妊娠中から子育ての間には、体調、授乳、子どもの発達、しつけ、家族との関係など、気になることがいくつも出てくることがあります。三宅町の「子ども家庭総合相談窓口」には保健師、公認心理師、社会福祉士などの専門職がおり、出産前後の母子への支援、育児やしつけ、発達や子どもの困った行動、ひとり親家庭の相談を受けています。相談内容が整理できていなくても、まず話してみることができます。
窓口は保健福祉施設「あざさ苑」1階の健康子ども課にあります。町の案内では健康子ども課の直通電話は0745-43-3580、町役場の代表電話は0745-44-2001です。令和8年度健康カレンダーには、保健師につながる「親と子のほけん室」と、公認心理師・社会福祉士につながる「子育てお悩み相談室」の専用番号も掲載されています。電話相談や個別相談の受付方法は、相談内容により異なるため、利用前に町へ確認してください。
三宅町は、妊娠期から子育て家庭に寄り添う相談支援と、妊娠・出産に伴う経済的支援を一体で行っています。妊婦給付認定を受けた方には、妊娠1回につき5万円、出生後は胎児1人あたり5万円を2回目の給付として案内しています。給付認定には医療機関で妊娠の事実を確認する必要があります。妊娠届時や出生届出時に保健師等が面談し、申請や届出の流れを説明します。対象条件や申請時期、必要書類は個別の状況で異なるため、最新の町ページで確認してください。
伴走型相談支援の一環として、妊娠28~32週頃にアンケートを実施します。自宅へ届く用紙のほか、母子手帳アプリ「母子モ」への通知から回答できます。希望する方は妊婦訪問や面談を調整してもらえます。訪問や電話相談を希望するときは、アンケートに相談内容を記入するか、健康子ども課へ連絡してください。町は予防接種や乳幼児健診のお知らせも「母子モ」で配信すると案内しています。アプリの登録状況や通知設定を確認しておきましょう。
赤ちゃんが生まれた全ての家庭を対象に、町が委託する助産師が生後1か月頃までに訪問します。母親の心の状態や赤ちゃんの成長を確認し、母乳や赤ちゃんとの接し方、予防接種、健診について説明します。訪問日の連絡は妊娠届の際に記入した連絡先へ入ります。早めの訪問を希望する場合は、健康子ども課(0745-43-3580)へ連絡できます。
出産後の産婦健康診査は、産後2週間頃と1か月頃の計2回までが補助対象で、健康保険適用外の費用について1回あたり上限5,000円です。受診時と補助金申請時の両方に三宅町内に住所登録があることが条件です。県外の医療機関などで受診票を使えなかった場合は、領収書や母子健康手帳などを添えて健康子ども課へ申請します。申請期限は受診日から6か月以内です。受診先や受診票の使い方は、受診前に確認してください。
生後1か月児健康診査についても、町は受診費用の一部を助成しています。令和7年4月1日以降の受診が対象で、受診日に三宅町に住民票があることが条件です。健康保険適用外の費用について、1回の上限は6,000円です。県外医療機関などで受診票を使えなかった場合は、受診日から6か月以内に健康子ども課へ申請します。妊婦歯科健診は希望者が対象で、妊娠中1回、妊娠14~27週頃を目安に磯城郡内の歯科医院で受診できます。健診費用は無料ですが、健診内容以外の処置は有料です。受診票はあざさ苑内の健康子ども課窓口で受け取ります。
乳幼児健診は保健福祉施設「あざさ苑」で行われ、身体計測、発達の確認、栄養や歯の話、診察、個別相談などが組み合わされています。町の案内では、3~5か月児と9~11か月児の健診、1歳6か月児健診、2歳児歯科健診、3歳8か月児健診を実施しています。2歳児歯科健診は2歳半を過ぎた時期の歯科診察・歯科相談が中心です。3歳8か月児健診では視力・尿検査や内科・歯科診察も行います。各健診の対象者には、開催前に「みやけっこ」アプリで案内を送ると町は説明しています。
令和8年度健康カレンダーには、6~8か月児相談や親子サロン、発達相談なども掲載されています。カレンダーの開催日をそのまま予定として固定せず、アプリや町公式LINEの最新のお知らせを確認してください。町は日程や受付時間が変更となる場合や、天候により中止・変更する場合があると案内しています。通知が見当たらない場合や都合が合わない場合は、健康子ども課へ相談しましょう。
「ふくろうらんど」は、町の個別ページでは妊娠中の人と、生後2か月から1歳頃までの子どもと保護者が対象です。あざさ苑の集団指導室で、離乳食、スキンシップ、ベビーマッサージ、赤ちゃん体操などを話題にし、月1回(8月休み)開催と案内されています。一方、令和8年度健康カレンダーでは対象を「妊娠中から生後1歳頃」と記載しており、資料間で表現に差があります。対象となる月齢や開催日は、参加前に町へ確認してください。「スキップランド」は1歳すぎから就園前の子どもと保護者が対象で、MiiMo3階の子育て世代包括支援センタースマイルにて月1回(8月を除く)開催と案内されています。遊びや関わり方をテーマにした場で、詳しい日程は健康カレンダーや町広報で確認します。
発達や行動が気になるときは、子ども家庭総合相談窓口のほか、健康カレンダー掲載の発達相談を確認できます。発達相談は幼児・小学生と保護者が対象で、落ち着きにくさやかんしゃくなど行動上の困りごとに応じ、必要に応じて公認心理師が対応し、日程はその都度設定されます。隣に掲載された「子育て相談会」は別の相談枠で、就学前の子どもと保護者が対象、MiiMo3階の子育て世代包括支援センタースマイルで保健師・管理栄養士・公認心理師による個別相談を行う事前予約制です。カレンダーには3回の指定日が載っていますが、日付は転載せず、現在の開催日や予約方法を健康子ども課へ確認してください。
町民は、小児科医・産婦人科医・助産師によるオンライン相談を利用できます。平日18時から22時の予約制相談、平日13時から17時の日中助産師相談、毎日受け付けるメール相談が案内されています。町民向けの合言葉で会員登録すると無料で利用でき、合言葉や最新の利用方法は健康子ども課へ確認します。
妊娠や子育ての悩みについては、奈良県の電話相談窓口も町ページで案内されています。掲載ページの更新日は2024年6月27日で、産婦人科医師・助産師が毎日9時から24時に相談を受ける案内です。電話は080-8323-1450で、非通知設定を解除してかけるよう記載されています。受付状況などが変わることもあるため、利用前に県の最新情報を確認してください。
保護者自身の健康相談には、性質の異なる2つの案内があります。「こころとからだの健康相談」は、こころの健康や生活習慣病について随時相談でき、来所前に電話で申し込むよう記載されています。「栄養相談」は管理栄養士による食生活の相談で、健康カレンダーには実施日と午後1時15分から4時30分までの時間帯が示され、3日前までに電話で申し込む案内です。日程の変更もあり得るため、PDF記載の日付を転載せず、最新の日程と申込み方法を健康子ども課へ問い合わせてください。
相談先、健診、サロンでは、対象年齢、予約の有無、実施日、会場がそれぞれ異なります。特に健診日や受付時刻は変更されることがあります。案内通知、電子母子手帳アプリ「みやけっこ」、町公式LINE、町の最新ページで確認し、判断に迷う場合は健康子ども課へ電話してください。急な体調変化や医療上の判断は、町の子育て相談ではなく医療機関へ相談してください。
子ども家庭総合相談窓口 / 妊婦のための支援給付・相談支援 / 妊娠28~32週アンケート / 新生児訪問 / 令和8年度健康カレンダー / 親子サロン「ふくろうらんど」 / 親子サロン「スキップランド」
A. 子ども家庭総合相談窓口(健康子ども課、0745-43-3580)へ相談できます。0745-43-3580は健康子ども課の直通電話です。町役場の代表電話は0745-44-2001です。保健師、公認心理師、社会福祉士などが相談内容を聞きます。
A. 令和8年度健康カレンダーのほか、電子母子手帳アプリ「みやけっこ」や町公式LINEのお知らせを確認してください。対象者にはアプリで案内が届きます。
A. 町は妊娠28~32週頃に紙または「母子モ」アプリでアンケートを行い、希望に応じて訪問や面談を調整すると案内しています。
A. 新生児訪問は生後1か月頃までに全家庭へ助産師が訪問します。早めの訪問を希望する場合は、健康子ども課直通の0745-43-3580へ連絡してください。町役場代表電話は0745-44-2001です。
A. 町民は合言葉を使って小児科医・産婦人科医・助産師のオンライン相談を無料で利用できます。受付方法や合言葉は健康子ども課へ確認してください。
本文は三宅町公式サイト、令和8年度健康カレンダー、ならびに町公式ページに掲載された奈良県の相談案内を確認して作成しました。県原本は未確認です。健診・相談の日程、申請手順、給付対象等は改定される場合があるため、最新の町・県の案内と個別通知をご確認ください。