葛巻町の「次世代育成支援行動計画・第3期子ども・子育て支援事業計画」では、発達面が気になる子どもについて、保護者の育児相談を受け、必要なサービスを案内し、関係する支援者との連携体制をつくる「児童発達相談」を健康福祉課の事業として掲げています。電話で相談するときは、子どもの年齢、気になる様子、いつごろから気づいたかを話せる範囲で伝え、どの窓口や支援が利用できるか確認してみましょう。
計画には、乳幼児健診などで所見が見られた子どもを対象に、岩手県立療育センターの専門員の協力を得て行う個別相談会「発達相談支援」も記載されています。対象は健診等で所見が見られた子どもとされ、誰でも受ける一般相談とは区別されています。まず健康福祉課へ、相談の対象、開催時期、申込み方法を問い合わせてください。ページに載った制度名だけで利用可否を決めず、担当者にお子さんの状況を伝えて案内を受けましょう。
健康福祉課の健康推進への直通電話は0195-65-8991です。町の電話番号一覧では、福祉推進は0195-65-8992、こども教育課は0195-65-8989と分かれています。児童発達相談や健診後の専門相談は健康福祉課、園の利用や子ども誰でも通園制度はこども教育課が案内先です。相談内容に応じた担当が分からない場合は、役場代表0195-66-2111へ電話し、担当課へつないでもらえます。
町の子育て計画では、乳児健康診査を生後1・2・3・6・9・12か月児の個別健診として実施すると記載しています。1歳6か月児健診、3歳児健診や幼児歯科健診なども母子保健の取り組みに含まれます。受診時期や方法は健診の種類で違うため、対象月齢が近づいたら町から届く案内を確認し、日程や場所が分からない場合は健康福祉課に問い合わせましょう。計画資料は町全体の事業内容を示したもので、個人の受診日時を確定する通知ではありません。
乳幼児健康相談は、就学前の子どもを対象に保健師や栄養士が個別に相談を受ける事業として掲載されています。離乳食相談は乳幼児健診の機会に行い、月齢に応じた離乳食・幼児食について助言や指導を行うと説明されています。発育、食事、子どもの発達など、気がかりを健診で話したいときは、問診票や当日の相談で伝えられるよう、気づいた時期や家庭での様子を簡単にメモしておくと整理しやすくなります。
健診の結果や保護者の相談内容によって、次に利用する支援先が変わることがあります。町の計画には、発達相談のほか、障がい児相談支援や専門機関と連携した訪問支援なども事業として記載されています。ただし対象や実施条件はそれぞれ異なります。診断やサービス利用をこのページだけで判断せず、健康福祉課や関係する支援者に相談し、必要な手続きや次の窓口を確認してください。
葛巻町の計画には、妊娠届と母子健康手帳の交付時に妊婦の体調や家庭状況を把握し、必要な支援につなぐ取り組みが記載されています。妊婦の健康相談は母子手帳交付時のほか随時受け付け、妊産婦家庭訪問では保健師が相談に応じるとされています。妊婦健康診査は出産まで最大14回、産婦健診は出産後2回分の助成を計画に掲載しています。具体的な受診票、予約、利用条件は健康福祉課にご確認ください。
出生後は、新生児全戸訪問事業として、保健師が家庭を訪問し、母子の健康状態を把握しながら育児相談に応じると計画されています。また産後ケア事業では、保健師と助産師が母親の話を聴き、心理面を支え、新生児・乳児の状況に応じた育児支援を行う内容です。利用対象、実施方法、申請の時期や費用はこの計画抜粋だけでは確定できないため、希望する場合は健康福祉課へ直接尋ねてください。
町計画は2025年度から2029年度を対象とする行政計画です。掲載されている事業の名称や方向性を知るのに役立ちますが、年度ごとの健診日や開催状況は別途確認が必要です。妊娠中や出産後に不安を感じたときは、健診日まで待たず健康推進へ相談し、面談や訪問を含めて今使える支援を確認できます。
町の計画では、地域子育て支援センターを葛巻保育園内に置き、複合庁舎「くずま~る」内にも活動拠点を設けて事業を展開すると説明しています。親同士の交流や仲間づくりを目的とした「子育てサロン」、就園前の子どもたちの遊びの広場「なかよし広場」などを行い、育児相談にも応じています。子どもと過ごせる場を探している人や、同じ年頃の親と話したい人が、子育ての情報にふれる機会の一つです。
2025~2029年度の計画では、子育てサロンとなかよし広場はそれぞれ毎週の実施を想定し、年45回を見込んでいます。これは計画上の見込みで、当月の開催日や会場を示すカレンダーではありません。参加を考えたら、現行の広報や町の案内で日程、対象年齢、申込みの要否を確認してから出かけましょう。所在地や窓口が分からない場合は健康福祉課または子育て支援センターへ問い合わせてください。
葛巻町は、2026年4月から始まる乳児等通園支援事業(こども誰でも通園制度)を案内しています。保育所などに入所していない、生後6か月から満3歳未満の乳幼児が対象です。保護者の就労要件は問わず、町内では葛巻保育園、五日市保育園、小屋瀬保育園、江刈保育園の4施設が、定員に余裕がある範囲で受け入れるとしています。
利用時間は1か月あたり10時間が上限で、利用料は1時間300円。所得状況などにより軽減される場合があります。制度を利用することで、子どもが同年代の子とふれあい、家庭とは異なる環境を経験することや、保育士から保護者へ子育て情報や助言を届けることが目的として説明されています。空き状況、初回の手続き、利用時間の調整などは、こども教育課(0195-65-8989)へ確認してください。制度の実施条件は更新されるため、申し込む前に公式ページを再確認しましょう。
電話や面談では、子どもの月齢・年齢、気になること、家庭や園でどんな場面に困るかを、話せる範囲で伝えると相談内容を整理しやすくなります。「ことばの発達を相談したい」「健診で指摘されたことを確認したい」「利用できる保育や親子の居場所を知りたい」など、知りたいことをそのまま伝えて構いません。窓口で必要に応じて、健診、個別相談、園、県の専門機関など次の案内先を確かめましょう。
葛巻町役場は岩手県岩手郡葛巻町葛巻16-1-1、代表電話は0195-66-2111です。担当課の直通番号を使うと相談内容に近い窓口につながります。町の計画や事業ページは改定されることがあるため、日程や利用条件は最新の公式案内で確認してください。
健康福祉課の健康推進(0195-65-8991)が相談窓口です。町の計画では、保護者の育児相談や必要なサービスの情報提供、関係支援者との連携を行う児童発達相談が記載されています。
町計画では、乳幼児健診などで所見が見られた子どもを対象に、県立療育センターの専門員の協力で行う個別相談会として記載されています。対象や時期は健康福祉課に確認してください。
町の計画では生後1・2・3・6・9・12か月児の個別健診が記載されています。健診の案内、受診場所、予約方法は最新の通知または健康福祉課で確認してください。
町の案内では保護者の就労要件を問わないとされています。対象は保育所などに入所していない生後6か月から満3歳未満の乳幼児です。定員や利用条件をこども教育課に確認してください。
町の計画は毎週実施を想定していますが、具体的な開催日や会場を載せた当月カレンダーではありません。最新の広報や公式案内で確認してから利用してください。
出典:葛巻町「葛巻町子育て支援計画について」「葛巻町次世代育成支援行動計画・第3期葛巻町子ども・子育て支援事業計画」、「乳児等通園支援事業のご案内(こども誰でも通園制度)」、「役場電話番号一覧」、「葛巻町公式サイト」。このページは町が公表する制度・計画を整理した案内で、個別の診断や受診指示を行うものではありません。