児健診などが掲載されています。健診は発育や発達の状況を確認する機会で、対象となる子どもには個別通知するとしています。聞こえやことばを言語聴覚士が確認するフォローアップ健診や、特別支援教育士による発達検査・子育て相談を行う巡回相談も紹介されています。巡回相談は完全予約制です。

同じページの健診年間日程は令和7年度版です。現在の日程を示すものとしては使えないため、対象時期や直近の予定は個別通知または保健センターへ確認してください。育児の悩みや心配事について保健師への相談も案内されています。問い合わせは那賀町保健センター、電話0884-62-3892です。

親子で過ごせる地域子育て支援センター

那賀町地域子育て支援センターは、小学生以下の子どもと家族が利用できる遊びと交流の場です。遊具やおもちゃがあり、担当者による遊びの紹介、子育て情報、講座や相談も案内されています。利用料は無料で、通常の利用予約は不要ですが、一部イベントは予約制です。子どもだけでの利用はできず、保護者の同伴が必要です。

掲載された開所時間は月曜から金曜の午前9時~午後5時で、土日祝日と年末年始は休み(イベント・開放日を除く)です。第2・第4土曜日の開放も案内されています。施設やイベントの日程は変わることがあるため、利用前に確認してください。センターは那賀町阿井字寺西7、電話0884-64-1220です。あいおい・ひらだに・きとう各こども園の子育て支援事業や、予約制の出張ひろばも町ページに掲載されています。

家事や育児を手伝う訪問支援

子育て世帯訪問支援事業は、家事や育児に不安・負担を抱える家庭、妊産婦などのいる家庭を訪問し、必要な支援を行う町の制度です。対象には、児童の監護が難しい保護者、養育支援が特に必要な家庭、出産前から支援が必要な妊婦などが含まれます。利用対象は町が必要と認めた家庭です。

支援内容は食事の準備、掃除、洗濯、買い物、こども園等の送迎、外出時の補助などです。令和8年度の案内では、利用者負担は世帯区分で異なり、例として町民税所得割課税額77,101円以上の世帯が2時間利用した場合は2,530円と記載されています。これは例示額で、全世帯共通の料金ではありません。まずこども家庭センターへ電話またはメールで連絡し、面談・申請、利用決定、日程調整を経て支援を受ける流れです。詳しい対象や費用はセンター(0884-62-1150)へ確認してください。

発達が気になる親子向けの集まり・地域支援

町が案内する令和8年度「のびっ子学級」は、発達や人との関わりに気がかりのある子どもと保護者を対象に、親子遊びや保護者向けの情報提供を行う全6回のプログラムです。2026年9月3日から10月8日までの日程はすでに終了しています。次回の日程はこの案内に掲載されていないため、参加を希望する場合はこども家庭センター(0884-62-1150)または徳島県発達障がい者総合支援センター「ハナミズキ」(0885-34-9001)へ確認してください。

町の「地域生活支援拠点等整備事業」ページは、障がいのある人や子どもが地域で暮らし続けるための支援拠点を整備中と説明しています。相談支援、緊急時の受け入れ、体験機会、専門人材、地域の連携体制などを機能として挙げていますが、ページは整備方針を示すものです。個別の機能や利用先が現在利用できるかは、保健福祉子育て課(0884-62-1141)へ確認してください。

健診案内に載る項目は年齢ごとに異なり、乳児期の健診や相談から、幼児期の歯とことばの確認、4・5歳児健診まで段階的に設けられています。対象となる時期や案内方法は個別通知を確認してください。通知が見当たらない、健診後にもう一度相談したいといった場合も、保健センターに連絡して現在の対応を尋ねられます。巡回相談は完全予約制と明記されているため、希望する場合は申込先と日程を先に確認しましょう。

訪問支援の令和8年度チラシでは、利用開始前にセンターと面談し、家庭状況の聞き取りと事業説明を受けて申請書を記入する流れです。その後、町の利用決定を経て日程を調整し、委託事業者が家庭を訪問します。掲載されている料金例は特定の課税区分に対する2時間利用の例で、他の区分や実際の利用時間にそのまま当てはまる金額ではありません。申請前に世帯区分に応じた費用と支援内容を確認してください。

地域子育て支援センターの案内では、あいおい・ひらだに・きとう各こども園でも子育て支援事業を行うとしています。曜日と時間は施設ごとに異なり、出張ひろばは予約制で前週金曜日までの予約が必要と記載されています。支援センターを通じて申し込む案内ですが、会場や開催状況が変更されることもあるため、最新の月間予定と予約方法を電話で確認してから出かけましょう。

相談前にメモしておくこと

相談では、子どもの年齢、気になっている行動や場面、いつ頃からか、家庭や園で試したことを伝えると状況を共有しやすくなります。健診結果や園からの連絡があれば手元に置きましょう。すべてそろっていなくても、まず相談できます。

健診・子育て全般はこども家庭センターまたは保健センター、施設利用は地域子育て支援センター、福祉制度や地域の障害福祉の相談先は保健福祉子育て課へ、相談内容に応じて連絡してください。この記事は町などの公開情報を整理したもので、診断・治療や個別の制度利用を決めるものではありません。対象、費用、実施日などは最新の案内と担当窓口で確認してください。

よくある質問

Q. 那賀町で子どもの発達が気になったら、どこに相談できますか。

A. 妊産婦・子ども・家庭の総合相談窓口として設置されたこども家庭センター(0884-62-1150)へ相談できます。専門職への相談は原則予約制です。健診や発達相談は保健センター(0884-62-3892)にも確認できます。

Q. 発達検査やことばの相談はありますか。

A. 町の乳幼児健診案内には、言語聴覚士による聞こえ・ことばのフォローアップ健診と、特別支援教育士による発達検査・子育て相談を行う完全予約制の巡回相談が掲載されています。対象や現在の日程は保健センターへ確認してください。

Q. 地域子育て支援センターは予約が必要ですか。

A. 町の案内では、通常利用は予約不要・無料で、保護者同伴が必要です。一部イベントは予約制です。掲載時間は平日9時~17時、第2・第4土曜日開放で、変更の可能性があるため最新予定を確認してください。

Q. 訪問支援は誰でも利用できますか。

A. 町が支援を必要と認めた家庭が対象です。面談や申請、利用決定などの手順があり、負担額は世帯区分で異なります。対象や費用の確認はこども家庭センター(0884-62-1150)へ。

Q. のびっ子学級は今後も開催されますか。

A. 町の令和8年度案内にある全6回の日程(2026年9月3日~10月8日)は終了しています。次回の開催日は掲載資料で確認できないため、こども家庭センター(0884-62-1150)またはハナミズキ(0885-34-9001)へお問い合わせください。

出典(那賀町公式資料、2026年10月31日取得):こども家庭センター/乳幼児健診・相談/地域子育て支援センター/子育て世帯訪問支援事業/令和8年度訪問支援チラシ(PDF)/令和8年度のびっ子学級/地域生活支援拠点等整備事業。